私的良スレ書庫
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元スレ紫杏｢シリーズ終了したから今からパワポケ反省会を行う｣和那｢へ？｣
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和那｢・・・さて、コイツは気絶させたがこれでもう終わりか？｣
紫杏｢いや、まだ来る予定だ。もうそろそろ来そうだが・・・。｣
准｢おねーさん達、何を話しているのかな？｣
和那｢あれ？何でアンタがここに｣
紫杏｢そりゃあいるだろう、ここは9で出てきた喫茶店だからな。｣
漣｢やっぱり時系列めちゃくちゃですね。私が出たときには准さんお店出そうとしていましたし。｣
和那｢こういったことを考えたらこのシリーズは本当に長いんだなって実感するな。｣
紫杏｢いや、まだ来る予定だ。もうそろそろ来そうだが・・・。｣
准｢おねーさん達、何を話しているのかな？｣
和那｢あれ？何でアンタがここに｣
紫杏｢そりゃあいるだろう、ここは9で出てきた喫茶店だからな。｣
漣｢やっぱり時系列めちゃくちゃですね。私が出たときには准さんお店出そうとしていましたし。｣
和那｢こういったことを考えたらこのシリーズは本当に長いんだなって実感するな。｣
水沢のその説は誰がどう考えても「どうしたらそんな無茶が思いつく」ってレベルでしたしおすし
リンさん来るな…
うん、確実に来る
般若のオーラを背後に出しながら来る!!
うん、確実に来る
般若のオーラを背後に出しながら来る!!
准｢じゃあ私もひとつ不満を言ってもいい？｣
和那｢ああアンタのいいたいことはなんとなく分かるで。｣
秋生｢ズバリ、攻略できないバグね。｣
准｢あったりー。とは言っても13以降からは改善されたからね。｣
漣｢准さん自身も14で彼女候補に昇格しましたよね。｣
准｢ただ遅すぎた感があるからね。まして小学生相手だったからはっちゃけれなかったのが残念だったよ。｣
和那｢ああアンタのいいたいことはなんとなく分かるで。｣
秋生｢ズバリ、攻略できないバグね。｣
准｢あったりー。とは言っても13以降からは改善されたからね。｣
漣｢准さん自身も14で彼女候補に昇格しましたよね。｣
准｢ただ遅すぎた感があるからね。まして小学生相手だったからはっちゃけれなかったのが残念だったよ。｣
准｢できれば9か12で彼女候補になりたかったのは否定できないね。｣
紫杏｢まあ別にいいじゃないか。そこらの彼女候補よりイベント数多いし。｣
維織｢じゃあ私も・・・｣
准｢あれ？維織さん今の話聞いていたんですか？｣
維織｢うん。｣
秋生｢正直アナタは不満なんて見当たらないと思うんだけど。イベントにも出番にも恵まれているし。｣
紫杏｢ああ、大企業のトップの癖に死なない時点で正直腹が立つ。｣
和那｢いや、不満は別に個人事とは限らへんやろ。｣
紫杏｢まあ別にいいじゃないか。そこらの彼女候補よりイベント数多いし。｣
維織｢じゃあ私も・・・｣
准｢あれ？維織さん今の話聞いていたんですか？｣
維織｢うん。｣
秋生｢正直アナタは不満なんて見当たらないと思うんだけど。イベントにも出番にも恵まれているし。｣
紫杏｢ああ、大企業のトップの癖に死なない時点で正直腹が立つ。｣
和那｢いや、不満は別に個人事とは限らへんやろ。｣
>>60
14やれ
14やれ
14の准ルートは取ってつけたような薄い内容だったのが残念
攻略できることは嬉しいんだがな
攻略できることは嬉しいんだがな
小学生なのが悪いよな。ダッ主のような子供っぽさもないし
プロ編で完結で全く問題なかっただろ
プロ編で完結で全く問題なかっただろ
プロ編→少年野球で完結予定のをプロ編カットしたんだよな
そのせいで准のイベントがあんなすっかすかに
そのせいで准のイベントがあんなすっかすかに
漣｢まあ聞いてみましょうか。維織さん天才ですし案外ちゃんとしたこと言う｣
維織｢14でもゆらりが冷たい・・・。お姉ちゃん扱いしてくれない・・・。｣
全員｢｣
准｢うん、維織さんそろそろ会議ですから帰りますよー。｣
維織｢え、ちょっと待って准ちゃん何が悪かったの？｣ ズルズル
維織｢14でもゆらりが冷たい・・・。お姉ちゃん扱いしてくれない・・・。｣
全員｢｣
准｢うん、維織さんそろそろ会議ですから帰りますよー。｣
維織｢え、ちょっと待って准ちゃん何が悪かったの？｣ ズルズル
紫杏｢退場したな。｣
秋生｢あれは個人の問題としか言いようが無いわね。｣
漣｢さらに言うなら本人の性格自体に問題があるかもしれませんね。｣
