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元スレ春香「プロデューサーさんが振り向いてくれない」P「？」

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みんなの評価 : ★★

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252 = 90 :

P「確かにあの時春香に聞かれたときは好きな人なんていなかった」

P「でも……今日一日過ごして」

P「いつの間にか隣にいる女の子がすごく可愛く見えた」

P「それで、あぁ俺こいつのことが好きなんだなぁって……」

P「春香………」

P「好きだ」

253 = 93 :

えんだあああああああ

254 = 141 :

いやああああああ

255 :

>>253-254
それって別れの歌だったよな

256 :

うぃるおおおおおおおおおおおおおおおおおる

257 = 250 :

にやにやしてしまう

258 :

ウィえぅウェずぅらぶびゅ～うううううううう

259 = 90 :

春香「…え？えぇ！？ぷ、ぷ、ぷ、ぷ、プロデューサーさん今なんて！？」

P「春香…目をつぶってくれないか？」

春香「は、は、は、はいぃ……」

ﾁｭ

～fin～

261 :

えんだあああああああああああああああ

262 = 93 :

乙。双子出てこなかったね

263 = 141 :

真とお姫ちんはどうした

264 = 256 :

乙

次はみ星井さんルートを書くべきだと思うの

265 = 90 :

あずささんと双子と律子と小鳥さん出せなかった……

おまけ書くべき？

266 :

乙
久々にいい春香スレだった

267 = 162 :

乙

おまけは書けるなら書いて欲しい

268 = 242 :

>>265
早く寒い

269 :

春香さんかわいい

270 :

じゃ、全員分の個別√書こうか（暗黒微笑）

271 = 261 :

お・ま・け!!お・ま・け!!!!

272 = 141 :

>>265
りっちゃんを濃厚にたのむ

273 = 149 :

お前はフラれたアイドルの数を覚えているか？

274 = 90 :

～事務所～
P「おはようございます」
小鳥「あ、プロデューサーさんおはようございます。…ちょっといいですか？」
P「はい？何でしょう？」

小鳥「……最近なんか皆元気ないですよね？」
P「そ、そんな事ないと思いますけど？」ﾁﾗｯ

亜美「ね～、いおり→んなんか元気ないよ？」
真美「なんかあったの？」
伊織「……あんたたちには関係ないわよ」
亜美「いおりんなんか怖いよ…？」
あずさ「あらあら～」

P「…皆元気じゃないですか！」

277 = 270 :

これ、春香もPも事務所居ずらいよね…

278 = 90 :

小鳥「う～ん、私の気のせいなんですかね？」
P「きっとそうですよ！hahaha」
律子「いや、明らかにみんなの様子おかしいですよね？」

P「あ、り、律子君おはよう！」
律子「社長の真似で誤魔化そうとしてもダメですよ？何があったか教えて下さい」
律子「アイドルたちの活動に支障が出ると問題ですし…」
P「く…。やっぱ律子は鋭いな……。ｱﾀﾘｻﾜﾘﾅｲﾃｲﾄﾞﾃﾞｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ」

律子「なるほど……。大変でしたね」
真美「めっちゃおもしろそうじゃん→。真美も参加したかったな！」

P「そうなんだよ…。って真美？……今の聞いてた？」
真美「んっふっふ～。モチのロンだよ、兄ちゃん！」
P「」

279 = 270 :

ミキと真と伊織と千早と貴音と…（雪だるま式）

280 = 162 :

是非やってください

281 = 90 :

P「ま、真美今のはな？その～…」
真美「亜美亜美→。聞いてよ、兄ちゃんがね……」
P「あ、ちょ、馬鹿！」
律子「こら、真美！そういうことはあんまり人に言わないの！」
真美「ちぇ～…」

律子「…でプロデューサー殿」
P「…はい」
律子「今後はこんなことないようにしてくださいね？」
P「ｵﾚﾉｾｲｼﾞｬﾅｲﾉﾆ…。い、いや何でもない。すまん…」
律子「まぁ私ももし知ってたら……プロデューサー殿の所に行ってたかもしれないですけどね……」
P「へ？」
律子「あ、いえ。何でもないです」

282 :

りっちゃaaaaaaaaあああああああんb

283 :

じゃあまだスレ残ってるんだし響と雪歩両方書けばいい

284 :

ほう・・・

285 = 270 :

ここは伊織を思いっきり抱きしめればいいのよっ！

286 = 90 :

雪歩「おはようございますぅ…」
P「お、雪歩。おはよう」

雪歩「……私プロデューサーを振り向かせられるように頑張りますから」
P「お、おう……」

美希「ハニー！おはようなの～」
P「おはよう。美希は皆と違って元気だな」
美希「ミキね、響から聞いたんだけどハニーは春香との約束を守っただけなんだよね？」
P「…ん？」
美希「ハニーが春香なんて好きになるわけ無いもんね！ミキびっくりしたの…」
P「み、美希？」
美希「ミキ、いつか絶対ハニーと結ばれてみせるの！じゃあね～」
P「…行ってしまった」

287 = 117 :

雪歩か響なら雪歩でお願いシャス！！！

288 = 242 :

皆病んでる……

289 = 256 :

愛の重量が倍増したな

290 = 270 :

みんな病めー！！（投げやり）

291 = 90 :

貴音「おはようございます、あなた様」
P「あ、おはよう。貴音は春香を守ってくれたんだよな？ありがとうな」
貴音「いえ…。あなた様の気持ちを考えれば当然の行動です」
P「それにしてもよくあの真を説得できたな。なんて言ったんだ？」
貴音「ふふ、それはトップシークレットですよ、あなた様……」
P「そ、そっか……」

ｶﾞﾁｬ
春香「おはようございまーす！」

292 = 270 :

>>289
愛の重さなら千早に勝る子はいないんじゃ…

293 = 121 :

ちーちゃんならｸﾁｭｸﾁｭしてるよ

294 = 256 :

>>292
それに比例して胸部装甲に大幅な軽量化が施されているけどな

295 = 270 :

>>294
ミサイルを逸らせるほどの胸甲だろ！！いい加減にしろ！

296 = 90 :

P「あ、は、春香！お、おはようちゃん！」
春香「うむ、おはようプロデューサー君！今日シースーでも行く？」

春香「…ふふ、プロデューサーさんは今日も面白いですね！」
P「そ、そう？」

社長「仲良きことは美しきことかな…だな」
P「あ、社長おはようございます」
社長「うむ、おはよう」

社長「……君、春香君を大切にしたまえよ？」

～ほんとに終わり～