元スレ一夏「あれ、人が誰もいない・・・・・?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
51 = 1 :
42日目
今日からは2人1組だ。
箒と「絶対一緒に生き延びて行こう。」と約束し合う。
そのときの箒はとても元気に見えた。握手をして誓いを立てる。
当面の目標として・・・・・虚しくなるほどの情報収集だ。
俺達は散開し、可能な限りの情報を集めて周る。
住宅の中、新聞の日付はどれも同じだ。
炊事や洗濯をしていた痕跡がまったく無い・・・・。
夕方になればショッピングモールに戻る。
食料は十分ある、ゆっくりやればいい・・・・。
52 = 1 :
65日目
このサバイバルな環境で俺は生存本能を刺激され尽していた。
戦場の兵士は生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされたとき、
生存本能として性欲が高まると聞いたことがあるが、この衝動か。
箒と暮らし始めて既に20日目、安心するからという箒からの申し出で、
一緒に寝ていたが、箒をひとりの女として見始めてしまう。
非常に強い本能だ。今の俺に押さえ込めるのか・・・・・。
『もしも』のときのために、コンビニでコンドームを手に入れ、ポケットにねじ込む。
そんな自分にイラつき、棚を蹴り倒した。
53 = 1 :
70日目
食料の余裕はまだまだある。だが俺の性欲はもう限界だ。
夜になり床に就く。俺は自分を抑えながら箒に話しかける。
俺は箒の目を顔を見つめながら呼びかける「なぁ、箒・・・・」
俺の言葉に気付いて、目を開けこちらを見つめる箒「どうした?」
俺はもうこの衝動を抑えられないでいた。
真剣な眼差しで「俺のこと・・・・嫌いか?」と問いかける。
箒は俺の目を数秒見つめ、目を瞑った。箒が俺の手を固く握り締める。俺も握り返す。
それだけだ。たったそれだけで箒は意味を理解してくれた。
55 = 8 :
ま、まさか…
56 :
仕方ないねフヒ
57 :
見てるよ
58 = 1 :
俺は初めこそ自分を律することができたが、
箒の体を舐めまわす間に理性が吹き飛ぶ。
箒の申し出で、コンドームだけはなんとか付けた。
まるで獣のように箒を激しく突き上げた・・・・・事が終わる。
俺はそんな自分が情けなくなり、「すまない、ひとりにしてくれ」とだけ言い残し、
違うベッドひとりで泣き、気付いた時には寝ていた。
59 = 1 :
75日目
箒が突然、「ショッピングを・・・・しないか?」と申し出る。
回答に困っていると、たたき掛けるように「き、気分転換だ!」
と言って俺の手を握り、洋服を着始める。
「ど、どうだ?」と言ってくるりと周る箒。とてもかわいらしい。
色んな店を回った。楽器店ではギターが弾けないのにポーズだけとってみたり、
ベースの練習をしたり、店員役とお客役をして遊んだりした。
たまに客側になった箒がクレーマー化してなかなかしつこかった。
60 = 1 :
水着屋に寄る。いろいろ試着する箒。それを試着室の前で見つめる俺・・・・。
感想を求められるが、かわいい以外に表現が乏しいと指摘を受ける。
たまに「綺麗だよ、箒」と言うと顔を赤らめて下を向いてしまう。
それを見て「かわいいなぁ、箒は」と笑いながら言うと、
「か、かわいくなどは無い!」と必死に取り繕うように否定する。
それがまたかわいいのだが・・・・。
そんなことを続けていると、少しずつ俺の中で、また箒への衝動が大きくなってしまった。
俺はまだ着替えている箒がいる試着室に入って、そのまま押し倒してしまう。
舌を絡ませ、お互いに求め合う。
今度は箒も悦んでくれているようで嬉しかった。
61 = 1 :
82日目
どんどん怠惰的な生活になっていく。
食い物はある、時間もある、しかしすることが無い。
すること・・・・。
昼飯を食べながら、箒の方をチラリと見ると
俺のことを見つめていたようで、すぐ横を向いてしまった。
もしかして同じことを考えていたのだろうか?
