私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「あんた、どんなバイトしてんの?」キョン「売春」
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キョン子「かばお…?」
キョン子「………とりあえずいってみよう」
―――――
――――
―――
キョン子「………」
かばお「中途半端はやめよう。最後までやってやろうじゃん」
キョン子「えーと…」
男「あ、こんばんはー」
キョン子「ども…」
キョン子「えと、今日は3P、でしたっけ?」
男「いや、違うよ。僕は撮影するだけ」
キョン子「は?」
キョン子「………とりあえずいってみよう」
―――――
――――
―――
キョン子「………」
かばお「中途半端はやめよう。最後までやってやろうじゃん」
キョン子「えーと…」
男「あ、こんばんはー」
キョン子「ども…」
キョン子「えと、今日は3P、でしたっけ?」
男「いや、違うよ。僕は撮影するだけ」
キョン子「は?」
男「ちゃんと君の上の人とは話通してあるし、個人で楽しむだけだからさ」
キョン子「それじゃ、私は」チラッ
かばお「風が吹いている…!」キリッ
男「そう。あの池沼くんとエッチな事して欲しいんだよね~」
キョン子「………はぁ、わかりました」
キョン子「それじゃ、私は」チラッ
かばお「風が吹いている…!」キリッ
男「そう。あの池沼くんとエッチな事して欲しいんだよね~」
キョン子「………はぁ、わかりました」
キョン子「あ、あの、こんばんは…」
かばお「流されんなよ…」
キョン子「へ?」
男「彼の言ってる事は気にしないで、取りあえずフェラでもしてあげてよ」
キョン子「あ、はい」
キョン子「………失礼しまーす」
ボロンッ
かばお「流されんなよ…」
キョン子「へ?」
男「彼の言ってる事は気にしないで、取りあえずフェラでもしてあげてよ」
キョン子「あ、はい」
キョン子「………失礼しまーす」
ボロンッ
キョン子(うわ、デカ…)
男「取りあえずフェラでもしてあげてよ」
男「喉奥に当たると喜ぶからさ」
キョン子「は、はい」
キョン子(全部入りきらないっての…)ハムッ
かばお「うわぁぁぁあああ!!!」バンバンバン
キョン子「ふぁえ!!?」
男「あー、それ、喜んでるんだよ」
男「なかなか可愛いでしょ?」
キョン子「まぁ、ちょっと」
キョン子「ん……」ペロ、ジュル
かばお「フヒヒヒ……!」ブンブン
キョン子(……可愛い、かも)ジュプ、ジュポッ
男「取りあえずフェラでもしてあげてよ」
男「喉奥に当たると喜ぶからさ」
キョン子「は、はい」
キョン子(全部入りきらないっての…)ハムッ
かばお「うわぁぁぁあああ!!!」バンバンバン
キョン子「ふぁえ!!?」
男「あー、それ、喜んでるんだよ」
男「なかなか可愛いでしょ?」
キョン子「まぁ、ちょっと」
キョン子「ん……」ペロ、ジュル
かばお「フヒヒヒ……!」ブンブン
キョン子(……可愛い、かも)ジュプ、ジュポッ
キョン子「ん…んん……!」
ベロ、ジュチュ
キョン子「ふみゅ……」
ズズズズ…
男「いいよーフェラ顔可愛いよー」
かばお「おうっ!おうっ!」ピタン!ピタン!
男「あ」
ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!
キョン子「んぐ!」
ベロ、ジュチュ
キョン子「ふみゅ……」
ズズズズ…
男「いいよーフェラ顔可愛いよー」
かばお「おうっ!おうっ!」ピタン!ピタン!
男「あ」
ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!
キョン子「んぐ!」
キョン子「うぅ…」
キョン子(めちゃくちゃ出しやがる…)
キョン子(身体中べっとりだよ……ティッシュ、ティッシュどこだー)
男「あ、ちょっと待って」
キョン子「はい?」
男「そのザーメン塗れの君も撮りたいから、まだ拭かないで!」
キョン子「はぁ」
男「身体に精液なすりつけるみたいに胸に手ぇ当ててー……そうそう、いい感じ!」
キョン子(臭いんだから早くしてくれー)
キョン子(めちゃくちゃ出しやがる…)
キョン子(身体中べっとりだよ……ティッシュ、ティッシュどこだー)
男「あ、ちょっと待って」
キョン子「はい?」
男「そのザーメン塗れの君も撮りたいから、まだ拭かないで!」
キョン子「はぁ」
男「身体に精液なすりつけるみたいに胸に手ぇ当ててー……そうそう、いい感じ!」
キョン子(臭いんだから早くしてくれー)
キョン子(やっとふけた…)
男「次なんだけど、追加料金払うんで、生ハメにしてもいい?」
キョン子「あ、はい。いいですよ」
キョン子(うわー、最悪…)
男「じゃあ、君ももう準備いいみたいだし…」
キョン子「え?」スッ
クチュ...
