私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ番長「千枝、雪子、りせ、直斗の家にローターを送った」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
秘書『それでは 私はこれで』
直斗『ああ ありがとう』
直斗『(差出人不明…)』
直斗『(B4サイズの封筒…)』
直斗『(中身は手紙の他に何か入ってる…)』
直斗『(うかつに開けるのは危険かな)』
くま「ナオチャン なかなか開けないクマね」
陽介「やっぱ怪しんでんのか?てかふつー怪しむよな」
直斗『ああ ありがとう』
直斗『(差出人不明…)』
直斗『(B4サイズの封筒…)』
直斗『(中身は手紙の他に何か入ってる…)』
直斗『(うかつに開けるのは危険かな)』
くま「ナオチャン なかなか開けないクマね」
陽介「やっぱ怪しんでんのか?てかふつー怪しむよな」
直斗『(そうだ 昔作ったあれで)』
ゴソゴソ
くま「ジュネスのレジにあるやつとそっくりなやつ取り出したクマ!ピッってやるやつ!!」
陽介「バーコードスキャナーな…しっかし何に使うんだあれ」
ゴソゴソ
くま「ジュネスのレジにあるやつとそっくりなやつ取り出したクマ!ピッってやるやつ!!」
陽介「バーコードスキャナーな…しっかし何に使うんだあれ」
ピッ ピッ
直斗『…』
直斗『(金属反応 火薬反応共になし…か)』
直斗『…』
直斗『(危険はなさそうだし、開けてみようかな)』
陽介「あ、あれで中身を調べたのか…?てかなんでそんなもん持ってんだ!」
くま「ワーオ ハイテククマね~」
番長「(機械っ子萌え)」
直斗『…』
直斗『(金属反応 火薬反応共になし…か)』
直斗『…』
直斗『(危険はなさそうだし、開けてみようかな)』
陽介「あ、あれで中身を調べたのか…?てかなんでそんなもん持ってんだ!」
くま「ワーオ ハイテククマね~」
番長「(機械っ子萌え)」
ガサガサ
直斗『(一枚の封筒と…)』
直斗『(これって…)』
直斗『…』
直斗『(くだらないいたずらだ…)』
陽介「えーっと…?ローターと、手紙…?」
陽介「細工ってどこにしてあんのよ?」
番長「見てればわかる」
直斗『(一枚の封筒と…)』
直斗『(これって…)』
直斗『…』
直斗『(くだらないいたずらだ…)』
陽介「えーっと…?ローターと、手紙…?」
陽介「細工ってどこにしてあんのよ?」
番長「見てればわかる」
直斗『(こっちの手紙は…)』
直斗『…』
直斗『(14752543122122ハン…?)』
ツーン
直斗『(そして何か甘い臭い…)』
直斗『…!』
直斗『ふふっ…』
直斗『…』
直斗『(14752543122122ハン…?)』
ツーン
直斗『(そして何か甘い臭い…)』
直斗『…!』
直斗『ふふっ…』
直斗『(お祖父さま…また怪盗Xですか?)』
直斗『(僕はもう元気ですよ)』
直斗『(やみくもに探偵に憧れるのはやめたし、大切な仲間も出来ました)』
直斗『(それに…)』
直斗『…』
お祖父さま『Zzz.........』
直斗『(僕はもう元気ですよ)』
直斗『(やみくもに探偵に憧れるのはやめたし、大切な仲間も出来ました)』
直斗『(それに…)』
直斗『…』
お祖父さま『Zzz.........』
直斗『(それにしても、ろ、ロー…こんなものも一緒に入れて…)』
直斗『(何をお考えですか…?)』
直斗『…』
直斗『(これが最後ですよ お祖父さま)』
直斗『(この匂い…これはまた、炙り出しですね)』
カチャカチャ
くま「ライター取り出したクマよ」
陽介「あの引き出しは四次元ポケットかよ!て、てか、なにするつもりだ?」
番長「にやり」
ジュワワワアア.....
