私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ京子「あかりが幼くなった!?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
>>42
完全に一枚岩じゃねーか
完全に一枚岩じゃねーか
結衣「とりあえず、あかねさんが目覚めるのを待ってみるか?」
京子「あー、それなんだけど。私の予感では……」
あかね「ん、んん……」
結衣「あかねさん!?」
小あかり「おねーちゃん!」
あかね「あら、この私を呼ぶ愛おしくも可愛らしく、かつ甘く柔らかで甘美なる声は?」
京子「あかねさんマジあか姉さん」
小あかり「おねーちゃん、おはよーっ。おねぼーさんだよっ、めっ!」
あかね「………………ぱ」
小あかり「ぱ?」
あかね「パラダイ~~~~ス………♪」パタッ
小あかり「おねーちゃーん!?」
京子「やっぱり気絶した」
結衣「なるほど」
あかね「………」ニコニコツヤツヤ
京子「あー、それなんだけど。私の予感では……」
あかね「ん、んん……」
結衣「あかねさん!?」
小あかり「おねーちゃん!」
あかね「あら、この私を呼ぶ愛おしくも可愛らしく、かつ甘く柔らかで甘美なる声は?」
京子「あかねさんマジあか姉さん」
小あかり「おねーちゃん、おはよーっ。おねぼーさんだよっ、めっ!」
あかね「………………ぱ」
小あかり「ぱ?」
あかね「パラダイ~~~~ス………♪」パタッ
小あかり「おねーちゃーん!?」
京子「やっぱり気絶した」
結衣「なるほど」
あかね「………」ニコニコツヤツヤ
結衣「仕方ない。とりあえず学校に行こう」
京子「え、あかりはどうすんのさ?」
結衣「もちろん連れてくよ。一人ぼっちは寂しいもんな」
京子「結衣それ自爆の死亡フラグ」
結衣「なんだよ、京子だって似たような事いつも言ってるだろ」
京子「え、言ってたっけ?」
結衣「ほら、ミラクるんの」
京子「ああ!!」
結衣『僕と契約して魔法少女になってy京子「それ違う!?」
結衣「あ、あれそうだっけ?」
小あかり「ガンボーのがんぼう! みりゃくる? ミラクるん!」ビシィ
京子「……か、か…かかっ」
結依「可愛い……可愛い可愛い可愛い………」ブツブツ
京子「おい、落ち着け」
京子「え、あかりはどうすんのさ?」
結衣「もちろん連れてくよ。一人ぼっちは寂しいもんな」
京子「結衣それ自爆の死亡フラグ」
結衣「なんだよ、京子だって似たような事いつも言ってるだろ」
京子「え、言ってたっけ?」
結衣「ほら、ミラクるんの」
京子「ああ!!」
結衣『僕と契約して魔法少女になってy京子「それ違う!?」
結衣「あ、あれそうだっけ?」
小あかり「ガンボーのがんぼう! みりゃくる? ミラクるん!」ビシィ
京子「……か、か…かかっ」
結依「可愛い……可愛い可愛い可愛い………」ブツブツ
京子「おい、落ち着け」
結衣「スマン、京子」
京子「まったく。ほらあかり、行くぞーっ」
小あかり「ま、まってよー。おねーちゃん、いってきまーす!!」
結依「イッテラッシャーイ」
京子「え?」
結衣「え?」
小あかり「ほら、ゆいちゃん、きょーこちゃん、いこーっ」
京子「あ、う、うん」
結衣「……よし、何もなかった。うん……」
京子「まったく。ほらあかり、行くぞーっ」
小あかり「ま、まってよー。おねーちゃん、いってきまーす!!」
結依「イッテラッシャーイ」
京子「え?」
結衣「え?」
小あかり「ほら、ゆいちゃん、きょーこちゃん、いこーっ」
京子「あ、う、うん」
結衣「……よし、何もなかった。うん……」
小あかり「…………」ジーッ
京子「……? あかり、どうかしたのか?」
小あかり「え、う、うん……その」
結衣「どうした、あかり?」
小あかり「その、なんでふたりともおっきくなってるの?」
京子「い、今更!?」
結衣「あー。ほら、私達成長期だから、先に私達が大きくなっちゃったんだよ」
京子「成長期パネェ!?」
小あかり「おーっ。そうなんだ」
京子「納得した!?」
京子「……? あかり、どうかしたのか?」
小あかり「え、う、うん……その」
結衣「どうした、あかり?」
小あかり「その、なんでふたりともおっきくなってるの?」
京子「い、今更!?」
結衣「あー。ほら、私達成長期だから、先に私達が大きくなっちゃったんだよ」
京子「成長期パネェ!?」
小あかり「おーっ。そうなんだ」
京子「納得した!?」
まあ>>1じゃないしな、もしもしでもありがたいこった
