私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「キョンは三人の中で誰のおっぱいが一番好き?」

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キョン「…そうだな。まぁ一番多いのは体育倉庫かなぁ」
ハルヒ「何が?」
キョン「やる場所」
ハルヒ「プッ!!」
キョン「…やめていいか?」
ハルヒ「ごめんごめん。どうぞ続けて」
キョン「それでー、体育が終わった後にさ、声かけてくるんだよな」
ハルヒ「私が?」
キョン「ああ。長門とか朝比奈さんの時もあるけどハルヒが一番多いな」
キョン「体育終わった後のおまえはなんか格別…その…そそると言うかエロいというか」
ハルヒ「あんたね…やっぱりいつもエロい目で見てんでしょ変態」
キョン「たまにだたまに」
ハルヒ「何が?」
キョン「やる場所」
ハルヒ「プッ!!」
キョン「…やめていいか?」
ハルヒ「ごめんごめん。どうぞ続けて」
キョン「それでー、体育が終わった後にさ、声かけてくるんだよな」
ハルヒ「私が?」
キョン「ああ。長門とか朝比奈さんの時もあるけどハルヒが一番多いな」
キョン「体育終わった後のおまえはなんか格別…その…そそると言うかエロいというか」
ハルヒ「あんたね…やっぱりいつもエロい目で見てんでしょ変態」
キョン「たまにだたまに」
ハルヒ「で?」
キョン「で、二人で体育倉庫に行って鍵閉めて…」
ハルヒ「うん」
キョン「二人とも汗かいてて、外からは人の声とか聞こえてくるわけ」
ハルヒ「うん…」
キョン「そんな薄暗くて蒸し暑い倉庫の中で、まぁ…その始めるわけだ」
ハルヒ「うん…」
キョン「おまえのブラとブルマだけ脱がして、汗ばんだシャツは着たまんまで」
ハルヒ「……」
キョン「跳び箱に手つかせて後ろから突いたり、あとマットの上に寝て乗っかってもらったり…」
ハルヒ「……」
キョン「で、二人で体育倉庫に行って鍵閉めて…」
ハルヒ「うん」
キョン「二人とも汗かいてて、外からは人の声とか聞こえてくるわけ」
ハルヒ「うん…」
キョン「そんな薄暗くて蒸し暑い倉庫の中で、まぁ…その始めるわけだ」
ハルヒ「うん…」
キョン「おまえのブラとブルマだけ脱がして、汗ばんだシャツは着たまんまで」
ハルヒ「……」
キョン「跳び箱に手つかせて後ろから突いたり、あとマットの上に寝て乗っかってもらったり…」
ハルヒ「……」
キョン「…と、こんな感じなんだけど、もういい?」
ハルヒ「え…え?」
キョン「もうやめていいか? そろそろ自己嫌悪になってきた」
ハルヒ「あ、うん。もういいわ」
キョン「はーーっ恥ずかしかった。疲れた…」
ハルヒ「……」
ハルヒ「ふーーん…しかし男って色んな事考えるもんねぇ…ちょっとおもしろかったわ」
キョン「あと保健室でとかプールでとか色々あるけどな」
ハルヒ「本当にやらしーわね。聞かせなさいよ」
キョン「それはまた今度な」
ハルヒ「え…え?」
キョン「もうやめていいか? そろそろ自己嫌悪になってきた」
ハルヒ「あ、うん。もういいわ」
キョン「はーーっ恥ずかしかった。疲れた…」
ハルヒ「……」
ハルヒ「ふーーん…しかし男って色んな事考えるもんねぇ…ちょっとおもしろかったわ」
キョン「あと保健室でとかプールでとか色々あるけどな」
ハルヒ「本当にやらしーわね。聞かせなさいよ」
キョン「それはまた今度な」
キョン「というか、そういうおまえはどうなんだよ」
ハルヒ「何が?」
キョン「おまえはしないのかオナニー?前にたまには身体を持て余すこともあるとかなんとか言ってなかったか」
ハルヒ「な、なんでそんなことあんたに教えなきゃなんないのよ!」
キョン「おい…今俺がここまで赤裸々に語ったんだからいいだろ教えてくれたって」
ハルヒ「……」
ハルヒ「…そりゃーするわよ私だって。たまには…というか結構な頻度で」
