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    元スレさやか「ちんちん生えた!」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 64 :

    >>97
    >>68を改変してみた。続き頼む

    QB「さやかに突如として男性器が生えるという不条理が引き起こされたのだろう」

    ほむら「なるほど」

    まどか「それじゃあ、解決方法はないの?」

    QB「無い事はないね。もちろんまどかが契約するなら即解決するが」

    QB「まどか、君に関わる因果の糸は契約時の力に大きく影響する」

    QB「ただ言い換えればその因果の糸は魔法少女の契約にしか影響しないとも言える」

    QB「しかし美樹さやかの場合は男性器の顕現という形で発露した」

    QB「すなわち別の手段でこの不条理を発散させることも可能とも言える」

    ほむら「……つまり?」

    QB「君たちが美樹さやかをひたすら射精に導けば問題は解決する可能性がある」

    ほむら「……もうあのままでいいわ」

    まどか「そんな!」

    102 = 62 :

    >>101
    おのおのがたこの続きでよろしいですかな?

    103 = 62 :

    とりあえず1回ほす

    104 :

    よろしいに決まってる

    105 = 62 :

    んじゃさやかちゃんのおちんちんが泣いてるのでちょこっとだけー

    106 = 98 :

    まどか「ということなんだけど…」

    さやか「射精って…」

    杏子「あたしはやんねぇぞ」

    マミ「私も、ちょっと…」

    ほむら「言うまでもないわ」

    まどか「わ、わたしが…!」

    ほむら「まどか!?」

    さやか「まどか…」

    まどか「だって、このままじゃさやかちゃんかわいそうだよ…」

    ほむら「ダメよ。まどかにそんなことはさせられないわ」

    まどか「じゃあ、じゃあどうするの?ほむらちゃんが代わりにしてあげるの?!」

    ほむら「それは…」

    107 = 62 :

    >>106
    リロードして正解だった!
    展開までかぶってる、後はよろ!

    108 = 98 :

    さやか「いいよ、まどか…」

    まどか「え?」

    さやか「あたしだって、女だよ。好きでもない相手の性欲処理なんてやりたくなくて当たり前だよ…」

    まどか「そんなことない!」

    さやか「まどか…?」

    まどか「わたし、出来るよ!」

    ほむら「まどか!あなたなにを」

    まどか「ほむらちゃんは黙ってて!」

    まどか「わたし、さやかちゃんの為なら…さやかちゃんになら出来る、してあげられるよ」

    さやか「まどか…」

    まどか「さやかちゃん…わたしのお部屋、行こう?」

    さやか「……うん」スタスタ

    ほむら「マドカァー!」




    飯食べるから、後は任せた

    109 = 64 :

    これで勝つる

    110 :

    また女役はまどかなのか…

    111 = 98 :

    好きに書いていいよ

    112 :

    >>111
    はやくしな

    113 = 62 :

    なっ…

    114 :

    今書き溜めてるから保守せずに30分ほど待ってな

    122 = 98 :

    まどルーム

    さやか「あのさ、まどか…」

    まどか「なに?さやかちゃん」

    さやか「その…ホントにいの?」

    まどか「うん、いいよ。さやかちゃんの…ううん、わたしがさやかちゃんとしたいの」

    さやか「それって…まどか、あたしの事///」

    まどか「そ、それ以上聞いちゃダメー!///」

    さやか「あ…ごめん///」

    まどか「ううん///」

    さやか「じゃ、じゃあ…」スッ

    まどか「あ!ちょ、ちょっと待って!」

    さやか「え?」

    124 = 98 :

    まどか「その…キス…してほしいな…///」カァ

    さやか「あ…うん。そうだよね///」

    さやか(なんだろう、すごく可愛い!)

    さやか「まどか…」サワ

    まどか「さやかちゃん……ん」

    チュ

    さやか(まどかの唇、柔らかいな…)

    まどか「っ……さやかちゃん!ガバッ

    さやか「わ!?、ちょ、まど、んんン!?」

    まどか「さや、チュ…チュッさやかちゃん…チュ好き、チュッ…」

    さやか(まどか、強引…)

    125 :

    タチまど

    126 = 62 :

    まどかはんベタ惚れですな

    127 = 98 :

    まどか「ん、チュ…さやかちゃチュッ…」

    まどか「んん」チュルン

    さやか(舌、入ってきた!?)

    まどか「んむ、んん…チュ」

    まどか「ぷはっ、はぁ…はぁ…」

    さやか「はぁ…はぁ…まどか…」

    まどか「てぃひひ、ごめんね?ハシャイジャッテ」

    さやか「ううん。それはいいんだけど…」ギンギン

    まどか「あ///」

    さやか「う…すみません///」

    まどか「さやかちゃん。わたしのキスで気持ちよくなってくれたんだ」ウットリ

    さやか「あ、うん…」

    さやか「(あれ、なんかさっきかまどかの雰囲気が…)

    128 = 62 :

    あるいみ瘴気w

    129 :

    キマシタワー

    131 :

    ほむら「さよならの季節に」
    さやか「ちんちん生えた!」


    なんかワロタ

    132 = 98 :

    まどか「さ~や~か~ちゃん♪」ニギ

    さやか「ひう!?」

    まどか「うぇひひ。さやかちゃん可愛い~」シコシコ

    さやか「ま、まどかぁ…」

    さやか(なにこれ…男の子のって、こんな…)

