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元スレ美也「ねぇ、にぃに~…はいるよー」
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「こんなところで何をしているの?桜井さんはこの道を使用するなんて思わなかったわ」
「え、ああうん。ちょっとね~」
「……ここら辺は人通りが少ないから、女の子一人で歩くのは少々物騒よ。気をつけてね」
「へぇ~!そうなんだぁ……でも、絢辻さんもこの道は大丈夫なの~?」
「うん?私は大丈夫よ……ちょっと工夫すれば誰だって脅せるし」
「うん~?絢辻さんなにかいった~?」
純一「ごくり……」
七咲「あの、つかぬことをお聞きしたいのですが」
純一「は、はい……」
七咲「絢辻先輩から、逃げようとしてます?」
純一「えーとその、あれですよ……」
七咲「どうなんですか?」
純一「……はい、そうなんです。見つかったら……ちょっと僕の人生が終わるっているかその…」
七咲「……」
「え、ああうん。ちょっとね~」
「……ここら辺は人通りが少ないから、女の子一人で歩くのは少々物騒よ。気をつけてね」
「へぇ~!そうなんだぁ……でも、絢辻さんもこの道は大丈夫なの~?」
「うん?私は大丈夫よ……ちょっと工夫すれば誰だって脅せるし」
「うん~?絢辻さんなにかいった~?」
純一「ごくり……」
七咲「あの、つかぬことをお聞きしたいのですが」
純一「は、はい……」
七咲「絢辻先輩から、逃げようとしてます?」
純一「えーとその、あれですよ……」
七咲「どうなんですか?」
純一「……はい、そうなんです。見つかったら……ちょっと僕の人生が終わるっているかその…」
七咲「……」
>>199
果たしてどのような気分で女装姿を眺めてるか気になるぜ
果たしてどのような気分で女装姿を眺めてるか気になるぜ
うんこでない
七咲「……ふぅん。そうなんですか」
純一「ッ……その、なな──」
「──わかった、もしかして誰かをストーキングしてた、とかでしょう?」
「え、えぇえ!? な、なんでわかっちゃうの~……あ!」
「桜井さん……貴方はもうちょっと嘘をつくのを上手くならなきゃだめよ」すたすた…
「ふぇえ~!なんでちょっとした会話でそこまでわかっちゃうの~……」すたすた…
七咲「……」
純一「き、きた…!!」
七咲「すみません、わたしの後ろに回ってもらいますか」
純一「へ?」
七咲「はやくしてください」
純一「あ、うん」
七咲「……ふぅん。そうなんですか」
純一「ッ……その、なな──」
「──わかった、もしかして誰かをストーキングしてた、とかでしょう?」
「え、えぇえ!? な、なんでわかっちゃうの~……あ!」
「桜井さん……貴方はもうちょっと嘘をつくのを上手くならなきゃだめよ」すたすた…
「ふぇえ~!なんでちょっとした会話でそこまでわかっちゃうの~……」すたすた…
七咲「……」
純一「き、きた…!!」
七咲「すみません、わたしの後ろに回ってもらいますか」
純一「へ?」
七咲「はやくしてください」
純一「あ、うん」
>>208
楽しいぞアマガミキミキスは
楽しいぞアマガミキミキスは
「今回は見逃してあげるけど、そんな犯罪者みたいなことはしちゃだめよ」すたすた
「はぁ~い……本当にごめんなさい絢辻さん~」としとし…
絢辻「いいのよ。それと誰をついて回ってたのか教えてくれたら……あら」くるっ
梨穂子「えーっとね~それが~……あれ?」くるっ
七咲「……こんにちわ。絢辻先輩、ごぶさたしてます」
絢辻「こんにちわ。……たしか水泳部の子、だったわね」
七咲「はい、以前に水泳部で塚原先輩と一緒にいた七咲 逢です」ぺこり
絢辻「ご丁寧にありがとう。……それと、その後ろにいるのは」
純一「……っ」
七咲「はい、水泳部の先輩です」
絢辻「……水泳部の?」
七咲「そうなんです。偶然そこで見かけまして、話をしていたところなんです」
梨穂子「あ、さっきのずんこさん~!」
純一「……」ぺこり
「はぁ~い……本当にごめんなさい絢辻さん~」としとし…
絢辻「いいのよ。それと誰をついて回ってたのか教えてくれたら……あら」くるっ
梨穂子「えーっとね~それが~……あれ?」くるっ
七咲「……こんにちわ。絢辻先輩、ごぶさたしてます」
絢辻「こんにちわ。……たしか水泳部の子、だったわね」
七咲「はい、以前に水泳部で塚原先輩と一緒にいた七咲 逢です」ぺこり
絢辻「ご丁寧にありがとう。……それと、その後ろにいるのは」
純一「……っ」
七咲「はい、水泳部の先輩です」
絢辻「……水泳部の?」
七咲「そうなんです。偶然そこで見かけまして、話をしていたところなんです」
梨穂子「あ、さっきのずんこさん~!」
