皆さんもともと誰に告白されたか覚えてますか？

>>651
らうら

鈴「な、何よ、あんたも一夏探してたの？」

箒「一夏の奴……ラウラを追いかけていってそのまま戻ってこなくて……」

セシリア（ラウラさん……そういえばラウラさんもあの後見かけてませんわね）

箒「お前達こそどうしたんだ？酢豚にサンドイッチって、お前達まさか一夏と食事を……！」

鈴「したわけないでしょ！こっちだって探してるんだから……できるもんならしたいわよ」

箒「……そういえば一夏だけから揚げ食べて私は食べてないからお腹空いたな」

鈴「……あたしの酢豚、少しだけあげるわよ」ﾋｮｲ

セシリア「私のサンドイッチも一つ恵んで差し上げますわ」ﾋｮｲ

箒「……お前達……」

鈴「………」ｺｸ

セシリア「………」ｺｸ

箒「ありがとう……ではサンドイッチから。いただきます」ﾊﾟｸ

セシリア「どうですか？一夏さんの為に腕を振るったんですのよ」

箒「」

サンドイッチww

数分後

箒「…………」ﾖﾛ

鈴「箒がさっきから屍みたいだわ……あんた何入れたのよ」

セシリア「べ、別に何も……普通にサンドイッチを作っただけですわ」

鈴「一夏に食べさせなくて良かったわね……ほんと」

セシリア「それどういう意味ですの？」

鈴「ほら箒、口直しにあたしの酢豚食べなさいよ」ﾋｮｲ

箒「…………」ｺｸ　ﾊﾟｸ

箒「……おいしい……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ


一夏「ただいまー」

鈴・セシリア「一夏（さん）が帰ってきた！？」

箒　　を　　殺　　す　　な

セシリアがいい子すぎる

遅かった
復活したなｗｗ

鈴「一夏ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！あんた何処行ってたのよ！？」

一夏（げぇっ、鈴！！）

セシリア「一夏さん！何処に行っていましたの！？」

シャル「あれ？鈴にセシリア、どうしたの？」

鈴「シャルロット！？……にラウラにのほほんまで！どうしてあんた達が！？」

のほほん「成り行きでおりむーとデートしてきたんだよー、楽しかったよー」

鈴「……そう、一夏。あたしのメールを無視してまでこいつらと遊んでいたかったのね」ｼｪﾝﾛﾝ!

一夏（……ッ！これは非常にやばい！）

一夏がこの後とる行動

１鈴に全力で土下座　２誰かに助けを求める（キャラ名有り）　３鈴と戦う

安価　>>664

2 千冬

1

1

2 束

しゃる
らうら

1

GJ
酢豚とセシリアたんは一網打尽

2うんこ

一夏「ッ、束さん！助けてくれ！！」

束「りょーかいっ、束さんはいっくんが助けを求めるならどこからでも助けに来るんだよ♪」

鈴「うわあっ！スタンドかあんたは！」

鈴「ていうかあんたさっきどっかに消えたんじゃないの！？邪魔よ、邪魔！」ｷｭｲｲｲｲｲｲﾝﾊﾞｧｧｧﾝ!!

セシリア「篠ノ之博士！危ないですわ！」

束「君に心配される程束さんは落ちこぼれてないのさ♪それっ！」ｼｭｯﾊﾞｧｱﾝ!

