元スレ御坂「……?(誰よアイツ……見ない顔ね……)」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
301 = 86 :
そんなあんのかよw
元祖は50も言ってなかったのにw
302 = 46 :
>>298
俺は見てるぞ
303 = 26 :
がんばれ
再放送だろ
304 = 56 :
俺全部読んだことないから需要はないことはない
305 = 96 :
外伝長いんだな
306 = 50 :
>>299
晒すんじゃなくて晒されてるんだろ今
307 = 74 :
外伝見終わるまで寝ない
308 = 1 :
まあいけるとこまでいくか
小萌「実はですね、今日は皆さんにうれしいお知らせがあります」
小萌「なんとですね、今日から皆さんに新しいお友達が増えちゃいま~す!!」
土御門「毎度のことながら、まるで小学校みたいだぜい」
青ピ「はぁ・・・小萌先生は今日も最高やわ」
小萌「という事で・・・詠矢ちゃ~ん!!!」
ガラッ
詠矢「えっと・・・」
詠矢「ど、ども、詠矢空希です。よ、よろしく」
ンダヨオトコカヨー エーデモ、ケッコウイケテナーイ?
ガヤガヤガヤガヤ
詠矢「はははっ・・・」
詠矢「(うぅ・・・緊張するなおい)」
309 = 1 :
上条「おーい!詠矢!!」
詠矢「おぉ!!上条!?」
小萌「あれ?上条ちゃんお知り合いですか?」
上条「あぁ、寮が隣なんだ」
小萌「ちょうど良く上条ちゃんの隣の席が空いてますね」
小萌「それじゃ、詠矢ちゃんはあそこの席でお願いしますね」
詠矢「はい」
青ピ「なんという転校生イベント」
土御門「これで女の子だったら間違いなく上やんの嫁候補の一人になってた所だぜい」
青ピ「いや、待て・・・上やんのフラグがこんな中途半端に発動するはずがない」
土御門「ど、どういう事にゃー」
青ピ「まだ転校生が"実は女の子"シナリオが残ってる!!!!」
土御門「な、なんだってーーー!!!!!」
吹寄「うっさい!!三バカ!!!」
上条「えぇ!?上条さん関係ないですよね?」
310 = 1 :
(放課後)
上条「よし!!!」
土御門「今日もお勤め」
青ピ「ご苦労さん!!」
上条「さってと、帰るか」
青ピ「上や~ん!!ゲーセンいかへん?」
上条「いいぜ・・・っと、詠矢、お前も来ないか?」
詠矢「すまん上条、今日はちょっとこれから用事があるんだ」
上条「そっか、越してきたばっかだもんな。手続きとかいろいろあるよな」
詠矢「まぁそんな所だ。悪いな」
上条「おう!!それじゃまた明日なー」
詠矢「おぅ!また明日」
311 = 171 :
→→→→→
312 = 104 :
黒子「お姉さまの息臭いですのーw」
313 = 1 :
詠矢「さってと・・・」
かばんから資料を取り出す
それは学園都市に在籍する学生の詳細データを印刷したものだった
レベル5とレベル4の一部学生のデータについて詠矢が注目した能力をピックアップしたものである
それと、例外として唯一のレベル0にして詠矢にとっては一部のレベル5よりも高い攻略何度を持つであろう
上条当麻に関する資料がある
そのうちの、詠矢はまず最初に選んだのは上条の資料であった
詠矢「上条当麻、年齢15歳。身長168cm・・・レベル0、無能力者」
詠矢「幻想殺しについてはさすがに書いてないか・・・ん?」ピラッ
詠矢「極秘事項、幻想殺しについて」
詠矢「へぇ・・・親切なこって」
詠矢「幻想殺し・・・右手で触れた異能の力を打ち消す能力。それが異能の力であれば、超能力・魔術問わず打ち消すことができる」
詠矢「その他、詳細は原理等ついては一切不明。経歴については後述・・・」ピラッ
詠矢「・・・・・・・」
詠矢「やれやれ、コイツは相当やっかいな代物みたいだな」
314 :
詠矢「それにしても・・・魔術・・・ねぇ」
詠矢「資料については確かなものだと聞いたが、正直眉つばものだわな」
