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元スレあかり「ずっと贈りたかった言葉があるんだよ」
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昨日、京子先輩から聞いていたからそれほど驚かなかったとはいえ。
やっぱり本人の口から実際に「一人暮らし」という言葉が出るとなんだか突然、
おかしな気持ちになった。
ちなつ「……うん」
あかり「ちなつちゃんにはまだ言ってなかったかな」
ちなつ「昨日京子先輩から聞いたよ」
あかり「そっか、京子ちゃんも結衣ちゃんもね、あかりがそう言うとすっごく驚いた顔されちゃった」
ひどいよね、二人ともとあかりちゃんは膨れながらも笑っている。
そんなあかりちゃんを見ながら、やっぱり今でも、と私は思う。
やっぱり今でも、その関係が崩れて変わってしまったとしても、私の中じゃあかりちゃんの存在自体は
決して変わっていない。
やっぱり本人の口から実際に「一人暮らし」という言葉が出るとなんだか突然、
おかしな気持ちになった。
ちなつ「……うん」
あかり「ちなつちゃんにはまだ言ってなかったかな」
ちなつ「昨日京子先輩から聞いたよ」
あかり「そっか、京子ちゃんも結衣ちゃんもね、あかりがそう言うとすっごく驚いた顔されちゃった」
ひどいよね、二人ともとあかりちゃんは膨れながらも笑っている。
そんなあかりちゃんを見ながら、やっぱり今でも、と私は思う。
やっぱり今でも、その関係が崩れて変わってしまったとしても、私の中じゃあかりちゃんの存在自体は
決して変わっていない。
こうして寂しくなるくらいにはあかりちゃんのことが嫌いになんてなれていなくて、
今でもまだ、私の中じゃあかりちゃんは大切な友達としての存在を保っている。
ちなつ「……私だって驚いた」
あかり「えぇー、そんなに驚くことかなぁ」
ちなつ「驚くよ、あかりちゃんが遠くへ行っちゃうってことでしょ」
あかり「ずっとじゃないけどね」
ちなつ「それでも、しばらくはばったり会うことだってなくなっちゃうよ」
あかり「……うん、そうだね」
今でもまだ、私の中じゃあかりちゃんは大切な友達としての存在を保っている。
ちなつ「……私だって驚いた」
あかり「えぇー、そんなに驚くことかなぁ」
ちなつ「驚くよ、あかりちゃんが遠くへ行っちゃうってことでしょ」
あかり「ずっとじゃないけどね」
ちなつ「それでも、しばらくはばったり会うことだってなくなっちゃうよ」
あかり「……うん、そうだね」
今みたいに、ばったりも会わずに、会いたいときにも会えなくて。
中学校を卒業したあの日から、なんとなくあかりちゃんとの距離はこのままずっと
離れていくだけだと思っていたのに。それでいいと思っていたのに。
いざ、こうしてあかりちゃんと会って話をしていると、なんだかそれは違う世界の出来事のような
気がして、そんなのは嫌だなんて、矛盾した気持ちが溢れてくる。
ちなつ「家からでも通えるんでしょ」
あかり「お姉ちゃんはそうしてるけど、あかりは家を出たいから」
ちなつ「どうして家、出たいの」
あかりちゃんは答えなかった。
ただ、「高校に入ってからずっと考えてたことだから」と。
店員さんがやってきて、私たちの前にぬくぬくと湯気をあげたコーヒーカップを
置いていった。
中学校を卒業したあの日から、なんとなくあかりちゃんとの距離はこのままずっと
離れていくだけだと思っていたのに。それでいいと思っていたのに。
いざ、こうしてあかりちゃんと会って話をしていると、なんだかそれは違う世界の出来事のような
気がして、そんなのは嫌だなんて、矛盾した気持ちが溢れてくる。
ちなつ「家からでも通えるんでしょ」
あかり「お姉ちゃんはそうしてるけど、あかりは家を出たいから」
ちなつ「どうして家、出たいの」
あかりちゃんは答えなかった。
ただ、「高校に入ってからずっと考えてたことだから」と。
店員さんがやってきて、私たちの前にぬくぬくと湯気をあげたコーヒーカップを
置いていった。
あかり「ここのコーヒー、苦いんだよね」
一緒に置かれた角砂糖を二つ、真っ黒な液体の中にぽちゃんと落とす。
そんなあかりちゃんの真似をして、私も角砂糖を白と茶色を一つずつ、落としてみる。
