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    元スレ見崎鳴「気をつけて、もう始まってるかもしれない」

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    みんなの評価 : ★★★
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    101 = 1 :

    赤沢「信じられない!せっかく脱ぎたて渡したのに!」

    見崎「榊原君、匂い嗅いでたわよ」

    赤沢「えっ?本当?…って何で知ってるのよ」

    見崎「昨日も彼の家を覗いてたから」

    赤沢「警察に捕まらないように気をつけなさいよ…」

    見崎「悔しいけど、彼はその匂いでシゴいてた」

    赤沢「え…//」

    102 = 1 :

    見崎「榊原君は結局5回もオナニーを繰り返した」

    赤沢「う、嬉しい…!」

    見崎「彼のオナニーをライブで見ながら、私もオナニーした」

    赤沢「そこまで言わなくていいわよ…気持ち悪いわね」

    見崎「ちなみに録画してある」

    赤沢「買うわ」

    103 = 12 :

    赤沢wwww

    104 = 1 :

    赤沢「でもこれじゃ不平等よね…私も恒一君のパンツ欲しいわ」

    見崎「パンツはないけど、榊原君が精子にまみれた性器を拭いたティッシュならある」

    赤沢「買うわ」

    見崎「10万円」

    赤沢「ぐっ…高いわね…」

    見崎「それぐらいの値打ちがある」

    赤沢「それもそうね…はい、10万」

    見崎「パンツも盗んでおく」

    赤沢「頼んだわよ」

    105 :

    アニメとはまた別の狂気に満ちている

    106 = 2 :

    どこから入手したんだよwwwwww

    107 = 1 :

    ~放課後~

    赤沢「鳴、私も今日は恒一君の家に行くわ」

    見崎「邪魔しないで」

    赤沢「いいじゃない!あんたばっかズルイわよ!私だって恒一君の生オナニー見たい!!」

    見崎「声が大きい」

    赤沢「う…」

    勅使河原「なんだなんだ?二人仲良くサカキのオナニー覗くのか?」

    ボコボコッ

    勅使河原「ぐはっ…」

    見崎「やりすぎ」

    赤沢「良いのよ。こいつはこれぐらいで」

    108 = 1 :

    赤沢「さ、行きましょう!」

    見崎「わかった」


    風見「最近あの二人仲いいな…」

    「よし、今日は大量に撮れたな…」

    風見「ん?何だよそのカメラ」

    「いや、何でもねーよ」

    109 = 1 :

    ~榊原家~

    玲子「じゃあ、私お風呂入ってくるわね」

    榊原「はい」


    榊原「さてと…」


    見崎「榊原君が動いた。これは来る。きっと来る」

    赤沢「自慰タイムね!!」

    見崎「声が大きい」

    赤沢「ごめんなさい」

    110 = 1 :

    榊原「ハァハァ…玲子さん!玲子さんの脱ぎたてパンティー!
        ああ!いい匂いだぁ!すごく…いい匂いです!
        ウォォォォォウ、ヒャアァァァァァァ!!
        フォッ、フォッ!フヒャアァァァァァァァ!!」


    赤沢「す、すごい…あんなにそそり勃たせて…ゴクリ」

    見崎「今日は叔母さんか…残念」

    赤沢「どういう事?」

    見崎「榊原君は毎日ローテーションを組んでる」

    赤沢「ローテーション?」

    見崎「そう。叔母さん→私→あなたの順でオナニーしているの」

    111 = 1 :

    赤沢「恒一君が私で…!?えへへ…」

    見崎「汚いからヨダレ拭いて」

    赤沢「ああ…ごめん」


    榊原「うわあぁぁぁあぁあぁぁぁぁぁぁ!!…ウッ!!」ドピュッ


    赤沢「うわぁ…すごい沢山出してる…」

    見崎「榊原君の精子はいつも濃い」

    赤沢「素敵…」

    113 = 90 :

    ふぅ...