キョン「おおっ」
ハルヒ「何が?」
キョン「おまえはしないのかオナニー?前にたまには身体を持て余すこともあるとかなんとか言ってなかったか」
ハルヒ「な、なんでそんなことあんたに教えなきゃなんないのよ!」
キョン「おい…今俺がここまで赤裸々に語ったんだからいいだろ教えてくれたって」
ハルヒ「……」
ハルヒ「…そりゃーするわよ私だって。たまには…というか結構な頻度で」
キョン「おおっ」
キョン「なんだやっぱりするのか。女ってみんなするもんなのか?」
ハルヒ「さぁ。私は週二くらいだけど」
キョン「へーっ」
キョン「女のオナニーってどうやってするんだ? 基本的に男と変わらないのか?」
キョン「でも男は女子のおっぱいとか想像したら興奮するけど、でも男のちんことか想像しても興奮しないだろ普通」
キョン「それとも自分が犯されてるイメージでやるの?なぁハルヒ」
ハルヒ「ちょっとあんた興奮しすぎよ」
キョン「わ、悪い」
ハルヒ「さぁ。私は週二くらいだけど」
キョン「へーっ」
キョン「女のオナニーってどうやってするんだ? 基本的に男と変わらないのか?」
キョン「でも男は女子のおっぱいとか想像したら興奮するけど、でも男のちんことか想像しても興奮しないだろ普通」
キョン「それとも自分が犯されてるイメージでやるの?なぁハルヒ」
ハルヒ「ちょっとあんた興奮しすぎよ」
キョン「わ、悪い」
ハルヒ「まぁ…そうね。犯されてるというか、自分が気持ちよくされているイメージでするもんじゃない普通」
キョン「ほう」
ハルヒ「あと、女は男の身体みたらゾクッと来るもんよ。鍛えてあったりしたら特にね」
キョン「なるほど」
キョン「…で、おまえもクラスメートをおかずにしたりしてるわけ?」
ハルヒ「え?あー…」
ハルヒ「…うん。まぁ…たまに」
キョン「誰だ? やっぱり古泉か?」
ハルヒ「古泉君はあんまりそういう感じじゃないから使わないかな」
キョン「ほう」
ハルヒ「あと、女は男の身体みたらゾクッと来るもんよ。鍛えてあったりしたら特にね」
キョン「なるほど」
キョン「…で、おまえもクラスメートをおかずにしたりしてるわけ?」
ハルヒ「え?あー…」
ハルヒ「…うん。まぁ…たまに」
キョン「誰だ? やっぱり古泉か?」
ハルヒ「古泉君はあんまりそういう感じじゃないから使わないかな」
キョン「そういう感じじゃないってなんだ?」
ハルヒ「…古泉君はたしかにスタイルもいいしイケメンだけどね。でもなんか淡泊そうというか」
ハルヒ「あんまりそーゆー想像しても興奮しないっていうか」
ハルヒ「男と違って、女はそこまで外見とか気にしないのよ。もっと他の部位に魅力を感じるの」
ハルヒ「それは好みによってかなり別れるわね。一つ魅力的なところがあれば、他はダメでも魅かれるもんよ」
キョン「ほーー勉強になるなぁ…」
ハルヒ「んー…」
ハルヒ「まぁ…だから私もおかずにしてるのはだいたいあんたなのよね…」
キョン「えっ、マジで!?」
ハルヒ「うん…」
ハルヒ「…古泉君はたしかにスタイルもいいしイケメンだけどね。でもなんか淡泊そうというか」
ハルヒ「あんまりそーゆー想像しても興奮しないっていうか」
ハルヒ「男と違って、女はそこまで外見とか気にしないのよ。もっと他の部位に魅力を感じるの」
ハルヒ「それは好みによってかなり別れるわね。一つ魅力的なところがあれば、他はダメでも魅かれるもんよ」
キョン「ほーー勉強になるなぁ…」
ハルヒ「んー…」
ハルヒ「まぁ…だから私もおかずにしてるのはだいたいあんたなのよね…」
キョン「えっ、マジで!?」
ハルヒ「うん…」
キョン「そ、その…それは…俺はどんなとこがおかずにしやすいんだ?」
ハルヒ「え…なんだろ…正確にはわかんないけど…」
ハルヒ「でもセックスの時とか、まぬけで不器用なりにも頑張ってくれそうじゃない。そういうのっていいわよね」
キョン「…よくわからん」