詠矢「まぁ、本当にそんなものが存在するっていうなら」
詠矢「その原理、俺が解き明かして否定してやるよ」
詠矢「さてさて。レベル5の皆さんについてと」
詠矢「とりあえず、現時点でいけそうなのは・・・第一位」
詠矢「いや、いきなり学園都市最強の能力者様はキツイか?」
詠矢「(俺の能力はある程度相手の能力に関しての知識がないといけない)」
詠矢「(レベル5の能力者のうち、比較的わかりやすいのが第一位と三位)」
詠矢「(それに対して第七位とかは幻想殺し以上に反則だな)」
詠矢「(能力について一切が不明とか論証できるはずがないだろ)」
詠矢「さてさて、どうしましょうかね」
315 = 314 :
詠矢「おっ!?こいつは」
詠矢「白井黒子。レベル4、空間移動(テレポート)」
詠矢「この前やりあったジャッジメントの嬢ちゃんか」ピラッ
詠矢「へぇ・・・なかなか優秀な子なんだな」ピラッ
詠矢「やっぱ、攻略のカギはここだな。演算負荷が大きく、集中力が乱れると能力が使用不可能に」
詠矢「ともかくデカイの一発ぶち込めば勝ちって所か」
詠矢「まぁ、前回はわざと勝ちを譲ってやったぐらいだし問題はないだろ」
詠矢「ふむ・・・第一位に挑戦する前の前哨戦としてはちょうどいいか?」
316 :
黒子「お姉さまの息臭いですのーw」
317 :
>>306
これSS速報のやつのコピペだよ?
まさかコピペにマジレス?
318 = 314 :
キャー ダレカー ヒッタクリヨー
詠矢「ん?」
スキルアウト「おらおら!!どけやコラァ!!」
詠矢「おいおい・・・真昼間からひったくりかよ」
詠矢「学園都市って意外と治安悪いんだな」
詠矢「ふむ・・・まぁ、たまにはこういうのも悪くはねぇかもな」ダッ
スキルアウト「ヒャッハー!!どけどけー!!!」
詠矢「はいはい、ストーップ!!検問ですよー」
スキルアウト「んだ?でめーは」
スキルアウト「ジャッジメント・・・じゃねーな。てことは能力者様か?」
詠矢「んー、一応そうなるのかな?」
319 = 314 :
スキルアウト「ちっ・・・偽善者が(まずいな、もしも高レベルの奴だったら逃げ切れるか)」
スキルアウト「ちなみに、能力者様はレベルいくつなんですかねぇ?」
詠矢「いやぁ、実はね残念ながらレベル0なんだわ、これが」
スキルアウト「ぷっ」
スキルアウト「ぶわはははははははははは」
スキルアウト「笑わせんじゃねーよ、自称能力者様よー」
詠矢「酷いな。ここにはレベル0なんていくらでもいるだろ。そんな笑う事はねぇだろ」
スキルアウト「何いってんだてめぇ、自信満々に出てきておきながらレベル0?」
スキルアウト「あんま調子こいてると痛い目あうぜ」チャキ
詠矢「ナイフか。いるんだよねぇ、光ものちらつかせとけばとりあえず勝てるとか思ってるザコ」
スキルアウト「能力者様相手ならともかくレベル0相手だったらこれで充分だろ?」
詠矢「さて、そいつはどうかな?」
320 :
この詠矢さんは愛されてるな
321 = 314 :
スキルアウト「ちょっとはケンカ慣れしてるみてぇだが、相手が悪かったな」
スキルアウト「今まで何人もの能力者相手に勝ち残ってきた俺様相手とは」
詠矢「いいからかかってこいよ雑魚。あんまべらべらしゃべってばかりだと実は弱いのがバレちまうぜ」
スキルアウト「へっ、だったらさっさと寝ちまいなぁ!!!」ヒュッ
詠矢「大丈夫・・・コイツは口先だけのやつだ、こんなもの当たる方が難しい」スッ
スキルアウト「ちっ!!おらぁ!!」
詠矢「動きも直線的、視線も隠そうとしない狙いがモロバレだ」ヒョイ
スキルアウト「くそっ!!!」ブンッ
詠矢「まるで避けてくださいとの大ぶりだが、ここは隙だらけのボディに決める」
詠矢「はぁ!!!」ドゴッ
スキルアウト「ぐほぉ!!!」ヨロッ
詠矢「よろめいた所にさらに追い打ち!!」
詠矢「どっせい!!」ドゴッ
322 :
>>317
コピペなの知らないとでも思ってるの?