ついでにミルクもいれたけど、あかりちゃんはいれなかった。
あかりちゃん、こういうところのコーヒーはミルクをいれなきゃ飲めなかったのに。
ちなつ「……」
あかり「……」
変わったのか変わってないのか、わからないよ。
心の中で呟いた。
一緒に置かれた角砂糖を二つ、真っ黒な液体の中にぽちゃんと落とす。
そんなあかりちゃんの真似をして、私も角砂糖を白と茶色を一つずつ、落としてみる。
ついでにミルクもいれたけど、あかりちゃんはいれなかった。
あかりちゃん、こういうところのコーヒーはミルクをいれなきゃ飲めなかったのに。
ちなつ「……」
あかり「……」
変わったのか変わってないのか、わからないよ。
心の中で呟いた。
白いカップに口をつけ、あかりちゃんの言う苦いコーヒーを少しだけ喉の奥に
流し込んだ。
冷ましもせずに飲んだから、熱くて味なんてわからなかった。
「熱っ」
置かれていた、コーヒーの倍の量の水を流し込むと、あかりちゃんがぷっと噴出した。
ちなつ「も、もう、笑わないでよー」
あかり「……えへへ、ごめんね。懐かしいなあって思っちゃって」
流し込んだ。
冷ましもせずに飲んだから、熱くて味なんてわからなかった。
「熱っ」
置かれていた、コーヒーの倍の量の水を流し込むと、あかりちゃんがぷっと噴出した。
ちなつ「も、もう、笑わないでよー」
あかり「……えへへ、ごめんね。懐かしいなあって思っちゃって」
ちなつ「中学生の頃も、こんなことあったっけ」
あかり「そうじゃないけど……こうやって、ちなつちゃんとお茶飲むの」
お茶というよりコーヒーだけどね、とあかりちゃんはまた笑った。
私はカップを受け皿に戻すと、もう一口冷水を口に含んで。
こくん。
それが喉の奥を通っていくのを感じながら、「そうだね」と頷いた。
確かに、あかりちゃんの言う通りだった。
こうやってきちんと向き合って話をするのは、中学校を卒業して以来。
これまでも会ってはいたけどこんなふうに話したのは一度だってなかった。
あかり「久し振りにちなつちゃんのお茶、飲みたいなぁ」
あかり「そうじゃないけど……こうやって、ちなつちゃんとお茶飲むの」
お茶というよりコーヒーだけどね、とあかりちゃんはまた笑った。
私はカップを受け皿に戻すと、もう一口冷水を口に含んで。
こくん。
それが喉の奥を通っていくのを感じながら、「そうだね」と頷いた。
確かに、あかりちゃんの言う通りだった。
こうやってきちんと向き合って話をするのは、中学校を卒業して以来。
これまでも会ってはいたけどこんなふうに話したのは一度だってなかった。
あかり「久し振りにちなつちゃんのお茶、飲みたいなぁ」
ちなつちゃんの淹れてくれたお茶はすごく美味しくて、
今でもあかりのお気に入りなんだよ。
お姉ちゃんに教えてもらったお茶の淹れ方。
それに色々手を加えたりして勝手に編み出した、チーナ式茶道を思い出す。
今思うと、なんともダサい名前だなあなんて思うけど。
そのお茶をいつも美味しい美味しいと飽きずに言って飲んでくれていたのは
あかりちゃんだった。
ちなつ「知ってるよ、あかりちゃんが気に入ってくれてたの」
あかり「えへへ、そっかぁ」
今でもあかりのお気に入りなんだよ。
お姉ちゃんに教えてもらったお茶の淹れ方。
それに色々手を加えたりして勝手に編み出した、チーナ式茶道を思い出す。
今思うと、なんともダサい名前だなあなんて思うけど。
そのお茶をいつも美味しい美味しいと飽きずに言って飲んでくれていたのは
あかりちゃんだった。
ちなつ「知ってるよ、あかりちゃんが気に入ってくれてたの」
あかり「えへへ、そっかぁ」
だからいちいちそんなこと言葉に出して言わなくてもいいのに。
照れ臭いし、なにより今の私は、そんな言葉は声に出してしまったら消えてしまうんじゃないか、
そんなふうに思ってしまうから。
本当に言いたいことはずっと言えずに、
伝えなくてもいいようなことを伝えてしまえばもうその気持ちは嘘になる。
もちろん、あかりちゃんの言葉が嘘だなんて思わないけど。
嘘になってほしくはなかった。
あかり「また、飲めるといいな」
そんなこと言うなら遠くに行くなんてこと、やめちゃえばいいのに。
あぁ、本当に私は矛盾してる。
別にあかりちゃんがここからいなくなってしまっても構わなかったはずなのに、
