私的良スレ書庫
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元スレあずさ「プロデューサーさん朝ごはんできましたよ」
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>>652
それをわざわざ言う必要ないだろ
それをわざわざ言う必要ないだろ
千早は765プロの中でも美人らしいが
基本皆可愛いから忘れがちになるな
基本皆可愛いから忘れがちになるな
もともとこれ立て逃げスレだし、次の雪歩編やるなら、
これ落として立ち直してもいいような気もするけど
これ落として立ち直してもいいような気もするけど
やばっ……少し休憩のつもりががっつり寝てた……ごめんなさい
せめてちゃんと終わらせないと気持ち悪いので、今のこれだけは書ききります
あ……もう水曜だ……
次スレタイは、
雪歩「プロデューサーは」春香「絶対」『渡さない!』
で、昼過ぎにお願いします。
文字数足りなきゃ、プロデューサー→Pで
はじめは10時ころって言ってたけど、ちょい厳しそうなので
ではもう暫し続きを
せめてちゃんと終わらせないと気持ち悪いので、今のこれだけは書ききります
あ……もう水曜だ……
次スレタイは、
雪歩「プロデューサーは」春香「絶対」『渡さない!』
で、昼過ぎにお願いします。
文字数足りなきゃ、プロデューサー→Pで
はじめは10時ころって言ってたけど、ちょい厳しそうなので
ではもう暫し続きを
真「響、流れるプールで競争しよう!」
響「おお!受けて立つぞ!」
真「じゃあ一周して戻ってくるまで!ヨーイ、ドン!」ザバザバ
響「負けないぞー!」ザバザバ
P「ちょっ、お前ら!ストップ!…………行ってしまった……」
~5分後~
真「監視員に怒られちゃった……」
P「当たり前だ」
響「おお!受けて立つぞ!」
真「じゃあ一周して戻ってくるまで!ヨーイ、ドン!」ザバザバ
響「負けないぞー!」ザバザバ
P「ちょっ、お前ら!ストップ!…………行ってしまった……」
~5分後~
真「監視員に怒られちゃった……」
P「当たり前だ」
響「おお!?あれはなんだ!?」
P「あー、あれはな、ウォータースライダーだ。まぁ簡単に言うと水の滑り台ってとこか」
響「おおおぉぉぉーっ!」キラキラ
真「響、一緒に滑りに行こうよ」
響「行く行く!早くやりたい!」
真「こっちだよ」タッタッタッ
響「わーい!」タッタッタッ
P「気をつけてなー…………、一応、着水点で待機しとくか……」
P「あー、あれはな、ウォータースライダーだ。まぁ簡単に言うと水の滑り台ってとこか」
響「おおおぉぉぉーっ!」キラキラ
真「響、一緒に滑りに行こうよ」
響「行く行く!早くやりたい!」
真「こっちだよ」タッタッタッ
響「わーい!」タッタッタッ
P「気をつけてなー…………、一応、着水点で待機しとくか……」
こんな深夜だからただならぬイチャエロを期待してもいいよね
響の水着の上から開発したてのお尻とクリを…波のプールで波に押されて真だいしゅきホールド・・・Zzz…
響の水着の上から開発したてのお尻とクリを…波のプールで波に押されて真だいしゅきホールド・・・Zzz…
真「ここから滑るんだ」
響「な、なんかちょっと高くないか?」
真「今更何言ってんのさ。ほら、早く滑らないと後ろがつかえてくるよ?」
響「で、でも……」
真「ボクはこっちの入口のやつを滑るから、響はそっちね」
響「うぅ……」
真「もう、さっさと行く!」グイッ
響「うわぁっ、わわっ……わあぁぁぁぁぁー……」ザバーーッ
真「じゃあボクもっ!それっ!」ザバーーッ
響「な、なんかちょっと高くないか?」
真「今更何言ってんのさ。ほら、早く滑らないと後ろがつかえてくるよ?」
響「で、でも……」
真「ボクはこっちの入口のやつを滑るから、響はそっちね」
響「うぅ……」
真「もう、さっさと行く!」グイッ
響「うわぁっ、わわっ……わあぁぁぁぁぁー……」ザバーーッ
真「じゃあボクもっ!それっ!」ザバーーッ
---着水点---
響「……ぁぁぁああああーっ!」ザブーンッ
真「……ぃぃいいやっほぅっ!」ザブーンッ
P「お、二人とも降りてきたか」
真「っぷはあっ!面白かったー!もう一回……」
P「ま、真!水着の上が無いぞ!む、胸!」
真「え?胸?……きゃあっ!」ザバーン
響「し、死ぬかと思ったぞ……後ろから押すから罰が当たったんだ!」
P「ひ、響!お前も水着めくれて胸見えてる!」
響「へ?……わあっ!」ザバーン
響「……ぁぁぁああああーっ!」ザブーンッ
真「……ぃぃいいやっほぅっ!」ザブーンッ
P「お、二人とも降りてきたか」
真「っぷはあっ!面白かったー!もう一回……」
P「ま、真!水着の上が無いぞ!む、胸!」
真「え?胸?……きゃあっ!」ザバーン
響「し、死ぬかと思ったぞ……後ろから押すから罰が当たったんだ!」
P「ひ、響!お前も水着めくれて胸見えてる!」
