私的良スレ書庫
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元スレまどか「いい加減付きまとうの止めてくれないかな?」
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>>800
マミさんがもっとしっかり~どうのこうの言い始めた魔法少女になったらあまりいい事がない
思い込みが激しくて、意地っ張りで、結構すぐ人と喧嘩しちゃったり、でもすっごくいい子がどうのこうのと終わりない負の連鎖に巻き込まれるわよ
マミさんがもっとしっかり~どうのこうの言い始めた魔法少女になったらあまりいい事がない
思い込みが激しくて、意地っ張りで、結構すぐ人と喧嘩しちゃったり、でもすっごくいい子がどうのこうのと終わりない負の連鎖に巻き込まれるわよ
まどか「…」
詢子「友達と喧嘩したんだって?」
まどか「…喧嘩じゃないもん」
詢子「…じゃあ何があった?」
まどか「ほむらちゃん…信じてたのに…」
詢子「朝の子か…悪い子には見えなかったけどね」
まどか「…」
詢子「何があったか私は知らないけど、さ」
詢子「まどか…ほんとに信じてるの?」
まどか「えっ…」
詢子「友達と喧嘩したんだって?」
まどか「…喧嘩じゃないもん」
詢子「…じゃあ何があった?」
まどか「ほむらちゃん…信じてたのに…」
詢子「朝の子か…悪い子には見えなかったけどね」
まどか「…」
詢子「何があったか私は知らないけど、さ」
詢子「まどか…ほんとに信じてるの?」
まどか「えっ…」
>>803
とどのつまりは感性の問題よ
我の強いしたまどか
恋に悩まぬさやか
素直な杏子
ぴりぴりした緊張感の無いほむら
感情豊かなQBと同じくらいに
頼りがいのあるマミさんに違和感を感じ(ry
最初っから全部パーフェクトにこなすほむらちゃんにも似たものを感じる
とどのつまりは感性の問題よ
我の強いしたまどか
恋に悩まぬさやか
素直な杏子
ぴりぴりした緊張感の無いほむら
感情豊かなQBと同じくらいに
頼りがいのあるマミさんに違和感を感じ(ry
最初っから全部パーフェクトにこなすほむらちゃんにも似たものを感じる
>>800
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/ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/ リ!: ::/ノ l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ お \
/: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、 / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | / う う 前 |
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∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―- , ー=z_ソ |/ ハメ;, :: ::|. だ ん
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丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__ `~ " /: : ト; lヽ) ゝ
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,,、r"^~´"''''"t-`r、 _ -、 ´ヽノ \ノ / お ・
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f~ ,;" ~"t___ ミ、 ^'t | は ん ・
," ,~ ヾ~'-、__ ミ_ξ丶 | な 中 ・
;' ,イ .. ヽ_ ヾ、0ヽ丶 l /
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;;;; :: 入:: :: :: l`ー-、 )l ヾ 丶
"~、ソ:: :い:: : \_ ノ , ヾ
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詢子「そのほむらって子の話はちゃんと聞いた?」
まどか「えっ…?」
詢子「その子に叩かれたとか虐められたとかじゃないんでしょ?」
まどか「そうだけど…」
詢子「まどかはその子に何された?」
まどか「…」
詢子「陰口言われた?仲間はずれにされた?」
まどか「違うけど…」
詢子「その子は本当にまどかに悪い事をした?」
まどか「えっ…?」
詢子「その子に叩かれたとか虐められたとかじゃないんでしょ?」
まどか「そうだけど…」
