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    元スレ小鳥「風邪ひいた……」

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    みんなの評価 : ★★★×5
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    101 = 13 :

    え?

    102 = 1 :

    P「うへ、美希からもメールだ」

    小鳥「モテますねぇ」

    P「子どもより大人にモテたいです……」

    P「それにまぁ、あいつらに全く気にされないのもプロデューサーとして問題ですしね」

    小鳥「皆慕ってると思いますよ?」

    P「どうですかねぇ、真美なんか最近あんまり話してくれませんし」

    小鳥「それは……っくし!」

    103 :

    戻ってきたな
    実によろしい

    104 :

    青が一番かわいいよな

    105 = 2 :

    ふるっふっふ支援

    106 = 1 :

    小鳥「ああ゙……鼻が」ズルル

    P「大丈夫ですか?」

    小鳥「寝汗かいてしまって、ちょっと冷えますね」

    P「暖房入れます?」

    小鳥「いえ、空気乾燥しちゃいますから」

    P「じゃあ布団もう一枚」

    小鳥「そ、それよりですね」

    P「はい」

    小鳥「着替えたいので、あっち行っててもらえるとありがたいんですけど……」

    107 = 8 :

    アイマスSSにおける真美の思春期率の高さ

    108 :

    それでいい

    109 :

    >>38
    水銀燈が行方不明ラピュタのいかずちのロムスカ・パロ・ウル・ラピュタが私と戦うつもりかと言ってきたから昨日
    私も古い秘密の名前を持っているんだよリュシータ私の名前はロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ君の一族と私の一族はもともと

    110 = 1 :

    P「す、すいません、外で待ってますね!」ドタバタ

    小鳥「別にバスルームにでも入ってくれてたらいいのに……」

    小鳥「早く着替えなきゃ」ヌギヌギ

    小鳥「……」

    小鳥「……」クンクン

    小鳥「汗臭いわよね……シャワー浴びたいけど……」

    小鳥「せめて体拭いておこう」フキフキ

    小鳥「うぅ、プロデューサーさんも来るなら来るで連絡くれたらちゃんとしてたのに……」

    111 = 1 :

    小鳥「っくしゅ!」

    小鳥「早くしよ」ブルブル

    小鳥「代えの服、代えの服、と」ゴソゴソ

    小鳥「うーん、可愛いのが無い……部屋着だから当たり前か」

    小鳥「うわ、髪もボサボサだ」

    小鳥「あ、そうだ、ついでに洗濯しちゃおうかな」

    ―――

    P「へっくし!小鳥さんまだかな……」

    112 :

    >>32
    うわ^^;VIP終わったな

    113 :

    しかし一人休んだらもう一人も休ませるとか大胆な事務所だな

    114 = 61 :

    実際あの事務所ってプロデューサーと事務員が一人ずつ休んだらどうなるの?
    他に人いないの?

    115 = 1 :

    小鳥「雑誌も出しっぱなし……」ゴソゴソ

    小鳥「あぁ髪の毛落ちてる、コロコロローラーかけなきゃ」コロコロ

    小鳥「拭いたから大丈夫だと思うけど、一応ファブリーズ」シュッシュッ

    小鳥「よし、こんなものですかねぇ」

    小鳥「プロデューサーさーん、お待たせしまし……た?」ガチャ

    小鳥「あ、あれ?プロデューサーさん?」キョロキョロ

    小鳥「いない」

    小鳥「か、帰っちゃったのかなぁ」

    116 = 2 :

    他にも社員はいると思われる、少なくとも無印765、876は
    まぁそれはそれとして支援

    117 = 1 :

    小鳥「……」

    小鳥「か、帰るなら帰るで一言言ってくれたらいいのに」

    小鳥「何なんですか、急に来て急に帰って」

    小鳥「こっちはこんなにもドキド……慌ててるっていうのに」

    小鳥「……寒い」ブルッ

    小鳥「悪化しないうちに部屋戻ろう……」

    P「小鳥さーん」タッタッタ

    小鳥「ふえっ!?」

    120 = 57 :

    残ってたか!

    121 :

    再開してた

    122 :

    P鳥たまらん

    123 = 1 :

    小鳥「プ、プロデューサーさん」

    P「いやー、待ってるだけなのも暇なんで買い物に」

    P「考えてみたら冷蔵庫にあまり物もなかったですしね」

    P「晩は晩で作りますけど、ヨーグルトとかゼリーなら喉の通りもいいと思うんで」

    P「あとスポーツドリンクとか……あっ、ほっとれもん飲みます?温かいですよ?」

    小鳥「……」

    P「?」

    小鳥「……てい」ポスッ

    P「なんで腹パン?」

    小鳥「もういいです、中入りましょう」

    P「は、はい」

    124 :

    ことりは可愛いなぁ!!