    114 = 1 :

    玲子「いい湯だったぁ」

    榊原「良かったですね」

    玲子「…ん?何か匂うわね」

    榊原「今スルメ食べてたんですよ」


    見崎「彼はバレそうになると、とりあえずスルメに頼る傾向がある」

    赤沢「かっこいい…」ジュワァァ

    見崎「…」

    115 :

    穴ザーとな

    116 = 90 :

    >>115

    117 = 1 :

    玲子「恒一君も冷めない内に入って来ちゃいなさい」

    榊原「わかりました」


    赤沢「行った!恒一きゅんがお風呂場に行った!ねぇ、行ったわよ!!」

    見崎「わかってるから、大声出さないで」

    赤沢「早く私たちも移動しましょ!」

    見崎「興奮しすぎ」

    118 = 1 :

    赤沢「早く!早く恒一きゅんのパンツ盗んできなさいよ!!」

    見崎「声が大きい。言われなくても盗んで来るから」

    赤沢「つべこべ言ってないで早く!」

    見崎「…」


    見崎「盗んできた」

    赤沢「よくやったわ!さ、渡しなさい」

    見崎「嫌」

    赤沢「な、何でよ!」

    見崎「まずは私が楽しむ」

    120 = 1 :

    見崎「クンクン…ん…あ…」クチュクチュ

    赤沢「気持ち悪いわねぇ…あんた最低ね…」

    見崎「…うっ」

    赤沢「終わった?なら貸しなさいよ」

    見崎「はい」


    赤沢「んああああああっ!あああっ!あっ!!
        恒一君!恒一君のパンツぅ!いいよぉ!
        あぁぁぁぁ恒一くぅん!!私に突っ込んでぇ!!
        あああああっ!あっ!あぁぁぁぁんっ!!」

    プシャアァァァッ

    見崎「激しすぎるわ。近所迷惑だから、もう少し抑えて」

    赤沢「はぁはぁ…ご、ごめん」

    見崎「あと私のスカートに潮がかかった」

    赤沢「ごめん」

    121 = 2 :

    ふう…

    122 = 1 :

    榊原「なんだ?何か外がうるさいな…」

    榊原「…ま、いっか」


    見崎「貴女のせいでバレるところだった」

    赤沢「だから謝ってるじゃない!」


    榊原「あー…赤沢さんのハイソックスの匂い嗅いでみたいなぁ」


    赤沢「!!?」

    123 = 1 :

    赤沢「ちょっと、今の聞いた?」

    見崎「聞きたくなかった」

    赤沢「あぁ…恒一君…私のハイソックスでよければ、いつでも嗅がせてあげるのに…」

    見崎「…」

    赤沢「ハイソックスとは言わずに、どうせなら私の体の隅々まで…」

    見崎「…」

    赤沢「って私何言ってるのかしら!もーやだー!」バシバシッ

    見崎「痛い」

    125 = 1 :

    翌日

    赤沢「あー、今日体育の授業でマラソンだったし、何か疲れたわね」

    勅使河原「まったくだぜ。クタクタだ」

    榊原「ご苦労様」

    勅使河原「サカキはいいよなぁ、体育休めてよー」

    榊原「好きで休んでるわけじゃないけどね」

    赤沢「ちょっと、あんた邪魔。早くどっか行ってよ」

    勅使河原「お、おう…」

    126 = 82 :

    >>90
    お前の書き込みハム速に転載されててワロタ

    127 = 1 :

    赤沢「恒一君、ちょっといい?」

    榊原「何?」

    赤沢「私の足、マッサージしてもらえるかしら?」

    榊原「えっ…」

    赤沢「ほら、早く」

    榊原「うん、わかった…」

    赤沢「ふふ…」

    榊原「じゃあ、上履きとるね」

    赤沢「ええ、お願い」

    128 :

    red沢さんハァハァ

    129 = 1 :

    榊原(うわ…赤沢さんの足、汗で湿ってる)

    赤沢(さあ恒一君…いっぱい匂い嗅ぎなさい!)

    榊原「ど、どうかな」

    赤沢「うん…とっても気持ちいい」

    榊原「そう…なら良かった」

    131 = 1 :

    榊原(くそっ、匂い嗅ぎたいけど、顔近づけたら殺されそうだな…)

    赤沢(何してるのよ恒一君…早く嗅ぎなさいよ…!)

