４

ﾁｯ

一夏「お、おう、俺なんかでよければ喜んで」

ラウラ「そ、そうかっ//では早速ベッドに……」ﾄﾞｻｯ

ラウラ「一夏も早く来い//結構寝心地がいいぞ///」

一夏「分かった分かった」ﾄﾞｻ

ラウラ「～♪」ｷﾞｭｯ

一夏（ラウラの奴随分ご機嫌だな……腕まで握ってきて）

一夏（……こいつ雰囲気と違って結構小さいし、腕細いし可愛いし……）ｸｽｯ

ラウラ「な、一夏、何を笑っているのだっ？//」

一夏「いや、お前って結構可愛いよなあと思って」

ラウラ「な、ななななななっ////」

ラウラ「当然だろう！//私はお前の嫁だ！///」

ラウラ「いやお前が私の嫁だから私が旦那なのか？でも旦那は男だしこれはつまりどういうことなのだ？」

一夏「第一男の俺が何で嫁なんだよ、普通は婿とか旦那なんじゃないか？」

ラウラ「そ、そうなのか？私の知り合いは嫁だと言っていたぞ」

ラウラ「特に好きな人のことは日本では『俺の嫁』とかいうらしいじゃないか」

一夏「え？そうなのか？」

ラウラ「なっ、違うのか！？//」

ラウラ「まあいい、ともかくお前は私の嫁だ！//それを忘れるな！///」

一夏「はいはい、っと」

一夏（そういえば俺何か忘れてるような………）

一夏（……まあいっか）

箒「……………」

箒「……一夏……何処へ行ったのだ………」

もっぴー・・・

ほ

ラウラたんかわいすぎてマジラウラたん

ひとなつ

翌日の朝

箒「こうなれば仕方ない………」

箒「私が直々に一夏の元に会いに行く！」ｽﾀｽﾀｽﾀ

一夏の部屋（の前）

箒「……一夏はまだ寝ているのか」ｺﾝｺﾝｺﾝ

箒「…………鍵は開いているのか、無用心な奴だ」ｶﾞﾁｬ

箒（……一夏の寝顔を見てみるのも悪くないな//）ｿ～

箒（よし、一夏は寝ているな……って）

一夏「…………」ｽｰｽｰ

ラウラ「…………」ｽﾔｽﾔ

箒（い、一夏ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？）

oh...

すまん晩飯

俺はラウラの脳汁すするまで待機しとく

　　 　 　 ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ
　　 　 　 {::{/≧=＝=≦V:/
　　 　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、
　　　 γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　 _／/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　　　　　　モッピー知ってるよ
.　| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i　　　　　 モッピーが一夏とハッピーエンドを迎えられるってこと
　 ､ヾ|:::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
　　 ヾ:::::::::|≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦　/::::/
　　　 ∧::::ト “　 　 　 　 “ ﾉ:::/!
　 　 /::::（＼　　 ー'　 　/￣）　 |
　　　 　 |　｀`ー――‐''|　　ヽ、.|
　　　　　 ゝ　ノ　　　　 ヽ　 ノ　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　

ほしゅ

ラウラ「ふあああ………ん……んん？」

箒「………！！」

ラウラ「お前は……篠ノ之……？何をしにきた……？」ﾎﾞﾔ

箒「そ……それはこっちの台詞だ………！」

箒「お前こそ何をしている！？まさかよよよよよよ夜這ry」

ラウラ「一夏は私の嫁だから一緒に寝たのだ、何か文句でも？」

箒「…………ッ、だが……！」

一夏「ん……箒か？どうしたんだ？」ﾑｸ

箒「い、一夏！これは一体どういう……」

一夏「ん？ああ、ラウラが一緒に寝たいっていうからさ」

箒「な………っ！」

ラウラ「何をしにきたんだ？篠ノ之は………」

一夏（………あ）

一夏（そういや俺昨日箒とフラグ立てたんだった）

一夏（すっかり忘れてた、やべえ）

箒ちゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

一夏（あー……こりゃどうしよう）

ラウラ「どうしたのだ？一夏。さあ朝食を食べに行こう」

一夏（箒とはフラグ立てたしラウラともフラグ立てたし……）

一夏（誰を選ぶ、俺………）

安価　>>725
１箒　２ラウラ　３他のキャラ（キャラ名有り）

3 鈴ちゃん!

