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    元スレ男「宝くじで一億当たった」友「なにそれこわい」

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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - クーデレ + - ツインテー + - 宝くじ + - 未完 + - 鉄仮面 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    うわつまんね…センスないわ

    52 :

    「」ピクッピクッ

    53 = 25 :

    妹はまだかなまだかな

    54 :

    これは良さげ支援

    55 = 33 :

    >>51
    じゃあお前が書けよ
    ID書きたがってるぞ

    56 = 49 :

    >>55
    うまいな

    57 = 3 :


    「あの……」

    「だってストーカーは紛れもない犯罪者だろ!!」

    「俺たちは階段の下から女の子のパンツを覗いてひゃっほいするだけの無害な生き物なのに!?」

    「どっちも有害な気が……」

    「とにかく! 俺は今怒ってるぞ!!」

    スト「なにを意味のわからないことを……」

    「だから納得のいく勝負方法を思いついた!!」バッ

    スト「髪の毛……?」

    「1本は大家さんの髪で1本は姉さんの髪だ 本当に好きならどちらの髪かわかるはずだ!!」

    スト「……」

    「自信がないなら逃げてもいいんだけどね」ヘッ

    スト「いいだろう! やってやるぞ!!」

    58 = 3 :


    スト「……触ってみてもいいか?」

    「どうぞ」

    スト「どちらも滑らか」サワサワ

    スト「匂いは……」クンクン

    「ひぃっ!?」

    スト「味は……」ペロペロ

    「早く選べよ」

    スト「待て!!(触感も匂いも味も殆ど同じ……だと……)」

    スト「こっち……」

    「こっちでいいの?」

    スト「いややっぱりこっち!!」バッ

    「間違ってたら二度と姉さんに近づくなよ」

    スト「わかった」ゴクリ

    「……」

    60 = 33 :

    姉ドン引きだな

    61 :

    これは落としてはいけないスレだ

    63 = 3 :


    「ぶっぶー ハズレー!!」

    「……ほっ」

    スト「ふふふふざけるなぁ!! そうだ! どっちも姉さんのなんだろ!?」

    「例えそうだとしても そんな半信半疑な時点でお前に愛はないよ」

    スト「そうだ お前を殺せば」チャキ

    「ナイフ!? 男さん!!」

    スト「死ねぇっ!!」バッ

    「だからさ 大振りに直線的」ゲシッ

    スト「ゲボッ」

    「一度言われたことを二度もしちゃ駄目だよと先生は思うわけです」

    スト「」ピクピク

    「姉さん 警察をお願いします」

    「」ポー

    「姉さん 大丈夫ですか?」

    「だ! 大丈夫です!! 警察警察!!」

    65 = 33 :

    VIPでこれは遅すぎ

    67 = 3 :


    スト「離せー!! 僕と姉さんは愛し合ってるんだ!!」ジタバタ

    警察「ご協力ありがとうございました!!」ビシッ

    「怪我人なくて良かったです あの人はこってり絞ってやってください」ビシィッ

    警察「それでは……行くぞ!!」

    「男さん 改めてありがとうございました」ペコリ

    「別に 変態としての誇りを守っただけです」

    「ところでさっきの髪の毛 どっちが私のだったんですか?」

    「どっちも違いますよ」

    「……え?」

    「どっちも俺の服についてた髪です ツインテーちゃんのか女ちゃんのか」

    「はたまた大家さんのなのか姉さんのなのか 俺にも実はわかんないです」

    「もしどっちも違うって答えてたら……」

    「それはもちろん――」

    「いえいいです 答えは分かってますから」

    (素直に姉さんを差し出すつもりだったんだけど)

    68 = 64 :

    確かに遅いが続き見たい、支援

    70 = 3 :


    「それとさっきまでの無礼な行為の数々 申し訳ありませんでした」ペコリ

    「別に気にしてませんよ」

    「それでさっきの言葉は本当でしょうか?」モジモジ

    「さっきの言葉?」

    「勝負に勝ったら私との仲を認めろってあれです」モジモジ

    「そんなこと言いましたっけ? 今日はいい天気です」

    「私は別にそれでも……」

    「眠いから帰って寝ます 明日朝早いし」

    「男さん! 明日もご飯を食べに来てください!!」

    「」フリフリ

    「待ってますから!!」

    71 = 33 :

    はぁ~もう飽きたわ
    やめろこんな
    くそSS

    72 :

    おう早くしろよ

    73 = 25 :

    遅いよ

    74 = 49 :

    遅いけど面白いから支援

    75 :

    しょーもな
    ええ加減あきたわ
    ンゴロンゴロ地区

    76 :

    >>71
    ID真っ赤にして何言ってんの?

