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    元スレ勇者「安価で魔王討伐してくる」

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    102 = 1 :

    勇者「必殺・雷牙激爆豪砲・零壱型!」

    戦士「やった!スライムキングを倒したわ!」

    勇者「危なかったな・・・これから先も 安価のお告げが3回ほどおかしいのが続いたら危ないかもしれない。」

    僧侶「で、でも安価は絶対です。無視するわけにもいかないですよね?」

    勇者「ああ、だから次は>>108をしよう。安価は絶対・・・これは忘れちゃならないようだ」

    109 = 6 :

    雷牙激爆豪砲・零壱型をもう一度発射
    >>1がしっかりと描写することで弱点を見つけよう

    110 = 86 :

    魔王と同盟を結び王様倒す

    111 = 10 :

    なんだかガンバレ>>1







    負けるな>>1

    112 = 1 :

    戦士「もう一度『雷牙激爆豪砲・零壱型』を使って長所と弱点を見つけ出すべきね。」

    僧侶「さ、賛成です!いざというときに失敗したりしたら大変ですから!」

    勇者「分かった。じゃあ行くぞ、よく見とけよ・・・雷牙激爆豪砲・零壱型!」

    勇者が腰に差した剣の柄に手をかける。そして電撃魔法の要領で強力な電撃を発生させ、剣に纏わせる。
    そして一気に振りぬく!瞬間、剣の先端から蓄えられた電撃が巨大な剣の形を取り、迸る。
    神罰を思わせる電撃は何処までも直進し、空の彼方へ消えていった・・・

    勇者「どうだった?」

    戦士「この技には致命的な弱点があるわ!それは>>116よ!」

    114 :

    全身の関節が痛くなる

    115 = 86 :

    僧侶の胸がどんどん小さくなっていく

    116 = 69 :

    刀身も空の彼方へ消えること

    117 :

    kskst
    昔みた魔王「食事が 何とかのスレがわからない
    魔王やめて人に変身して勇者になるやつ
    最後死ぬはず
    スレチってことはわかってるんだけどね…

    118 = 39 :

    ワロタ

    119 = 86 :

    >>117
    これだろ
    http://blog.livedoor.jp/minnanohimatubushi/lite/archives/1152059.html

    120 = 1 :

    戦士「アンタの剣の刀身が一緒に飛んでっちゃったじゃないの!」

    勇者「しまった!予備のに換えないと・・・」

    戦士「私達のお財布も無限にあるわけじゃないし、刀身の値段もバカにならないんだから当面はこの技は封印ね。」

    僧侶「と、とにかく次の目標を決めないといけませんね・・・」

    勇者「ああ、じゃあ次は>>125に行こう!」

    121 = 117 :

    >>119 違うんだ…
    確か魔王は昔勇者殺しちゃって戦うの怖くなったんだ
    んでひきこもって勇者が来たときの台詞練習
    部下からよく思われてなくて側近に魔王してもらって放浪
    女に助けてもらって以下略

    スレチkskst

    122 = 10 :

    かそく

    123 :

    マサラタウン

    124 :

    魔王の城

    125 = 6 :

    空手道場

    126 = 86 :

    >>121
    俺も見たことあるぞ
    このサイトでカテゴリーで勇者選んで探せばあるぞ

    127 = 10 :

    ゆうしゃの実家

    128 = 1 :

    僧侶「KA、KARATEですか・・・」

    戦士「東洋のDO-JO-に来るのは私も初めてね」

    勇者「すっかり忘れてたけど俺たちの目的は魔王討伐だ。そのためには強くならないとな!」

    戦士「すいませーん!鍛えていただいてよろしいですかー!?」

    勇者「返事が無いな・・・それに明かりも点いてないぞ?」

    僧侶「あ、あれ?何か居ませんか?」

    勇者「あ、あれは・・・!>>133だと!?」

    129 = 10 :

    かそく

    130 = 10 :

    かそく

    131 = 69 :

    かそく

    132 = 124 :

    豪鬼

    133 = 117 :

    >126 thx.
    魔王「食事は部屋の前に置いておけといつも言ってるだろ!」でした
    スレ汚しすみませんでした
    st

    134 = 10 :

    かそく

    135 = 73 :

    ガンダム

    137 = 1 :

    戦士「ガン・・・ダム?何それ?おいしいの?」

    僧侶「機動戦士ガンダム。1979年放映の日本サンライズ製作のアニメーション。当時としては革新的な必殺技を叫ばないロボットアニメで、放映当時の視聴率は非常に低かった。しかし打ち切り後に爆発的な人気が巻き起こり今やニホンでは国民的アニメの一つとして数えられる」

    戦士「か、解説・・・ありがとう・・・」

    勇者「なんでKARATEDO-JO-にガンダムが置いてあるんだ・・・?」

    師範代「見てしまったのか・・・」

    勇者「貴方がこれの持ち主ですか?」

    師範代「うむ。この空手道場の持ち主でもある。」

    勇者「なんでこんなものがここに?」

    師範代「それは>>143という深い訳があるのだよ・・・」

    143 = 6 :

    高く売れるから

    144 = 73 :

    だからお前はアホなのだー

    145 = 73 :

    >>143
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0703/29/news087.html
    このガンダムだな

    146 = 1 :

    師範代「金が・・・必要なんだ・・・だからコイツを作った。高く売れるからな。」

    戦士(作るのに掛かったコストの方が高いような・・・)

    師範代「どうだね、君達。お金に余裕はないかね?ガンダム、売るよ?」

    僧侶「お金さえあれば・・・・!」

    勇者「残念ながら金はない。」

    師範代「そうか、残念だよ。実は地下にまだ何機か隠してあるんだが・・・」

    僧侶「!」キラキラ

    勇者「いや、いいです。ほら、行くぞ。」

    戦士「次は>>150へ行きましょうか。」

    147 = 124 :

    学園都市

    148 = 10 :

    かそくした

    149 = 73 :

    アリアハン

    150 :

    魔王の城下町


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