元スレ一夏「怪我して当分目が見えなくなった」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
101 :
いつも途中で投げ出す馬鹿か
103 = 93 :
ほ
104 :
まったかよぉ~
105 :
またこいつか
そろそろ死ねよ
106 = 104 :
一夏「一体どういうことだよ、シャル?」
シャル「どういうことって………言わせる気なの一夏?」モジモジ
一夏「?よく分かんねぇけど、寝ちゃだめだってことか?」
シャル「そうだよ!今日だって外いっぱい歩いたんだよ!お風呂に入らなきゃ不潔だよ!一夏!」
一夏「ま、まぁ…そうだな」
シャル「でしょ!ほら一夏!立って!」
一夏「わっ…っと、今俺何も見れないんだってば!」フラッ
107 :
きた
108 = 104 :
シャル「よ、よし!一夏、シャワーでいいよね?」
一夏「あ、ああ……」
シャル「………」ゴクッ
一夏「?どうしたんだ?シャ…」
シャル「い、いちぃかぁ!」
一夏「お、おぉ!何だ?」
シャル「ぬ、脱いでぇっ!!!」
一夏「は、はぁあ!?」
110 :
きたか…
111 = 104 :
一夏「どうしたんだよいきなり……脱げって」
シャル「だ、だって、シャワー入るにはお洋服は……脱ぐでしょ?」
一夏「ああ、そうだな……分かった、じゃあ俺シャワー入ってくるからシャルはのんびりしててく…」
シャル「な、何言ってるの一夏!」
一夏「は、はぁ!?」
シャル「そんな状態じゃ、ひ、一人で浴びれないでしょ!何考えてるのさ!い、一夏はぁ!」
一夏「いや…毎日入ってるから流石に見えなくても慣れでなんとか…」
シャル「だ、ダメだよ!どん臭い一夏が目も見えないのに一人で入っちゃったら……!」
一夏「……どん臭い」
シャル「あっ!べ、別に一夏を責める気で言ったわけじゃ…」
112 :
モップの霊圧が消えた…?
113 :
エロがあるなら別に釜和ねえ!!
114 = 104 :
シャル「だ、だからね一夏、僕はただ心配で…」
一夏「はぁ、流石にどん臭い俺でも大丈夫だってばシャル」ナデ
シャル「んっ……目が見えないのによく僕の頭の位置分かったね?……一夏」
一夏「はは、だっていつも一緒に居るからな、感覚で分かるって」ナデナデ
シャル「いつも一緒……感覚……えへへ」ニヤ
一夏「じゃあ、ゆっくりしててくれ、シャル」
シャル「う、うん分かったよ、一夏」ポワポワ
116 = 104 :
シャル「えへへ…」
シャル「一夏ったらいつも僕と一緒だなんて…」
シャル「そ、そ、それに感覚で僕のことが……」
シャル「………」ニヤニヤ
シャル「う~…どうしようこんな顔、シャワーから出てきた一夏に見られたら………」
シャル「あーーーーー!!!」
一夏『ん~?どうしたんだ?シャルー?』
シャル「ど、どうしたじゃないよ!もう!一夏の馬鹿ぁ!」
117 :
包帯巻き直す時におっぱいが...
119 = 104 :
一夏「?……いきなり大声出して…」シャー・・・
一夏「大丈夫か、シャルの奴」
シャル「そ、そんなの一夏に言われたくないよっ!」ガラッ!
一夏「うぉっ!?シャ、シャル!?何入ってきてんだよ!」
シャル「うっ……だ、ダメだったかな?一夏?」
一夏「い、いや…ダメってわけじゃあ…」ポリポリ
シャル「じゃあ……いいよね?一夏?」ギュッ
一夏「な、なんで腕に巻きつくんだお前はぁ!」
シャル「えへへ、こうやって密着しなきゃ上手く洗えないんだよ、一夏?」
一夏「そ、そういうものなのか?」
シャル「そういうものだよ♪えへへ~」ギュッ
120 = 104 :
詰まった
後よろしくな
121 :
おっぱいふざけんなよてめえ
122 :
ラウラかセシリアが覗き見してその後シャルに突っかかる
124 = 105 :
死んだらいいよ
125 :
千冬姉という選択肢が除外されてる時点でもうね
126 = 121 :
脳筋姉とか誰得
127 :
掃除用具のお姉ちゃんが好きです
128 = 105 :
>>126
屋上
129 = 125 :
>>126
倉庫裏
130 :
童貞が……っ
131 :
セシリアババアはまだか
132 :
このままシャルルートでありますように
133 :
のほほほほほほんさんは?
134 :
セックスがきもちいいのは絶対に鈴
135 :
チンコが酢豚臭くなるからやだわ
136 = 105 :
千冬ねえとらぶらぶちゅっちゅ保守
137 :
鈴ちゃんペロペロ
138 :
ラウラは俺と寝てます
139 = 105 :
千冬ねえは俺と寝てます
140 :
じゃあセシリアは俺とということで
141 :
蘭もってきます
142 :
>>126
地下牢
143 :
そしてまたスレが落ちる
144 :
させぬ
145 :
続け
146 :
ほ
147 :
妾の子は所詮妾の子
汚い女だ
千冬姉まだー?
148 = 145 :
まだぁ
150 :
シャル「さぁ一夏、ここに座って?」
一夏「お、おう」
一夏(慣れた浴室のはずなのに、見えないとやっぱり不便だな)
シャル「頭洗うね」シュポン
シャル「よーく泡立てて……痒いとこございませんかー?」ゴシゴシ
一夏「あぁ、大丈夫だ」
シャル「ふふっ」グリグリ
一夏「なんで人にやってもらうと気持ち良いんだろうな……」
シャル「えへへ、頭揉まれると気持ち良いよね、こんな感じで」グイグイ
一夏「あぁ……ふぅ」
みんなの評価 : ★★★
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