響「へ?……わあっ!」ザバーン
真「ぷ、プロデューサー、まだ見つからないんですか?」
P「今探してるから、もう少し待ってくれ」
真「は、恥ずかしいよっ……」カァァ
響「自分もガードしてるから、大丈夫だぞ」
真「うん……」
P「お、見つけた」
真「は、早く返してください!」カァァ
P「どうしよっかなー」
響「プロデューサー!意地悪わよくないぞ!」
P「冗談だって、ほら、真」
真「あ、ありがとうございます……」
P「今探してるから、もう少し待ってくれ」
真「は、恥ずかしいよっ……」カァァ
響「自分もガードしてるから、大丈夫だぞ」
真「うん……」
P「お、見つけた」
真「は、早く返してください!」カァァ
P「どうしよっかなー」
響「プロデューサー!意地悪わよくないぞ!」
P「冗談だって、ほら、真」
真「あ、ありがとうございます……」
真「またスライダーやりたいなー」
P「お前、あんだけの事あってまだ……」
真「だって面白いじゃないですか」
P「でも、また胸をさらけ出す事になりかねないぞ?」
真「うーん……あ、そうだ!プロデューサー、一緒に滑って下さい!」
P「えぇ!?俺も一緒にか?」
真「プロデューサーが後ろに居れば脱げないと思うんですよ」
P「まぁ確かに……」
真「じゃあ行きましょう!」グイッ
響「ま、真がやるなら、次自分もやりたいぞ!」
P「お前、あんだけの事あってまだ……」
真「だって面白いじゃないですか」
P「でも、また胸をさらけ出す事になりかねないぞ?」
真「うーん……あ、そうだ!プロデューサー、一緒に滑って下さい!」
P「えぇ!?俺も一緒にか?」
真「プロデューサーが後ろに居れば脱げないと思うんですよ」
P「まぁ確かに……」
真「じゃあ行きましょう!」グイッ
響「ま、真がやるなら、次自分もやりたいぞ!」
真「プロデューサーはボクを後ろから抱えて、そのまま滑るんです」
P「わ、わかったけど……」
真「じゃあお願いします!」
P「……はぁ、わかったよ」ギュッ
P「じゃあ行くぞ?」
真「はいっ!」
ザバーーッ
P「うわぁぁぁぁっ!」
真「ひゃっほぅっ!」
P「わ、わかったけど……」
真「じゃあお願いします!」
P「……はぁ、わかったよ」ギュッ
P「じゃあ行くぞ?」
真「はいっ!」
ザバーーッ
P「うわぁぁぁぁっ!」
真「ひゃっほぅっ!」
真「いえーい!」クイックイッ
P「ま、真!あんまり動くな!」
真「やっほうっ!」クイックイッ
P(水の音で聞こえないのか……こ、股間が刺激されて……)ムクッ
真「わっほぃっ!」クイックイッ
P「ぐっ……」ムクムクッ
真「楽しいですね!プロデューサー!」
P(それどころじゃないよ!)
P「ま、真!あんまり動くな!」
真「やっほうっ!」クイックイッ
P(水の音で聞こえないのか……こ、股間が刺激されて……)ムクッ
真「わっほぃっ!」クイックイッ
P「ぐっ……」ムクムクッ
真「楽しいですね!プロデューサー!」
P(それどころじゃないよ!)
ザブーンッ
真「っぷはっ!あー、楽しかった!あれ?プロデューサー、上がらないんですか?」
P「あ、ああ、少し(股間に)トラブルが……」
真「……?変なプロデューサー」
響「次は自分が!」
P「ああ、でももう少し待ってくれ、な?」
響「……?いいけど……?」
P「じゃあ響も行くか」
響「ちゃんと抱きしめててほしいぞ」
P「わかってるって」ギュゥッ
響「うぅ……」カァァ
P「じゃあ行くぞ。よっと……」
響「じ、自分まだ心の準備が……うわぁぁっ!」
ザバーーッ
響「ちゃんと抱きしめててほしいぞ」
P「わかってるって」ギュゥッ
響「うぅ……」カァァ
P「じゃあ行くぞ。よっと……」
響「じ、自分まだ心の準備が……うわぁぁっ!」
ザバーーッ
響「うわぁぁぁぁっ!プロデューサー、もっときつく抱きしめて!」
P「わかった!」もみゅ もみゅ
響「そ、そこは胸だぞ!プロデューサー!」
P「え!?なんだって!?聞こえない!」もみっ むにゅっ
響「ばかっ!エッチ!変態だぞプロデューサー!!」
P「聞こえない聞こえなーい!」もにゅっ むにゅっ
響「んっ!プロデューサー……!」
P「わかった!」もみゅ もみゅ
響「そ、そこは胸だぞ!プロデューサー!」
P「え!?なんだって!?聞こえない!」もみっ むにゅっ
響「ばかっ!エッチ!変態だぞプロデューサー!!」
P「聞こえない聞こえなーい!」もにゅっ むにゅっ
響「んっ!プロデューサー……!」
ザバーン
P「っふぅ……堪能した」
響「水着は大丈夫だったけど、胸を揉みくちゃにされたぞ……」
P「さ、さて、しばらく各自適当に泳ぐか!」
響「話をそらした!」
P「じゃあ、無茶はするなよー」
真「さて、ボクも泳ごうかな」
響「プロデューサー、あとで仕返しするからな!」
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