元スレ結衣「あかり、私の家に住んで」 あかり「へ?」 結衣「返事は?」

みんなの評価 : ★
1 :
首輪を付けてあかりを自宅監禁するクズ結衣ちゃんが見たいです
2 :
ふむ
3 :
あかり「え?え?」
結衣「返事」
あかり「あっ。泊まりに来て欲しいの?なら皆で…」
結衣「違う。あかりに住んで欲しいんだ」
あかり「え、えっとぉ…あはは…」
結衣「返事」
あかり「あ、あかりは…あかりの家の子だから…」
4 = 3 :
結衣「たしかに。あかりは、あかりの家の子だ」
あかり「そ、そうだよ」
結衣「でも、別にそれは関係ないだろ?住む場所はあかりが決めるべきだと思う」
あかり「…う~ん…でも、あかりはお父さんやお母さん、お姉ちゃんと離れるのは嫌だなぁ」
結衣「…………わかった。無茶言ってゴメンね」
あかり「ほっ」
結衣「じゃあ、泊まりに来てくれないか?」
5 :
続けて
6 :
ゆるそうな香りがするのでしえん!
7 = 3 :
あかり「え?」
結衣「泊まるぐらいならいいだろ?」
あかり「うん!じゃあ皆で泊まりに行くよぉ~!」ニコッ
結衣「…皆? それじゃダメなんだ。あかりだけ…あかりだけに泊まりに来て欲しい」
あかり「あ、あかりだけ?」
結衣「返事はどうした、あかり」
あかり「あ…まぁ、泊まるぐらいなら…いいよ…」
結衣「よし。ちょうど明日は土曜だし…泊まりに来てね」
8 :
いいねいいね
9 :
あかり「う……ぅん……」
あかり(どうしたんだろう…?結衣ちゃん、何だか怖いよぉ…)
京子「あーかーりっ!」ガバッ
あかり「ひゃっ!?」
京子「おう、結衣さんも。一年の教室に結衣が来るなんて珍しいね?」
結衣「…私は、ちょっとあかりに用心があってさ…てゆーか、お前こそ何の用ここに?」
京子「結衣を探しに来たんだよ…まったく、あかりが一人占めしてたなんて!」ガバッ
あかり「ひゃぁっ!きょ、京子ちゃん苦しいよぉ!」
結衣「…」ハァハァ
10 :
しえんするよぉ
11 :
ここキャン
12 = 9 :
京子「この魔性の女めぇ~!」モニュモニュ
あかり「ふぁぁっ!?そこは触っちゃダメっ///」
結衣「…」ハァハァ
京子「いや、あかりはイジりがいがある!ほめてつかわす!」
あかり「もぅ~…そんなの、うれしくないよぉ…」
結衣(そう…イジられてる時のあかりは最高に可愛い…)ハァハァ
結衣(時折見せる照れ…抵抗の中に見え隠れする可愛らしい表情…)ハァハァ
結衣(京子とは違う意味で素晴らしいよな…可愛い…そそる…)ハァハァ
結衣(ペットにしたくなるんだよな……)ハァハァ
13 :
あかりはイジられるくらいがいいよぉ
14 = 10 :
久方ぶりのキャンプ場だよぉ
15 = 9 :
結衣(制服したい…全てを支配してやりたい…)
結衣(子供っぽい子に性の快感を教える……いつ頃だったかな、こんな事をしたいと思い始めたのは)
結衣(明日…私ナシじゃダメな体にしてやる…一日だけとは言わず)
結衣(ずっと私の家に住みたがる従順な犬にしてやるよ…あかり……ふふっ)
京子「…おおぅ…結衣、機嫌悪いの?」
結衣「へっ」
京子「いや…なんか怖いんですけど…」
結衣「…ほっといてくれ」
あかり(…なんだか身の危険を感じるよぉ…)
16 = 9 :
翌日
結衣「…おそい」
結衣「…電話しよう」ピッ
結衣「もしもし?え、まだ準備してない?早くしてよ」
結衣「眠たい?時間は過ぎてるんだぞ?………返事は?」
結衣「うん、うん。急いでね…それじゃ」ピッ
結衣「…」
結衣「……常に相手の上に立ち、有無を言わさないようにする。基本だよな」
結衣(こっちのペースに持っていくんだ…そうすれば、あかりは…)
結衣(すぐに落ちる……!)
17 = 9 :
10分後
結衣「…………まだ、来ないよな」
結衣「んっ……」クチュ
結衣「はぁぁ……あかり……もっと……んんっ………」クチュクチュ
結衣「ほら、もっと舐めてよ……犬のクセにサボるな………はぁっ…!」クチュクチュ
あかり「…」ポカーン
結衣「…えっ」
あかり「」ドサッ
結衣「ちょっ!?気絶!?……ぁ……最悪だぁ…見られた………」
18 = 9 :
15分後
あかり「ぅ……ん……」
結衣「・・・・・・・・・・」
あかり「結衣ちゃん…………?」
結衣「だ、大丈夫か?」
あかり「……あっ///」
結衣「…っ」
あかり「ご……ごめんね……結衣ちゃんが………あんな事してるなんて知らなくて」
結衣「…本当だよ。あかりはプライバシーも守れない子なのか?インターホンぐらい押してくれないと」
あかり「っ!?…あ、うん」シュン
結衣(開き直り成功……)
19 :
いいぞ
20 :
今夜はここでビバークだ
21 = 9 :
疲れてきたのでバトンタッチ頼む
22 = 13 :
そう遠慮するな
23 :
>>21
ここって結構、話の帰趨を左右する重要な場面だと思うんだが…
26 :
結あかからのあかり総受けと聞いて
あれっ…?