全部の元スレ居たわ
323 :
どっせい!
324 :
上段正拳!!!
325 = 314 :
スキルアウト「あっ・・・がっ・・・がはっ」ドサッ
詠矢「まったくなってないなアンタ」
詠矢「ナイフを用いての戦い方ってのをてんで理解してない」
詠矢「よくこんなんでスキルアウトやってこれたな」
スキルアウト「ちっ・・・くしょ・・・」
詠矢「とりあえず、こいつは返してもらうぜ」ヒョイ
詠矢「さってと、持ち主さんはどこかなっと・・・っ!!!」バッ
キンッ
???「残念、外しましたわね」
詠矢「地面に針。お前は・・・」
???「またお会いしましたわね、詠矢空希さん」
詠矢「白井黒子・・・」
327 = 314 :
白井「あら?わたくし、あなたに名乗りましたっけ?」
詠矢「あー・・・偶然知る機会があったものでね」
白井「まぁ、今はそんなことどうでもいいですわ」
詠矢「そんな事より、懲りずにまた俺を捕まえに来たのか?」
詠矢「言ったはずだぜ、しっかりした容疑もなしに拘束しようとするのは不当だって」
白井「あらら、犯罪者がほざきますわねぇ」
詠矢「だから犯罪者じゃねぇって」
詠矢「俺が御坂さんに関わったっていう因果関係は成立してない」
白井「今回はその件じゃございませんことよ」
詠矢「はぁ?なら何の容疑で俺は拘束されようとしてるのかねぇ?」
白井「先ほど通報がありましたの。スキルアウトらしき人が荷物を奪って逃げたと」
328 = 314 :
詠矢「はぁ!?」
詠矢「あぁ、なるほどね・・・でもそいつは勘違いだぜ」
詠矢「俺はそのひったくり犯を見事捕まえて取り返した所だ。犯人はそこでのびてるソイツ」
白井「あら、アナタが実はそこの男と仲間で仲間割れを起こしたという説がありますわよ」
詠矢「はぁ!?そいつはいくらなんでも無茶苦茶すぎないか?」
白井「だってアナタレベル0なんでしょ?実はスキルアウトだったって、そんなに無茶苦茶ですかね?」
詠矢「白井さん・・・アンタ、どうしても俺を捕まえたいみたいだね」
白井「御名答。大人しくしてくだされば悪いようにはしませんことよ」
詠矢「へっ!!・・・そいつに対する俺の返答は決まってるね」
白井「へぇ・・・お聞かせ願います?」
詠矢「なにがなんでも『やだね』だ」
白井「なら、今度こそ覚悟してくださいまし」シュン
329 = 314 :
詠矢「はっ!!」キィン タスタスタス
詠矢「大丈夫、コイツは一度見ている技だ。前回通り動きまわっていれば当てるのは難しい」ダッ
詠矢「白井さんよぉ!!っと、ちょっといいかい」バッ
白井「なんですの!?ごちゃごちゃとうるさいですわよ!!」シュン
詠矢「白井さんのテレポートってさぁ、どういう原理で行っているんだい?」
白井「答える義務はありませんわ、ご自身で調べてくださいませ」
詠矢「なんだ、白井さん自身もわからないんだな」
白井「なんですって?」
詠矢「いやね、あれから俺もちょっとは気になって調べたわけ」
詠矢「テレポートってのはこの3次元空間上の物体を一旦11次元と見なして、再び3次元に再変換する」
詠矢「11次元上を移動するわけだから3次元上の途中の空間は無視できるし、4次元における時間の概念も無視できる」