どうして今はこんなこと思ってしまうんだろう。
照れ臭いし、なにより今の私は、そんな言葉は声に出してしまったら消えてしまうんじゃないか、
そんなふうに思ってしまうから。
本当に言いたいことはずっと言えずに、
伝えなくてもいいようなことを伝えてしまえばもうその気持ちは嘘になる。
もちろん、あかりちゃんの言葉が嘘だなんて思わないけど。
嘘になってほしくはなかった。
あかり「また、飲めるといいな」
そんなこと言うなら遠くに行くなんてこと、やめちゃえばいいのに。
あぁ、本当に私は矛盾してる。
別にあかりちゃんがここからいなくなってしまっても構わなかったはずなのに、
どうして今はこんなこと思ってしまうんだろう。
それほどにあかりちゃんの存在は大切で、あかりちゃんは私にとって一番の友達だった。
なのに中学生の最後、どうしてあかりちゃんは自分からそれを壊すようなことを
してしまったんだろう。
そんなふうな、おかしな怒り。
ちなつ「……うん」
それを押し殺して私は頷いた。
あかりちゃんは一瞬だけ、寂しそうな顔をした。
なのに中学生の最後、どうしてあかりちゃんは自分からそれを壊すようなことを
してしまったんだろう。
そんなふうな、おかしな怒り。
ちなつ「……うん」
それを押し殺して私は頷いた。
あかりちゃんは一瞬だけ、寂しそうな顔をした。
そんな顔、しないでよ。
どうしてそんな顔しちゃうのよ。
ちなつ「あかりちゃん、淹れ方教えてあげよっか」
あかり「え?」
ちなつ「……一人暮らしするとき、ちょっとは役に立つかも」
これであかりちゃんと会うのは最後だったかもしれないのに。
私は突然、自分で考える間もなくそう言っていた。
あかりちゃんが驚いたような顔をする。
どうしてそんな顔しちゃうのよ。
ちなつ「あかりちゃん、淹れ方教えてあげよっか」
あかり「え?」
ちなつ「……一人暮らしするとき、ちょっとは役に立つかも」
これであかりちゃんと会うのは最後だったかもしれないのに。
私は突然、自分で考える間もなくそう言っていた。
あかりちゃんが驚いたような顔をする。
あかり「いいの?」
ちなつ「今日は無理だけど、別の日に家に来てくれたら教えられるよ」
そう言うと、あかりちゃんは一瞬迷ったような表情をした。
私は自分でも何を期待していたのかはわからない。
だけど、あかりちゃんが「うん、わかった」と。
そう頷いてくれたとき、私は確かに安堵した。
あかり「……ありがとう、ちなつちゃん」
ちなつ「……うん」
ぬるいコーヒーを、口に運ぶ。
苦いはずのコーヒーが、固まった砂糖でひどく甘かった。
ちなつ「今日は無理だけど、別の日に家に来てくれたら教えられるよ」
そう言うと、あかりちゃんは一瞬迷ったような表情をした。
私は自分でも何を期待していたのかはわからない。
だけど、あかりちゃんが「うん、わかった」と。
そう頷いてくれたとき、私は確かに安堵した。
あかり「……ありがとう、ちなつちゃん」
ちなつ「……うん」
ぬるいコーヒーを、口に運ぶ。
苦いはずのコーヒーが、固まった砂糖でひどく甘かった。
◆
携帯が鳴った。
誰からだろうと開けてみると、京子先輩でも学校の友達からでもなく、結衣先輩からの
着信だった。
ちなつ「も、もしもし?」
結衣『あ、ちなつちゃん。久し振り』
ちなつ「お久し振り、です……」
だんだん声が小さくなる。
今帰って来たばかりで、だらしなく着崩した制服のままだ。
脱ぎかけていたブレザーだけはせめてきちんと着直して、私は椅子にちょこんと
腰掛けた。別に結衣先輩が見ているわけでもないのに。
携帯が鳴った。
誰からだろうと開けてみると、京子先輩でも学校の友達からでもなく、結衣先輩からの
着信だった。
ちなつ「も、もしもし?」
結衣『あ、ちなつちゃん。久し振り』
ちなつ「お久し振り、です……」
だんだん声が小さくなる。
今帰って来たばかりで、だらしなく着崩した制服のままだ。
脱ぎかけていたブレザーだけはせめてきちんと着直して、私は椅子にちょこんと
腰掛けた。別に結衣先輩が見ているわけでもないのに。
結衣『昨日、また京子がどうでもいい電話したでしょ?』
ちなつ「あ、はい」
結衣『ごめんね』
ちなつ「い、いえ!結衣先輩が謝ることじゃ――」
結衣『……うん、そうだね』