和那｢・・・何だったんや。それはともかくそろそろ呼ばれてる人来るんちゃうか。｣
ガチャッ
ミーナ｢遅れてごめんなさい。取材が長引きましたので。｣
秋生｢あれは個人の問題としか言いようが無いわね。｣
漣｢さらに言うなら本人の性格自体に問題があるかもしれませんね。｣
和那｢・・・何だったんや。それはともかくそろそろ呼ばれてる人来るんちゃうか。｣
ガチャッ
ミーナ｢遅れてごめんなさい。取材が長引きましたので。｣
リンやハルツグや維織のシスコンはギャグっちゃギャグだが
ジオットは…
ジオットは…
>>71
妹には手を出すな(ｷﾘｯ
妹には手を出すな(ｷﾘｯ
和那｢・・・ああなるほどな。｣
秋生｢心中お察しするわ。｣
漣｢大丈夫ですよミーナさん。彼女になれなくても仲間になれたんですから。｣
ミーナ｢ちょ、いきなり哀れみの目で見るのやめてください！まだ何も言ってないじゃないですか！｣
紫杏｢そりゃあリセット座談会見たらそうなるのは予想できるじゃないか。｣
秋生｢心中お察しするわ。｣
漣｢大丈夫ですよミーナさん。彼女になれなくても仲間になれたんですから。｣
ミーナ｢ちょ、いきなり哀れみの目で見るのやめてください！まだ何も言ってないじゃないですか！｣
紫杏｢そりゃあリセット座談会見たらそうなるのは予想できるじゃないか。｣
ミーナ｢第一漣さんも仲間キャラじゃないですか。というより仲間キャラの女性で彼女候補じゃないの私だけだった気がしますよ。｣
漣｢いいじゃないですかその代わり毎作品出れたんですから。｣
ミーナ｢いえ、年が立つにつれて本当に彼女候補になれるのか不安になりましたよ。実際なれませんでしたし。｣
秋生｢そもそも12以降皆勤の漣ちゃんに言われてもあまり慰めにならないわね。｣
ミーナ｢准さんがバグを笑い話にしていたの外から聞いてましたけど笑えませんでしたよ。中に入る気がしませんでした。｣
漣｢いいじゃないですかその代わり毎作品出れたんですから。｣
ミーナ｢いえ、年が立つにつれて本当に彼女候補になれるのか不安になりましたよ。実際なれませんでしたし。｣
秋生｢そもそも12以降皆勤の漣ちゃんに言われてもあまり慰めにならないわね。｣
ミーナ｢准さんがバグを笑い話にしていたの外から聞いてましたけど笑えませんでしたよ。中に入る気がしませんでした。｣
紫杏｢つまり取材が長引いたのは嘘だということだな。｣
ミーナ｢あ、しまった。まあいいじゃないですかそんな些細なこと。｣
和那｢ジャーナリストにあるまじき発言やな。妹が微妙に乗り移ったんちゃうか今。｣
漣｢じゃあもう話が出ている気がしますけど、ミーナさんの不満は何ですか？｣
ミーナ｢そんなのバグに決まっているじゃないですか。｣
和那｢やっぱり。｣
ミーナ｢あ、しまった。まあいいじゃないですかそんな些細なこと。｣
和那｢ジャーナリストにあるまじき発言やな。妹が微妙に乗り移ったんちゃうか今。｣
漣｢じゃあもう話が出ている気がしますけど、ミーナさんの不満は何ですか？｣
ミーナ｢そんなのバグに決まっているじゃないですか。｣
和那｢やっぱり。｣
俺が小３か４～現在までで、今２３歳だから……１はからやってきた身としてはFDが欲しいレベル。
ﾊﾟﾜﾎﾟｹシリーズのナンバリング全てのストーリー(裏も)全て収録、キャラ名鑑付きが出たら完結のご祝儀の意味も込めて1万だす。
装丁は厚紙で贅沢に頼む
ﾊﾟﾜﾎﾟｹシリーズのナンバリング全てのストーリー(裏も)全て収録、キャラ名鑑付きが出たら完結のご祝儀の意味も込めて1万だす。
装丁は厚紙で贅沢に頼む
ミーナ｢そもそも事の発端は11です。何で愚妹を攻略できるようにしてしまったんですか。スタッフの正気を疑います。｣
漣｢あそこで攻略できれば問題なかったですよね。｣
ミーナ｢まあ11で攻略できなかったのは仕方ないとします。そしてずっと次のプロ編を待ちわびていました。｣
紫杏｢しかしそこでカットされてしまった、と。｣
ミーナ｢理由は恐らく来年以降3DSでの発売になりそうですからそこで世界観をリセットするためでしょう。大人達の事情で私は盛大に傷つきました。｣
紫杏｢ああそうだな、大人とは汚いものだ。ただそれはマスコミのあなたが一番ご存知のはずだが。｣
和那｢いや話が飛躍している気がするで。何についての批判や紫杏。｣
漣｢あそこで攻略できれば問題なかったですよね。｣
ミーナ｢まあ11で攻略できなかったのは仕方ないとします。そしてずっと次のプロ編を待ちわびていました。｣
紫杏｢しかしそこでカットされてしまった、と。｣