    78 = 61 :

    >>76

    79 = 3 :

    大家「確かにストーカー云々の話は聞いたけどさ」

    「男さんあーん」アーン

    「一人で食べられるんで結構です」

    「そんなこと言わずに ほらほら」ギュー

    「そこは鼻!!」

    「凄いじゃん! 奥手なお姉ちゃんをここまで手懐けるなんて!!」

    「奥手な人は人をスタンガンで脅したりしません」

    「ふっふっふ 姉ちゃんに気を取られて油断しているな 男!!」ザクッ

    「お前のコロッケ頂いたなり~!!」

    「」ドン!!
    「」ビクッ!?

    「今男さんから奪ったものは男さんの血肉となるもの つまり血肉です」ゴゴゴゴゴ

    「それを私の目の前から奪うなんて……死ぬんですか?」

    「ひぃっ!?」ガクガクガク

    「じゃあ俺は姉さんから貰うからいいよ」モシャモシャ

    「どうぞ! 1つと言わずに全部貰ってください」ドウゾ

    80 = 33 :

    おい、まだか
    そろそろキレるぞ
    いいのか?キレたら怖いぞ

    81 = 25 :

    妹ちゃんのツインテぺろぺろしたい

    82 = 49 :

    妹ちゃんくんくんしたい

    83 = 3 :


    「……眠い」クラクラ

    「どうぞ私の膝をお使いください」

    「じゃあ一時間ぐらい寝る」ストン

    「あぁ 寝ている男さんも可愛い」プニプニ

    大家「普段恋愛事に奥手だから心配してたけど 積極的になったらなったで問題だな」

    「変なところで頑固だからね ウチのお姉ちゃん」

    「もう絶対に姉ちゃんの前で男にちょっかいだしたりしないよ!!」

    「キスまで……いえ! 髪を触るまでにしておきましょう」ナデナデ

    「うぅん」すぅすぅ

    85 = 3 :


    「最近私の周りで起きた変化といえば」

    「ツインテー!! ツインテー!!」

    「ちょっと! 止めろって!!」

    「男さん! ツインテールならここにもありますよ!!」ツインテー

    「男さんが度々ウチに出没するようになったことか」

    大家「相変わらず騒がしいなあそこは」

    「それとお母さんの化粧がちょっと濃くなった気がする」

    大家「ばっ! なに言ってるんだこの餓鬼!!」ギュー

    「お母さん! ヘッドロックは……ちょっ!」ギリギリ

    86 :

    えぇい続きはまだか

    87 = 49 :

    わくわく

    88 = 3 :


    「ハァハァ……次死ぬよ」

    大家「お前が変なこと言うからだ!!」

    「ところでさ 私たち男さんのこと何も知らないよね」

    「えっ!? 女ちゃんも男さんのことが……」ユラユラ

    「違うって! 単純な興味!! それに私に彼氏がいること知ってるでしょ!!」

    「そうだったわね」ストン

    「例えば職業とか 働いてるんだよね」

    「うん 安心安全公務員」

    「この馬鹿こそクビにするべきだよ」

    「vip学園で教師やってるんだけど」

    「えっ!? vip学園って私が通ってる学園じゃん!!」

    「制服で知ってた」

    「でも男さんを一度も見たことがない気がするんだけど……」

    「まあ影の薄い教師で有名だからね」

    「ボク絶対にvip学園には進学しない」

    89 :

    入学したら妹が毎日ツインテで遊ばれるよな

    90 :

    http://www.geocities.co.jp/Bookend-Shikibu/7030/

    91 :

    ツインテーツインテー

    92 :


    「じゃあ俺は職員会議的ななにかがあるのでこれで」シュバッ!!

    「男先生……? 本当に心当たりがないんだけど」

    「先生……教え子……女ちゃん!! 今すぐ私と立場変わって!!」

    「無理でしょ!!」

    大家「でもなあ」

    「あの変態に教員なんて務まってるとは思わないんだけどな」

    「私もそろそろ行くね!!」


    隣部屋

    「女友ちゃん!!」ガンガンガン

    女友「なんだよ 朝からドア叩きすぎ」ゴシゴシ

    「こうでもしなきゃ女友ちゃん起きないじゃん」

    女友「大きなお世話だよ 直ぐに準備するから待ってろ」

    93 = 33 :

    そんな薄い本が欲しい

    94 :

    しえん

    95 :

    中古の糞ビッチの女は死ね

    96 :

    一億当たったら仕事やめるわ

    97 = 94 :

    >>96
    1億で一生暮らすのは難しくない?

    98 = 92 :


    「ところで女友ちゃんさ 男って名前の教師知ってる?」

    女友「男? そんな名前の教師いたか? いや聞いたことがあるような……」ウゥーン

    「別の学年担当なのかな? 私も聞いたことがないんだよね」

    『スカート丈 アウトだ』

    女友「げっ!? 今日の校門前チェック鉄仮面の野郎だ」

    「変な物とか持ってきてないよね」

    女友「大丈夫だ」

    「チェックだ 鞄の中身を出せ」

    「はい」

    女友「はい」

    「……2年A組 2番と5番OK 次」

    99 :

    100 :

    友人家族親戚果ては知らない人からもたかられて精神を病む男の話だと思ったのに


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