直斗『(何をお考えですか…?)』
直斗『…』
直斗『(これが最後ですよ お祖父さま)』
直斗『(この匂い…これはまた、炙り出しですね)』
カチャカチャ
くま「ライター取り出したクマよ」
陽介「あの引き出しは四次元ポケットかよ!て、てか、なにするつもりだ?」
番長「にやり」
ジュワワワアア.....
直斗『…』
直斗『(あれ…?何も浮かびあがってこない…)』
ツーン
直斗『(それにしてもすごい匂い…)』
グラッ
直斗『…!!?』
直斗『(な、なんだこれ…頭がぐらぐらする…!!)』
ツーン
陽介「あれ?直斗のやつどうしたんだ?急に頭おさえて」
直斗『(ど、毒…!?窓を…!)』
ガララッ
直斗『(あれ…?何も浮かびあがってこない…)』
ツーン
直斗『(それにしてもすごい匂い…)』
グラッ
直斗『…!!?』
直斗『(な、なんだこれ…頭がぐらぐらする…!!)』
ツーン
陽介「あれ?直斗のやつどうしたんだ?急に頭おさえて」
直斗『(ど、毒…!?窓を…!)』
ガララッ
くま「センセイ、手紙を火で温めた途端匂った今のは何クマ?」
陽介「いや、なんでお前が匂いわかるんだよ!!」
くま「くまの嗅覚なめるなよお~」
陽介「画面越しだろーが!!!」
番長「媚薬」
陽介・くま「!!!」
陽介「いや、なんでお前が匂いわかるんだよ!!」
くま「くまの嗅覚なめるなよお~」
陽介「画面越しだろーが!!!」
番長「媚薬」
陽介・くま「!!!」
直斗『スーハー…スーハー…』
直斗『(迂闊…だった…)』
直斗『(まだ頭がぐらぐらしてる…)』
直斗『(お祖父さま…!なぜこんなこ…)』
タラー...
直斗『え、えっ??』
番長「にやり」
直斗『(迂闊…だった…)』
直斗『(まだ頭がぐらぐらしてる…)』
直斗『(お祖父さま…!なぜこんなこ…)』
タラー...
直斗『え、えっ??』
番長「にやり」
直斗『な、なんで…!』
直斗『(もしや利尿作用のある薬品!?)』
直斗『(ち、違…これは…)』
直斗『(膣分泌液…!)』
クマ「ナオチャンあたふたしてるけど、どうしたクマ?」
番長「もう濡れ濡れ」
陽介「おまっ…!!」
直斗『く…くそ…!』
直斗『(とまらない…!)』
直斗『(こんな…!)』
直斗『(もしや利尿作用のある薬品!?)』
直斗『(ち、違…これは…)』
直斗『(膣分泌液…!)』
クマ「ナオチャンあたふたしてるけど、どうしたクマ?」
番長「もう濡れ濡れ」
陽介「おまっ…!!」
直斗『く…くそ…!』
直斗『(とまらない…!)』
直斗『(こんな…!)』
バッ
カリカリカリカリカリ.....
クマ「ナオチャン、また勉強始めたクマ」
番長「何分持つかな」
カリカリカリカリカリ.....
クマ「ナオチャン、また勉強始めたクマ」
番長「何分持つかな」
カリカリカリカリ....
直斗『…っ』
タラー...
直斗『(とまらない…)』
直斗『…』
スッ...
直斗『ひゃあっ!!』
直斗『…っ』
タラー...
直斗『(とまらない…)』
直斗『…』
スッ...
直斗『ひゃあっ!!』
直斗『(な、なんで…)』
直斗『(少し触っただけなのに…)』
直斗『…』
クチュ..クチュ..
直斗『んっああっ…!!』
ビクビクッ
番長「果てた」
陽介「は!?」
直斗『(少し触っただけなのに…)』
直斗『…』
クチュ..クチュ..
