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元スレほむら「私が残したもの」
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ほむら「でも結局――長い流浪の旅の果てに、言葉も何もかも失って…ただ泣き続けるだけの
惨めな存在になっていたことに気付いただけだった…」
マミ 「あれが現れた場所が濡れていたのは、そういうことだったのね…美樹さんの症状も…」
杏子 「状況は分かったよ。――で、さやかからあいつを…ほむらを、引き剥がせるのか?」
ほむら「3回目の私は、特に想いが強い。…いずれにしても、まどかの声しか届かないと思う…」
まどか「いいよ。私――さやかちゃんのところへ行く」
ほむら「まどか…」
まどか「さやかちゃんも、可哀想なほむらちゃんも…私が、助けてみせる。救ってみせる…!」
マミ 「そうね…その役目は、鹿目さんしか出来ないと思うわ…」
杏子 「さやかに危害がなさそうなことは判ったんだ。明日に備えて、もう寝るぞ」
ほむら「そうね。あれだけ涙を流し続ければ、水分が失われ過ぎて危険だけど…病院で点滴を受けていれば」
惨めな存在になっていたことに気付いただけだった…」
マミ 「あれが現れた場所が濡れていたのは、そういうことだったのね…美樹さんの症状も…」
杏子 「状況は分かったよ。――で、さやかからあいつを…ほむらを、引き剥がせるのか?」
ほむら「3回目の私は、特に想いが強い。…いずれにしても、まどかの声しか届かないと思う…」
まどか「いいよ。私――さやかちゃんのところへ行く」
ほむら「まどか…」
まどか「さやかちゃんも、可哀想なほむらちゃんも…私が、助けてみせる。救ってみせる…!」
マミ 「そうね…その役目は、鹿目さんしか出来ないと思うわ…」
杏子 「さやかに危害がなさそうなことは判ったんだ。明日に備えて、もう寝るぞ」
ほむら「そうね。あれだけ涙を流し続ければ、水分が失われ過ぎて危険だけど…病院で点滴を受けていれば」
いいペースだ
この>>1は良くできるやつだ
この>>1は良くできるやつだ
マミ 「じゃあ明日。――朝9時に病院で落ち合いましょう」
杏子 「やっぱ腹減った。ほむら、何か食わせろ」
マミ 「じゃあ私は先に帰るわね。――暁美さん、辛いだろうけど…元気、出してね?私たちがついてるから」
ほむら「…ありがとうございます。じゃあ、また明日…」
まどか「私も帰るね。パパとママ、心配してると思うから…」
ほむら「えぇ…」
まどか「――ほむらちゃん」
ほむら「なに?」
まどか「…うまく、言えないけど…。ありがとう――ありがとうね!」
ほむら「…!」ウルッ
杏子 「やっぱ腹減った。ほむら、何か食わせろ」
マミ 「じゃあ私は先に帰るわね。――暁美さん、辛いだろうけど…元気、出してね?私たちがついてるから」
ほむら「…ありがとうございます。じゃあ、また明日…」
まどか「私も帰るね。パパとママ、心配してると思うから…」
ほむら「えぇ…」
まどか「――ほむらちゃん」
ほむら「なに?」
まどか「…うまく、言えないけど…。ありがとう――ありがとうね!」
ほむら「…!」ウルッ
――――――翌日 病院前――――――
マミ 「集まったわね。…鹿目さん、心の準備はいい?」
まどか「――はい!」
ほむら「安心して。あいつが…私がまどかに何かしようとしても、必ず私たちが守るから」
杏子 「さやかの身体を傷付けんなよ?」
まどか「大丈夫だよ。それに、怖くなんかない。――ほむらちゃんは、ほむらちゃんだから…!」
ほむら「まどか…」
マミ 「じゃ、面会の手続きをしましょう」
* * *
受付 「522病室…美樹さん、ですか…」
マミ 「はい。面会したくて…」
受付 「――少々お待ち下さい」
マミ 「集まったわね。…鹿目さん、心の準備はいい?」
まどか「――はい!」
ほむら「安心して。あいつが…私がまどかに何かしようとしても、必ず私たちが守るから」
杏子 「さやかの身体を傷付けんなよ?」
まどか「大丈夫だよ。それに、怖くなんかない。――ほむらちゃんは、ほむらちゃんだから…!」
ほむら「まどか…」
マミ 「じゃ、面会の手続きをしましょう」
* * *
受付 「522病室…美樹さん、ですか…」
マミ 「はい。面会したくて…」
受付 「――少々お待ち下さい」
受付の女性が立ち上がり、奥の上司らしい男性と耳打ちを始めた。
杏子 「何なんだよ…」イライラ
上司 「えーっと…美樹さんと面会をご希望、なんですね?」
まどか「そうです。もう、受付時間は始まってますよね?」
