シャア「まあ座りたまえフリットくん」

フリット「失礼します」ｽｯ

アムロ「なにやってるんだ？」

フリット「えっ？す、座ろうと」

シャア「誰が椅子に座っていいと言ったのだ」

アムロ「大先輩の前で椅子に座ろうなんて・・・困ったもんだな」

シャア「礼儀というものを知らないようだ」

フリット「すいません・・・」


アムロ「で？」

フリット「は、はい？」

アムロ「きみはどうしてガンダムに乗るんだ」

フリット「救世主になってみんなを救いたいんです！」

アムロ「はぁ～・・・」

シャア「やれやれ・・・若い依然の問題だ」

期待

カミーユに殴られるフリット

そもそもフリットはパイロットじゃなくてメカニックだよね

パイロットはラーガンだよね

フリット「さっさとそのオカルト能力くださいよ」

カミーユ「遊びでやってんじゃないんだよ！」ﾊﾞｷｯ

シャア「きみ一人で世界を救えるとでも？」

アムロ「エゴだよそれは」ﾄﾞﾔｯ

フリット「僕が作ったガンダムならｄ」

シャア「フリットくん！」

フリット「は、はいっ！」

シャア「きみは本当に・・・先輩が往年の名台詞を言ったというのにその態度は」

アムロ「いやいいんだシャア。俺も若いころはこうだったさ」

シャア「次から気をつけるんだぞ」

フリット「・・・すいません」

機体

シャア「そもそもきみは自分がガンダムを作ったから自分が使うなどと、戦争は遊びではないのだよ」

フリット「でも」

アムロ「子供のわがままで戦争に口をだすとカツみたいになるぞ」

フリット「・・・」

シャア「見たところ少しはニュータイプの素質があるようだが」

フリット「に、ニュータイプじゃなくてエックスラウンダーです」

シャア「なに？」

フリット「エックスラウンダーです！」

アムロ「えっくすらうんだー？」

シャア「かーんーじーてみろ」

アムロ「エックス！ってそれは違うだろうシャア」ﾆﾔﾆﾔ

シャア「くくっ・・・」ﾆﾔﾆﾔ

アムロ「えっくすらうんだー・・・ぷくくっ」ﾆﾔﾆﾔ

フリット「・・・」

＞カツみたいになるぞ
確かにカツは嫌だな

ギュネイ「ガンダムさえ手に入れば、いつでもフリットを手に入れることができる！」

シャア「えっくすらうんだー（笑）はまあいいとして、こないだのあれはどういうつもりだね」

フリット「なんのことですか」

アムロ「偶然であったニュータイプの娘が敵側で出てきて間に入り死亡」

フリット「っ・・・」

シャア「ビグザムもどきも出てきたな。戦艦も木馬そっくりだ」

アムロ「伝統を踏襲すれば俺達が納得するとでも思ったか？ララァに謝れ！」

フリット「・・・すいません」

シャア「落ち着けアムロ。えっくすらうんだーくんも辛いのだ」

フリット「・・・」

＞アムロ「伝統を踏襲すれば俺達が納得するとでも思ったか？



キラ「……」

わろう

フリット「もっとはっきり喋ってくださいよ」

アムロ「……」

これはまぁアムロ怒るわな

二人して新人イジめとは…情けない！

面白い
支援

あれビグサムもどきだったのか

アムロ「案の定敵の正体は人間だったな」

シャア「完全に木星蜥蜴だったな」

アムロ「劇場版のルリルリは天使」

シャア「わたしシャアアズナブルが続編を希望しているというのにいまだに出ない」

フリット（なんだよ木星蜥蜴って）

アムロ「なにっ！？」ｷｭﾋﾟｰﾝ!

シャア「むっ！？」ｷｭﾋﾟｰﾝ!

フリット「な、なんですか？」

アムロ「木星蜥蜴を知らない！？」

シャア「貴様それでもＭＳ乗りか！！」

フリット「す、すいません・・・」

シエスタ

ガンダムSSのシャアは何故かクワトロで再生される

このアムロとシャアはスパロボのノリか

カミーユ「あの二人はまたあんなことやってんですか」

ガロード「言われるだけいいじゃん・・・俺なんか話し掛けられもしなかったよ・・・」

ティファ「・・・元気だしてガロード」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ



シャア「そもそもきみのその髪型はなんだ」

アムロ「ここはイナズマイレブンとは違うんだぞ」

シャア「きみはモビルスーツよりロックマンエグゼでもやっていたほうが似合っているよ」

アムロ「確かに」ﾆﾔﾆﾔ

フリット「・・・」

ロックマンエグゼは同意

ロックマンエグゼﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

うぜえええ

支援

フリットはこいつらより勝ち組だけどな

シャア「艦隊戦もあの緊張感の無さをなんとかしたまえ」

アムロ「ビームが当たっても無傷。アストナージを馬鹿にして！」

シャア「そもそもAGEシステムがおかしい。戦えば勝手に強い武器やパーツをくれる？」

アムロ「パイロットの腕はどうでもいいのか」

シャア「そんな便利なシステムがあるなら量産すればいい。戦いは数だよ」

フリット「そんなこと・・・僕に言われたって」

バナージ「あの・・・呼んでもらったバナージです」

シャア「おぉバナージくん！」

アムロ「よく来てくれた！」

バｗｗｗｗｗｗｗｗｗナｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗジｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

でもフリット君って、ちゃんと家庭持ってちゃんと子供育ててちゃんと孫さえいるんだよな

それに比べてこいつらときたら…

>>35
死んだ女を死ぬまでズルズル引きずってんだもんな

戦いは数だよ兄貴！

混沌としてきたな

バナージはあまりいびられないのか

ユリンなんだぞおおおおおおおおおおは熱かった

いいぞ、もっとやれ

ウッソはよ

>>39
アムロ「伝統を踏襲すれば俺達が納得するとでも思ったか？

>>35
NTって進化した人類らしいけど代表の二人が揃って子孫残すのに失敗してるからな
ベルチルではアムロは成功してたけど

ユリンが死んだときはガックリ来たがララァが死んだときは「あ、死んだ」で終わった
ヒロインは顔だよ兄貴

シャア「なにか飲むかな？」

バナージ「い、いえお気遣いなく」

アムロ「遠慮するな。おーいロラン、バナージくんに冷たいものを」

ロラン「わかりました」

バナージ「すいません」

シャア「かけたまえ」

バナージ「失礼します」

アムロ「頑張ってるじゃないか」

シャア「ああ。わたしもかかさず劇場に足を運んでいるよ」

バナージ「ありがとうございます」

フリット「・・・」

なんだUC信者か

ロランはここでも使用人か…

シャア「ジュアッグを出すなんてバナージくんはよく分かってる」

ロランｗｗｗｗ