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元スレさやか「転校生と仲良くなりたい！」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★

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201 = 189 :

スイートプリキュアソーセージ

202 = 152 :

挽き肉

203 :

チョコレート

204 = 3 :

得意料理の材料が分からないのはマズい

卵

205 = 172 :

えび

206 = 196 :

マンゴスチン

208 = 4 :

それにしても得意料理なのに素材が分からないなんてｗｗ

209 = 167 :

読んでみればなんていいSSスレなんだろう
食わず嫌いするものじゃないね
ほむさや支援！安価下

210 = 189 :

中に入れる具ってことじゃないの
だからだし汁と卵は除いて

211 :

ほむさやｷﾃﾙﾈ･･･

212 = 1 :

さやか「……本当にわからないし、これでいっか～♪」

ミキハウス

さやか「えーっと、まずレシピは……」

さやか風茶碗蒸しレシピ
うずらの卵　かまぼこ　梅干し（銀杏の代わり）　ソーセージ（スイートプリキュア）　挽き肉

さやか「じゃぁ、つくっちゃお～」

１時間後　６：３０

さやか「ふぅ～できたぁ！」

さやか「さ～って、お味は……」

さやか「>>215」

213 = 6 :

さすがさやかちゃん超絶品

214 = 4 :

まあまあかな！

215 = 203 :

まずい

216 :

あまったるぃ
むしろプリン

217 :

ほむら「」

218 = 189 :

食べられないことはない

219 = 200 :

挽き肉はあかんで

220 = 1 :

さやか「まずい」

さやか「ちょ、トイレ……」

さやか「……つ、作り直そう」

さやか「材料はちゃんとしたはずなのにな……も、もうしょうがない」

さやか「ママ～」

それから３０分後　７：００

さやか「な、なんとか間に合った」

さやママ「友達でも来るの？」

さやか「う、うん」

さやママ「手作りの料理なんて、もしかして彼氏かしら？」

さやか「そんなことないって～」

ピーンポーン

さやか「はぁ～い！」

ほむら「おじゃましまーす」

222 = 1 :

さやか「ほらほら、あがってあがって」

さやママ「いっらしゃい」

ほむら「い、いつもお世話になってます……」

さやママ「あら、礼儀正しい子ね。　ママは部屋にいるから、何かあったらよんでね」

さやか「うん、わかった」

さやか「ほらほら、ほむら、あんたのために茶碗蒸し、作ったんだよ」

ほむら「あら、それはうれしいわ」

さやか「ほら、食べようよ、一緒に」

ほむら「その前に、ちょっといいかしら？」

さやか「な、何？」

223 = 1 :

ほむら「今日のこと、謝りたいの」

さやか「べ、べつにほむらは悪くないじゃん。　悪いのは私とか……まどかじゃん」

ほむら「まどかのことはせめないでほしいの」

さやか「か、かばうわけ？」ﾑｯ

ほむら「そうじゃないの……喧嘩してほしくないだけなの……あの後、マミと杏子で散々まどかを説得したわ」

ほむら「だから、もう喧嘩はしてほしくないの……あなたと仲良くしたいのは私も一緒よ」

さやか「……違うんだよ、ほむら……私はね」

さやか（私は…………本当にほむらと、仲良くなりたいのかな？　いや、仲良くなりたいのは当然だよ。大事な友達だし……でも、これ以上親密になりたいってのは、友達として……それとも）

さやか（恋人として……仲良くなっていきたいのかな？……わかんないよ……もう）

さやか（多分、私はほむらのこと……）

>>235
１、友達として
２、恋人として
３、その他

226 = 203 :

3 奴隷として

227 = 1 :

遠すぎkskst

228 = 216 :

kgb

230 = 16 :

>>226
ほむらがさやかを奴隷にしたいSSあったな

236 :

人として

237 = 34 :

制度例

238 = 188 :

３　まどかの嫉妬に歪むかおがみたいだけ

241 = 1 :

さやか（友達として、好きなんだよね）

さやか「……私はさ、友達とか多いほうじゃん？」

ほむら「自慢かしら？」

さやか「そ、そうじゃなくて。　でも、本当に頼れる友達なんていなかったんだと思う」

さやか「私ってさ、弱い子だから……誰かに頼ってないと生きてけないんだよね。　だから、周りに友達ばっかつくって……自分を守ってたんだと思う」

さやか「でも、あんたと会って、あんたとまどかの話を聞いて、それじゃだめだなって思った。　本当に頼れる、あんたにとってのまどかみたいな友達を作らなきゃって」

さやか「そりゃ、まどかは私にとって、親友だけどさ……　それよりも、私はほむらのそういうまっすぐなところ、結構好きだから」

さやか「だから……もうちょい仲良くしたいな、って思ったわけ」

ほむら「……私なんかでいいの？」

さやか「へ？」

ほむら「私なんかを……頼って、本当の友達だって言ってくれるの？」

さやか「もちろん」

ほむら「さ、さやかぁ！」ﾀﾞｷｯ

さやか「お、おいおい。　ほむら、そんな泣かないでよ」

さやか「な、なんか……私まで……なけんじゃん……」

242 :

安価SSがこんなに安定してるなんて信じられない…

244 = 16 :

本編もこんな感じだったらなあ

245 = 189 :

まどかは>>86みたいなことを言う子だからなあ

246 = 4 :

ﾌﾌｯ　今夜はお楽しみかしら

247 = 1 :

ほむら「……ありがとう、さやか。ほら、茶碗蒸し食べましょ？　あなたの手作りなんでしょ？」

さやか「ほとんどお母さんに手伝ってもらってたんだけどね」

ほむら「……いただきます」

さやか「じゃぁ、私もいただきます！」

まどホーム

まどか「……ほむらちゃんは絶対……渡さない……ほむらちゃんは……私の……もの……」

まどか「誰にもとられたくない」

ＱＢ「その願いは本当かい？鹿目まどか」

まどか「きゅ、キューべえ！　……ほ、本当だよ」

ＱＢ「じゃぁ、その望みは、魔法少女になる運命を担ってまでかなえたいものかい？

まどか「……>>250」