詠矢「だから3次元に存在する俺らから見たら一瞬にして距離を無視して移動が可能というわけなんだよね」
白井「だからごちゃごちゃとうるさいことを・・・」
331 = 314 :
詠矢「そして、テレポーターってのはその11次元空間を認識できる人物を指す」
詠矢「11次元そのものは現時点での学問ではおそらくあるのだろうという、あくまでも"仮説"の域を出ない」
詠矢「しっかりと観測はされていないんだ」
詠矢「という事は白井さん達テレポーターは、いまだに人類が観測できてない事を観測したはじめての人達なわけだ」
白井「アナタ、何がいいたいんですの?」
詠矢「白井さん、アンタは本当に11次元ってものを理解してるのかい?」
白井「くっ!!(いけない、これ以上この人の言葉を聞いては・・・呑まれる)」
詠矢「無駄だよ」ニヤッ
白井「えっ!?」ビクッ
詠矢「もう俺の論証は始まった。アンタはもう大人しく俺の話を聞くことしかできない」
白井「そんなわけ・・・(どうして、無視しようとしてるのに、なんで)」
332 :
しぇん
333 :
詠矢さんもオナニーとかするのかな?
334 :
急にペースが落ちたな
335 = 314 :
詠矢「そもそも3次元に縛られる人間においてより高度な次元を認識する事は困難だ」
詠矢「4次元の"時間"でさえ人間が勝手に定義してわかっているつもりになっているだけ」
詠矢「4次元ですらまだだれもしっかりとその目で確認した人がいないんだよ」
詠矢「だからさ、白井さん。繰り返すけどさアンタ、本当に11元なんてもの理解できてるのかい?」
詠矢「いや、言い方を変えよう。白井さんのテレポートは本当に11次元空間を介するものなのかい?」
白井「いや・・・やめて・・・やめてくださいまし」
詠矢「そもそもさぁ、3次元、11次元変換の方法なんてわかったのならノーベル賞もんだよ?」
詠矢「どうしてテレポーター達はその理論を発表しないの?」
白井「そ、それは・・・」
詠矢「うん、わかるよ白井さん。君たちも実はよくわかってないんだよね」
白井「えっ?」
詠矢「なんかよくわからないけどテレポートができた。たぶん11次元変換を行った結果だ。うん、そうだ。きっとそうだ」
詠矢「これがテレポートの正体。違う?」
白井「アナタ、わたくしをバカにしてるんですの?」
336 = 314 :
>>334
サルったのです
詠矢「いやいや、俺はいたってまじめだぜ」
詠矢「別に恥ずかしがることはないと思うな」
詠矢「だってまだだれも解き明かせていない理論なんだ。よくわからないと言ってもそれは当然の事だ」
白井「そんなことはありませんの!!ただ、言葉に表すのが難しいだけで・・・」
白井「それに!!もしもアナタの言う事が仮に本当だとしても、こうして現にテレポートできてるなら原理なんてどうでもいいじゃありませんの」
詠矢「そうだね、確かにそうだ」
白井「(あら?やけに素直に引き下がりますわね)」
詠矢「(ここまでは予定通り)」
詠矢「(もともとこの程度で彼女を論破できるとは思ってない)」
詠矢「(彼女に少しでも疑問・不安を植え付けることができればそれだけで十分)」
詠矢「でもさぁ・・・」
337 :
さるったのか
支援しよう
338 = 323 :
支援!どっせい!