上司 「それが…夜のうちに、抜け出されてしまっていて」
マミ 「!!!」
ほむら「しまった…その可能性を考慮していなかった!」
杏子 「何なんだよ…」イライラ
上司 「えーっと…美樹さんと面会をご希望、なんですね?」
まどか「そうです。もう、受付時間は始まってますよね?」
上司 「それが…夜のうちに、抜け出されてしまっていて」
マミ 「!!!」
ほむら「しまった…その可能性を考慮していなかった!」
杏子 「あんたら何やってたんだよ!」
上司 「申し訳ありません…現在、全力で捜索しておりますので…!」
上司 「もちろん、ご家族の方と警察へのご連絡はこれからすぐに――」
マミ 「行きましょう!きっともう、ここにはいないわ!」
杏子 「そうだな!昨日ほむらを探したところをもう一度回れば…!」
まどか「さやかちゃん…!」
ほむら「きっと、まどかの家にいるはず!急ぎましょう!」タタタ
* * *
上司 「申し訳ありません…現在、全力で捜索しておりますので…!」
上司 「もちろん、ご家族の方と警察へのご連絡はこれからすぐに――」
マミ 「行きましょう!きっともう、ここにはいないわ!」
杏子 「そうだな!昨日ほむらを探したところをもう一度回れば…!」
まどか「さやかちゃん…!」
ほむら「きっと、まどかの家にいるはず!急ぎましょう!」タタタ
* * *
――――――まどホーム――――――
まどか「いない…」
杏子 「庭にもいねーぞ」
まどか「どこに行ったの…さやかちゃん…ほむらちゃん…」
ほむら「仕方ない…私の家に行ってみましょう」
* * *
ほむら「鍵はかかったまま。中を確認しても、いなかったわ…」
マミ 「暁美さん、他に心当たりは…ない?」
ほむら「…」
ほむら「もしかしたら…あそこに…!」
まどか「あるんだね!」
ほむら「説明は後!ついてきて!」タタタ
まどか「いない…」
杏子 「庭にもいねーぞ」
まどか「どこに行ったの…さやかちゃん…ほむらちゃん…」
ほむら「仕方ない…私の家に行ってみましょう」
* * *
ほむら「鍵はかかったまま。中を確認しても、いなかったわ…」
マミ 「暁美さん、他に心当たりは…ない?」
ほむら「…」
ほむら「もしかしたら…あそこに…!」
まどか「あるんだね!」
ほむら「説明は後!ついてきて!」タタタ
* * *
まどか「ここは…?」
マミ 「ワルプルギスの夜の被害で大破した地域ね…あちこちで復興工事してるわ」
杏子 「今日は日曜だから、誰もいないな」
ほむら「ここにいるはず…」
まどか「…どうして?」
ほむら「3回目の私が…まどかのソウルジェムを、撃ち砕いた場所、だから…」
まどか「――!」
4人は、まだ災害の爪痕が生々しい工事現場を歩き回った。
そして、倒壊した柱がそのままになっているところに、蹲った人影を見つけた。
まどか「ここは…?」
マミ 「ワルプルギスの夜の被害で大破した地域ね…あちこちで復興工事してるわ」
杏子 「今日は日曜だから、誰もいないな」
ほむら「ここにいるはず…」
まどか「…どうして?」
ほむら「3回目の私が…まどかのソウルジェムを、撃ち砕いた場所、だから…」
まどか「――!」
4人は、まだ災害の爪痕が生々しい工事現場を歩き回った。
そして、倒壊した柱がそのままになっているところに、蹲った人影を見つけた。
まどか「あれは…!」
ほむら「やっぱりいたのね…」
マミ 「暁美さん…」
杏子 「さやか!」
4人が声をかけると、人影は怯えたように立ち上がり、後ずさった。
まどか「ほむらちゃん!」
さやか「…!」ビクッ
マミ 「暁美さん…こっちに来て…怖くないから」
さやか「…!」ガクガク
ほむら「――ダメ!そう言えば、3回目の私は…!」
マミ 「っ!…そうね…。私は、引っ込んでた方が良さそう…」
ほむら「やっぱりいたのね…」
マミ 「暁美さん…」
杏子 「さやか!」
4人が声をかけると、人影は怯えたように立ち上がり、後ずさった。
まどか「ほむらちゃん!」
さやか「…!」ビクッ
マミ 「暁美さん…こっちに来て…怖くないから」
さやか「…!」ガクガク
ほむら「――ダメ!そう言えば、3回目の私は…!」
マミ 「っ!…そうね…。私は、引っ込んでた方が良さそう…」
まどか「ほむらちゃん!」
まどかが両手を広げて、さやかに少しずつ近づいていく。
まどか「――ほむらちゃん!」
さやか「…!」ガクガク
まどか「ほむらちゃん!私はここだよ!」
さやか「…!」ボロボロ
まどか「もういいの…。もう、いいんだよ…!」
さやか「…!」ボタボタ
まどか「私は元気だから!ほむらちゃんのおかげで!生きてるよ!幸せだよ!」
