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元スレ京子「アルコールの魔力」
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――図書室――
ガラッ
京子「ここなら大丈夫…」
千鶴「ん?」
京子「…じゃなかった」
千鶴「……」チッ
京子「あの、無言で舌打ちは結構キツいです千鶴さん」
千鶴「……」
京子「…まぁいいや」ガタッ
ガラッ
京子「ここなら大丈夫…」
千鶴「ん?」
京子「…じゃなかった」
千鶴「……」チッ
京子「あの、無言で舌打ちは結構キツいです千鶴さん」
千鶴「……」
京子「…まぁいいや」ガタッ
千鶴「……」ペラッ
京子「……」
千鶴「……」ペラッ
京子「……」
千鶴「おい」
京子「ほぇ?」
千鶴「いつもみたいに突っ掛かってこないのか」
京子「…千鶴ってば、私に構ってもらえないのがそんなに寂しい?」
千鶴「…聞いた私が馬鹿だったよ」ペラッ
京子「…面白いの、それ」
千鶴「……」ペラッ
京子「……」
千鶴「……」ペラッ
京子「……」
千鶴「おい」
京子「ほぇ?」
千鶴「いつもみたいに突っ掛かってこないのか」
京子「…千鶴ってば、私に構ってもらえないのがそんなに寂しい?」
千鶴「…聞いた私が馬鹿だったよ」ペラッ
京子「…面白いの、それ」
千鶴「……」ペラッ
京子(むむ…今ひとつ調子が出ない。よっし、ならばアレで元気回復だ!)ガサゴソ
京子「ラムラムラムラム、ラムレーズン♪」パクッ
京子「うめぇ!」
千鶴「おい、歳納なんたら」
京子「んも~、私の名前は歳納京子だよん♪」
千鶴「」イラッ
千鶴「図書室はな…飲・食・厳・禁!」
京子「そうだっけ?」
千鶴「」イラッイラッ
京子「じゃあ……二人だけの秘密だね♪」
千鶴「勝手に巻き込むんじゃねえ!!」
京子「何怒ってるんだよー。千鶴にも一つ上げるからさ」
千鶴「いい度胸だ」グッ
京子「暴力反対~♪」
千鶴「……」スッ
京子「ラムラムラムラム、ラムレーズン♪」パクッ
京子「うめぇ!」
千鶴「おい、歳納なんたら」
京子「んも~、私の名前は歳納京子だよん♪」
千鶴「」イラッ
千鶴「図書室はな…飲・食・厳・禁!」
京子「そうだっけ?」
千鶴「」イラッイラッ
京子「じゃあ……二人だけの秘密だね♪」
千鶴「勝手に巻き込むんじゃねえ!!」
京子「何怒ってるんだよー。千鶴にも一つ上げるからさ」
千鶴「いい度胸だ」グッ
京子「暴力反対~♪」
千鶴「……」スッ
京子「おりょ、殴られない」
千鶴「…あほらしい」
京子「もしかしてラムレーズン嫌いだった?むぅ~、綾乃は喜んでくれたんだけどな」
千鶴「」ピクッ
千鶴「…杉浦さんが?」
京子「うん」
千鶴「……」
京子「千鶴?」
千鶴「……どうしてお前はいつもいつも」
千鶴「…あほらしい」
京子「もしかしてラムレーズン嫌いだった?むぅ~、綾乃は喜んでくれたんだけどな」
千鶴「」ピクッ
千鶴「…杉浦さんが?」
京子「うん」
千鶴「……」
京子「千鶴?」
千鶴「……どうしてお前はいつもいつも」
千鶴「よこせ!」バッ!
京子「私のラムレーズン!」
千鶴「知るか!」パクパクパクッ!
京子「あああああっ…」
千鶴「…ふぅっ」カンショク
京子「ううっ…まだ食べさしだったのに」
千鶴「……歳納」
京子「…なんだよぅ」
千鶴「お前が好きだ」
京子「……へ?」
京子「私のラムレーズン!」
千鶴「知るか!」パクパクパクッ!
