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    元スレDQN「よぉ根暗く~んwww」少年「…」

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    301 = 130 :

    ~一刻後~

    小学生A「ねーちょっとトイレ行ってきていい―?」

    小学生B「えぇー。最近変な人多いしやめたほうがいいよー」

    小学生A「だってぇ」

    少年(カスが…カスが…カスが…)

    小学生B「うーん、じゃぁばいばーい」

    小学生A「じゃーねー」

    小学生A「……」

    小学生A「トイレッ、トイレっと」

    少年「……」ゴクリ

    303 :

    パンツお母さんに没収された

    304 = 94 :

    ほしゅ

    308 :

    男子ってオチは要らないからな

    309 = 130 :

    キィ
    小学生A「あはっ、間に合った」

    少年「ぼくのおちんちんも間に合いそうです」

    小学生A「!!!」

    その刹那、少年は目にもとまらぬ速さで小学生の両手をねじりあげ、ランドセルにかかっていた給食袋で両手を縛りあげる
    そのまますくい上げ、足を開かせ袋のひもをドアのノブにかける
    神速ではぎ取ったパンツを口に詰め込むまでその時間わずか五秒
    彼は根暗特有の濁りきった目に奇妙な輝きをたたえて小学生を睨んだ
    その瞳に燈るものが欲望の炎だということを、あどけない若さはまだ知らない

    少年「ヒヒヒ、ロリロリオマンコhuhu~!」

    小学生A「ムグッムグウッ!」

    少女の瞳は涙に濡れ、落ちた滴は無機質な床に弾けて飛散した
    彼女の運命はその涙そのものであった
    運命の砂時計は割られ、零れ落ちた砂は欲望の淵へと流れだしてゆく

    少年「いいいねぇ、いいよその涙、絶望!だけどなだけど僕は知ってるんだ、涙は武器にならないよ」

    少年「涙は人を救いはしないし、誰も守ってくれないんだぁぁああ!」

    少年「いひ、ヒイイイイ!」

    欲望の化身を振り乱した少年は、穢れなき聖域へと邪悪の一歩を踏みしめた
    一瞬の静寂の後、ガラスが砕けるより早く鮮血が一つの終わりを告げた

    310 = 10 :

    >少年「ぼくのおちんちんも間に合いそうです」

    311 = 94 :

    エロシーンは?

    312 = 237 :

    遅かったのはこの文章のためか

    313 = 103 :

    素晴らしいな

    314 = 293 :

    これはほんとにひっさびさの良スレだ
    こういうアニメとか漫画とかないの?

    315 :

    鶴鶴雄万個ワロタwwwwww

    316 :

    >>309
    もっとやれ

    317 = 130 :

    何一つ受け入れたことのないその部分は突然の遺物に戸惑いを見せていた
    その主は過呼吸になりながら必死に耐えている

    少年「おかしいな、濡れないよ。なんでかな?なんでかなあ?」

    少年「よぉし、一回出しちゃえ。だすぞ~」
    ドビュッ

    少年「ん~足りないな。潤滑液足りないぞ~」ズチュズチュ

    小学生A「カハッカァ」

    少年「ん~なにかなぁ?何言ってるかわからないなぁ」

    少年「僕男しかやったことないからわからないよぉ」

    少年「ねぇ、きみ。女子さぁん?クラスメイトぉ!母さん?ハハ」
    ズンッ!

    少年の目はいつしか漆黒の闇へと変わっていた
    映るものは何もなく、ただ深い虚無を抱えるだけ
    夕日が地平線を追いかけて行ったころ、彼はやっと動かすことをやめた
    全てが果てた眼で彼はトイレから出、国道を歩き始めた

    少年「あーっスッキリしたぁ!」

    少年「マジキッツキツだったけどやっぱしまりがいいなぁ。処女ロリマンk最高」

    少年「景気づけに>>319でもするかぁっはっはっはヒャ!」

    318 = 94 :

    320 = 246 :

    学校爆破

    321 = 190 :

    すかるふあっく

    322 = 103 :

    まさに狂喜乱舞

    323 = 293 :

    ショッピングモール襲撃

    324 = 130 :