さやか「…!…!…!」ボタボタボタボタ
まどかが両手を広げて、さやかに少しずつ近づいていく。
まどか「――ほむらちゃん!」
さやか「…!」ガクガク
まどか「ほむらちゃん!私はここだよ!」
さやか「…!」ボロボロ
まどか「もういいの…。もう、いいんだよ…!」
さやか「…!」ボタボタ
まどか「私は元気だから!ほむらちゃんのおかげで!生きてるよ!幸せだよ!」
さやか「…!…!…!」ボタボタボタボタ
ズルッ
さやかの身体が二重にぶれたように見えた次の瞬間、灰色の何かがさやかから滲みだし、分離し始めた。
ズルッズルッズルッ
杏子 「出てきた…!」
ほむら「今のうちに、とどめを…!」
まどか「やめて!」
マミ 「鹿目さん…」
まどか「ほむらちゃん…こっちに来て…大丈夫だから…」
ズルズルズル
灰色の何かは完全にさやかから分離した。同時に、さやかが膝からくずおれる。
杏子 「さやか!」ガシッ
それは少しずつまどかに近づいていく。しかし、何か躊躇するような動きだった。
まどか「ほむらちゃん…怖がらないで…私、ほむらちゃんに感謝してるんだから…!」
ズルズルズル ブワッ
灰色の何かから、大量の液体が滲み出し始めた。次第に地面に広がり、まどかの足元を浸す。
まどか「ほむらちゃん…もう、泣かないで…私は、ここにいるから…!」
まどかが手を差し伸べると、灰色の何かから髪の毛のような触手が伸び始める。
それがまどかの手と触れ合うと、それは突然端の方から空中に溶けるようにして、消滅した。
まどか「…!」
ほむら「消えた…」
まどか「ほむらちゃん…怖がらないで…私、ほむらちゃんに感謝してるんだから…!」
ズルズルズル ブワッ
灰色の何かから、大量の液体が滲み出し始めた。次第に地面に広がり、まどかの足元を浸す。
まどか「ほむらちゃん…もう、泣かないで…私は、ここにいるから…!」
まどかが手を差し伸べると、灰色の何かから髪の毛のような触手が伸び始める。
それがまどかの手と触れ合うと、それは突然端の方から空中に溶けるようにして、消滅した。
まどか「…!」
ほむら「消えた…」
マミ 「――どうしたっていうの?」
まどか「わからない…私、何もしてないのに…!」
さやか「う…」
杏子 「さやか!」
まどか「さやかちゃん!」
ほむら「…」
マミ 「暁美さん…。きっと、これで良かったのよ…」
ほむら「…」
まどか「ほむらちゃん…」
まどか「わからない…私、何もしてないのに…!」
さやか「う…」
杏子 「さやか!」
まどか「さやかちゃん!」
ほむら「…」
マミ 「暁美さん…。きっと、これで良かったのよ…」
ほむら「…」
まどか「ほむらちゃん…」
――――――――――――――――――――――――――――――――
まどか(あれ以来…他の「ほむらちゃん」も、姿を現すことはありませんでした)
まどか(それだけでなく、どういう訳か魔女そのものがいなくなったかも知れないって)
まどか(マミさんと杏子ちゃんが不思議がっています)
まどか(だから、私が触ったからじゃなくて、別の原因で消えてしまったのかも)
まどか(それは、もしかしたら、いつかどこかの世界で、凄い才能をもった少女が)
まどか(すべての宇宙、すべての世界での魔女の救済を願った…からなのかも知れません)
まどか(もちろん、実際のところは誰にも分からないけど)
まどか(あれ以来…他の「ほむらちゃん」も、姿を現すことはありませんでした)
まどか(それだけでなく、どういう訳か魔女そのものがいなくなったかも知れないって)
まどか(マミさんと杏子ちゃんが不思議がっています)
まどか(だから、私が触ったからじゃなくて、別の原因で消えてしまったのかも)
まどか(それは、もしかしたら、いつかどこかの世界で、凄い才能をもった少女が)
まどか(すべての宇宙、すべての世界での魔女の救済を願った…からなのかも知れません)
まどか(もちろん、実際のところは誰にも分からないけど)
まどか(さやかちゃんは、順調に回復して…ほむらちゃんとじゃれあっています)
まどか(ほむらちゃんの記憶を、取り憑かれていた間に追体験したせいで)
まどか(何だか、私よりほむらちゃんとばかり仲良くなっちゃって)
まどか(ほむらちゃんも、私に構ってくれる時間が減って、ちょっと、悔しいです)
まどか(ほむらちゃんは、あのことはもう話したがらないけど)
まどか(私は、あの悲しい魂たちのことはずっと忘れないと思います)
まどか(頑張ったほむらちゃんが…どこかで救われていますように)
まどか(ほむらちゃんの記憶を、取り憑かれていた間に追体験したせいで)