純一「……」ぺこり
絢辻「あら、知り合いなの桜井さん」
梨穂子「そうなの~。さっきそのいってたすとーきんぐしてた人でね~」
絢辻「……大丈夫なの?その人と会っちゃって」
梨穂子「うんっ!ゆるしてもらった~」
絢辻「へぇ~……そうなの。こんにちわ、見かけない顔ですが三年の方ですか?」
純一「……」こく…
絢辻「……?」
七咲「……そのずんこ……先輩は、少し恥ずかしがり屋でして。
あまり初対面の人とは視線を合わせられないんです」
絢辻「まぁ。それは……」
梨穂子「え、でも私の時はすっごく喋って──」
七咲「ですから、すみません。ほら、先輩もとりあえずあやまってください」
純一「……ご、ごめんなさい…」ぺこ
梨穂子「そうなの~。さっきそのいってたすとーきんぐしてた人でね~」
絢辻「……大丈夫なの?その人と会っちゃって」
梨穂子「うんっ!ゆるしてもらった~」
絢辻「へぇ~……そうなの。こんにちわ、見かけない顔ですが三年の方ですか?」
純一「……」こく…
絢辻「……?」
七咲「……そのずんこ……先輩は、少し恥ずかしがり屋でして。
あまり初対面の人とは視線を合わせられないんです」
絢辻「まぁ。それは……」
梨穂子「え、でも私の時はすっごく喋って──」
七咲「ですから、すみません。ほら、先輩もとりあえずあやまってください」
純一「……ご、ごめんなさい…」ぺこ
絢辻「いえ……謝らなくていいですよ。私も無理に視線を合わせろなんていいませんし」
七咲「はい、そういうことなので絢辻先輩、そこの先輩の方も。この辺で」
絢辻「……うん、わかったわ。それじゃあ桜井さん、途中まで一緒に帰りましょうか」すたすた…
梨穂子「え、うん~……あれれ?なんか私、スルーされちゃった感がするなぁ……」としとし…
純一「……」どきどき
七咲「……」
純一「たすかっ……た?」
絢辻「──あ、そうだ。七咲さん」
純一「ッ……」
七咲「……はい、なんでしょう」
絢辻「橘君は見かけなかった?」
純一「……」ドッドッド…
七咲「………。いえ、見かけませんでしたが。どうしました?」
七咲「はい、そういうことなので絢辻先輩、そこの先輩の方も。この辺で」
絢辻「……うん、わかったわ。それじゃあ桜井さん、途中まで一緒に帰りましょうか」すたすた…
梨穂子「え、うん~……あれれ?なんか私、スルーされちゃった感がするなぁ……」としとし…
純一「……」どきどき
七咲「……」
純一「たすかっ……た?」
絢辻「──あ、そうだ。七咲さん」
純一「ッ……」
七咲「……はい、なんでしょう」
絢辻「橘君は見かけなかった?」
純一「……」ドッドッド…
七咲「………。いえ、見かけませんでしたが。どうしました?」
絢辻「いえ、クラスで提出期限が迫ってるものがまだ出てないのよ。
今日こそは出すって言ってたのに、また忘れて帰っちゃったみたいで」
七咲「そうなんですか。ですが、なんでそれを私に?」
絢辻「あら? 最近、橘君と仲良さそうにしている所をよく見かけたから……
もしかしたらって思ったのだけれど」
七咲「……変に反抗的な言い方になってしまいますけど、それなら私より
その橘先輩と仲のいい方に聞いた方がよかったのではないでしょうか」
絢辻「…………」
七咲「…………」
絢辻「……ふふ、それもそうね、私ってば疲れてるのかしら。桜井さん、橘君は見かけなかった?」
梨穂子「へ?ずんいち? ん~……確か匂いはしたんだけど、それは違う人で……」
絢辻「匂い……?」
梨穂子「やっぱりそれは違ったから、うん。会ってないよずんいちとは」
絢辻「そう、そうなのね。会ってないと」
絢辻「……七咲さん、これでいい?」
七咲「はい、勝手なこと言ってすみませんでした」
今日こそは出すって言ってたのに、また忘れて帰っちゃったみたいで」
七咲「そうなんですか。ですが、なんでそれを私に?」
絢辻「あら? 最近、橘君と仲良さそうにしている所をよく見かけたから……
もしかしたらって思ったのだけれど」
七咲「……変に反抗的な言い方になってしまいますけど、それなら私より
その橘先輩と仲のいい方に聞いた方がよかったのではないでしょうか」
絢辻「…………」
七咲「…………」
絢辻「……ふふ、それもそうね、私ってば疲れてるのかしら。桜井さん、橘君は見かけなかった?」
梨穂子「へ?ずんいち? ん~……確か匂いはしたんだけど、それは違う人で……」
絢辻「匂い……?」
梨穂子「やっぱりそれは違ったから、うん。会ってないよずんいちとは」
絢辻「そう、そうなのね。会ってないと」
絢辻「……七咲さん、これでいい?」
七咲「はい、勝手なこと言ってすみませんでした」
絢辻「それじゃあこれで。橘君をもし見かけたら、この件を伝えておいてくれたらうれしいわ」ちら
純一「……っ」どき!
