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    元スレ妹「はぁはぁ…兄さん!兄さぁん…っ」兄「!?」

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    101 = 7 :

    訂正


    「せっかくこんなまたとない機会なのに…なんで一人でシコシコしてるんだろ」

    「自分で言ったんじゃないか」

    「兄さん…知ってる?あのね、自分で扱くより他人に扱いてもらったほうが気持ちいいんだって…」

    「!!!」

    「まさか俺にしろっていうのか!?」

    「駄目かな…?」

    「駄目だよ!兄妹だぞ!」

    「股間は兄弟だけどね」

    「くだらねぇな!」

    102 :

    味と言うよりは食感が気持ち悪い

    103 = 7 :


    「こんな事、兄さん以外には頼めないの…」


    「うっ……でも、家族なんだから、こう……!」

    「じゃあ兄さんはどこの馬の骨だかわからないような奴に私の大事なところを弄くらせていいの!?」

    「そうは言ってn」

    「同じ事だよ!兄さんは私が見知らぬ男に蹂躙されてもいいんだ!!」

    「私的にはさぁ!!!どっちかというと家族のほうがまだ安全な気がするんだけどなぁ!!!!」

    「そ、そういうもんかな」

    「そうだよ!!!!!」

    「う、うーん」

    104 :

    疲れてると苦く感じるとか聞いたぞ

    105 = 7 :


    「そもそも男の俺より姉さんに頼めばいいのに」

    「なに?女の子同士が好きなの?ハッ、まさか百合厨!?!」

    「うわー!!変態だー!!!百合厨で変態の兄がいるよー!!!」

    「すみませーん!!!うちの兄が百合大好きっ子ですみませーん!!!!女が二人いるとすぐ妄想する兄がいてごめんなさあああい!!!!!」

    「わかったよ!!やればいいんだろ!!やるから黙れ!!!」

    「本当!?ありがとう、兄さん!!」

    106 :

    僕の精子はほんのり甘いので小さいお子様から

    ご年配の方まで、安心してお召し上がり頂けます

    107 = 39 :

    おいいいから姉を出せおい

    108 :

    >>106
    つ病院

    109 = 15 :

    なんだよ、自分の精液舐めるって どうしてこんな話になってんだよ 

    110 = 7 :


    「それに姉さんには彼氏いるしね」

    「確かに、彼氏がかわいそうか」

    「そんな訳で…お願い」

    (なんでこんな事に…)

    「優しくしてね…?」

    「ちょっと違う意味に聞こえるぞ」

    「大きくは間違ってないくどね」

    「つーかどうやってすりゃいいんだよ」

    「ちょっと強いくらいが好きなの…」

    「知らないし、いらない情報だ」

    「は、早く触って…」ハァハァ

    111 = 7 :


    「じゃあ、触るからな?」

    「早く…早くぅ…!」

    ぎゅっ

    「んにゃあ!!!」ビックン

    「!?」

    「い…いひの……らいじょうぶらから…はやくしゃわってぇ…」ビクビク

    「あ、はい」

    シュッシュッ

    「ああ…!ああぁぁぁあ…っ、あぁー…!!」ガクガク

    113 :

    出す相手がいていいなー

    114 = 7 :


    「……」シュッシュッ

    「んぎぃ!!あっ、ぅあ!ふああぁぁ…!!」

    「……」シュッシュッ

    「ぁ、あはぁぁぁ…!!!にっ…にゃあああぁぁあん!!」ガクガク

    「……本当に大丈夫?」

    「らいよううらってぇ……!らから…もっとしてよぉ…!!」

    115 = 7 :

    ちょいと席を外す

    116 = 15 :

    >>115
    ちょっと





    ちょっと

    117 :

    >>115
    おい

    118 = 112 :

    >>115
    早くしろ寒い

    119 :

    >>115
    刺激を与えられては焦らされ、刺激を与えられては焦らされ……これが放置プレイ?

    120 = 18 :

    >>115
    俺のエッフェル塔をどうしてくれる

    121 :

    >>115
    冬だぞオイ!

    122 = 64 :

    ふぅ・・・

    123 :

    >>120
    エッフェル塔は女性に例えられる建築物なんだが


    ハッ、女性なのに立派な塔って……まさか!?

    124 = 39 :

    乳首か……

    125 :

    兄冷静過ぎワロタ

    126 = 7 :


    「も、もっとぉ!もっと強くひて!!さきっちょ…ぐりゅぐりゅってぇ!!」

    「も、もっと?」

    「にぃしゃ…ん!もっと!もっとなのぉ!!」

    ぐりぐり

    「んあぁぁ!!もっ…、イっちゃ……イっちゃう、かも…!!」

    「あっぁああああ…ああ、あんっ!!イ、イく!!でりゅ!でちゃうよ!!かけちゃうよぉ!?」

    (早くイけ!)