ハルヒ「古泉君だとなんでもサラッとこなしちゃいそうでしょ。それじゃつまんないのよね」
キョン「それはわかる」
ハルヒ「あーそうだ。あと、国木田とかでもするわね。たまに」
キョン「国木田か…あいつは俺も時々使わせてもらってるからな」
ハルヒ「…は?」
キョン「冗談だ」
ハルヒ「え…なんだろ…正確にはわかんないけど…」
ハルヒ「でもセックスの時とか、まぬけで不器用なりにも頑張ってくれそうじゃない。そういうのっていいわよね」
キョン「…よくわからん」
ハルヒ「古泉君だとなんでもサラッとこなしちゃいそうでしょ。それじゃつまんないのよね」
キョン「それはわかる」
ハルヒ「あーそうだ。あと、国木田とかでもするわね。たまに」
キョン「国木田か…あいつは俺も時々使わせてもらってるからな」
ハルヒ「…は?」
キョン「冗談だ」
キョン「じゃあおまえはどんなシチュエーションで妄想してるわけ?」
ハルヒ「ちょ…そんなの教えるわけないでしょ。恥ずかしいじゃない」
キョン「おい、俺だっておかずにされてるんだから知る権利はあると思うが?」
ハルヒ「…もー…」
ハルヒ「…私はそうね…やっぱりだいたいこの部室でするってパターンが多いかな」
キョン「へぇ…俺はここは見慣れ過ぎててあんまりイマジネーション沸かないけどな」
ハルヒ「逆にそれがいいんじゃないわかってないわね」
キョン「価値観の違いか」
ハルヒ「ちょ…そんなの教えるわけないでしょ。恥ずかしいじゃない」
キョン「おい、俺だっておかずにされてるんだから知る権利はあると思うが?」
ハルヒ「…もー…」
ハルヒ「…私はそうね…やっぱりだいたいこの部室でするってパターンが多いかな」
キョン「へぇ…俺はここは見慣れ過ぎててあんまりイマジネーション沸かないけどな」
ハルヒ「逆にそれがいいんじゃないわかってないわね」
キョン「価値観の違いか」
ハルヒ「大抵、私がみんな帰った後に居残ってここで何かしてるとね。あんたが急に入ってくるの」
キョン「ふむ」
ハルヒ「それでなぜか電気消しちゃって」
キョン「ふむ…」
ハルヒ「私が困惑してると、いきなり抱きしめられてキスされて…」
キョン「……」
ハルヒ「それで暗がりの中で始めちゃうわけ」
キョン「……」
キョン「ふむ」
ハルヒ「それでなぜか電気消しちゃって」
キョン「ふむ…」
ハルヒ「私が困惑してると、いきなり抱きしめられてキスされて…」
キョン「……」
ハルヒ「それで暗がりの中で始めちゃうわけ」
キョン「……」
ハルヒ「私の場合はこんな感じね。ディティールはさすがに言えないわ」
キョン「ふーーん…」
ハルヒ「あ、あとそこの掃除箱の中でするってパターンも結構多いわね」
ハルヒ「二人で入って、まさぐられまくったり」
キョン「あーそれは俺もよく考えるな。狭い所ってなぜか興奮するよなぁ」
ハルヒ「なんでかしらね?」
キョン「ははははは」
ハルヒ「あはははは」
キョン「ふーーん…」
ハルヒ「あ、あとそこの掃除箱の中でするってパターンも結構多いわね」
ハルヒ「二人で入って、まさぐられまくったり」
キョン「あーそれは俺もよく考えるな。狭い所ってなぜか興奮するよなぁ」
ハルヒ「なんでかしらね?」
キョン「ははははは」
ハルヒ「あはははは」
キョン「……」
ハルヒ「……」
キョン「…しかしまさか俺がそんな風に考えられてるとは…意外だった」
ハルヒ「私だってそうよ」
キョン「はは…」
ハルヒ「……」
キョン「……」
キョン「……なんか変な雰囲気になっちゃったな」
ハルヒ「うん…」
ハルヒ「……」
キョン「…しかしまさか俺がそんな風に考えられてるとは…意外だった」
ハルヒ「私だってそうよ」
キョン「はは…」
ハルヒ「……」
キョン「……」
キョン「……なんか変な雰囲気になっちゃったな」
ハルヒ「うん…」
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