直斗『んっああっ…!!』
ビクビクッ
番長「果てた」
陽介「は!?」
ビクッビクッ
直斗『…』
直斗『(くそっ…こんな…!)』
直斗『(こんな…)』
直斗『(こんな時に一番、自分が女なんだってこと実感させられる…)』
直斗『…』
くま「机につっぷちゃったクマー」
陽介「ハハ…みんな声隠そうとするのな」
番長「これは非常に趣がある」
直斗『…』
直斗『(くそっ…こんな…!)』
直斗『(こんな…)』
直斗『(こんな時に一番、自分が女なんだってこと実感させられる…)』
直斗『…』
くま「机につっぷちゃったクマー」
陽介「ハハ…みんな声隠そうとするのな」
番長「これは非常に趣がある」
直斗『…』
チュクチュク
直斗『…あっ…』
チュクチュクチュク
直斗『ああっ…あ…!』
ビクビクン
チュクチュク
直斗『…あっ…』
チュクチュクチュク
直斗『ああっ…あ…!』
ビクビクン
直斗『…(ボーッ)』
テクテク
直斗『…』
ゴロン
くま「ベッド・イン!クマー」
陽介「ついに脱ぐか…?」
テクテク
直斗『…』
ゴロン
くま「ベッド・イン!クマー」
陽介「ついに脱ぐか…?」
カチッ
陽介「あっ!電気消しやがった!!」
くま「何も見えないクマー!!」
陽介「おい相棒!!ナイトモードとかないのかよ!?」
番長「無いと思うど」
陽介「こんなときにつッッッまんねえギャグ言ってねえで!!!!!」
番長「しばらくは音声のみでお楽しみください」
陽介「なんだってえー…ハァ…」
くま「クマの生殺しクマ~…」
陽介「ヘビの生殺しな…」
陽介「あっ!電気消しやがった!!」
くま「何も見えないクマー!!」
陽介「おい相棒!!ナイトモードとかないのかよ!?」
番長「無いと思うど」
陽介「こんなときにつッッッまんねえギャグ言ってねえで!!!!!」
番長「しばらくは音声のみでお楽しみください」
陽介「なんだってえー…ハァ…」
くま「クマの生殺しクマ~…」
陽介「ヘビの生殺しな…」
あっ…あ…
くぅ…ぅん…!
ああっ…!!
陽介「……」
くま「……」
番長「なかなかのエロス」
くぅ…ぅん…!
ああっ…!!
陽介「……」
くま「……」
番長「なかなかのエロス」
ギッシギッシ…
ギッシギッシ…
番長「さて」
番長「行動に出ますか」
陽介「え?」
番長「じゃん」
陽介「なんだ?そのバッチ…」
くま「かっこいいクマー」
番長「このバッチの裏のボタンを押すと」
チカッチカッ
くま「ナオチャンの部屋で何か光ったクマ!!」
陽介「な、なんだよそのバッチ!!」
番長「もらった」
ギッシギッシ…
番長「さて」
番長「行動に出ますか」
陽介「え?」
番長「じゃん」
陽介「なんだ?そのバッチ…」
くま「かっこいいクマー」
番長「このバッチの裏のボタンを押すと」
チカッチカッ
くま「ナオチャンの部屋で何か光ったクマ!!」
陽介「な、なんだよそのバッチ!!」
番長「もらった」
チカッチカッ
直斗『ぅん…ん……え…?』
直斗『(あれは番長先輩にあげたバッチ…)』
直斗『(どうして…)』
カチッ
クマ「電気ついたクマよ!!」
陽介「…!!な、直斗…!!き、着やせするタイプなんだ…な…!!」
直斗『ぅん…ん……え…?』
直斗『(あれは番長先輩にあげたバッチ…)』
直斗『(どうして…)』
カチッ
クマ「電気ついたクマよ!!」
陽介「…!!な、直斗…!!き、着やせするタイプなんだ…な…!!」
番長「そして電話」
番長「静かにね」
陽介「お、おう…」
♪デデンデンデデン デデンデンデデン