鈴「バ、バリア……？あたしの攻撃を防ぐなんて………」

束「束さんはISの開発者なんだよ？ISで束さんをやっつけようとか考えるだけ無駄だね♪」

鈴「くう……っ！」

流石としか言いようがない束さんの安定感

束「さて、それにしてもいくらメールを無視されたからっていっくんに暴力を振るおうとするなんてねえ」

束「束さんちょっと怒っちゃったよ♪」

束「束さんは元々いっくんとちーちゃんと箒ちゃん以外の人類には興味ないからね。たかが二組如き、此処で消えようがどうでもいいんだよ？」

鈴「う……ううう………！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

束「君みたいな短気な子、いっくんの傍に置いておく必要はやっぱないね。ばいばいしてもらおうっかなあ？」

鈴「ばいばいなんて……そんなわけ………！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

束「そんなわけ、何？」

鈴「……」ﾌﾞﾙｯ

束「束さんとの実力差が分からないようじゃ、ますますいっくんの傍に置いておく必要はないっていうか置いておきたくないね」

束「じゃあね、えーっと……名前も知らない誰か」ｷｭｲｲｲｲｲｲﾝ

鈴「うう………っ！」

？「待って！」
鈴を庇った人物　>>675　１一夏　２ラウラ　３セシリア　４シャル　５のほほん

4

せしりあ

2

セシリア「待って、下さい……！」

鈴「セシリア………」

束「何かな、君は。束さんは今とってもイライラしてるんだよ」

セシリア「確かに、鈴さんの言動が篠ノ之博士の気に触れたのは分かります」

セシリア「ですが、だからといっていきなり鈴さんを消そうとするなんてあんまりでは！？」

束「あんまりねえ、さっきも言ったように束さんはいっくんちーちゃん箒ちゃん以外の人間に興味ないからどーだっていいんだってば」

セシリア「私はどうでもよくありません！！」

セシリア「それに鈴さんは一夏さんのことがとっても好きで、一夏さんも鈴さんのことが大切なんです……！」

セシリア「思い直して、くれませんか………？」

毎度、何がなんだかわからないな

束「………ふーん」

一夏「束さん、俺からも頼むよ。確かに助けてとは言ったが、消してくれとまでは言ってない」

束「…………」

束「いっくんがそう言うなら、やめてあげてもいっかなあ」

束「まあ今度いっくんに暴力振るおうとしたら許さないけど」

セシリア「あ、ありがとうございます！」

束「なんかいっくんもよく分からないお友達を持ったものだよねえ」

束「いっくんは箒ちゃんだけ見てればいーのに」

束「まあいいや、とりあえず束さんは用事があるから一旦帰るよ」

束「ばいび～♪」

ちょっと軽く飯食ってくるわ

ほっしゅ

ほ

谷

亮

亮

ほ

ほ

ただいま、保守ありがとう
続き書くわ

鈴「…………」

セシリア「大丈夫ですの？まったくすぐISを発動するからこんなことになるんですのよ、前も一組の壁を突き破ったでしょう？」

鈴「……あんた良いとこあるじゃん」

セシリア「庇ってやった人への台詞がそれですの……？」

鈴「……ありがとう」

一夏「そういや咄嗟に束さんの名前読んじまったが、あの人すぐ来たよなあ……」

鈴「その束って人、さっき一夏がうんたらこーたらとか言って帰ってったわよ。箒の姉もよく分からないわ」

一夏「あの人マジで神出鬼没だからな……」

シャル「まあとりあえず一旦部屋に帰ろうよ、買ってきた物の整理もしたいしさ」

数時間後

一夏「なんか今日も色々あったなあ……」

一夏「疲れた、寝るか………」

コンコン

一夏「誰だ？」

安価　>>693
１箒　２セシリア　３鈴　４シャル　５ラウラ

5

１

4

ラウラ「私だ」

一夏「ラウラか……何の用だ？」

ラウラ「ひとまず部屋に上がっていいか？話はそれからだ」

一夏「おう、入れよ」


ラウラ「あのだな、一夏。お前は私の嫁だ」

ラウラ「実際その、なんだ、恋人……になった辺りから記憶はあやふやだがな」

ラウラ「ともかくお前は私の嫁だ」

ラウラ「だからその………」

ラウラ「一緒に寝ない……か？」

一夏の返答　>>700
１喜んで　２誰がお前なんかと寝るか　３問答無用で吐く　４俺は他に一緒に寝たい奴がいるんだ

kskst

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