鎌をかけて、確認してみることにする。
「なぁ、箒。最近することも無いな。暇じゃないか?」
俺も暇だ、といわんばかりのアピールだ。
「そ、そうだな・・・・もう何もすることが無いな・・・・・何か無いものか、
気晴らしできて時間も潰せるような・・・」頬を赤らめながら答える箒。
言いたいことは伝わってきた。
「じゃあ、あっちにいいものがあるんだよ」そう言って俺は箒の腕を掴んで
家具屋まで行き、箒をベッドに寝かせた。
62 = 1 :
「じゃあ、時間潰しをしような?」笑顔でそういう俺に、
分かりきっている癖に「な、なんのことだ・・・・?」と頬を更に赤らめる箒・・・。
もう時間の問題だ。少し頭を撫でてやり、キスしてやる。箒も俺の腰に手を回す。
時間つぶしという名の、完全なる欲望の吐き出し合いだ。
それからというもの、ほぼ毎日SEXするようになっていた。
1日に2回することも増えてくる・・・。
ついに酒にまで手を出し始める・・・・。
63 :
>箒が俺にプレゼントしてもらった時計だ。
そういう意味だ
64 = 56 :
スプラッタシーンはよ
65 = 1 :
106日目
俺と箒は完全に狂ってきた。毎日酒とSEXに明け暮れる。
情報集め?糞食らえだ。どうにでもなれ。
俺達はもう誰からも見放されている。食料はココにまだ十分ある。
無くなれば地図の通りに新しいところへ行くだけだ。
先は見えている。やることは無い。いや、できることが無いというべきか・・・・。
ゴムが尽きた・・・・。
箒が言う「生でも大丈夫だ。外に出せば。な?早くしてくれ」と懇願してくるようになる。
それも時間の問題だった。
遂に箒は「膣中にだしてくれ。」と言い始める。
箒も俺も焼けくそになっている。そして、遠くからそれを見つめる自分がいる・・・・。
66 = 1 :
112日目
箒が食料がそろそろ底を付くことを知らせてくる。
俺はイラついていた。その辺りにある棚を蹴り飛ばした。
そんな俺を見てただただ箒は怯えていた・・・。
そんな箒をみて我に帰った俺は、すぐに謝罪した。情けない。
箒は「気にするな」と言って、肩を軽く叩いてくれた。
箒の足は震えていた。
まだ食料は2週間分ほど残っている。
食料消費が2人分になったとは言え、周りのコンビニなどのおかげだろう予想より減りが遅かった。
俺達は怠惰的な生活から一転し、焦り始める。
そして、次のショッピングモールへ向かう。
67 = 8 :
結末がバッドしか見えない
68 = 1 :
113日目
新しいショッピングモールだ。規模は予想通り、前のモールと同じくらい・・・・。
だが、異臭がする。腐った食べ物の匂いだ。
俺達はビニール手袋を付け、袋にそれらを片っ端から放り込んでいく。
喫茶店のサンドイッチ、ファーストフード店の肉・・・・・。
遠くの民家に運び込みほぼ埋葬するような形にしておいた。
モールの窓を全てあけ、換気をする。大分マシにはなった。
だが、食料の調達が先だ。
かなり時間がかかったが、保存庫を見つけた。
69 = 1 :
中をチェックする。相変わらず生ものはアウト。
ほとんどがビニールパックされているので異臭は無い。
乾燥食品や缶詰をかたっぱしからカートに載せて運び出す。
そうこうしていると夕方になってきた。
異臭がなくなったので窓を閉める。
次第に夜が寒くなってくる。
寝床を探さなければ・・・・家具屋に向かう。
毛布を何重にもかぶり、俺達は寄り添って眠りについた。
70 = 2 :
>>67俺もだ
71 = 1 :
168日目
このショッピングモールに着てから、1ヶ月経った頃だろうか。
またSEXと酒に溺れ始める。
どちらももう、手が付けられない獣だ。若い体を持て余していたものを取り返すように・・・。
何度も膣中に出しているが、まったく妊娠しない。
こちらとしてはありがたいが。
箒はずっと俺のモノを求め続ける。
酒と汗と蜜でベッドの上はびちょびちょになっている。
食料はまだ2か月分はある・・・・。
そんな安心感から来る本能による衝動行為。
だんだんエスカレートしていく。
72 = 57 :
農作物を育てればなんとか…
73 = 54 :
もうちょいで半年か
74 = 1 :
209日目
食料にそろそろ余裕がなくなってきたため、また焦りを感じ次の目的地を探す。
随分暖かくなってきた。少し北上しよう。50km先のショッピングモールへ向かう。
途中のコンビニの位置も考慮に入れての距離だ。
1時間ほど自転車で走った頃だろうか・・・・おかしい。
地図があっていない。箒と一緒に地図を見比べる、周りにある店の名前が・・・・全然違う。
何気なく電柱の住所部分に目をやる。一番初めに居たショッピングモールと同じ市内だ!