    「くぅぅっ…はあぁぁぁあぁあぁん!!!」

    ドビュルル

    127 :

    確かに精液はあんまりおいしくない
    でも吐くレベルではない

    128 = 7 :


    「うわぶっ!!!」

    「はぁ…はぁぁ…」クテッ

    「な、なんだよこの量…」

    「ひぃひぃ…っ」

    「ちょっとちょっと、この量なんだよ!どれだけ出るんだよ!」ユサユサ

    「はふぅ…、ふたなりは一回の射精につき500ml出すんだ…」ハァハァ

    ※この物語はフィクションです

    「お、恐ろしい…!」

    130 = 7 :


    「恐ろしいといえば」

    「散々焦らされてイったからすごく疲れたよ…」ハァハァ

    「こんな様子なのにお前の弟はまだ元気な事だよな」

    「それはほっとけばそのうち治まったりするから平気…」ハァハァ

    「大丈夫?」

    「水飲みたい…取ってきてくれる?」

    「わかった」

    131 :

    精子は好奇心から飲もうとしてみたけど
    抜いたら賢者タイムが来るから飲めない

    132 = 7 :


    「ヘイ」

    「HEY」

    「ネイティブ!」

    「んくっ、んくっ……ぷはぁ」

    「すごく気持ち良かったなぁ…今までで一番かもしれないの」

    「さいで」

    「兄さんのおかげだよ、ありがとう」

    「いやぁ…」

    「……」

    「……」

    「……」ビンビン

    「で、いつ治まるんだそれは」

    134 = 127 :

    >>131
    彼女の口に出してその後キスすれば精子の味するよ

    135 = 7 :


    「全然治まる気配もないけど」

    「ああ、調子良い時は数回抜くまでこのままなんだ」

    「つまり…」

    「また兄さんにして欲しいな…」

    「マジかYO!」

    「しかも二回目以降は更に強い刺激じゃないとイけないんだ」

    「ガッデム!」

    136 = 23 :

    元カノやたら舐めたがるのに口で出すのは嫌がられた

    137 = 127 :

    >>136
    そりゃあんな味なら飲みたくはないだろ

    138 :

    妖精スレが落ちたので

    139 = 7 :


    「強い刺激っていうならオナホでしなよ…!」

    「こういうのは気持ちも大事なの!」

    「じゃあこの後何する気なのか言ってみろよ!」

    「セックス」

    「アウトォォォ!!!」

    「な、何がアウトだっていうのかわからないよ!」

    「どこもかしこもアウトだよぉぉぉぉ!!!!」

    140 :

    いもぺろさるよけ

    142 = 7 :


    「兄さん、兄さんはベッドで寝てるだけでいいんだよ?」

    「時に落ち着け」

    「天井のシミを数えてる間に終わるから…」

    「シャラップ!」

    「卵焼きと鮭とアスパラの事でも考えてて」

    「うひゃはあああああ!!!!!!!!」

    143 = 7 :


    「兄さんの方が落ち着きなよ」

    「落ち着いてられるか!常識的に考えて」

    「……私が嫌なの?」

    「お前が嫌とかじゃなくてさぁ…」

    「じゃあ何が不満?私、初めてだよ?」

    「余計に駄目だって」

    「……」ジワッ

    「うっ!」

    144 :

    >>142
    今夜の薔薇は届きましたか?

    145 = 7 :


    「そんなに嫌がらなくてもいいのに…っ」

    「あーあー…、だから嫌とかそういう次元の問題ではなく…」

    「うぅ…ひっく…!」

    「あーあー…!ったくもう…」ポン

    「貰ったぁ!!」ガシッ


    「!?」

    「うりゃあ!!掴めばこっちのものだよ!!!」

    「うわあああああああ!!女の嘘泣き怖ええええ!!!」

    146 :

    はい

    147 = 7 :


    ぐいっ

    「きゃっ…!」

    「全く…、なに考えてるか知らないけど力で勝てるわけないんだからほどほどに…」

    「破ァ!!」

    キン☆

    「がっ!!!」バタン

    「股関がお留守だったよ…」

    149 = 7 :


    ‐‐‐

    「ハッ」

    「あ、起きたんだね」

    「ここは一体…?さっきまでお花畑を歩いてたはずなのに…」

    「兄さん…おいたわしや…」

    「あれ…起き上がれない。そしてちんこが痛い」

    「だって…兄さんが私の初めて、もらってくれないって言うから…」

    「あ、アンビリーバブル…!」

    150 :

    俺も妹いるけど兄さんって呼ばれてみたいなぁ


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