３　鈴

3 鈴ちゃん!

もうハーレムでよくね

2

３
ラウラ+シャル

１

ぐは。まさか踏むとは

もうハーレムでいい気がしてきた

この状態からハーレムへ持って行けたらそれはそれですごいけどなｗｗｗ

一夏（あ、そうだハーレムにすればいいじゃん）

一夏「ラウラ」

ラウラ「なっ、何だ？//」

一夏「朝食食べに行こう、だがその前にちょっと待ってくれ」ｶﾁｶﾁｶﾁ

ラウラ「う、うむ//お前が待てというならいくらでも待つぞ！//」

食堂にて

ラウラ「さあ一夏、何を食べる？私はあーんとかしてみたいんだが……」

箒「一夏！遅いぞ！」ｻﾞｯ

ラウラ「し、篠ノ之……って！」

鈴「いーちーかー！あんたがご飯に誘ってくれるなんて珍しいじゃない！酢豚作ってきたわよ！」

セシリア「一夏さん！私もサンドイッチを作ってきましたのよ！食べて下さいな！」

シャル「僕は何も作ってこなかったけど……一緒にご飯、食べよう？//」

のほほん「おりむー私のこと忘れてなかったんだねー！嬉しいなあ、何食べる？あーんとかする？」


ラウラ「何だこれは……」

こｗｗｗれｗｗはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

のほほんｗｗｗｗ

初めてのほほんさんに萌えたwwww

ほ

セシリア「ささ、一夏さん！早く座って下さいな！」ｻｯ

鈴「セシリア何さり気なく自分の隣空けてんのよ！さ、一夏座って！」ｻｯ

箒「お前こそさり気なく隣を空けているではないか！一夏の座りたいところに座ればいい」ｻｯ

シャル「それ君もだよね……あ、一夏ここ空いてるよ」ｻｯ

のほほん「何かこれじゃ埒が明かないよ～、公平にここはあみだくじ！どうかな？」

シャル「うーん、まあそれが一番手っ取り早いし、それでいっか」

セシリア「な……っ！（一夏さんの隣になりますように一夏さんの隣になりますように）」

鈴「それってありなの？（一夏の隣こい一夏の隣こい一夏の隣こい）」

箒「ま、まあお前達がそれでいいならそれにしろ（一夏が隣にきますように一夏が隣にきますように）」

のほほん「それじゃあいっくよ～てーててててーてててて～♪」ｶｷｶｷ

一夏の隣になったのは？　>>739
１箒　２セシリア　３鈴　４シャル　５ラウラ　６のほほん

１

ほ

sageてた・・・

のほほん「えーっと結果はあ……篠ノ之ちゃんだね！」

箒「わ、私か。まあ別にこんなのどうでもいいが早く座れ//（きたきた一夏の隣ｷﾀー！！）」

鈴「う……負けた……。ま、まあいいわ、一夏私の酢豚食べなさいよ！」

セシリア「私のサンドイッチもですわ！」

鈴「あんたの殺人料理は引っ込んでなさいよ、一夏を殺す気？」

セシリア「な……っ、イギリス人だって料理が上手い人は上手いんですのよ！？」

一夏「箒、隣失礼するぜ」

箒「い、いや別に構わん///」

鈴「さあ一夏！酢豚！」ｸﾞｲｸﾞｲ

セシリア「一夏さん！一夏さんの為に腕によりをかけたんですのよ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

箒「一夏！お前から揚げ好きだろう？たまたま朝食にから揚げがあったからお前にやろう！」ｸﾞｲｸﾞｲ

シャル「まったくみんな元気だなあ、一夏まだ何も頼んでないよね？僕のパスタでよければ分けるよ？」

のほほん「おりむ～、あーんしてー」

ラウラ「何だこれは………」

誰のを食べる？　>>745
１箒　２セシリア　３鈴　４シャル　５のほほん

3!

3

鈴必死すぎワロタ

>>743-745
お前どんだけ…

酢豚…