絢辻「そこの……ずんこさん、っていうかたも。改めてさようなら」
純一「は、はい……」
七咲「…………」
絢辻「──あ、そうそう。そういえば最後に七咲さんにいいたことがあったわ」
七咲「はい、なんでしょうか」
絢辻「それはね……」すたすた……
七咲「………」
絢辻「──あんまり、彼の変態行為を容認してはダメよ。
それは彼の為にならないし、貴方の為にもならない」
七咲「……どんな根拠があって、そんなことを?」
絢辻「水泳部、放課後、目隠し」
純一「!?」
純一「……っ」どき!
絢辻「そこの……ずんこさん、っていうかたも。改めてさようなら」
純一「は、はい……」
七咲「…………」
絢辻「──あ、そうそう。そういえば最後に七咲さんにいいたことがあったわ」
七咲「はい、なんでしょうか」
絢辻「それはね……」すたすた……
七咲「………」
絢辻「──あんまり、彼の変態行為を容認してはダメよ。
それは彼の為にならないし、貴方の為にもならない」
七咲「……どんな根拠があって、そんなことを?」
絢辻「水泳部、放課後、目隠し」
純一「!?」
七咲「さて、なんのことでしょうか」
絢辻「とぼけても無駄よ。放課後残って北校舎に向かおうとすれば……
窓彼見えたのは、とんだ変態が女の子に目隠しさせて、ましてや水着のまま外に連れ出していたわ」
純一「っ……っ……」
七咲「へぇ。そうなんですか、でもそれが……なぜ先輩と私だとわかったんですか?」
絢辻「…………」
七咲「何処の窓からは知りませんが、水泳部の所はどの校舎からも少し離れています。
それに渡り廊下の上には屋根もありますし、上階からでも見えることはありません」
七咲「たとえそんな変態二人が見えたとしても……その二人の顔までは観ることは不可能のはずです。
ましてや一人、目隠しをしているのならなおさら」
絢辻「……そう、最後までしらを切るってことね」
七咲「先輩こそ、最後の最後までやけに私に食いついてきますね
……私はぼろをだしませんよ」
梨穂子「……??」
絢辻「とぼけても無駄よ。放課後残って北校舎に向かおうとすれば……
窓彼見えたのは、とんだ変態が女の子に目隠しさせて、ましてや水着のまま外に連れ出していたわ」
純一「っ……っ……」
七咲「へぇ。そうなんですか、でもそれが……なぜ先輩と私だとわかったんですか?」
絢辻「…………」
七咲「何処の窓からは知りませんが、水泳部の所はどの校舎からも少し離れています。
それに渡り廊下の上には屋根もありますし、上階からでも見えることはありません」
七咲「たとえそんな変態二人が見えたとしても……その二人の顔までは観ることは不可能のはずです。
ましてや一人、目隠しをしているのならなおさら」
絢辻「……そう、最後までしらを切るってことね」
七咲「先輩こそ、最後の最後までやけに私に食いついてきますね
……私はぼろをだしませんよ」
梨穂子「……??」
>>230
この二人は面と向かって会わせてはいけなかった…ガクブル
この二人は面と向かって会わせてはいけなかった…ガクブル
絢辻「あら、変な誤解を生むようなこと言わないでくれないかしら……私は別に、
『この場』の『なにか」を『自分だけのものしたい』……なんて思ってはいないわよ」
七咲「そうですか、では、『この件』は私のほうで終わらせます。
……絢辻先輩も、なにかと弱みを握って我がものとするのは、あんまり良いことではないですよ」
絢辻「…………」
七咲「…………」
絢辻「…………」
七咲「……まだ、なにか?」
絢辻「……ふふ、いいえ、もう何も言うことは無いわ。時間を取らせてごめんなさいね」
七咲「はい、かまいませんよ」
絢辻「それじゃあ桜井さん、行きましょうか」
梨穂子「え、うん~……なんだかとっても怖い雰囲気だったよ~……」たし…たし…
『この場』の『なにか」を『自分だけのものしたい』……なんて思ってはいないわよ」
七咲「そうですか、では、『この件』は私のほうで終わらせます。
……絢辻先輩も、なにかと弱みを握って我がものとするのは、あんまり良いことではないですよ」
絢辻「…………」
七咲「…………」
絢辻「…………」
七咲「……まだ、なにか?」
絢辻「……ふふ、いいえ、もう何も言うことは無いわ。時間を取らせてごめんなさいね」
