元スレ橘純一「美也を抱きしめたらデレた」美也「にぃにー///」
SS覧 / PC版 / みんなの評価 : ★
前へ
51 :
>>50
私の命を吸って続きを書いて！
52 = 28 :
>>50
頑張れ
53 = 32 :
保守しておくから充電してこいよ
54 :
みゃーにげてー！
55 = 54 :
>>50
ここで諦めたらお前、この先一生後悔するぞ？
56 :
携帯のショップ行けば充電できるはず
57 :
俺得スレが…
58 :
>>50
頑張れ
今日一番輝いてるよ
59 = 21 :
ｺﾝﾋﾞﾆﾆﾓｳｯﾃﾙ
ｶﾞﾝﾊﾞﾚ
60 = 12 :
早く充電してきなさいお願いします
61 = 32 :
この時間帯ってどのぐらいのペースで保守すればいいんだ？
62 = 35 :
保守はまかせろや
63 = 12 :
ほsひゅ
65 :
>>1だよ、にぃに
学校のｐｃだよ、にぃに
67 = 35 :
>>65
携帯の方で酉だしたら？
68 = 65 :
絢辻「ねぇ、橘くん…」
純一「な、なにかな…？」
美也「ふーっ！」
絢辻「これ、なにかな？」
美也「これじゃないよ！みゃーだよ！」
美也「にぃにの恋人だよ…///」ｽﾘｽﾘ…
純一「み、美也…それぐらいに…！」
絢辻「ふーん…恋人ねぇ…」ｷﾞﾛｯ…
純一「ひぃっ…」
69 :
いいぞいいぞ
70 = 65 :
絢辻「おかしいなー…」
絢辻「貴方の日常にこんな小生意気そうな恋人は存在してなかったはずなのになー…」
絢辻「どういうことなのかしらね？」ﾆｺｯ
純一「（え、笑顔が怖い…！）」
美也「この前、妹から恋人へとステップアップしたんだよ！」
美也「にぃにがみゃーのこと…ぎゅって抱きしめてくれたの///」
絢辻「…ふーん」
純一「み、美也…もうしゃべっちゃだめだ…」
美也「こういう風に…///」ｷﾞｭｯ…
絢辻「…へぇ」
純一「ひぃっ…！！」
71 = 32 :
いいぞいいぞ
73 = 65 :
絢辻「美也ちゃん…だったかしら？」
絢辻「貴女は橘くんの妹さんよね？」
美也「彼女だよ！」
絢辻「……」
絢辻「え、永遠じゃないひと時の幸せ…」
絢辻「終わった時、貴女は耐えられるの？」
美也「永遠だよ！みゃーはにぃにと結婚するもん！」
絢辻「……」
絢辻「本当に妹なのかしらね？」
純一「一応…血は繋がっているけど…」
74 = 64 :
後ろに気をつけるんだ、学校なら
75 = 65 :
絢辻「知らない方が幸せってことの典型ね…」
絢辻「でも、貴女の将来の為に良いことを教えてあげる」
絢辻「美也ちゃん…兄妹は法律で結婚することが出来ないのよ？」
絢辻「貴女がいくら橘くんのことを想っていても法律の前では無力なの」
絢辻「だから貴女と橘くんに永遠は…」
美也「あるよ！」
美也「みゃー、総理大臣になって法律を変えるもん！」
絢辻「なっ…！？」
76 :
ここまで純一の意思なし
77 = 65 :
美也「にしし！みゃー、こう見えても頭は良いんだよ！」
絢辻「そうなの…？」
純一「まぁ…勉強は出来る方かな…」
美也「にぃにに褒められると嬉しいなぁ…///」ｽﾘｽﾘ…
純一「こ、こら…！だからっ…」
絢辻「……」
絢辻「あっきれたわ」
純一「えっ…？」
78 = 65 :
絢辻「まさか私が気を許した人間がここまで重度のシスコンだったなんて…」
絢辻「ここまで酷いと私のモノにしようって気も失せちゃった…」
純一「いや…別に僕は…」
美也「家族を大切に想って何がいけないのさ！？」
絢辻「…！！」
美也「家族を好きでいることは当たり前のことじゃん！」
美也「それの何がいけないのさ！？この壁女！」
純一「美也！命が惜しかったらもうそれ以上は…！」
80 = 24 :
壁=絢辻さん
81 = 34 :
壁？
壁？
82 :
年子なのに誕生日が半月違いとか絶対血繋がってないぜ