詢子「まどかはその子に何された?」
まどか「…」
詢子「陰口言われた?仲間はずれにされた?」
まどか「違うけど…」
詢子「その子は本当にまどかに悪い事をした?」
詢子「…まあ、もう一度よく考えてみな」
まどか「…」
詢子「そのまま仲の悪いままでいい?」
まどか「それは…」
詢子「仲直りしたいだろ?」
まどか「…」
詢子「ならさ、落ち着いてからでいいから」
詢子「よーく考えてみなよ」
まどか「うん…」
まどか「…」
詢子「そのまま仲の悪いままでいい?」
まどか「それは…」
詢子「仲直りしたいだろ?」
まどか「…」
詢子「ならさ、落ち着いてからでいいから」
詢子「よーく考えてみなよ」
まどか「うん…」
ほむら「…」
マミ「…今日はもうゆっくりしていって?」
ほむら「私は…」
マミ「…鹿目さんのお家を教えてくれない?」
ほむら「えっ?」
マミ「今日は私が変わりに鹿目さんに会いに行くわ」
ほむら「で、でも…」
マミ「大丈夫、私を信じて?」
ほむら「…わかったわ」
マミ「暁美さん、ありがとう」
マミ「…今日はもうゆっくりしていって?」
ほむら「私は…」
マミ「…鹿目さんのお家を教えてくれない?」
ほむら「えっ?」
マミ「今日は私が変わりに鹿目さんに会いに行くわ」
ほむら「で、でも…」
マミ「大丈夫、私を信じて?」
ほむら「…わかったわ」
マミ「暁美さん、ありがとう」
マミ「それじゃあ言ってくるわね?」
ほむら「…」
マミ「鹿目さんの誤解を解いてみせるから」
ほむら「…ありがとう」
マミ「ふふっ」
マミ「いってきます」
ほむら「…いってらっしゃい」
ほむら「まどか…」
ほむら「…」
マミ「鹿目さんの誤解を解いてみせるから」
ほむら「…ありがとう」
マミ「ふふっ」
マミ「いってきます」
ほむら「…いってらっしゃい」
ほむら「まどか…」
マミ「…」
マミ「あんな事言っちゃったけど…」
マミ「…大丈夫…よね?」
マミ「もし…私のせいで悪化したらどうしよう…」
マミ「でも…私が暁美さんの力にならなきゃ」
マミ「私は先輩なんだから…!」
マミ「…やっとできた仲間…友達なんだもの!」
マミ「あんな事言っちゃったけど…」
マミ「…大丈夫…よね?」
マミ「もし…私のせいで悪化したらどうしよう…」
マミ「でも…私が暁美さんの力にならなきゃ」
マミ「私は先輩なんだから…!」
マミ「…やっとできた仲間…友達なんだもの!」
まどか「私は…」
まどか「ほむらちゃんはベランダで何をしてたのかな…」
まどか「私をずっと見てたの…?」
まどか「昨日は…着替えたり…占いしたりしたよね…?」
まどか「それを見てたのかな…」
まどか「…ベランダでパンを食べて」
まどか「眠って…」
まどか「ほむらちゃんは何でそんなことをしたの…?」
まどか「やっぱり…ストーカー…なの?」
まどか「ほむらちゃんはベランダで何をしてたのかな…」
まどか「私をずっと見てたの…?」
まどか「昨日は…着替えたり…占いしたりしたよね…?」
まどか「それを見てたのかな…」
まどか「…ベランダでパンを食べて」
まどか「眠って…」
まどか「ほむらちゃんは何でそんなことをしたの…?」
まどか「やっぱり…ストーカー…なの?」
ほむら「まどかぁ…」
ほむら「私は…どうすれば良いの…」
ほむら「あなたに会わせる顔がないわ…」
ほむら「…」
QB「なるほど、良い事を聞かせてもらったよ」
ほむら「…っ!」
QB「鹿目まどか、凄い素質を持っているみたいだね」
ほむら「インキュベーター!?」
ほむら「私は…どうすれば良いの…」
ほむら「あなたに会わせる顔がないわ…」
ほむら「…」
QB「なるほど、良い事を聞かせてもらったよ」
ほむら「…っ!」
QB「鹿目まどか、凄い素質を持っているみたいだね」
ほむら「インキュベーター!?」
マミ「…だ、大丈夫…ちゃんとやってみせるわ」
マミ「し、深呼吸をして…」スーハー
マミ「…よし!」
ピンポーン
知久「はーい」
マミ「こ、こんばんは!」
知久「君は…?」
マミ「や…夜分にすみません…」
マミ「…まどかさんはいらっしゃいますか?」
知久「…うん、わかった」
知久「まどかは部屋にいるよ」
マミ「し、深呼吸をして…」スーハー
マミ「…よし!」
ピンポーン
知久「はーい」
マミ「こ、こんばんは!」
知久「君は…?」
マミ「や…夜分にすみません…」
マミ「…まどかさんはいらっしゃいますか?」
知久「…うん、わかった」
知久「まどかは部屋にいるよ」
4時頃に再開しますので
保守お願いします
もしかしたらこのスレで終わらないかもしれない
保守お願いします
もしかしたらこのスレで終わらないかもしれない
次スレか
そん時は今日中に終わるならここ、終わらないならパー速で建てていただけたらなって
そん時は今日中に終わるならここ、終わらないならパー速で建てていただけたらなって
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