VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレさやか「あたしってマミさんに嫌われてんのかな……」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

51 = 1 :

ﾃｸﾃｸ

さやか「ねぇマミさん？マミさんってテレビでどんな番組とか観るの？」

まどか「わ～気になる～」

「そうね……」

1．う～ん、スポーツ中継かな
2．お料理番組とかたまに観るかな
3．実は全然……

+3

54 = 48 :

>>50
それだ！

57 = 49 :

>>50
気持ち悪い発想ですね＾＾

死ねゴミカス

59 = 48 :

もしかして踏んだ？
すまん安価したで

61 = 49 :

>>59
だめ＾＾

62 = 1 :

「お料理番組とかたまに観るかな」

「作り方や工夫の仕方とかとても参考になるのよ」

まどか「そうなんだ～わたしもたまにみますよ」

まどか「でも、全然上手くできないのマミさん」

「ふふ、大丈夫よ鹿目さん」

「こなした数だけ上手くなるものなんだからね」ﾆｺｯ

ほむら「自炊……そうね、たまには料理等、教えてもらえないかしら？」

「あらそう？都合がいい日があればいつでも言って」

「いつでも大歓迎よ」

さやか「あ！あたしも行きますよ！

63 = 49 :

>>62
来るなゆとりくん＾＾

死ねゴミカス

64 :

ほむらはカップ麺とかで済ませてるイメージが

65 = 39 :

マミさん以外は全員料理出来ないイメージがある

66 = 49 :

>>64
お前はピザでコミュ障のキモオタのイメージ＾＾

68 = 4 :

案外、さやかちゃんはオトメだから、人並みに出来そうな気もする
他の三人は壊滅的な気がするけど

69 :

まどかはパパの料理遺伝子貰ってないのかな？

70 = 64 :

まどかは父親の手伝いとかしてそうじゃない？

71 = 1 :

ほむら「何？貴女も教わりに来るの？」

さやか「あ、あたしは……その……」

さやか「味見係りとして……」

ほむら「必要性はあまり感じない役柄ね、そう思わないまどか？」

まどか「え？」

まどか「味見係りってどうなのかな……？」

「そうね……」

1．いらないわね
2．ぶっちゃけ存在意義がわからないわ
3．居ないよりは居た方がいいんじゃないかな？
4．美樹さんが来ないと始まらないからね

+3

77 = 13 :

ほむほむが嫉妬でくるっちゃう！

78 = 41 :

お前ら流石だな

79 = 64 :

そこは3にしとけよお前らwww

80 :

ここに来て選択肢にトゲが

81 = 37 :

なんでお前らマミさんが可愛い後輩４人に囲まれる幸せな展開拒絶するん？(´；ω；｀)

82 :

マミさんは後輩に囲まれてオロオロしてるのが似合う

83 = 4 :

いまのところ、ほぼさやか択だし、ほむほむが順調にNiceBoat.コースだな

84 = 45 :

>>81
杏子も後輩なん？ankst

85 = 41 :

たまにはマミさやもいいじゃない

安価↓

86 :

【Unlimited Fool works（わたしって、ほんとばか）】

体は恋で出来ている。
血潮は戦士で　心は乙女。
幾数の魔女を葬って不敗。
ただの一度も想いは伝えず、
ただの一つも報われもしない。
少女は遂に独り　狂気の丘で魔女に堕つ。
故に、生涯に後悔はなく。
その体は、きっと恋で出来ていた。

体は笑顔で出来ている。
血潮は嘆きで、心は涙。
幾数の悩みを越えて不敗。
ただ一度も報われることはなく、
ただ一つの想いを秘める。
担い手は円環に還り。
狂気の丘で夢を終える。
ならば、我が生涯に後悔は要らず。

この体は、無限の笑顔で出来ていた。

87 = 1 :

「美樹さんが来ないと始まらないからね」

さやか「え！？」

「美樹さんが居なきゃ作り甲斐がないもの」

さやか「そ、そうですか？」ﾃﾚｯ

さやか「よぉし、まかせてよマミさん！さやかちゃんがみんなの料理を食べまくりますよ！」

「うふふ」

ほむら（味見係りなんて必要ないじゃない……）

ほむら（それに美樹さやかが来ないと始まらないって何？どういう意味？）

まどか（マミさんはさやかちゃんが来ないと嬉しくないのかな……）

88 = 6 :

こええ

89 = 30 :

病みほむ最高や

90 :

>>85
ただの選択肢ならマミさやでいいんだが、
どうもこれは誰かを選ぶと誰かが負のオーラ背負うみたいだからな

マミさやハジマッタ！とおもったら、マミさんがほむほむとあんこに刺されたとかありそう

91 = 4 :

げえ、普通にまどっちまでマイナスはいってるうう

93 = 52 :

ときメモの爆弾みたいなもんか

94 = 13 :

どうころんでも病んだ後輩に包囲されそうだな、マミさん

95 = 39 :

ガンパレードマーチ思い出した

96 = 1 :

ほむら「巴マミ、料理の味見は自分でして確かめるものよ」

「ええ、その通りだわ暁美さん」

「うふふ、でも誰かに比べてもらうのもたまにはいい経験になるわ」

ほむら「それなら私とまどかがいる、果たして美樹さやかは必要なのかしら？」

さやか「なんだよ、そんな言い方ないじゃん」

ほむら「そうかしら？来るのなら貴女も料理するのが筋だと思うけど？
できないなら……」

まどか「そうだよさやかちゃん！みんなで教え合って作ろう」

ほむら「あ、いや、別に美樹さやかも参加しろと言ったのでは……」