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元スレラウラ「“せっくす”をしないか？」一夏「！？」

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みんなの評価 : ★

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51 :

1人で旅行行く
途中踏み外すと同時に岩に腕挟まる
自分で腕切断して脱出

52 :

黒歴史思い出してるんだよ

53 = 4 :

一夏「ラウラ…好きだよ」
ｽｯ
ラウラ「っ！？そ、そこは…あっ…！」

一夏「案外敏感なんだな、胸」ﾁｭｰ

ラウラ「あっ！や、やぁ…やめろぉ…」

54 = 51 :

ん？ミスた

55 :

箒｢おるかー？｣

56 :

ははっ

57 :

今抜いたばっかだぞクソ

58 = 39 :

59 :

うぬ多すぎだろ

60 = 4 :

ラウラ「い…一夏っ…」

一夏「本当にかわいいなラウラ…こっちはどうかな？」
ﾋﾟｸｯ
ラウラ「なっなぁ！？い、一夏！一体どこを触っているんだ！？そこはっ…///」

一夏（そうか…セックスを知らないってことはやっぱりそういう知識も皆無なのか…）

一夏（確か…ここを舐めればいいんだよな？）

ラウラ「おい！聞いてるのか！？///」

61 = 14 :

ぬぅ…

63 = 4 :

一夏「ラウラ…いくぞ…」
ラウラ「ん…？」

ﾋﾟﾁｬ
ラウラ「！？あっあぁっ！？」

ラウラ「あっ…んぅっ！？ふぁぁ！？」ﾋﾟﾁｬ…ｸﾁｭ

ラウラ「なっなんだこれはっ…！？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

一夏（すごい感度だな、らうら）

64 = 3 :

新党のほほん党員の俺がブラックラビッ党への移党を考える出来

65 = 4 :

一夏「ラウラ…気持ちいいのか？」

ラウラ「っ！そ、そんなわけあるか！私はお前のおっｔ」

一夏「そうか」ﾚﾛ

ラウラ「んっ！！」ﾋﾞｸｯ

ラウラ（なっなんなのだ…こんなとこ舐められて気持ちいいなんて一体…）ｸﾁｭｸﾁｭ

ラウラ（あぁっ…なんか…くる…うあぁっ！）

ラウラ「い、一夏ぁ…！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

一夏「どうした？ラウラ」
ラウラ「っ…ぅああｯ！！」ﾌﾟｼｬｰｯ

一夏「！？」

67 = 8 :

ラウラって貧乳ポジションだけど鈴とどっちが小さいんだろう？

68 = 4 :

ラウラ「あぁっ…はぁっ…」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸ

一夏（もしかして今のが潮ふきってやつなのか？）

ラウラ「うぅっ…くぅ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

一夏「ラ、ラウラ？」

ラウラ「よ、嫁の前で…こ…んな…醜態を…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ

一夏「！？」

69 = 12 :

ラウラに種付けだいしゅきホールドセクロスさせてアヘ顔ダブルピースにしたい…支援

70 = 4 :

ラウラ「さ、最低だ…私はっ…」

一夏「ラウラ」

ラウラ「…？　…っ！？んむっ…」ｸﾁｬ…ﾋﾟﾁｬ…

ﾌﾟﾊｰ
ラウラ「一夏…///」

一夏「ラウラ、互いに包み隠さないって言ったろ？」
一夏「俺はどんなお前でも好きなんだよ」

ラウラ「一夏…」

ラウラ「ふっ…これではどちらが嫁なのかわからんな」

73 = 4 :

ラウラ「…今日だけだぞ？お前が私を蹂躙していいのは」ｷﾞｼｯ

一夏「ラウラ…」

一夏「あぁ…それじゃあいくぞ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

ラウラ「！？」

ラウラ「そ、それが男性器…なのか…？」

一夏「ああ、これを挿れるんだ」

ラウラ「いっいれる！？…そんなものが入るのか？」ﾋﾞｸｯ

一夏「大丈夫だラウラ…力を抜いてくれ」ｽｯ

ラウラ「あっ…」

75 :

おい

79 :

つスッキリドリンク

81 = 52 :

代行してもらったんだろ？

頑張れ

83 :

代行までしてもらっといてそれはないわ
もう一生SS書かないで

84 = 79 :

書かないとギガノト榴弾砲をブチ込むぞ

85 :

ラオウ「悔いあり…」

86 = 4 :

一夏（っとその前に…ちゃんと装着しないとな…よしっ！）

一夏「いくぞ、ラウラ」

ﾇﾌﾟﾌﾟ
ラウラ「っうぅ！？…ぐ…はぁっ！」ﾋﾟｸｯ

一夏「だ、大丈夫かラウラ？キツかったら…」
ラウラ「だ、大丈夫だっ。つ、続けろ一夏ぁ…」

一夏「わ、わかった」ｽﾞﾌﾟｯ

ラウラ「はっ、あっ、うあ！ふぁぁ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ラウラ「い、一夏ぁ…」

89 = 77 :

>>87
お前は一つ上のレスを見ろよ

90 = 4 :

ラウラ「ふぁっ…んんぅっ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

一夏（やばい想像以上に気持ちいい…）
一夏（軍人だから鍛えてるからか？締め付けがハンパじゃないっ…）ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ラウラ「んあっ…一夏ぁ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

一夏「！？や…ばい…もう出るっ！」

92 = 4 :

ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙ
一夏「あっ…はあっ…はあ…」ｶﾞｸｯ

ラウラ「…い、一夏？」

一夏（…こんな早くイッちまうなんて…予想外だった…）

一夏（ラウラのがこんなに気持ちいいなんて…）

一夏（でもこれｄ）

ｶﾞｼｯ
一夏「え？」

93 = 79 :

！？

94 :

む！？

95 = 4 :

ラウラ「どこに行く気だ？一夏？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

一夏「ラ、ラウラ！？実は俺もう限界で…」

ラウラ「…私を散々辱めた挙げ句、自分だけ果てて去ろうというのか？」

一夏「そっそれｈ」

ラウラ「さぁ、続きをやるぞ、一夏」ﾆｺｯ

一夏「うっ…うわーーーー！！」

二人の眠れない夜は続く…　終わり