京子「あああああっ…」
千鶴「…ふぅっ」カンショク
京子「ううっ…まだ食べさしだったのに」
千鶴「……歳納」
京子「…なんだよぅ」
千鶴「お前が好きだ」
京子「……へ?」
京子(…多分、今のは聞き間違いだよね)
京子「ワン・モア・プリーズ?」
千鶴「二度も言わせんな」
京子「にど……な……ええっ!?」
千鶴「……」
京子「ほ、ホビロン!」
千鶴「?」
京子「千鶴が私に告白する理由を教えろ!」
千鶴「……」
千鶴「……お前が姉さんの想いを邪魔している」
京子「ワン・モア・プリーズ?」
千鶴「二度も言わせんな」
京子「にど……な……ええっ!?」
千鶴「……」
京子「ほ、ホビロン!」
千鶴「?」
京子「千鶴が私に告白する理由を教えろ!」
千鶴「……」
千鶴「……お前が姉さんの想いを邪魔している」
千鶴「……」ピトッ
京子「!」ドキッ!
京子(密着してきた!)
千鶴「お前は」
京子「」
千鶴「私に惚れるべき」
京子「!」ドキッ!
京子(密着してきた!)
千鶴「お前は」
京子「」
千鶴「私に惚れるべき」
京子(お、落ち着け歳納京子。千鶴の姉さん……千歳か?でも、何で今…)
京子(いやいや、それよりも千鶴だ。普段とは明らかに態度が違い過ぎる。って事は、さっきのラムレーズンで…)
千鶴「……」ギュッ
京子「!!」ドキドキッ!!
京子(抱きしめられちゃった!)
京子(いやいや、それよりも千鶴だ。普段とは明らかに態度が違い過ぎる。って事は、さっきのラムレーズンで…)
千鶴「……」ギュッ
京子「!!」ドキドキッ!!
京子(抱きしめられちゃった!)
千鶴「どうだ?」
京子「どうだ…って言われても」
千鶴「……」パッ
京子(あ、離れた)
千鶴「…触れよ」
京子「…はい?」
千鶴「……」ガシッ
京子「私の手を掴んでどうす…」
フニュ
千鶴「んっ…///」
京子「ちょおおおおっ!///」
千鶴「…大きくはないが、ちゃんと柔らかいだろ」
京子「うん……って、何でおっぱい触らせてんの!」
千鶴「揉みたいのか」
京子「余計に状況が悪化するよね!」
京子「どうだ…って言われても」
千鶴「……」パッ
京子(あ、離れた)
千鶴「…触れよ」
京子「…はい?」
千鶴「……」ガシッ
京子「私の手を掴んでどうす…」
フニュ
千鶴「んっ…///」
京子「ちょおおおおっ!///」
千鶴「…大きくはないが、ちゃんと柔らかいだろ」
京子「うん……って、何でおっぱい触らせてんの!」
千鶴「揉みたいのか」
京子「余計に状況が悪化するよね!」
千鶴「じゃあ何処を触りたいんだ」
京子(この子怖い!)
京子「別に私は触る気ないよ」
千鶴「……」パッ
京子(お、解放された)
千鶴「ならその気にさせてやる。…もしや尻フェチか」ガシッ
ムニッ
千鶴「っ…///」
京子「誰か助けてーー!!」
千鶴「今は…二人っきりだろ…んんっ…///」ムニッムニッ
京子「はいそこ、誤解を招くから勝手に揉ませるの禁止」
京子(この子怖い!)