直斗『(電話…番長先輩から…!)』
直斗『も、もしもし…』
番長「もしもし 夜分遅くにごめんね」
直斗『いえ、大丈夫です…どうしたんですか?』
番長「急に直斗の声が聞きたくなって」
直斗『えっ…え?』
番長「静かにね」
陽介「お、おう…」
♪デデンデンデデン デデンデンデデン
直斗『(電話…番長先輩から…!)』
直斗『も、もしもし…』
番長「もしもし 夜分遅くにごめんね」
直斗『いえ、大丈夫です…どうしたんですか?』
番長「急に直斗の声が聞きたくなって」
直斗『えっ…え?』
クマ「ぶほぉっ!」
陽介「(騒ぐな!!!)」
番長「いまね ちょっとした用事で直斗の家の近くにいるんだ」
直斗『えっ…そ、そうなんですか…?』
直斗『(前にあげた手作りの腕時計…)』
直斗『(…!ほ、ほんとだ…10m以内になってる…)』
番長「今から会えない?」
陽介「(騒ぐな!!!)」
番長「いまね ちょっとした用事で直斗の家の近くにいるんだ」
直斗『えっ…そ、そうなんですか…?』
直斗『(前にあげた手作りの腕時計…)』
直斗『(…!ほ、ほんとだ…10m以内になってる…)』
番長「今から会えない?」
直斗『えっ…!』
直斗『…ご、ごめんなさい…そろそろ寝ようと思ってて…』
直斗『(こ、こんな状態で会えない…)』
直斗『(会ったこと考えるだけで…僕は…)』
トロー...
番長「そっか、わかった じゃあまた明日ね」
直斗『あ、はい…おやすみなさい…』
ピッ
陽介「…お前に聞きたいことが何個もあるが、また今度にする…」
番長「ふふふ」
直斗『…ご、ごめんなさい…そろそろ寝ようと思ってて…』
直斗『(こ、こんな状態で会えない…)』
直斗『(会ったこと考えるだけで…僕は…)』
トロー...
番長「そっか、わかった じゃあまた明日ね」
直斗『あ、はい…おやすみなさい…』
ピッ
陽介「…お前に聞きたいことが何個もあるが、また今度にする…」
番長「ふふふ」
直斗『…』
直斗『(せっかくの…番長先輩のお誘い…断っちゃった…)』
チラッ
直斗『(まだ先輩…10m以内にいる…)』
番長「ちなみにカメラを設置する時腕時計も置いてきた」
くま「クマ?」
直斗『(せっかくの…番長先輩のお誘い…断っちゃった…)』
チラッ
直斗『(まだ先輩…10m以内にいる…)』
番長「ちなみにカメラを設置する時腕時計も置いてきた」
くま「クマ?」
直斗『(先輩が近くにいると思うと…僕…)』
クチュクチュ
直斗『んんっ…!』
直斗『(僕は…最低だ…)』
直斗『(先輩のことを…そういう対象で…)』
直斗『(でも先輩…僕の声聞きたいって…)』
直斗『(会いたいって…!)』
トロー..
直斗『ううんっ…』
クチュクチュ
直斗『んんっ…!』
直斗『(僕は…最低だ…)』
直斗『(先輩のことを…そういう対象で…)』
直斗『(でも先輩…僕の声聞きたいって…)』
直斗『(会いたいって…!)』
トロー..
直斗『ううんっ…』
番長「とどめにこれ」
クマ「出たクマー遠隔操作スイッチ!!」
陽介「大活躍だな…それ…」
ピッ
ヴゥゥゥゥゥゥゥン......
直斗『!!』
直斗『(これあること忘れてた…)』
ヴゥゥゥゥゥゥゥン......
直斗『…』
直斗『(このローターの色…先輩の髪の色と似てるな…)』
直斗『…』
スッ
クマ「出たクマー遠隔操作スイッチ!!」
陽介「大活躍だな…それ…」
ピッ
ヴゥゥゥゥゥゥゥン......
直斗『!!』
直斗『(これあること忘れてた…)』
ヴゥゥゥゥゥゥゥン......
