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    元スレまどか「杏子ちゃんとお友達になりたいな、って」

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    タグ : - きのこたけのこ戦争 + - カオス + - ワルプルギスの夜 + - 佐倉杏子 + - 安価 + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    マミとお友達になる

    52 :

    頭ナデナデ

    53 = 39 :

    私の首を返してくれる

    54 = 17 :

    詰め将棋をする

    55 = 1 :

    マミ「QBと遊んでくれたら、グリーフシードをあげるわ」

    まどか「本当ですか!?マミさん!」

    マミ「ええ」

    まどか「あ、でもQBさっき撃たれて…」

    QB「僕ならここにいるよ」

    まどか「QB!?一体どうやって…」

    QB「細かいことはいいじゃないか。さぁ、いっしょに遊ぼうよ、まどか!」

    まどか「え?あ、うん!そうだね!」

    ほむら「巴マミ、あなた余計なことを…」

    マミ「暁美さん、あなた、魔女の相手をしなくていいの?」

    ほむら(正直ワルプルギスの夜とこれ以上戦うのは厳しいわ…」

    マミ「見逃してあげるって言ってるのよ」

    ほむら(見逃してもらえるならそうしたいところだけど…)

    56 = 2 :

    きゅっぷいきゅっぷい

    57 = 1 :

    まどか「えへへ、QBってふわふわしててさわり心地いいんだね」ナデナデ

    QB「僕の体は特別製だからね」

    QB(誰かに触られたりなでられたりするというのも、悪い気がしないね)

    まどか「それじゃぁ、何して遊ぼうか?」

    QB「僕は何でもいいよ。君が遊びたいことを決めて、まどか。」

    まどか「それじゃぁ、>>60 しよっか?」

    59 = 40 :

    マリオカート

    60 = 6 :

    リアル鬼ごっこ

    61 = 26 :

    QBの耳のわっかで輪投げ

    62 :

    まどか「狩るのは私で、狩られるのは貴様だ」

    63 = 1 :

    まどか「それじゃぁ、リアル鬼ごっこしよっか?」

    QB「何だい?それは」

    まどか「えっとね、全国で同一姓の人をある条件の下捕まえて処刑するんだって」

    QB「それは穏やかでないね。とても遊びとは思えないよ」

    まどか「うん、でも映画を見たとき、ちょっとどきどきしちゃって」

    QB「それで、どの姓の人を対象にするんだい?」

    まどか「QB」

    QB「え?」

    まどか「QBって、代わりがいっぱいいるんでしょ?さっきほむらちゃんから聞いたよ?」

    まどか「私、人とか動物とかを死なせたりするのは嫌なの」

    まどか「だから、QB、ごめんね」スッ

    QB「ちょっと待ってよ!まどか!」

    64 = 2 :

    まどまどきゅっぷい

    65 = 62 :

    ほむう

    66 = 1 :

    まどか「あはは、QBったら、冗談だって」

    QB「まどか、あんまり僕をからかわないで欲しいな」

    まどか「でも、迫真の演技だったでしょ?」

    QB「そ、そうだね(君の場合だと、魔法少女としての素質がありすぎるから冗談には聞こえないんだよ、まどか…)」

    QB「でも良かった、まどかはやっぱり良い人間だよ」

    タァン

    QB「」

    QB「ちょっとほむら!君は一体何回僕を撃つ気なんだい!?」

    ほむら「チッ」

    マミ「QB、鹿目さんに遊んでもらった?」

    QB「あ、うん(やれやれ、遊んだ気になれないよ…)」

    67 = 2 :

    きゅっぷいきゅっぷい

    68 = 1 :

    マミ「それじゃぁ、はい、約束のグリーフシード」

    まどか「ありがとうございます!マミさん!」

    マミ「うふふ。それでね、もし良かったらこれから私と一緒に遊びに行って…」

    QB「まどかとほむらならもういないよ」

    マミ「…ぐすっ」




    まどか「グリーフシードも手に入ったから、杏子ちゃんの所に行こうかな」

    まどか「その前にコンビニでお菓子買って行こう!」

    まどか「杏子ちゃん、お菓子好きみたいだし、話の切り出し方には最適なアイテムだよね!」

    まどか「それじゃぁ、>>71 を買っていこうかな」

    69 = 2 :

    エースコイン

    70 = 2 :

    たけのこの里

    71 = 26 :

    きのこの山(しかし杏子ちゃんはたけのこの里派だった!!!)

    72 = 15 :

    亀田の柿の種

    73 = 26 :

    ごめんカッコ内は無視してくれていいです

    74 :

    特大サイズポッキー

    75 :

    ほむほむ?

