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    元スレ一夏「ハグ1回500円です」

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    301 = 241 :

    「ハグ……屋?」

    一夏「そう。1ハグ500円オプション有り」

    「ハグって……抱き着くあの……?」

    一夏「そう、あの抱き着くってハグ。どう?」

    「私……は……」

    楯無「お、やってるね少年」ヒョコッ

    「あ、姉……さん」

    一夏「楯無さん。まいどどうも」

    「まいどって……常連……?」

    楯無「そ。やっぱり人肌恋しくなる時あるじゃない?」

    302 :

    >>234
    CR上へまいります思い出した

    303 = 152 :

    >>301
    なんか楯無さんがビッチみたいに見える

    でもそれは建前で本当は一夏だから恋しくなるってことでおk?

    304 :

    >>301
    元ネタは何だ?

    305 :

    >>1よ、俺を登場させてくれないか?
    名前は、ヴィッペルで頼む
    箒をヤク漬けにして売り飛ばす役で

    306 = 152 :

    >>305
    これよく見るけど
    結局ヴィッペルって何者なんだww

    307 = 277 :

    >>306
    窒素だから気にすんな

    308 = 241 :

    一夏「いつものヤツで?」

    楯無「うん、お願い」ペラーン

    「一万……!?」

    一夏「じゃあ」ヨッコイアグラ

    一夏「どうぞ」ポンポン

    楯無「うん……失礼するよ」トサッ

    「姉さん……いったい、なにを……」

    楯無「見てのとおり一夏君の中に入らせてもらってるのさ」

    一夏「風営法に引っ掛かりそうな言い方をしないでね。胡座の上に座ってるだけだから」

    一夏「……楯無」ギュッ

    楯無「……うん」

    「」

    一夏「いつもありがとう」ギュゥッ

    楯無「……そのサービスは、ずるいね」カァッ

    「」

    309 :

    誰かモッピーも挙げなよ

    311 = 241 :

    一夏「はい、おわり」パッ

    楯無「うん、明日も頑張れそうだ。ありがとね」

    一夏「またどうぞー」

    「……あ、あの……今のは……」

    一夏「今のはお得意様限定メニューなんだ。200点以上の人でないと受けられないよ」

    「そう……なんだ……違う、そうじゃない」

    「いつも……姉さんにあんなことを……?」

    一夏「今日のは特別だよ。サービスと新規様向けパフォーマンスかな」

    「パフォーマンスは……言っちゃダメなんじゃ……」

    一夏「かもしれないね。で、どうする?次のお客さんも多分じきくるよ」

    「……」

    312 :

    >>310なんかかわいい

    313 :

    >>312のセンスを疑う

    314 = 312 :

    >>313
    ひ…ひどい!なんて事言うの!

    316 = 169 :

    >>310
    我那覇くんオッスオッス!!

    319 = 106 :

    なんか知らないやつが出てるSSが始まった
    誰だよ

    320 :

    原作読めよ
    もしくは2期を待て

    321 = 312 :

    >>319
    原作読めよにわか

    322 = 241 :

    「……します」

    「1ハグ……お願いします……!」チャリーン

    一夏「まいど」

    一夏「……」ギュッ

    「!……?!……!!……!?……!!」ボッ

    一夏「はいおわり」パッ

    「」ヘナヘナペタンッ

    一夏「お客さん大丈夫?」スッ

    「!!」ビクッ

    「……」

    「……」ジワッ

    一夏「」ビクッ

    「や……これ……ちが……!!」ダッシュ

    一夏「……」

    ??「もっぴー知ってるよ。ワンサマーがいたいけな少女を泣かしたって事」

    324 = 79 :

    偶然風呂場で出逢って偶然恋に落ちてそのままいたしちゃう的なサービスは?

    325 = 152 :

    >>324
    風営法に引っ掛かるようなもんはダメなんだってさ

    326 = 241 :

    一夏「」ビクッ

    ??「もっぴー知ってるよ。これは色々使える情報だって」

    一夏「……また君か」

    ??「もっぴー知ってるよ。君は正直者である以前に商売人だって」

    一夏「……勝てないな。何が望みかな」

    ??「……だっこ」

    一夏「……それは、高くついたものだね」スッ

    一夏「もっぴー」ダキッ

    もっぴー「……もっぴー知らないよ。この高鳴りの原因を」


    ラウラ「あのナマモノは……なんだ……?」

    327 :

    キモい…

    330 :

    とりあえずAAはっとけばいいみたいな風潮

    332 :

    量産型一夏とか一夏ドールとか作ったら死ぬほど売れんのかなこの世界

    333 = 152 :

    みんななんだよ!
    かわいいじゃん!モッピー!箒と違って!

    334 :

    ラウラ「隣を使わせてもらうぞ」

    一夏「その看板……お前もハグ屋さんを?」

    ラウラ「嫁の繁盛振りを見て、な。ただし」デン


    『FREE HUGS』


    ラウラ「私は金を取らない。なに、邪魔をする訳ではないから安心しろ」

    一夏「……いやいや、営業妨害だろ……」

    ラウラ「何を言っている。ここの客は全員嫁が目当てだろう?」

    ラウラ「それに500円と0円ではそう差は無いからな。基本的には、客はそちらに流れる」

    ラウラ「ただ、ハグには興味がある。よって今最も人が集まるここに居る訳だ」

    一夏「ありがとね」

    ラウラ「客を見ろ。私に一瞬だけ視線を送りながら、それでも来てはくれない」

    ラウラ「気長に待つつもりだ」

    一夏「毎度あり……」ギュッ

    一夏「……そうか」

    335 = 6 :

    続けてください

    336 :

    そのうちakbでやりそうだな
    握手券10枚でハグ

    337 = 241 :

    一夏「さ、おわり」

    もっぴー「……もっぴー知らないよ。さっきここで起きた事」タッ

    一夏「ありがとう。またおいで」

    ラウラ「……一夏、今のは……」

    一夏「やあボーデヴィヒさん。今日はどうする?」

    ラウラ「いや、一夏。今の……」

    一夏「いつものなでなで併用コースなら、今日は高い高いも付けるよ」

    ラウラ「なに、高い高いだと!?お願いしよう」ペラペラーン

    一夏「まいど」

    一夏「……ラウラ」ナデナデギュッ

    ラウラ「んっ……」

    一夏「いくよ、ラウラ。それ」タカイタカーイ

    ラウラ「ふぁあ?!こっこれは……!!」

    ラウラ「いい!」

    ラウラ「すごくいい!!」

    338 :

    >>336
    あれって危ないことされないように後ろからおっさんにハグで抑えられてるんだってな

    339 = 131 :

    俺は>>1を待ち続ける

    340 = 241 :

    間男は所詮間男さ。

    もっぴーの扱いにくさを堪能できたし間男らしくアデュー。

    342 = 334 :

    ほも


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