結衣「さて、ここが学校。到着だ」
京子「いいよな、重役登校!」
結衣「何馬鹿言ってんだ、行くぞ」
小あかり「ゆいちゃん、ちがうよ?」
結衣「あかり?」
小あかり「わたしおねーちゃんといったの。あかりたちがいくがっこうはむこうだよ?」
京子「向こう……ああ、小学校か」
結衣「………そうだね、あかりの言う通り、学校は向こうだ」
京子「ゆ、結衣?」
小あかり「やっぱり!」
結衣「でも今、向こうの学校は工事中だからみんなこっちに来てるんだ」
小あかり「そうだったんだ!!」
結衣「そうなんだ。じゃ行こうか」
小あかり「うん!」
京子「……なんか幼児誘拐の現場に居るようだ」
京子「いいよな、重役登校!」
結衣「何馬鹿言ってんだ、行くぞ」
小あかり「ゆいちゃん、ちがうよ?」
結衣「あかり?」
小あかり「わたしおねーちゃんといったの。あかりたちがいくがっこうはむこうだよ?」
京子「向こう……ああ、小学校か」
結衣「………そうだね、あかりの言う通り、学校は向こうだ」
京子「ゆ、結衣?」
小あかり「やっぱり!」
結衣「でも今、向こうの学校は工事中だからみんなこっちに来てるんだ」
小あかり「そうだったんだ!!」
結衣「そうなんだ。じゃ行こうか」
小あかり「うん!」
京子「……なんか幼児誘拐の現場に居るようだ」
京子「さて、と。ちょうど休み時間だな」ピポパッ
結衣「京子?」
綾乃『ちょっと! 歳納京子!!! 貴女今何処に居るの!!』
京子「もしもしもしもし!!」
綾乃『え、あ、えっと……も、もしもし?』
京子「もしもしもしもし!! もしもしもしもしもし!! じゃ、また後で」
綾乃『はぁっ!? ちょ、待ち』プーッ、プーッ
京子「……ふぅっ」
結衣「何やり遂げたったみたいな顔してんだよ」
京子「いや、今から生徒会室行くって連絡したんだよ」
結衣「分かるか!!」
小あかり「………?」
???「………」コソッ
結衣「京子?」
綾乃『ちょっと! 歳納京子!!! 貴女今何処に居るの!!』
京子「もしもしもしもし!!」
綾乃『え、あ、えっと……も、もしもし?』
京子「もしもしもしもし!! もしもしもしもしもし!! じゃ、また後で」
綾乃『はぁっ!? ちょ、待ち』プーッ、プーッ
京子「……ふぅっ」
結衣「何やり遂げたったみたいな顔してんだよ」
京子「いや、今から生徒会室行くって連絡したんだよ」
結衣「分かるか!!」
小あかり「………?」
???「………」コソッ
綾乃「歳納京子!! 遅いわよ!?」
結衣「……何故分かるんだ」
千歳「それで二人ともどないしたん? 遅れるなら先生に連絡入れんと。綾乃ちゃん、ずっと心配しとったんやで?」
綾乃「ち、千歳!? 私は別に……その、ち、遅刻は罰金バッキンガムなんだから!!」
結衣「ブフッ」
小あかり「あははっ、お姉ちゃん面白いっ」
綾乃「え?」
千歳「うん?」
京子「ああ、実は二人に相談したい事があってさ」
小あかり「あははっ」ニパー
綾乃「…………」キュン
結衣「……何故分かるんだ」
千歳「それで二人ともどないしたん? 遅れるなら先生に連絡入れんと。綾乃ちゃん、ずっと心配しとったんやで?」
綾乃「ち、千歳!? 私は別に……その、ち、遅刻は罰金バッキンガムなんだから!!」
結衣「ブフッ」
小あかり「あははっ、お姉ちゃん面白いっ」
綾乃「え?」
千歳「うん?」
京子「ああ、実は二人に相談したい事があってさ」
小あかり「あははっ」ニパー
綾乃「…………」キュン
京子「……ってな訳でさ」
千歳「ほな、本当に赤座さんなんか?」
結衣「間違いないよ。それで……」
綾乃「……赤座さん」
小あかり「……うん?」
綾乃「色々不安な事もあるでしょうが、私達が居ます。だから安心アンコールワットよ」
小あかり「くすくす。ありがとうおねーちゃん」
綾乃「……良い子ね」ナデナデ
千歳「……これは、アリやね」ドパァ
結衣「はい、ティッシュ」
千歳「あ、船見さん。おおきになー」
???「………」
千歳「ほな、本当に赤座さんなんか?」
結衣「間違いないよ。それで……」
綾乃「……赤座さん」
小あかり「……うん?」
綾乃「色々不安な事もあるでしょうが、私達が居ます。だから安心アンコールワットよ」
小あかり「くすくす。ありがとうおねーちゃん」
綾乃「……良い子ね」ナデナデ
千歳「……これは、アリやね」ドパァ
結衣「はい、ティッシュ」
千歳「あ、船見さん。おおきになー」
???「………」
これ、結衣と綾乃が夫婦になって小あかりが子供になれば完璧な布陣じゃね?