キョン子(うわ、本当にもう濡れてるし…)
男「さっそく騎乗位で頼むよ」
キョン子(まぁ、キスしなくていいだけマシかな…)
男「次なんだけど、追加料金払うんで、生ハメにしてもいい?」
キョン子「あ、はい。いいですよ」
キョン子(うわー、最悪…)
男「じゃあ、君ももう準備いいみたいだし…」
キョン子「え?」スッ
クチュ...
キョン子(うわ、本当にもう濡れてるし…)
男「さっそく騎乗位で頼むよ」
キョン子(まぁ、キスしなくていいだけマシかな…)
>>34
わがまま、そのまま、 ねこまんま
わがまま、そのまま、 ねこまんま
∩_∩ 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
/ \ /\ < すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。 >
| (゚)=(゚) | < 風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。. >
| ●_● | < 中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。 >
/ ヽ < ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。 >
| 〃 ------ ヾ | < 信じよう。そしてともに戦おう。 >
\__二__ノ < 工作員や邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。 >
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
/ \ /\ < すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。 >
| (゚)=(゚) | < 風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。. >
| ●_● | < 中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。 >
/ ヽ < ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。 >
| 〃 ------ ヾ | < 信じよう。そしてともに戦おう。 >
\__二__ノ < 工作員や邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。 >
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
キョン子「ん…しょっ」
かばお「一体感wwww」
キョン子(うるせー。お前なんかと一体感感じたくねーっての)グググ
ジュプッ
キョン子「……ふぅ」
キョン子(やっぱデカイな…。動くのキツイかも)
かばお「パシロヘンデスwwww」
ドビュッドビュッ...
キョン子「………え?」
男「あー、彼、中に入れると早漏の絶倫になるんだ。気にしないで腰振ってよ」
キョン子「は、はい、わかりました…」
キョン子(早漏なのに絶倫て、終わるまでにどんだけ出されるんだよ、私は…)
かばお「一体感wwww」
キョン子(うるせー。お前なんかと一体感感じたくねーっての)グググ
ジュプッ
キョン子「……ふぅ」
キョン子(やっぱデカイな…。動くのキツイかも)
かばお「パシロヘンデスwwww」
ドビュッドビュッ...
キョン子「………え?」
男「あー、彼、中に入れると早漏の絶倫になるんだ。気にしないで腰振ってよ」
キョン子「は、はい、わかりました…」
キョン子(早漏なのに絶倫て、終わるまでにどんだけ出されるんだよ、私は…)
聖なる光を失わないラピュタの位置を示している将軍に伝えろ予定通りラピュタに出発すると
―――――
――――
―――
ドビュッ...
キョン子(また出した…)
グッポ、グッポ...
キョン子(ありえない水音するんですけど…)
キョン子(一応避妊薬飲んでるけど…)
男「うーん、そろそろ時間かな…」
キョン子(よかった…)ホッ
男「最後に、彼とディープなキスしてもらっていい?」
キョン子(キマシタワ-)
キョン子「えっと、でも彼の方が…」
かばお「おっおっ!」ペロペロ
キョン子(やる気満々かよー)
キョン子「………わかりました」
――――
―――
ドビュッ...
キョン子(また出した…)
グッポ、グッポ...
キョン子(ありえない水音するんですけど…)
キョン子(一応避妊薬飲んでるけど…)
男「うーん、そろそろ時間かな…」
キョン子(よかった…)ホッ
男「最後に、彼とディープなキスしてもらっていい?」
キョン子(キマシタワ-)
キョン子「えっと、でも彼の方が…」
かばお「おっおっ!」ペロペロ
キョン子(やる気満々かよー)
キョン子「………わかりました」
よく知らないままネットスラング使っちゃってる>>1きめぇ
―――――
――――
―――
古泉「お疲れ様でした」
キョン子「…………」
キョン子「古泉、舌出せ、舌」
古泉「は?何故です?」
キョン子「いいから出ーせ!」
古泉「はぁ…」ペロ
キョン子「んっ…!」ムチュッ
古泉「!!」
グチュ、ペロ、ズチュ...
キョン子「ぷはぁ!」
古泉「ふぅ…はぁ、はぁ…」
――――
―――
古泉「お疲れ様でした」
キョン子「…………」
キョン子「古泉、舌出せ、舌」
古泉「は?何故です?」
キョン子「いいから出ーせ!」
古泉「はぁ…」ペロ
キョン子「んっ…!」ムチュッ
古泉「!!」
グチュ、ペロ、ズチュ...