直斗『…』
直斗『(このローターの色…先輩の髪の色と似てるな…)』
直斗『…』
スッ
くま「と、とったどー!」
陽介「…(ドキドキ)」
ヴゥゥゥゥゥゥゥン......
ピト
直斗『あっああっ…!!』
ヴゥゥゥゥゥゥゥン......
直斗『先輩…!!』
陽介「…ん?」
直斗『番長先輩…!!!』
陽介・くま「!!!!」
番長「直斗は俺にフォーリンラブ」
陽介「…(ドキドキ)」
ヴゥゥゥゥゥゥゥン......
ピト
直斗『あっああっ…!!』
ヴゥゥゥゥゥゥゥン......
直斗『先輩…!!』
陽介「…ん?」
直斗『番長先輩…!!!』
陽介・くま「!!!!」
番長「直斗は俺にフォーリンラブ」
>>140
板前wwwwwwwwww
板前wwwwwwwwww
くま「センセイ!呼ばれてるクマ!!どして!?」
陽介「いや…俺はもうなんとなく理解してきた…」
番長「魅力を最初にMAXにしたからな」
直斗『先輩…!先輩…!』
ヴゥゥゥゥゥゥゥン......
直斗『番長先輩…!先輩…!!』
直斗『あっ…イクっ…!!!』
陽介「いや…俺はもうなんとなく理解してきた…」
番長「魅力を最初にMAXにしたからな」
直斗『先輩…!先輩…!』
ヴゥゥゥゥゥゥゥン......
直斗『番長先輩…!先輩…!!』
直斗『あっ…イクっ…!!!』
ビクン!ビクン!
直斗『ふあ…ぁ…ぁぁ…』
グデン
陽介「イったか」
番長「イったな」
くま「イったくま」
ヴゥゥゥゥゥゥゥン......
直斗『ふあ…ぁ…ぁぁ…』
グデン
陽介「イったか」
番長「イったな」
くま「イったくま」
ヴゥゥゥゥゥゥゥン......
ヴゥゥゥゥゥゥゥン......
直斗『…これ、どうやって消すんだろう…』
ヴゥゥゥゥゥゥゥン......
陽介「なあ、もういいんじゃね?止めてやれよ」
番長「いや、一晩つけておく」
陽介「なっ!?」
くま「ドSセンセイクマー!」
番長「今夜の直斗はそっとしておこう」
直斗『…これ、どうやって消すんだろう…』
ヴゥゥゥゥゥゥゥン......
陽介「なあ、もういいんじゃね?止めてやれよ」
番長「いや、一晩つけておく」
陽介「なっ!?」
くま「ドSセンセイクマー!」
番長「今夜の直斗はそっとしておこう」
陽介「ふぅ~!!」
くま「今日はすごい経験したクマ! 逆ナンよりすごかったクマ!」
番長「そうだね」
陽介「このことは絶ッ対三人だけの秘密だかんな!!」
くま「了解クマ!漢の約束クマ!」
陽介「なあ相棒 一つ聞きたいんだがなんでりせの時途中で消」
番長「黙れ」
くま「今日はすごい経験したクマ! 逆ナンよりすごかったクマ!」
番長「そうだね」
陽介「このことは絶ッ対三人だけの秘密だかんな!!」
くま「了解クマ!漢の約束クマ!」
陽介「なあ相棒 一つ聞きたいんだがなんでりせの時途中で消」
番長「黙れ」
類似してるかもしれないスレッド
- 番長「千枝、雪子、りせ、直斗の家にローターを送った」 (729) - [100%] - 2009/9/16 22:45 ★★★×8
- P「初めまして。961プロのプロデューサーです」 (877) - [38%] - 2012/6/24 1:30 ★★★×13
- 十神「苗木に代わってこの俺がハーレムを築く!」 (195) - [38%] - 2013/9/22 16:00 ○
- 会長「おい、貴様いつも図書室にいるな」男「え?」 (193) - [38%] - 2012/2/4 0:30 ☆
- 長門「今日から私もあなたの事をキョンくんって言う」 (243) - [38%] - 2012/3/28 3:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について