どうしたんですか。
私は訊ねた。『ううん』と結衣先輩が小さく息を吐いたのが聞こえた。
結衣『……ちなつちゃん、昨日ちょっとへこんでたって聞いたから』
やがて、白状するように結衣先輩が言った。
その言葉に、私は今でも結衣先輩のことが好きなんじゃないかと錯覚してしまいそうになる。
結衣先輩は優しい。優しいから、時々その優しさを酷いと思ってしまうときもある。
ちなつ「……また振られちゃったんで」
ちなつ「あ、はい」
結衣『ごめんね』
ちなつ「い、いえ!結衣先輩が謝ることじゃ――」
結衣『……うん、そうだね』
どうしたんですか。
私は訊ねた。『ううん』と結衣先輩が小さく息を吐いたのが聞こえた。
結衣『……ちなつちゃん、昨日ちょっとへこんでたって聞いたから』
やがて、白状するように結衣先輩が言った。
その言葉に、私は今でも結衣先輩のことが好きなんじゃないかと錯覚してしまいそうになる。
結衣先輩は優しい。優しいから、時々その優しさを酷いと思ってしまうときもある。
ちなつ「……また振られちゃったんで」
だから少しだけ、攻めるような口調になってしまった。
結衣先輩は『そうなんだ……』と戸惑ったような声を搾り出して。
結衣『……新しく、いい人が見付かるといいね』
ちなつ「……はい」
そんな簡単に見付かってしまえるのなら、今だって私はこんな気持ちにならなくて
済んでるはずなのに。
結衣先輩の傍にはずっと京子先輩がいて、きっと結衣先輩も京子先輩もお互いのことしか
見えていなくって。だからそんなふうに、新しい恋なんてすぐに見付かるなんていう錯覚に
陥ってしまうのだ。
結衣『ごめん』
もう一度、結衣先輩はそう言った。
まるで昨日の京子先輩と同じだ。こういうところも、嫌だった。
嫌なのに、どうしてあのとき、あんなに好きになってしまったんだろう。
こういうところも含めて。
結衣先輩は『そうなんだ……』と戸惑ったような声を搾り出して。
結衣『……新しく、いい人が見付かるといいね』
ちなつ「……はい」
そんな簡単に見付かってしまえるのなら、今だって私はこんな気持ちにならなくて
済んでるはずなのに。
結衣先輩の傍にはずっと京子先輩がいて、きっと結衣先輩も京子先輩もお互いのことしか
見えていなくって。だからそんなふうに、新しい恋なんてすぐに見付かるなんていう錯覚に
陥ってしまうのだ。
結衣『ごめん』
もう一度、結衣先輩はそう言った。
まるで昨日の京子先輩と同じだ。こういうところも、嫌だった。
嫌なのに、どうしてあのとき、あんなに好きになってしまったんだろう。
こういうところも含めて。
早く、早く忘れてしまいたい。
なのに忘れてしまえるほどの気持ちを誰も私に与えてくれない。酷い話。
ちなつ「……結衣先輩」
結衣『……なに?』
ちなつ「一番近くにいる人を好きになれたら、きっと一番楽なんですよね」
たとえば結衣先輩が京子先輩の幼馴染で、ずっと近くにいたように。
だから気持ちが通じ合って、今も一緒にいる。
だったら私も、結衣先輩の近くにいたかった。幼馴染じゃなくてもいい。
一番の友達として、もしくは一番の後輩として、傍にいたかった。
結衣『……そうだね』
でもきっと。
結衣先輩は、言った。
結衣『でもきっと、一番近くにいるからこそ気付かない事だって多いんだよ』
なのに忘れてしまえるほどの気持ちを誰も私に与えてくれない。酷い話。
ちなつ「……結衣先輩」
結衣『……なに?』
ちなつ「一番近くにいる人を好きになれたら、きっと一番楽なんですよね」
たとえば結衣先輩が京子先輩の幼馴染で、ずっと近くにいたように。
だから気持ちが通じ合って、今も一緒にいる。
だったら私も、結衣先輩の近くにいたかった。幼馴染じゃなくてもいい。
一番の友達として、もしくは一番の後輩として、傍にいたかった。
結衣『……そうだね』
でもきっと。
結衣先輩は、言った。
結衣『でもきっと、一番近くにいるからこそ気付かない事だって多いんだよ』
なんですぐに離席したがるのかなぁ
保守する奴がいるから、それに甘えてんのか?
保守する奴がいるから、それに甘えてんのか?
書き溜めしたり構想練ったりしてるんだよ......きっと(´・ω・`)
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