キョン子「ぷはぁ!」
古泉「ふぅ…はぁ、はぁ…」
_ /| /| |\ _ 「| /7 _「|_〈 ̄|
/ | | || | | |__ | | | | _ |/ | r7/ | |
/ | | || | i二ニ r---┘ | |_| |_/| |ヽ‐7~// |/
/ /| | l || | | |__ |r―7/ |」7/ _
|/ /| |/|// ̄ _/r-‐‐7 l」 | | l/ //
/ 〈  ̄ ̄| | __二コ 二! |/ //
| ヽ | | └‐ ̄/,ニ、 / ̄/ /
| ∧ヽ | | r'/ 7 // / /
| | ヽ ヽ |/ |:| /ノ ヽ: / /
| | ヽ ヽ _ \ |ノ )l!゙ |: // /
| / ヽ| `"'-ミi |:レ // _
|/ ,.-‐'立 '┴‐ァi /:////
/ 、/rご、 じゝァ' /:/彡 _―
___ | ! `ブ ゙ー1 /,イ / r
(⌒iヽ ゙、 // | く /
゙く \_ /ブ´ ヽく ノ/
゙く/⌒\_ / / \ く/ /
,.-- 、 _ヽ : : : : : \__,.-'´ / ヽ! /
ヽ、 /: : : : :\: : : : : : :>、 |
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古泉「いきなり何なんですか…」
キョン子「別に」
ギュッ
キョン子「ちょっと、綺麗にしただけだ」
古泉「…………はぁ?」
キョン子「いいから、帰るぞ、馬鹿」
古泉「…まったく、女性になった貴女は、理解しかねますね」
キョン子「男の方がいいのか?」
古泉「……まぁ、比較的には」
キョン子「なるほど」
キョン子「じゃあ、男の私の方を買うか?古泉」
おわれ
キョン子「別に」
ギュッ
キョン子「ちょっと、綺麗にしただけだ」
古泉「…………はぁ?」
キョン子「いいから、帰るぞ、馬鹿」
古泉「…まったく、女性になった貴女は、理解しかねますね」
キョン子「男の方がいいのか?」
古泉「……まぁ、比較的には」
キョン子「なるほど」
キョン子「じゃあ、男の私の方を買うか?古泉」
おわれ
おい、数多のホモを踏み台にしたというのにもう終わるというのかね
もっと書いてください!
おばあちゃんが死にそうなんです!
お願いします!!
おばあちゃんが死にそうなんです!
お願いします!!
散々ハルヒに奢らされて金欠のキョンを見かねて
森さんや鶴屋さんがキョンを買うのを期待して開いたのに…
森さんや鶴屋さんがキョンを買うのを期待して開いたのに…
あーマスターベーションしたくなってきたわ
マスかいていい?
けっこう深刻な包茎なんだが
マスかいていい?
けっこう深刻な包茎なんだが
ハルヒ「え?」
キョン「だから売春」
ハルヒ「」
キョン「今日も予約入ってるから帰るわ、お先」ガチャ、バタン
ハルヒ「」
ssなんて書いたこと無いから無理ですしおすし
キョン「だから売春」
ハルヒ「」
キョン「今日も予約入ってるから帰るわ、お先」ガチャ、バタン
ハルヒ「」
ssなんて書いたこと無いから無理ですしおすし
校門
キョン「今日は…森さんか」
森「お待ちしてました、キョンさん」
キョン「おわっ!も、森さん!背後から急に話しかけんで下さいよ…」
森「ふふっ、すみません。では、向こうに車停めてあるので行きましょうか」
キョン「はい、お世話になります」
こんな感じで誰か
キョン「今日は…森さんか」
森「お待ちしてました、キョンさん」
キョン「おわっ!も、森さん!背後から急に話しかけんで下さいよ…」
森「ふふっ、すみません。では、向こうに車停めてあるので行きましょうか」
キョン「はい、お世話になります」
こんな感じで誰か
車内
キョン「えーっと、今日はどこで?」
森「ふふ、どこでしょうね」
キョン「いや、聞き返されても困るんですが」
森「キョンさんの希望とかは無いんですか?」
キョン「買って貰う立場でそんな要求出来ませんよ」
森「もう、そんな事気にしなくていいのに」
キョン「そうは言いましても…」
誰か早く
キョン「えーっと、今日はどこで?」
森「ふふ、どこでしょうね」
キョン「いや、聞き返されても困るんですが」
森「キョンさんの希望とかは無いんですか?」
キョン「買って貰う立場でそんな要求出来ませんよ」
森「もう、そんな事気にしなくていいのに」
キョン「そうは言いましても…」
誰か早く
>>99
なかなかやるあん
なかなかやるあん
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