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元スレ士郎「とんでもないモノを飲まされた」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×5

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451 = 262 :

藤村組構成員A「んっ……」ﾄﾛｰﾝ

藤村組構成員B「お、おい！大丈夫か！ちょっと！いったいどういうつもりで……！」

士郎「クチビル！！」

ブチュ！

士郎「ふむっふ……んん……ﾁｭﾙﾙ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

藤村組構成員B（くっ、駄目だ！……上手すぎる！男なのに！男なのに！逃れられない！）

藤村組構成員B「んっ……くっ……ぷはぁ」ﾄﾛｰﾝ

遠坂「うわぁ……」

イリヤ「ちょ、ちょーっと暗示が強すぎたかしら、あはは」

遠坂「そ、そうね、あと少しだけ軽くしてもらえる？」

452 = 439 :

>>442,444
サンキュー

453 :

>>357
天使や……天使がおるで……！

fateのヒロインは美綴、三枝、一成の三人やったんや……！

454 = 434 :

>>453
そうさそのとお・・・・り？

455 = 262 :

遠坂「着いたわ」

桜「今開けますね」

ガチャ

桜「まずはお爺様の部屋に行きましょう」

士郎「……」ﾎﾞｰｯ

遠坂「ここが臓硯の部屋ね、入るわよ」

真アサシン「―――待て、そのような大人数でマスターに何の用だ」

456 :

>>450
そう、俺の中ではメインヒロイン
ろんぱいあさんにはお世話になってます

457 = 262 :

もう無理
終わり

458 = 306 :

お前の限界はそんなもんじゃねえ！

460 :

>>457
今やっと追い付いたんだよ!!

461 = 456 :

>>457
令呪使うわ

462 :

>>457

463 = 434 :

ジルさんもお怒りだぞ！！

464 = 326 :

>>462
歯並び良いなぁ

465 :

>>457
令呪を以て命ずる！書き続けろライターよ！

466 = 319 :

　　　　　ｽﾚ
>>457、世界は続いている

もう無理だろうがネタがなくなろうが、今もこうして生きている

　　　　　　　ﾐﾗｲ
それを――希望がないと、お前は笑うのか

467 = 195 :

>>456
お前とは仲良くなれそうだ
あそこの美綴本は俺のバイブル

468 :

>>457
■■■■■■■■■■■■■――――――――！！！！！！！！！！！

469 :

寝てもいいぞ

470 :

ライターわろた

471 = 272 :

>>457
書かなければスレは死ぬんだ

473 = 456 :

>>467
最近ようやく渋で解禁されたね
ライダーも良かったけど次は美綴で書いて欲しい
つかライダー本で美綴出て来なくて泣いた

474 = 195 :

ほ

475 :

こっからが楽しくなってくるところじゃねーか

479 = 270 :

嘘だろ… >>1お前にしか書けないもん投げるなよ…

480 :

頑張れ

481 :

美味しんぼかと思ったら違った

482 :

起きるまでか

483 = 480 :

SSスレというものには鮮度があります

485 :

まだ残ってんのかよ

486 :

アーチャーとキスしちゃったなアチャーって言いたかったのにくそっ

487 = 460 :

アンリミテッド.ライター.ワークス

488 :

そういやまだイリヤとちゅっちゅしてなくね

490 :

>>488
>>66

492 :

誰か、俺とキスしようぜ

493 :

真アサシン「―――なるほど、事情は理解した」

遠坂「理解が早くて助かるわ」

遠坂「あっ、じゃあ貴方の唇も奪わせてもらえるかしら？」

真アサシン「いいだろう、その程度であれば特に不利益は被らん」

真アサシン「ただし、魔術師殿については別に同意を得て欲しい」

桜「それは任せてください」

真アサシン「うむ」

イリヤ「シロウ、キスしていいわよ」

士郎「キ……ス……」ｽｯ

ブチュッ

真アサシン（……！！な、なんだこれは……！！）ｿﾞｸｿﾞｸ

士郎「ﾚﾛ、ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ……ﾁｭﾙ…ﾁｭﾊﾟ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

真アサシン（魂の底から揺さぶられるような衝動……！数瞬遅れてやってくるえも言われぬ快楽……！！）

真アサシン（耐えられぬ……堪えられぬ……！）

真アサシン「ンっ……あぁっ！！」

494 = 492 :

仮面つけてるよね
どこにキスしてんのさ？

495 :

世の中にはずらし挿入という技術があってだな

ところで>>493は本人か？

496 = 493 :

真アサシン「フゥ……フゥ……ハァハァ」

桜「ありがとうございました」

イリヤ「これで後は９人…！」

遠坂「次は臓硯ね、入るわよ」

ガチャ

臓硯「……なんじゃ騒々しいのう」

真アサシン「魔術師殿……んっ……はぁこの者たちが……頼みがあると」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

臓硯「……出ていけ、儂は今落ちそうな葉っぱを見るので忙しい」

桜「そう言わないでくださいお爺様」

臓硯「しゃ、しゃ、しゃくら！！」ﾄﾞｷｰﾝ

臓硯「な、なんじゃ！儂は何も知らんぞ！何も知らん！何も知らん！」

桜「お願いがあるんです」

臓硯「嫌じゃ！アレはもう嫌じゃ！」

497 :

乗っ取りでも良い続けろ

498 = 493 :

桜「お爺様」

臓硯「あっ……う、済まぬ、取り乱した」

桜「先輩の呪いを解くためにお爺様のお力を借りたいんです」

臓硯「……今の儂に何が出来ると？」

桜「簡単なことです、お爺様の……唇をお借りしたいんです」

臓硯「……？」

桜「先輩とキスして欲しいってことです」

臓硯「……度し難い」

臓硯「だがどうせ拒否など出来んのだろう……」

桜「理解が早くて助かります」

臓硯「……来い、小僧」

イリヤ「キスしていいよ、シロウ」