27 :
まあまあそう言わずに
29 :
結衣「それじゃ、入るところからやり直しだ」
あかり「えっ!?」
結衣「ほら、あかりは外に出てインターホンを押す!」
あかり「う、うん!」パタン
結衣「鍵を閉めて…」カチャ
ピンポーン
結衣「…はい」
あかり「結衣ちゃん、遊びにきたよぉ!」ニコ
ブツ
あかり「えぇ!?」ガーン
ピンポーン
結衣「…はい」
あかり「結衣ちゃん、えっと…遊びに来ましたよ?」ニコ
ブツ
あかり「嘘っ!?」ガーン
30 = 23 :
俺もガーン
31 :
ほう
32 = 29 :
ピンポーン
結衣「…はい」
あかり「結衣ちゃ~ん、開けてよぉ~」アタフタ
ブツ
あかり「そんなぁ~」ガーン
ピンポーン
結衣「…はい」
あかり「結衣ちゃん…どうして開けてくれないの…」
あかり「やっぱり…さっきの事、怒ってる…?」
結衣「……」
あかり「ねぇ、答えてよ結衣ちゃん!結衣ちゃん!!」
ブツ
あかり「…あかり、諦めない!」
あかり「絶対に、結衣ちゃんの家に入ってやるんだからぁ~!!」
結衣(あかり、早く涙目にならないかなぁ…)ハァハァ
33 = 26 :
続いてた
34 = 23 :
なるほど、その一言
思いつかなかったわあ。
これは④すべきだな
35 = 29 :
ピンポーン
結衣「…はい」
あかり「結衣ちゃん、これを見て!」バッ
あかり「いもチップスだよ、薄塩だよ!」
あかり「あかりと一緒に食べようよぉ!!」
ブツ
あかり「もぉ~1人で食べちゃうよ?」
ギュムムムム…
あかり「…開かない」
36 = 31 :
37 :
>>36
天使すぎてまじわろた
38 = 29 :
ピンポーン
結衣「…はい」
あかり「結衣ちゃん、開けてよぉ~」
あかり「いもチップスの袋、開けてよぉ~」
ガチャ
あかり「結衣ちゃん!」パァー
結衣「」ベリリリリリ…
あかり「わぁ~ありがとう!」
バタン
カチャ
あかり「…って、いもチップスの袋だけ開けて戻らないでぇ!?」ガーン
39 = 31 :
ほ
40 = 23 :
これ、全部書いたら相当な大作になるってことか
だって芋チップスだけでこれだけの分量…
もうおなら出そう…
41 = 29 :
ピンポーン
結衣「…はい」
あかり「結衣ちゃん!」
あかり「や…山!」
ブツ
あかり「あれれ!?」ガーン
ピンポーン
結衣「…はい」
あかりの目
結衣「……」
結衣「…もうちょい下、映してくれる?」
あかりの口
結衣「ちゅっ…」
ブツ
あかり「あかり、指示に従ったよねぇ!?」ガーン
42 = 37 :
よかった
ちゃんと結衣さんだ
44 = 29 :
ピンポピンポピンポピンポーン
結衣「…はい」
あかり「えっ…あ…」
ブツ
あかり「連続チャイムに冷静に対応されたよぉ!?」ガーン
あかり「…こうなったら、もう強行突破しか無いよねぇ?」
あかり「せーの、で行っちゃうよー?」
あかり「…せ~のっ!」
あかり「え~いっ!!」
あかり「どぉ~ん!!」
あかり「がっちゃ~ん!!」
あかり「…なぁ~んて、出来ならいいのになぁ~」ホワホワ
45 = 23 :
あかりちゃん、帰ってもいいのに…
47 :
ええで
48 = 29 :
あかり「押して駄目なら引いてみろって言うよね」
ピンポーン
結衣「…はい」
あかり「……」
結衣「……」
ブツ
あかり「これじゃ、ただのにらめっこだよぉ~」ガーン
あかり「そうだ!どうせなら、笑わせて油断させちゃおっと」
ピンポーン
結衣「…はい」
あかりの変顔
結衣「うわっ…」
ブツ
あかり「引かれちゃったよぉ!?」ガーン
49 = 26 :
支援、朝まで付き合う所存
50 = 23 :
>>49
よろしく頼んだ。
俺は明日早いから、今日のところは抜いて寝る。
みんなの評価 : ★
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