    少年「景気づけに学校爆破でもするか」

    少年「といっても学校はなかなか吹き飛ばしにくいからなぁ」

    少年「床下のタンクはもちろん難しいしガスも今はメーター管理で簡単に爆破できない」

    少年「科学室の薬品……?いや量が足りないな」

    少年「タンクローリーで突っ込んでも内部構造的に一瞬で爆破するのはかなり難しい」

    少年「これはやはり……>>327だな」

    325 = 10 :

    黒マテリア

    327 = 293 :

    893襲撃して爆発物強奪

    329 = 103 :

    華麗にやってくれ

    330 = 130 :

    少年「やくざ襲撃だな。あそこなら武器弾薬もいっぱいありそうだし」

    少年「やくざなら死んでもいいだろ。町のごみ処理気分だあはは」

    少年「さっそく調べないとなぁ」

    ~誰かの家~

    家人「こ、殺さないでクr」ゴキャッ

    少年「無意味な殺しなんてしたかねーよwwwwwwインターネット借りるぞwwww」
    カタカタ
    少年「この近辺だと某組が武闘派だな。最近広域同士で抗争が激しくなりそうらしい」

    少年「よし、ここに決めた!」

    332 :

    褒めるつもりも無いが>>1意外つまんね0な

    333 = 293 :

    続き頑張れ

    334 = 130 :

    ~F県K市~

    少年「さてと、三回くらいカージャックをするとさすがに腹が減るな」

    少年「おまけに途中で銃砲店まで襲っちゃってもう俺って働き者だなぁ」

    少年「ここからしばらく行ったところに例の組があるっぽいがこのまま突っ込んでいっても殺されるだけだよなぁ」

    少年「どうにかして巧妙に武器を手に入れなければ」

    少年>>336をして組から武器を手に入れよう」

    335 = 94 :

    >>330
    893に入れるんじゃないか少年www

    337 = 308 :

    少年▼と言わせていただきたい

    338 = 10 :

    根暗ではないな

    339 = 130 :

    少年「オークションをして組から武器を手に入れよう」

    少年「あ、よってらっしゃい見てらっしゃい。ここにあられるはレミントンM31!」

    少年「つい先日奪ったばかりの生きのいい銃だよ!」

    少年「さぁだれか買わないか買わないか!」

    警官9「ちょっときみ」 ズゴッ

    少年「ほら弾もでる。ってまずいな。こんなところでこんなことをしている場合ではない」

    少年「旨い具合に人だかりはできたな。これを利用して……」
    チャキッ ズドォン!
    <ウギャアアー!

    少年「パニックを引き起こしているあいだにそこいらのトラックをかっぱらう!」

    キシュルルルrン!

    少年「あとは事務所に突っ込むだけ」




    ところで寝たいんだが誰か変わって

    340 :

    少年の人殺しのスキルがぱねぇww

    341 :

    671 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 03:05:39.29 ID:3wjd/62a
    終わりましたよ。
    672 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 03:05:45.23 ID:xxxxxx
    ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1

    473 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 03:05:45.30 ID:xxxxxx
    さいこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

    674 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 03:06:00.30 ID:xxxxxx
    てwwwつwwwwwwぱwwwwwいwwwwwぷwwwwwww
    首切断よりもえげつねぇwwwwwww

    343 = 94 :

    俺がかわろう

    ちょいまってろ

    344 :

    >>339 が文才すぎて誰も変われない件

    345 = 226 :

    この続き書くのは戸惑うってか無理

    348 = 94 :

    少年「よしつっこむぜええ」ブーンブンシャカブブンブーン

    893:1「おい、なんだあれ」

    893:2「止まる気配がないぞ・・・まさか」

    少年「おらおらどけどけーてめえらぶっころすぞー!」バンバンバンバン

    組長「おいおまえら逃げろー!!!」

    少年「ふぅ・・・ちょろいもんだぜ」

    少年「C4爆弾とAK47とDesert-Eagle、手投げ弾・・・よし、いただいてくぜ」

    349 = 344 :

    2人目のイケメンの>>343に期待

    350 = 226 :

    どうなることやら


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