ミーナ｢理由は恐らく来年以降3DSでの発売になりそうですからそこで世界観をリセットするためでしょう。大人達の事情で私は盛大に傷つきました。｣
紫杏｢ああそうだな、大人とは汚いものだ。ただそれはマスコミのあなたが一番ご存知のはずだが。｣
和那｢いや話が飛躍している気がするで。何についての批判や紫杏。｣
>>1を見てあのコピペを思い出した
ﾊﾟﾜﾎﾟｹは音楽も毎回の楽しみの一つ。
名鑑は音楽CD付きで頼む。
ああ１の空手とか音楽とかサッカーとか思い出してきた…………あの頃はポケモンもカードもヨーヨーも友達も…
ジュンは付き合えない位置取りで良かったと思う。なんかその方が裏の正妻っぽくて
名鑑は音楽CD付きで頼む。
ああ１の空手とか音楽とかサッカーとか思い出してきた…………あの頃はポケモンもカードもヨーヨーも友達も…
ジュンは付き合えない位置取りで良かったと思う。なんかその方が裏の正妻っぽくて
ミーナ｢まったく任○堂は最悪のタイミングで3DSを出したものです。そこまでして私のルートを叩き潰したいんですか。｣
和那｢いやいや、そこはいろいろ仕方ないところがあると思うで・・・。｣
ミーナ｢傷ついたのは私だけではありません、私のイベントで悪役するはずだったルチアさん、あと殺される役目の妹。｣
漣｢妹さんはむしろ救済されたと思いますよ。｣
ミーナ｢こうなったら本来の予定通り今からルチアさんに超能力かけてもらって妹を殺しに・・・。｣
紫杏｢彼氏となる主人公がいないのに？｣
ミーナ｢・・・・・・｣
秋生｢そもそも人を簡単に殺しちゃいけないわ。｣
和那｢いやいや、そこはいろいろ仕方ないところがあると思うで・・・。｣
ミーナ｢傷ついたのは私だけではありません、私のイベントで悪役するはずだったルチアさん、あと殺される役目の妹。｣
漣｢妹さんはむしろ救済されたと思いますよ。｣
ミーナ｢こうなったら本来の予定通り今からルチアさんに超能力かけてもらって妹を殺しに・・・。｣
紫杏｢彼氏となる主人公がいないのに？｣
ミーナ｢・・・・・・｣
秋生｢そもそも人を簡単に殺しちゃいけないわ。｣
オゥ、ステディ！？っていってた頃のミーナさんはまだ余裕があったな
漣｢ところでこれで全員ですか？｣
紫杏｢ああ、これで呼んだのは全員だ。ほかの人はクリスマスだから来れなかったらしい。｣
和那｢ああそういえばクリスマスやな・・・。アイツは今頃天月家で幸せに過ごしているやろうな・・・。ブラックも帰るとか言っておったし。｣
紫杏｢それ以上言うなカズ。言うな。｣
漣｢私だって現実見えてなければここに来ずにクリスマスは彼の元に行ってますよ・・・。｣
秋生｢ああもうみんな気持ち沈みすぎ！せっかくだからパーティしましょう！｣
ミーナ｢それがいいですね。今日は無礼講でお酒飲みまくりましょう。｣
和那｢せやな、クヨクヨするより今を楽しもう！楽しまなきゃハッピーエンドにならへん！｣
紫杏｢うむ、じゃあ喫茶店のマスターに貸切にしてもらえるように頼みに行ってくるぞ。あと水沢も起こしてやってくれ。｣
和那｢了解や！｣
終わり
紫杏｢ああ、これで呼んだのは全員だ。ほかの人はクリスマスだから来れなかったらしい。｣
和那｢ああそういえばクリスマスやな・・・。アイツは今頃天月家で幸せに過ごしているやろうな・・・。ブラックも帰るとか言っておったし。｣
紫杏｢それ以上言うなカズ。言うな。｣
漣｢私だって現実見えてなければここに来ずにクリスマスは彼の元に行ってますよ・・・。｣
秋生｢ああもうみんな気持ち沈みすぎ！せっかくだからパーティしましょう！｣
ミーナ｢それがいいですね。今日は無礼講でお酒飲みまくりましょう。｣
和那｢せやな、クヨクヨするより今を楽しもう！楽しまなきゃハッピーエンドにならへん！｣
紫杏｢うむ、じゃあ喫茶店のマスターに貸切にしてもらえるように頼みに行ってくるぞ。あと水沢も起こしてやってくれ。｣
和那｢了解や！｣
終わり
これで終わりです。いろいろグダグダでごめんなさい。
ちなみにゆかりちゃんも出そうかと思いましたがこの空気に入れる気になりませんでした。
ちなみにゆかりちゃんも出そうかと思いましたがこの空気に入れる気になりませんでした。
マダラさーん！マゼンタさーん！早く今日という日を終わらせてくれー！
乙
>>86オレも思ってた
>>86オレも思ってた
正史でハッピーエンドの天本さんは相当な勝ち組ということでよろしいか
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