確かに俺達は新しいショッピングモールに向けて走っていた。
太陽の位置、コンパスの示す方向、全てあっていた・・・・完璧だった。
この世界で最悪の矛盾を発見してしまった・・・・。
一定の位置でどうやらループしている・・・・。
まるで小さな地球の上にいるのだ。
箒は驚愕の顔をする。
75 = 54 :
おいおい、バッドすぎるだろ…
76 = 1 :
地図を前の市街地のページに戻す。最悪だ・・・・×印がついたコンビニを周る。
俺達が荒らした後がある。
途中のコンビニでかき集めた食料を見る。
持って2ヶ月。俺達は食料集めに疾走する。
スーパーや住宅の棚にある乾燥食品の類。
1ヶ月ほどがんばった。なんどかループを繰り返しながらも、
街中を自転車で疾走する日々。
これだけあれば、1年は持つ・・・・・1年・・・・・・・・・・・。
俺の頭の中に何とも言えない衝動とそれを押さえ込む罪悪感が葛藤を始める。
「2人で1年・・・・」
これまでの経験。怠惰、焦りの繰り返し・・・。それが頭をよぎる。
77 = 8 :
なん…だと…
78 = 1 :
221日目
また始まった怠惰な日々。完全に生き残ることを諦めている。そんな日々が続いた。
今日も箒が酒に良いSEXを求めてくる。断る理由も無い。
俺は箒を抱き、正常位でいつものように箒の膣中に己の欲望をぶち込む・・・・・。
箒は口をだらしなく広げ、あえぎ声を上げている。俺はいつにもなく冷静だ。
箒の首元をみる・・・・。細い首だ・・・・・。
俺の両手が箒の腰から肩へ・・・・そして首へ移動する。
箒は目が空中を彷徨っている。
こちらの行動には気付いていない・・・・・。俺は気がつくと箒の首を絞めていた。
79 = 1 :
あえぎ声が「カハッ・・・・クケッ・・・・カカケッ・・・・」という声に変わる。
箒が俺の目を睨み付ける、そして次の瞬間思い切り蹴飛ばされる。
壁にぶつかる俺、咳き込みながらベッドの下から木刀とコンバットナイフを取り出す箒・・・・。
どうやら箒も同じことを考えていたようだ。
ただ、俺が1日・2日早く行動を始めてしまっただけのことだ。それも俺に優位な形で。
もう余裕は無い。俺は上半身裸のまま一気に駆け抜ける!
武器は1階、ここは2階だ!
後ろから袴を着た箒が、木刀を持ち、追いかけてくる。
懐にはコンバットナイフが2本。
80 = 8 :
諸悪の根源は何だ…?
束か?異常現象か?
81 = 2 :
束さんっぽいな
82 = 1 :
階段の手すりを滑り降り、一気にハンドガンに手を伸ばそうとした瞬間、
俺の左足太ももにコンバットナイフが突き刺さる。
激痛。
俺は劈くような声を上げた。引き抜けば肉ごと抉り出される形状。
投げナイフの要領で箒は俺の脚を狙ってきた。目がイカれている。
俺も同じ目をしているのだろう。這って銃に向かう俺。第二射が来る!
俺は、太ももに刺さったナイフが床と擦れあう激痛に耐えながら、床を転がりナイフをかわす。
後は木刀だけ、箒は銃を持っていない。持っていれば初めから使っている。
足の痛みなど気にしていられない!箒が20m後方から全速力で迫ってくる!
俺は前かがみになって、よろよろと右足で跳ねるように銃へ向かう!
ギリギリだ!俺は左手でショットガンの銃口を、右手でハンドガンを持ちそのまま倒れこむ。
83 = 1 :
箒は歯を食いしばり俺の頭部に向かって木刀を振りかざす!
俺は体を勢いよく反転させ箒の方を向き、ショットガンを俺の顔のあたりにかざす!
それにより箒の攻撃を防ぐ!完全ではなくてもいい!
箒は勢い余って俺の防御姿勢に気付かずそのままショットガンに向かって
木刀を振り下ろしてしまった。
ショットガンに沿って俺の目の前で右方向へ流れていく木刀。
ショットガンの裏に隠していたハンドガンを瞬間的に箒の眉間に押し当てる。
「絶対一緒に生き延びて行こう。」と約束した時の箒の笑顔が脳裏に浮かぶ。
俺は、まるでその時の箒に謝るかのように、「ごめんな」と言って引き金を引いた。
84 = 54 :
コンバットナイフ刺さったらもうダメだな
85 = 1 :
足が痛い。口に雑巾を押し込んでかみ締め、コンバットナイフを引き抜く。
あまりの激痛に意識が遠のいてしまうかと思った。次も問題だ。まず冷水で汚れを流す。
そして、消毒・・・・。全ての工程に激痛が伴う。何度も意識が遠のきそうになる。
だが壊死してしまうよりは良い。足に包帯をきつく巻きつけて箒の方へ歩く。
まだ箒の体はピクピクと痙攣している。罪悪感しか湧いてこない。俺は箒の顔を見る。
なんて醜い顔だ。どうせ俺も箒の事は言えないのだろうが・・・・。
目と口を閉じてやり、手を腹の前で組ませてやる。
そして造花だろうか、花壇にあった花をちぎり胸元に置く。箒に似合う、赤い花だった・・・・・・。
86 :
おい下半身が寒いぞ早くしろ
87 = 57 :
パンツ撃ち抜かれた
88 = 1 :
その瞬間、周りの景色が歪み始める!何が起こった!