    125 :

    小鳥可愛いな

    126 = 1 :

    小鳥「あーもう……」

    P「怒ってます?」

    小鳥「怒ってません!」

    P(怒っとるがな)

    小鳥「きっと春香ちゃん達もこうやって骨抜きにされたんでしょうね」

    P「はい?」

    小鳥「なんでもないですよーだ」ゴロン

    P(ふて寝していらっしゃる)

    小鳥(人の気も知らないで……)

    127 = 57 :

    ふほほ
    小鳥さんは可愛いなあ

    128 = 1 :

    P「ヨーグルト食べます?」

    小鳥「いりません」

    P「ゼリーは?」

    小鳥「結構です」

    P「十秒チャージ、二分キープですよ」

    小鳥「全然ダメじゃないですか」

    P「リンゴ剥きましょうか?」

    小鳥「出来るんですか?」

    P「む、失礼な」

    129 = 1 :

    P「我が包丁捌きをご覧あれい」

    P「ん、お、ツルツルしやがる」ショリショリ

    P「意外と面倒だな……ええいままよ!」ザクザク

    P「はい、どうぞ」

    小鳥「……下手ですね」

    P「面目無いです……」

    小鳥「もう、貸してください」

    P「はい」

    小鳥「こういうのはササッとやらないと手の熱が移りますし、不恰好になりますし」ショリショリ

    P「は、早い……上手ですね」

    小鳥「ひ、独り暮らしが長いと誰でも出来ますよ」

    P「いやぁ料理はしますけどこういうのは苦手で」

    130 :

    実際お見舞いいってわざわざコンビに行って、病人のための食事買って帰ってきたら
    なぜか病人が怒ってて理由説明しなかったら相当ムカつくと思う

    131 :

    >>130
    小鳥さんが可愛いからなんだっていいんだよ

    132 = 1 :

    小鳥「一丁上がりです、どうぞ」

    P「わーい」シャクシャク

    小鳥「うさぎさんもありますよ」

    P「やったー」

    小鳥「ふふっ」

    P「……いや、俺が食べちゃ意味無いでしょ」

    小鳥「あっ」

    P「美味いけど」シャクシャク

    小鳥「せっかくなんで私も一ついただきますね」シャクシャク

    小鳥「美味しい」

    P「ですね」

    134 :

    コンビニから帰ってきたら体拭いてるとか・・・
    臭い全消しとかブチキレだろ・・・

    135 = 1 :

    P「……」キョロキョロ

    小鳥「あんまりじろじろ見ないでもらいたいんですけど」

    P「つい」

    小鳥「プロデューサーさん急に来るから、全然掃除も出来てないですし恥ずかしいです」

    P「そうですか?かなり綺麗だと思いますけど」

    小鳥「もう」

    P「スウェット姿の小鳥さんも新鮮ですしね」

    小鳥「……」バフッ!

    P「枕で叩かないでくださいよ」

    136 = 57 :

    しえん

    138 = 1 :

    小鳥「うぅ、他に部屋着がなかったんです」

    P「だぼだぼしてて可愛いですよ」

    小鳥「へ、部屋着誉められても嬉しくなんか……ないです……」

    P「あはは……そうだ熱は大丈夫なんですか?」

    小鳥「あ、はい、少しあるかなってくらいです」

    P「失礼」ピトッ

    小鳥「!?」

    P「いやこれ結構あるでしょう、ちゃんと計りました?」

    小鳥「ひゃ、ひゃかってないれす」

    小鳥(か、顔近い……)

    139 :

    いけ!そこだ!押し倒せピヨちゃん!

    142 = 131 :

    ピヨが万年不動一位の俺に隙はない…と言いたいが
    最近雪歩がすごくかわいい

    143 :

    元ネタ知らないけど小鳥って結構な歳なの?
    あと何て読むの?

    144 :

    >>143
    30代前半

    145 :

    >>143ピヨちゃん

    146 = 139 :

    >>143
    おとなしことり、にじゅうチョメチョメさいです

    147 = 1 :

    P「ダメですよ計らないと」パッ

    小鳥「は、はい」

    P「体温計どこですか?」

    小鳥「じ、自分、で、取ります」ギクシャク

    P「フラフラじゃないですか」

    小鳥「こ、これはプロデューサーさんが」

    P「俺が?」

    小鳥「か、顔近付ける……から……」

    P「えー!?人の顔見てフラフラするなんてひどい話ですよ」

    小鳥「……」

    148 = 140 :

    149 = 1 :

    小鳥「むー」グイー

    P「いへへ、なにするんれふか」

    小鳥「ふん」

    P「わけがわからないよ」

    小鳥「体温計体温計、と……あった」

    小鳥「大人になってからは風邪なんてひかなかったのになぁ」パクッ

    P「この冬はやたら寒いですからねぇ」

    小鳥「でふねぇ、アイドルの子達も気をつけまへんと」

    P「ところで」

    小鳥「ふぁい?」

    P「なんで体温計くわえてるんですか?」

    小鳥「えっ?皆くわえないんですか?」

    150 :

    >>145
    お前は誰だって聞いてんだ


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