    ガラガラッ

    榊原「!?」

    見崎「…」

    赤沢「チッ」

    見崎「…何してるの?」

    榊原「足のマッサージを…」

    見崎「そう」

    132 = 97 :

    鳴ちゃんかわいい

    133 :

    >>50
    言われてみれば確かに
    前の学校では一体…

    134 = 21 :

    鳴ちゃんは可愛いなぁ

    138 = 1 :

    見崎「榊原君、今日、一緒に帰らない?」

    榊原「え?うん、いいけど…」

    赤沢(このチビ…)

    赤沢「なら私も一緒に帰るわ!」

    見崎「チッ」

    140 :

    あの光の差す方向にラピュタがあるのだ

    141 = 15 :

    DVD売りたいのならこのSS位ラブコメさせるべき

    142 = 1 :

    ~榊原家~

    榊原「あー…こんな事なら赤沢さんの足の匂嗅いでおけば良かった…」


    赤沢「恒一君…// あんたが邪魔するから!」

    見崎「榊原君のおかずは私だけでいい」

    赤沢「何よそれ!」

    見崎「榊原君のカバンにこっそり私のハイソックスを忍ばせておいた」

    赤沢「この卑怯者…!」


    榊原「あれ?なんだこれ…」

    144 = 1 :

    榊原「これは…ハイソックス?名前が書いてある…見崎さんの?!」


    見崎「これで榊原君は、私のハイソックスの匂いでオナニーしてくれる」

    赤沢「くっ…」


    榊原「クンクンッ…んー何か違うな。あんまり臭くない…全然勃起できないや」


    見崎「!?」

    赤沢「プッ…ざまぁみなさい」

    145 = 1 :

    見崎「不覚だったわ…私もマラソン走っておけば良かった」

    赤沢「かわいそうに恒一君…今私のハイソックスをそっちに投げてあげるからね!」

    ポイッ

    榊原「ん?何だこれは…」

    榊原「これは…赤沢さんのハイソックス!?」


    赤沢「いっぱい嗅いで、いっぱいシゴいてね…」


    榊原「赤沢さん…クンクンッ…臭っ」

    榊原「臭すぎるのも考えものだな…やめておこう」

    146 = 1 :

    赤沢「そ、そんな!いっぱい蒸らしたのに!」

    見崎「貴女は蒸らしすぎた」

    赤沢「うーん…なかなか加減が難しいわね」

    見崎「匂いフェチの奥は深い、これで勉強になったわね」

    赤沢「そうね…」


    榊原「仕方ない、また玲子さんのパンティーでシコるか」

    147 = 139 :

    原作では二言ぐらいしか台詞のなかった赤沢さんが…
    よく、ここまで出世したものだ

    148 = 139 :

    あれ?この恒一もう叔母さんとヤっちゃってるんじゃね?

    149 = 1 :

    榊原「うわぁぁぁぁぁ!玲子さん玲子さん玲子さん!ふぁひゃあぁぁぁぁぁ!!
        玲子さん好きだぁぁぁぁぁ!うぉうぉうぉおおあおゃゃやややや!!
        ふぉわあぁああああああああ!!らあいああああああ!!ぬがっうが!!」

    榊原「ウッ」ドピュピュッ


    赤沢「あぁぁあぁぁぁあぁぁ!恒一君恒一君恒一君!!好きよ恒一君!!
        ああんっ!あんっ!あっ!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!
        ああおあおおおおあああああおおおぉぉぉああう!!アンッ!!」

    赤沢「ウッ」プシャアァァァッ


    見崎「今度は髪にかかった」

    赤沢「ご、ごめん」

    150 = 1 :

    玲子「…恒一君、何してるの?」

    榊原「う、うわぁぁぁ!!」

    玲子「こ、恒一君…?」

    榊原(ヤバイ!見られた!)

    玲子(恒一君…私のこと思って…しかもこんなに大量に射精して…)


    見崎「これは危険」

    赤沢「嫌な予感しかしないわね…」


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