どんどん俺の周りの景色が床に引きり込ままれていく。
俺の上空から少しずつ、壁を這うように・・・引きずり込まれていく・・・・・。
引きずられた先にあるものは、ドス黒い闇・・・・闇・・・・・闇・・・・・・・。
闇はどんどん迫る。足元まで迫ってきた!
遂に箒も消えてしまった。俺も消えるのか?
しかし俺は消えなかった。周りは真っ暗だが消えていない・・・・・。
上から光が差し込む、何事だろうか・・・・
「・・・・っくん」
何か声が聞こえる。
「いっくん」
89 :
お?
90 :
やっとおいついた
なにこれwktk
91 = 1 :
声の主は“いっくん”と言った。独特の口調・・・・・束さん?
俺は長い長い悪夢から抜け出したように目をゆっくり開いた・・・・。
束「起きたのかな、いっくん?」
俺を真上から見上げる白衣の束さん
俺は眠っていたのか?
真っ黒なカプセルに入っている。
周りの何もかもが黒い。
その部屋の壁や天井をぼんやりとモニターらしき明かりが照らしている。
そしてものすごく広い。
天井はあまり高くない。俺は周りの状況を確認し終え、起き上がろうとする。
動かない。首以外どこも動けないように拘束具が取り付けられている。
92 = 1 :
すると、ドス黒い部屋とは正反対の、真っ白な白衣を着た束さんが座り込み俺に話しかけてくる。
束「もう、毎回毎回その反応されると飽きてきちゃうんだなぁこの実験♪」
実験?これは夢?俺は箒を殺してないのか?
束「これ説明するのも面倒なんだけどなぁ・・・・・周りを見てみなよ、ほら。」
俺は混乱して束さんの表情や思考を汲み取る余裕が無い。言われるがままだ。
93 = 54 :
バ、バーチャルだと!?
94 = 1 :
俺を乗せた台が垂直に立ち上がる。俺の周りに・・・・・俺がいる。
50人?いや100人?そして向い合う形で、同じ数の箒がいる・・・。
みんな俺と同じカプセルに入れられて。
束「種明かしして欲しいのかなぁ~♪えーっと、君の検体番号はぁ・・・・・」
研究員A「『IO-0659-5』・・・・・あぁ、すみません。今この瞬間から『IO-0659-6』ですね。」
束「あぁ、そうそう!それだよぉ♪君はねぇ、659体目の織斑一夏君のクローンなのでしたぁ♪しかも!末尾の6は
どういう意味か分かるかなぁ?ふふふふぅん」
俺は首を横に小さく振る。眉間から上に違和感、頭蓋骨が無い感覚。脳に直接何か差し込まれている?
頭の整理が追いつかない
束「これは、君が今まで殺した箒ちゃんの数だよぉ♪なかなか優秀だねぇ♪」
95 = 90 :
な・・なんだってー!?
96 = 89 :
何故殺人衝動が…?
97 = 54 :
なんだと…
98 = 1 :
何を言っているんだ・・・・・俺は夢の中で確かに殺したが、それも1人だけだ。
束「ほらほら、目の前の箒ちゃん・・・えっと確か、検体番号HS-0725-2だっけ?」ウィーン・・・・
束「ほら、眼球をみてみて、ね?動いてないでしょ?顔も青白いねぇ♪脈もぉ・・・無いねぇ、死んでるよぉ?」
死んでる・・・・・・・俺が殺した?
束「あまりにもリアルなヴァーチャル体験だからねぇ。夢の中とは言っても実際に死んでしまうんだなぁ♪
まぁ、それだけ私の作ったヴァーチャルシステムが完璧ということでもあるんだけどねぇ♪」
この人は頭がおかしい・・・・じゃあ俺は誰だ?
束「うんうん。いつもの質問の顔だねぇ?言いたいことは分かっているよぉ!」
束「いっくん、君には偽物の記憶を植え付けてあるんだよぉ。
そもそも君という固体は、IS学園で授業どころか織斑一夏として生を受けてすらいないんだよぉ~♪」
99 = 2 :
な、なにがしたいんだ!
100 = 8 :
あぁ、クローンか。
全てが分かったが敢えて言わない。
束マジ腹黒…
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