まどか(何だか、私よりほむらちゃんとばかり仲良くなっちゃって)
まどか(ほむらちゃんも、私に構ってくれる時間が減って、ちょっと、悔しいです)
まどか(ほむらちゃんは、あのことはもう話したがらないけど)
まどか(私は、あの悲しい魂たちのことはずっと忘れないと思います)
まどか(頑張ったほむらちゃんが…どこかで救われていますように)
グリーフシードの無い杏子たちがこの先生きのこるにはどうすればよいのだろうか
――――――――――――――――――――――――――――――――
――忘れてはいけない。
――いつも、どこかで、何者かがあなたを見ている。
――彼女がいる限り、あなたは決して独りではない。
ヒタッ
おわり
――忘れてはいけない。
――いつも、どこかで、何者かがあなたを見ている。
――彼女がいる限り、あなたは決して独りではない。
ヒタッ
おわり
以上で終わりです。
お付き合いいただきありがとうございました。
お憑かれさまでした。
SS初挑戦「変なグリーフシード拾った」が、望外に前向きな評価が多かったので
調子に乗って2つめを作ってしまいました。
ほむほむがタイムリープした後ってどうなってるのっと…という疑問から始まった
プロットが何故かホラーに。。
かなり展開端折ったけど、それでも長いね…
ネタがかぶってるとか、気にしたら負け。俺が。
お付き合いいただきありがとうございました。
お憑かれさまでした。
SS初挑戦「変なグリーフシード拾った」が、望外に前向きな評価が多かったので
調子に乗って2つめを作ってしまいました。
ほむほむがタイムリープした後ってどうなってるのっと…という疑問から始まった
プロットが何故かホラーに。。
かなり展開端折ったけど、それでも長いね…
ネタがかぶってるとか、気にしたら負け。俺が。
素晴らしかったです
ひさしぶりに素直に面白いと感じたSSでした
乙です!
ひさしぶりに素直に面白いと感じたSSでした
乙です!
教会生まれのKさんの活躍が見れなかったけどよかった
乙ほむぅ
乙ほむぅ
_ ___ ___
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}:{/′ : : i: : : : : / : : : : \.、_/⌒ヾ: : \
ハ∀. : : : : |: : : : /. : : : : : 、:.`^i: : : : :\: :.\
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⌒/:.ィ: : :.:|-‐∧: : | ヽ‐- ._!: :..:|:|ハ: : : : : :: : :
/7/:i:|: : : :| :/ \| _\: :il、: :| : : }、: :、: : : お疲れさま
/′|:|: : :/|汀ハ. ^丁刈 \|: :./ }\:\: : | ノ
.|:|: :.ハ ヒf} 弋ーハ. |: : /ノV \i\!′
.lハ:∧: } 〟〟 〟〟 |: /〃 ̄ ̄\
}/\ て ̄) _....|/ ii ト、
〕≧=――=≦ / || .{ ノ ノ
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\_}: : : : ハ」、: : : :{ >ァ-..、 \
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【また調子に乗って次回予告】
◆まどか「ダーク・シュナイダー…さん?」(×BASTARD! 進捗:70%)
何故か見滝原に降臨したD・Sのせいで、ほむほむの計画狂いまくり。
D・Sの魔の手から、マミさんのおっぱいを守れ!
◆ミギー「まどか、安易な契約は慎むべきだ」(×寄生獣 進捗:2%)
人類の利用をめぐって、インキュベーターと寄生生物の宇宙人対決!?
◆まどか「ダーク・シュナイダー…さん?」(×BASTARD! 進捗:70%)
何故か見滝原に降臨したD・Sのせいで、ほむほむの計画狂いまくり。
D・Sの魔の手から、マミさんのおっぱいを守れ!
◆ミギー「まどか、安易な契約は慎むべきだ」(×寄生獣 進捗:2%)
人類の利用をめぐって、インキュベーターと寄生生物の宇宙人対決!?
ああ、見たよグリーフシード拾った
相変わらず涙腺破壊させてくれる
相変わらず涙腺破壊させてくれる
>>198
楽しみにしてるぜ
楽しみにしてるぜ
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