339 = 316 :
黒子「お姉さまの息臭いですのーw」
340 = 314 :
>>337
ありがたいけどしてることは只のコピペだぜ
白井「あー!!もう!!だからごちゃごちゃとうるさいんですの!!!」
詠矢「おーおー、お怒りなこって。怖い怖い」
詠矢「いいのかい、そんな調子で。能力の精度が落ちたりしないのか?」
白井「それは心配御無用ですわ!!!」ヒュン
詠矢「ほっ!!」ヒョイ
白井「くっ、また・・・」
詠矢「ほらほら、やっぱり精度が落ちてる」
詠矢「そいつの欠点は体調、精神面、少しでも不安定になるとすぐに使い物にならなくなる点だよね」
白井「そんなわけ(くっ、確かにおっしゃる通り演算に時間が・・・)」
詠矢「そんな不安定な状態で間違っても俺に針をぶッ刺さないでくれよ」
白井「あら?リクエストですの?ならばお望み通り」
詠矢「いや、そいつは無理だね」
341 = 337 :
いやコピペすんの疲れるだろコレ…
再放送完走支援
342 = 314 :
白井「あら、どうしてですの?」
詠矢「白井さんはあくまでもジャッジメント。俺を拘束するのが目的で、俺を倒したいわけじゃない」
白井「あら別にアナタを倒してからゆっくりと捕まえてもいいんですのよ」
詠矢「違う違う、今のはそういう意味で言ったんじゃない」
白井「なら、どういう・・・」
詠矢「白井さんはさ、俺を拘束できればいいわけで、俺に大怪我させたいわけじゃない」
白井「それは当然ですの。わたくしはアナタのような野蛮人じゃありませんから」
詠矢「野蛮人て・・・まぁいいや」
詠矢「つまりさ、万が一にも大怪我につながるような攻撃は出来ないってことさ」
白井「多少の怪我ぐらいは覚悟してもらいますけど、大怪我させるよなミスはしませんことよ」
詠矢「普段の白井さんならそうだろうな」
白井「普段のわたくし?どういうことですの?」
343 = 314 :
詠矢「確かに、普段の万全な状態の白井さんならそんなミスしないんだろうね」
詠矢「でもさ、今の白井さんはちょいと不安定な状態だ」
詠矢「最初の攻撃より演算時間、座標指定と若干不安定になってるだろ?」
白井「そ、そんなこと・・・ないですわ」
詠矢「本当に?」
白井「ほ、本当ですわ!!」
詠矢「ふふっ。強がるね」
白井「強がってなどおりませんわ!!」
詠矢「俺、白井さんそういうのまっすぐでひたむきに頑張る姿好きだぜ」
白井「こんの・・・バカにして・・・もう許せませんわ!!!」ヒュン
345 = 323 :
またさるさんくらったか?
348 = 314 :
キィン タスタスタス
詠矢「だからさぁ、そんなに無暗に針飛ばしていいのかい?」
詠矢「もしも万が一演算に失敗して俺の体内なんかに転送したりしたら」
詠矢「下手したら俺、死ぬよ?」
白井「だ、だったらわたくしが直接・・・」
詠矢「(よしきた!!)」
詠矢「気をつけなよ白井さん、俺は一度見た方法は通じないぜ」
詠矢「そして、なおかつ俺の意表を突く感じで攻撃するとしたら・・・ここだ!!はぁっ!!」ダッ
ドゴッ
白井「がはっ!!!(な、なんで・・・転移先が・・・)」ヨロッ
詠矢「悪いけど、今度は寸止めなんかじゃすまさねぇぜ」
詠矢「どっせい!!上段正拳!!」
349 = 337 :
どっせい!!
350 :
上段正拳きたあああああ→!!
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