京子「別に私は触る気ないよ」
千鶴「……」パッ
京子(お、解放された)
千鶴「ならその気にさせてやる。…もしや尻フェチか」ガシッ
ムニッ
千鶴「っ…///」
京子「誰か助けてーー!!」
千鶴「今は…二人っきりだろ…んんっ…///」ムニッムニッ
京子「はいそこ、誤解を招くから勝手に揉ませるの禁止」
>>79
いくらかあるけどな
いくらかあるけどな
千鶴「……」パッ
千鶴「……」プチッ
京子「…どうしてジャケットのボタン外したの」
千鶴「……」ヌギッ
京子「…何故、ワンピースだけになったのかな」
千鶴「……」スルッ
千鶴「……」プチッ
京子「…どうしてジャケットのボタン外したの」
千鶴「……」ヌギッ
京子「…何故、ワンピースだけになったのかな」
千鶴「……」スルッ
京子「ストップ・ザ・脱衣!」ガシッ!
千鶴「放せ」
京子「むしろ感謝して欲しいぐらいです」
千鶴「死ね」
京子「千鶴、お前は少し酔っぱらってしまったんだ。だから一回落ち着こう、な」
千鶴「私は酔ってなんかいない」
京子「お決まりの台詞でちゃった!」
京子(どうしよう…。千鶴が酔ってるのは100%確実だけど、何を考えてるのかさっぱり分からん。こうなりゃ、一か八かの強行手段でこの場を乗り切る!)
千鶴「放せ」
京子「むしろ感謝して欲しいぐらいです」
千鶴「死ね」
京子「千鶴、お前は少し酔っぱらってしまったんだ。だから一回落ち着こう、な」
千鶴「私は酔ってなんかいない」
京子「お決まりの台詞でちゃった!」
京子(どうしよう…。千鶴が酔ってるのは100%確実だけど、何を考えてるのかさっぱり分からん。こうなりゃ、一か八かの強行手段でこの場を乗り切る!)
きょうちづはちょっとSっ気のある千鶴とMな京子が可愛らしく絡みあう『千鶴「…うるせえ」京子「うぐっ…ごふっ、がはっ!」』ってSSがオススメ
京子「あーっと!今、頭の中に凄い新作ネタが爆誕!これは直ぐに描かないと絶対忘れるね」
京子「私の新作を待ってる読者の為にも!執筆開始だぁーっ!!」ガラッ!
ダッダッダッ……
千鶴「……」
千鶴「逃がさないぞ」
京子「…正直、この展開は全くの予想外。酔いが覚めれば元に戻るだろうけど、まさか告白されるとは」
京子(原因はどうも千歳っぽいんだけど……機会があったら、本人にそれとなく聞いてみよう)
京子「さて。残りのラムレーズンも少なくなって来たし、ちゃっちゃと終わらせますか」
京子「私の新作を待ってる読者の為にも!執筆開始だぁーっ!!」ガラッ!
ダッダッダッ……
千鶴「……」
千鶴「逃がさないぞ」
京子「…正直、この展開は全くの予想外。酔いが覚めれば元に戻るだろうけど、まさか告白されるとは」
京子(原因はどうも千歳っぽいんだけど……機会があったら、本人にそれとなく聞いてみよう)
京子「さて。残りのラムレーズンも少なくなって来たし、ちゃっちゃと終わらせますか」
もうどろっどろだろラムレーズンw
あれやけに溶けるの早いよな
酒のせいか
あれやけに溶けるの早いよな
酒のせいか
――1年2組教室――
ガラッ
京子「呼ばれて飛び出て只今参上!」
櫻子「あ、歳納先輩だ!」
向日葵「…一瞬、この子が入って来たのかと思いましたわ」
京子「おろ、ひまっちゃんとちっぱいちゃんだけかい?」
櫻子「そうでーす」
向日葵「不本意ながら」
櫻子「なにおぅ、櫻子ちゃんとじゃ不満だっていうのか」
向日葵「…わたくしが何故、あなたとこうして机を並べているか思い出しなさいな」
櫻子「えっと……暇つぶし?」
向日葵「生徒会に出す書類を手伝ってと言い出したのは、何処の誰でしたっけ!?」
櫻子「ユーアー、クレイジーオッパイ」
向日葵「」イラッ
ガラッ
京子「呼ばれて飛び出て只今参上!」
櫻子「あ、歳納先輩だ!」
向日葵「…一瞬、この子が入って来たのかと思いましたわ」
京子「おろ、ひまっちゃんとちっぱいちゃんだけかい?」
櫻子「そうでーす」
向日葵「不本意ながら」
櫻子「なにおぅ、櫻子ちゃんとじゃ不満だっていうのか」
向日葵「…わたくしが何故、あなたとこうして机を並べているか思い出しなさいな」
櫻子「えっと……暇つぶし?」
向日葵「生徒会に出す書類を手伝ってと言い出したのは、何処の誰でしたっけ!?」
櫻子「ユーアー、クレイジーオッパイ」
向日葵「」イラッ
>>93
何度でも言おう。君のここ、とろけるように温かい。そろそろ入れてもいいかい?