    76 = 1 :

    まどか「そうだ!きのこの山にしよう!」

    まどか「きのこの山って美味しいんだよね!頭と柄の部分を切り離して別々に食べても美味しいし!」

    コンビニ『イラッシャイマセー』

    まどか「すみません!きのこの山ください!」

    店員「すみません、きのこの山は売っていません。たけのこの里しかありません」

    店員「ていうか、きのこの山派は帰ってください」グイグイ

    まどか「!??」

    まどか「どうして!?きのこの山の方が絶対美味しいのに!」

    ほむら「まどか、あきらめて。きのこの山とたけのこの里は相容れない存在なの」

    スッ

    まどか「きのこの山!ほむらちゃん、これは!?」

    ほむら「まどか、あなたにあげるわ」

    まどか「ありがとうほむらちゃん!ほむらちゃんは私と同じきのこの山友達だったんだね!」

    ほむら「…(ごめんなさい、まどか。私はたけのこの里派なの…)」

    78 = 75 :

    たけのこ派ほむほむきゃわぃいいいいいいいいいいい!!!!!!!!僕もたけのこ大好きいいいいいい!!!!!!

    79 = 1 :

    まどか「プレゼントも決まったし、お菓子も手に入ったし」

    まどか「これで杏子ちゃんともお友達になれるよね?ほむらちゃん!」

    まどか「あれ?ほむらちゃん?(突然いなくなっちゃった…)」

    まどか「…そういえば、杏子ちゃんって今どこに住んでいるんだっけ?」

    まどか「前にさやかちゃんが言ってたかな?杏子ちゃんは普段>>80 にいるって」

    80 = 26 :

    ほむらちゃんち

    81 = 74 :

    な、なんだってー

    82 :

    さやか戦前までは確かにいたな
    ほむはうすに

    83 = 1 :

    まどか「そうだ!ほむらちゃんの家に居候してたんだっけ!」

    まどか「ほむらちゃん何も言ってくれないし、すっかり忘れてたよ」

    まどか「ひょっとしてほむらちゃんは、杏子ちゃんが家にいるかどうか確認しにいてくれたのかな?」

    まどか「ティヒヒ!やっぱりほむらちゃんは優しいな!」

    ~ほむほーむ~

    ほむら「杏子、あなた今すぐここから出て行くかどこかに隠れていなさい」

    杏子「おいおい、いきなり何だよ?ほむら」

    ほむら「早くしないと今後一切うちの敷居をまたがせないわよ?」

    杏子「わかったよ。ったく、一体何なんだよ…」ブツブツ

    ほむら(これでまどかがうちにきても杏子との接触はなくなる)

    ほむら(まさかまどかが杏子にゾッコンになるとは思えないけど…)

    ほむら(まどかのこと(貞操)は私が守る!)

    84 = 2 :

    ほむほむ

    85 = 1 :

    まどか「ほむらちゃんの家はこっちだったよね」テクテク

    まどか「…あれ?あそこの自販機の下で何か探しているのは…」

    まどか「杏子…ちゃん?」

    杏子「うわぁっ!?な、何だよ、あんたかよ」

    まどか「あ…こ、こんにちわ!」

    杏子「何か用でもあんのか?」

    まどか「用事っていうか…その…」

    杏子「用が無いならさっさと帰んな」

    まどか「(ビクッ)」

    まどか(やっぱりちょっと怖い…。でも勇気を出さなきゃ!)

    まどか「あの、これっ!」

    杏子「!グリーフシードじゃねーか、これ」

    87 = 1 :

    まどか「杏子ちゃんにプレゼントしたいなって思って」

    杏子(ポカーン)

    杏子「お、おう、ありがとな」

    まどか「それでね、ちょっとお話したいなって思って。杏子ちゃんと」

    杏子「話?」

    まどか「うん…ちょっとだけでいいんだけど」

    杏子「いいぜ。こいつのお礼だ。少しくらいつきあってやるよ」

    まどか「!ありがとう、杏子ちゃん!」パァァ

    杏子「ただ、あたしもどこかに隠れているように言われてるんだ。>>90 に行かねーか?」

    88 = 2 :

    橋の下

    89 = 74 :

    ホテル                      裏の公園

    90 = 39 :

    ラブホ

    91 :

    いわき

    92 :

    >>95の家

    93 = 2 :

    まどまど

    94 = 1 :

    杏子「ラブホに行かねーか?」

    まどか「えっ!?」

    杏子「以前にずっと借りてたところがあってさ、そこの店長と知り合いなんだ」

    まどか「きょ、杏子ちゃんひょっとして…」

    杏子「バカ! /// あたしは一度もそんなことしてねーよ!」

    杏子「そこのラブホで提供している衣装の試着やモデルになるって条件で住ましてもらってたんだ」

    まどか(それって…)

    杏子「まぁいいや、行くぞ?」グイッ

    まどか「え?あ、きゃっ」ズルズル

    96 = 1 :

    杏子「二人でなら堂々と入って行けるよな」

    まどか(どうしよう、こんなところ誰かに見られたら…)

    杏子「ほら、行くぞ?ほむらのやつに(ぶらついているのを)見つかったら大変なことになるからな」

    まどか「え!??(ほむらちゃん、もしかして杏子ちゃんとそういう関係に…)」


    >>99「あれ?あの2人は…。!?ここってラブホ!?ひょっとして…」

    97 :

    さやさや!

    98 = 75 :

    早乙女先生

    99 = 2 :

    鹿目詢子

    100 = 62 :

    無難にまとめたな


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