七咲「はい、かまいませんよ」
絢辻「それじゃあ桜井さん、行きましょうか」
梨穂子「え、うん~……なんだかとっても怖い雰囲気だったよ~……」たし…たし…
攻撃力
絢辻さん>薫>七咲>紗江ちゃん>ラブリー>梨穂子
防御力
七咲>薫>絢辻さん>梨穂子>ラブリー>紗江ちゃん
こんな感じがする
絢辻さん>薫>七咲>紗江ちゃん>ラブリー>梨穂子
防御力
七咲>薫>絢辻さん>梨穂子>ラブリー>紗江ちゃん
こんな感じがする
七咲「………」
純一「……なんか、すっごい空気だったな……何を話してたかわからなかったけど」
七咲「………ふぅ。やっぱりあの先輩は苦手です」
純一「あ、あのその……七咲、本当にありがとうな」
七咲「いえ、別に私はあの先輩が……思い通りに行くのが、ちょっと嫌なんです」
純一「……でも、絢辻さんは良い子だよ。裏表もすべて。可愛い人なんだ」
七咲「……そうですか、でも先輩。絢辻さんとは仲良いんですね」
純一「……え?」
七咲「いえ、どうやら絢辻さんとは深い関係にあるように思えたので。
あの人が橘先輩以外に本当に仲良くしている所を見た所がなかったですから」
純一「な、七咲……?いったい何をいってるんだ……?」
七咲「とりあえず──ずんこ先輩。危機は乗り切りましたね」
純一「……なんか、すっごい空気だったな……何を話してたかわからなかったけど」
七咲「………ふぅ。やっぱりあの先輩は苦手です」
純一「あ、あのその……七咲、本当にありがとうな」
七咲「いえ、別に私はあの先輩が……思い通りに行くのが、ちょっと嫌なんです」
純一「……でも、絢辻さんは良い子だよ。裏表もすべて。可愛い人なんだ」
七咲「……そうですか、でも先輩。絢辻さんとは仲良いんですね」
純一「……え?」
七咲「いえ、どうやら絢辻さんとは深い関係にあるように思えたので。
あの人が橘先輩以外に本当に仲良くしている所を見た所がなかったですから」
純一「な、七咲……?いったい何をいってるんだ……?」
七咲「とりあえず──ずんこ先輩。危機は乗り切りましたね」
>>241
さえちゃんはどっちも最弱だろ。薫は3番で絢辻さんと七咲が入れ替わるだけだろ
さえちゃんはどっちも最弱だろ。薫は3番で絢辻さんと七咲が入れ替わるだけだろ
この七咲はニセモノだな
橘さんの女装がいくら完璧でも見抜けないハズはない
橘さんの女装がいくら完璧でも見抜けないハズはない
>>245
うふふ。そうね
うふふ。そうね
純一「な、七咲……?」
七咲「はい、なんでしょうか」
純一「いや、なんでしょうかじゃなくて…えっと、あれ?」
七咲「……先輩、すみませんが私はもうそろそろいかないといけません。
わたし、部活でもってくるはずだった日誌を取りに行ってた所なんです」
純一「あ、そうなんだ……」
七咲「ええ、ですからこの辺で。それと香水は女子高生ではそのタイプは使わないと
思いますので、もうちょっと気を使ってください」
純一「え? 七咲香水付けるの?」
七咲「つけませんよ。ただ言ってみただけです」
純一「あ、そうなんだ……ってあれ、僕今墓穴を掘った……?」
七咲「あってないようなもんですよそれ。そんな所が面白くて好きですけどね」ぱしゃ
純一「まぶしっ」
七咲「……綺麗にとれたかな。よし」
純一「な、七咲それって……」
七咲「はい、なんでしょうか」
純一「いや、なんでしょうかじゃなくて…えっと、あれ?」
七咲「……先輩、すみませんが私はもうそろそろいかないといけません。
わたし、部活でもってくるはずだった日誌を取りに行ってた所なんです」
純一「あ、そうなんだ……」
七咲「ええ、ですからこの辺で。それと香水は女子高生ではそのタイプは使わないと
思いますので、もうちょっと気を使ってください」
純一「え? 七咲香水付けるの?」
七咲「つけませんよ。ただ言ってみただけです」
純一「あ、そうなんだ……ってあれ、僕今墓穴を掘った……?」
七咲「あってないようなもんですよそれ。そんな所が面白くて好きですけどね」ぱしゃ
純一「まぶしっ」
七咲「……綺麗にとれたかな。よし」
純一「な、七咲それって……」
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