何度でも言おう。君のここ、とろけるように温かい。そろそろ入れてもいいかい?
京子「うむ、それじゃ二人の作業が捗るように良い物をあげる」ガサゴソ
櫻子「食べ物ですか!?」ジュルリ
向日葵「よだれをおふきなさい」
京子「ラ~ム~レ~エ~ズ~ン♪」タラララッタラ~♪
京子「ちっぱいちゃんはアイス好き?」
櫻子「大好きです!」パクッ!
櫻子「美味し!」
向日葵「…少しは遠慮と言う物を覚えたらいかが」
京子「ほい、ひまっちゃんも」
向日葵「歳納先輩。お気持ちは有り難いのですけれど、理由もなく頂く訳には参りませんわ」
櫻子「じゃあ私が貰う」
向日葵「おだまりですの」
京子「ひまっちゃんは真面目だねぇ」
櫻子「食べ物ですか!?」ジュルリ
向日葵「よだれをおふきなさい」
京子「ラ~ム~レ~エ~ズ~ン♪」タラララッタラ~♪
京子「ちっぱいちゃんはアイス好き?」
櫻子「大好きです!」パクッ!
櫻子「美味し!」
向日葵「…少しは遠慮と言う物を覚えたらいかが」
京子「ほい、ひまっちゃんも」
向日葵「歳納先輩。お気持ちは有り難いのですけれど、理由もなく頂く訳には参りませんわ」
櫻子「じゃあ私が貰う」
向日葵「おだまりですの」
京子「ひまっちゃんは真面目だねぇ」
京子「そういやこの前結衣に聞いたんだけど、お菓子作るのが得意なんだって?」
向日葵「いえそんな、たいした事は」
京子「いつか私にご馳走してよ。で、これはそのお礼って事でどうかな」
向日葵「えぇっ?」
櫻子「先輩だけずるーい!私にも食わせろー!」
向日葵「…あなたは本当、未来に生きてますのね」
向日葵「分かりました。まだまだ至らぬ所があると思いますが、それでもよろしければお作り致します」
京子「楽しみにしてるよ~♪ささ、食べて食べて」
向日葵「…それでは」パクッ
向日葵「あら、美味しい」
櫻子「そうだろ~♪」エッヘン
向日葵「何で櫻子が偉そうなんですの」
向日葵「いえそんな、たいした事は」
京子「いつか私にご馳走してよ。で、これはそのお礼って事でどうかな」
向日葵「えぇっ?」
櫻子「先輩だけずるーい!私にも食わせろー!」
向日葵「…あなたは本当、未来に生きてますのね」
向日葵「分かりました。まだまだ至らぬ所があると思いますが、それでもよろしければお作り致します」
京子「楽しみにしてるよ~♪ささ、食べて食べて」
向日葵「…それでは」パクッ
向日葵「あら、美味しい」
櫻子「そうだろ~♪」エッヘン
向日葵「何で櫻子が偉そうなんですの」
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