    まどか「わたしの手、気持ちいい?」シュッシュッ

    さやか「うあ、ああ…」コクコク

    まどか「うぇひ、いっぱい気持ちよくなってね?」

    シコシコ、シュッシュッ

    さやか「ああ!そんな、まどか激し!?」

    さやか「ああ!?」ドピュ

    まどか「もう、早いよ~さやかちゃん♪」

    さやか「そんなこと、ハァ…ハァ…言ったって…こんなの、ハァ…初めてだし…」

    133 = 60 :

    まどまど

    134 = 119 :

    いいね

    135 = 66 :

    さやさや

    136 = 98 :

    まどか「うぇひ!まだまだ元気だね」ギンギン

    まどか「そろそろいいかなぁ」ツンツン

    さやか「そんな、弄らないでぇ」ピクピク

    まどか「さやかちゃん、口でしてあげるね///」

    そういってまどかは、さやか自身に口をつける

    まどか「チュ…」

    さやか「ひゃぁ…」

    まどか「…」チラ

    亀頭、竿、根元とキスを浴びせ時に舌で舐めあげる

    まどか「チュ…レロ…」

    まどか「んふ、さやかちゃん…気持ちいい?って、聞くまでも無いよね」

    さやか「ハァ…ハァ…」

    まどか「さやかちゃんのエッチなお汁、先っぽからいっぱい出てきたレロ。じゃあ、そろそろ…」

    まどかは一気にさやか自身を口に含む

    137 = 104 :

    まどっちマジ淫乱

    138 :

    ふぅ…

    140 = 98 :

    さやか「ふぁぁぁl!?」

    まどか「んん!」ジュプ

    ゆっくりなストローク。時折、激しく
    さやかは、自身の男性器に懸命に口で扱くまどかを見やる
    頬を紅潮させ、顔に掛かる前髪をかき上げる仕草が妙に艶かしい

    さやか「ま、どか…」ナデ

    まどか「!うぇひひ、ジュブ、チュ…あむ、んん」

    唇をすぼめ、舌を巻きつけながら吸い上げる
    鈴口の裏を舌先で丹念に擦り挙げる

    まどか「うあ、ムチュ、んん…」ジュプジュプ

    さやか「まどか、そろそろ…また、出そう!」

    まどか「んふ、いいよ。わたしに顔でも口でも好きなところに出して…」ジュブジュブ

    ジュブ、チュウ、レロ、ジュズズズ…

    141 = 64 :

    淫乱ピンクは伊達じゃない

    142 = 98 :

    さやか「まどか!」ガシッ

    まどか「んんんんっ!?」

    さやかは突然、まどかの頭を掴み自ら腰を振る
    いきなりのさやかの行為にまどかは驚愕するが、それでも必死に舌を絡ませる

    さやか「まどか、まどかぁ!!」ズコズコ

    まどか「んん!んむ、ううん!」

    さやか「まどか。出る!」

    まどか「んむ!?」

    最後の瞬間、まどかの口から零れた先端から2回目とは思えない勢いで精液を噴射する
    当然、目の前のあったまどかの顔に降り注ぐ

    まどか「ふぁぁ…熱いの…いっぱいかかってるよぉ」

    恍惚の表情でさやかの迸りをすべて顔で受けるまどか

    さやか「ハァ…ハァ…」

    まどか「ハァ…うぇひひ。さやかちゃん、出しすぎだよぉ」

    まどか「髪までベトベト。ん、あむ、ちゅ…うぇひ、苦い。けど…」

    まどか「さやかちゃんの味がするよ」

    143 :

    144 = 119 :

    てこきっていいですよね

    146 :

    ひたすら射精させるってのがポイントだな
    つまり、このあとにほむら、杏子、マミさんと続いてもいいわけだ

    147 = 98 :

    さやか「う…」ムクムク

    まどか「あ、またおっきくなった♪」ニギニギ

    さやか「だから、そんな、握らないでって…」

    まどか「ねぇ、さやかちゃん」

    まどかは最早下着の意味を成さなくなった下着を脱ぎ捨て、さやかに見せ付けるように脚をM字に開く
    あらわになった自分の性器を手で開く

    まどか「ここ、入れて?」クパァ

    さやか「まどか!?ダメ、それだけはダメだよ!!」

    まどか「いいの、さやかちゃん」

    まどか「そこらのつまんない男の子にあげるくらいなら、大好きなさやかちゃんに貰ってほしい」

    まどか「それとも、わたしとじゃ…やだ?」ジワ

    さやか「いいの?ホントに…」

    まどか「うん。さやかちゃんがいい。だからさやかちゃんも、さやかちゃんの男の子の初めて私に頂戴?」

    さやか「……わかった」

    148 = 60 :

    まどっまどっ

    149 = 64 :

    さあ盛り上がって参りました

    俺のが

    150 = 98 :

    さやか「それじゃあ、入れひゃう!?」

    まどか「うぇひ、さやかちゃん。おっぱい大きいよね?」ムニムニ

    さやか「ちゃ、ちゃっと。まどか!?まど…」ギュ

    さやか「あんた、震えてるよ?」

    まどか「うぇひひ…」

    さやか「やっぱり、やめる?」

    まどか「ううん。続けて…」

    まどか「でも、このまま手を握っててくれたら嬉しいなって」

    さやか「うん」

    さやか「いくよ」

    さやかは自分の先端をまどかの性器の口にあてがい、ゆっくりと腰を進めていく

    まどか「さやかちゃんが…入ってくる…」

    ズプ、ググ、プツ

    押し開いた

    まどか「ああっつ、あ…痛いぃ…」


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