83 = 65 :
絢辻「家族を大切に…か…」
絢辻「そうね…確かに貴女の言うとおりかもしれないわね…」
絢辻「けど…家族なんて…」
絢辻「私の家族は…」
絢辻「……」
絢辻「…私、やっぱり幸せになれないのかな…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ…
純一「あ、絢辻さん…？」
純一「（絢辻さんが去っていく…）」
美也「にししっ///にぃにの日常を守ったのだ///」ｽﾘｽﾘ…
純一「（美也と絢辻さんが口げんかをしたら絢辻さんが病んだ…）」
84 :
こんなの好きだわ
85 :
みゃーかわいいよみゃー
86 = 65 :
美也「にぃにー///一緒に学食いこっ///」
純一「み、美也…何も教室まで…」
絢辻「……」ｽﾞｰﾝ…
薫「……」ｽﾞｰﾝ…
純一「来なくても…」
美也「はやくー///」
梅原「おっ？なんだ？最近、兄妹仲が良いな？」
87 :
梅原も病むのか…？
88 :
頼りになる漢・梅原
89 = 13 :
かつてこれほどにみゃーが独走したSSがあっただろうか
いや、ない
91 :
紗…いやなんでもない
92 :
あれ？中多さんは？
93 = 65 :
純一「梅原…」
美也「にぃにってばぁ///」
梅原「いやー見せつけてくれるねー！」
純一「そ、そんなんじゃ…」
梅原「兄妹とはいえ妬けてくるぜ！このっ！」
美也「ウメちゃん！にぃににベタベタしないで！」
美也「にぃにはみゃーの恋人なんだからっ！」
梅原「なん…だと…？」
94 :
ズーン
95 = 65 :
梅原「橘…！お、お前…！？」
純一「い、いや違うんだ…！そうじゃなくてだな…」
純一「ただちょっと抱きしめたら…」
梅原「抱きしめただぁ！？」
美也「うんっ///こういう風に///」ﾑｷﾞｭｯ…
梅原「……」
純一「み、美也…！勝手に教室に入っちゃ…」
梅原「…橘」
純一「梅原…これはな…！」
梅原「俺たちが今まで一緒に過ごしてきた時間ってなんだったんだろうな…」
純一「う、梅原…？」
96 :
梅原...
97 = 64 :
思わず大将と呼ぶのを忘れるほどの衝撃
98 :
なんという俺得スレ
99 = 65 :
梅原「俺たちは今までも…そしてこれからも同じ道を歩んでいける仲だと思っていたのに…」
純一「ち、違うんだ！梅原！聞いてく…」
美也「おなかすいたー…にぃにを食べちゃうのだ///」ｶﾌﾟｯ…
純一「はうっ…！？」ﾋﾟｸﾝｯ…
梅原「…！！」
純一「い、いや！違う！違うんだよ、梅原…！」
梅原「…あばよっ！！幸せになっ！！！」ﾀﾞｯ…！
純一「う、梅原ー！！！」
美也「はむはむっ…///」
100 = 72 :
何も問題ないな
みんなの評価 : ★
SS一覧へ類似してるかもしれないスレッド
- 橘純一「美也を思いっきり抱きしめたらデレた」美也「にぃにー///」 (187) - [82%] - 2011/7/28 1:30 ★
- 橘「薫を抱きしめたらデレた」薫「じゅんいち～///」 (816) - [60%] - 2011/7/29 18:45 ★★
- 橘純子「目が覚めたら女の子になってた…」美也「ねぇね！」 (292) - [48%] - 2011/9/8 7:15 ★
- 純一「僕に足りないものが分かった！」美也「わっ！？」 (416) - [46%] - 2012/1/6 20:30 ★★
- 橘純一「もっとみんなと、イチャイチャしようよ+！」 (370) - [44%] - 2012/5/20 3:15 ☆
- 橘純一「えぇ！みんな僕のせいで病んでるだって!?」 (144) - [43%] - 2013/3/9 18:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について