>>72
京子どうすんのよ
京子どうすんのよ
>>73
京子もロリ化させてあかりと一緒に結衣と綾乃が育てる…とか
京子もロリ化させてあかりと一緒に結衣と綾乃が育てる…とか
>>74
お前天才
お前天才
綾乃「さて、と。まずは状況を整理しましょう」
京子「中身は年長組の時くらいかな」
結衣「なんと言うか、良くも悪くも思考は温かい」
千歳「学校の制服もブカブカやなぁ」
綾乃「で、いつ戻るかわからない、と」
千歳「まぁ、当初の問題は、今から放課後までの間やね」
綾乃「今日は5限までだから、この昼休みが終わってからの1限の間ね」
京子「このまま、私サボっててもいいけどね」
結衣「まぁ、4限までサボっちゃったしね……」
綾乃「とりあえず、先生に話を通して……あら、赤座さんは?」
結衣「あれ、あかり?」
京子「アッカリ~ン!!」
京子「中身は年長組の時くらいかな」
結衣「なんと言うか、良くも悪くも思考は温かい」
千歳「学校の制服もブカブカやなぁ」
綾乃「で、いつ戻るかわからない、と」
千歳「まぁ、当初の問題は、今から放課後までの間やね」
綾乃「今日は5限までだから、この昼休みが終わってからの1限の間ね」
京子「このまま、私サボっててもいいけどね」
結衣「まぁ、4限までサボっちゃったしね……」
綾乃「とりあえず、先生に話を通して……あら、赤座さんは?」
結衣「あれ、あかり?」
京子「アッカリ~ン!!」
ガチャ
『!!?』
西垣「話は聞かせてもらっ」バタン
京子「………てへ」
西垣「こらこら、先生の登場シーンをカットするな歳納」ガチャ
京子「いや、西垣ちゃんの爆発オチはいいからさ」
西垣「な、お前、エスパーか!?」
綾乃「歳納京子! 先生と漫才してる場合じゃないわよ! 余裕有馬温泉よ!!」
結衣「プフッ」
西垣「なんだ事件か?」
千歳「先生、なんか小さい女の子見ませんでした?」
西垣「そこで松本とあや取りしてる様な子か?」
りせ「………」ヒョイ
小あかり「………わっ、すごい」パチパチ
『!!?』
西垣「話は聞かせてもらっ」バタン
京子「………てへ」
西垣「こらこら、先生の登場シーンをカットするな歳納」ガチャ
京子「いや、西垣ちゃんの爆発オチはいいからさ」
西垣「な、お前、エスパーか!?」
綾乃「歳納京子! 先生と漫才してる場合じゃないわよ! 余裕有馬温泉よ!!」
結衣「プフッ」
西垣「なんだ事件か?」
千歳「先生、なんか小さい女の子見ませんでした?」
西垣「そこで松本とあや取りしてる様な子か?」
りせ「………」ヒョイ
小あかり「………わっ、すごい」パチパチ
りせ「……」バッ
小あかり「ほうきー!」
りせ「……」シャシャッ
小あかり「かけはしー!」
りせ「……」シュバババッ
小あかり「ザクツージェーがたー!!」
綾乃「か、会長?」
西垣「松本があんなに生き生きしてるのを見るのは久しぶりだな」
結衣「なぁ、京子。お前居るの知ってたのか?」
京子「……まさか。アッカリーンの原点を知る事になるとはね」
千歳「……紐プレイ」タラァ
小あかり「ほうきー!」
りせ「……」シャシャッ
小あかり「かけはしー!」
りせ「……」シュバババッ
小あかり「ザクツージェーがたー!!」
綾乃「か、会長?」
西垣「松本があんなに生き生きしてるのを見るのは久しぶりだな」
結衣「なぁ、京子。お前居るの知ってたのか?」
京子「……まさか。アッカリーンの原点を知る事になるとはね」
千歳「……紐プレイ」タラァ
>>73
いざとなれば京子は俺嫁派が多いから心配いらない
いざとなれば京子は俺嫁派が多いから心配いらない
西垣「ん、なんだ松本」
りせ「………」
西垣「……んー、そうか。分かった」
綾乃「先生?」
西垣「放課後までこの子の面倒は私が見るってさ」
結衣「!!!」
綾乃「!!!」
結依『!!!』
千歳「な、なぁ歳納さん……なんや船見さんから変なオーラが出とるんやけど……」
京子「あー、あれ。あかりの姉ちゃん」
千歳「……そうなんかー」
京子「そうなんだ……」
千歳「歳納さん、はりはり漬け食べるか?」
京子「うん、貰うー」
りせ「………」
西垣「……んー、そうか。分かった」
綾乃「先生?」
西垣「放課後までこの子の面倒は私が見るってさ」
結衣「!!!」
綾乃「!!!」
結依『!!!』
千歳「な、なぁ歳納さん……なんや船見さんから変なオーラが出とるんやけど……」
京子「あー、あれ。あかりの姉ちゃん」
千歳「……そうなんかー」
京子「そうなんだ……」
千歳「歳納さん、はりはり漬け食べるか?」
京子「うん、貰うー」
異議有り!!
綾乃「生徒会長とは生徒の模範となるもので、率先してサボるなんていけません」
西垣「松本?」
りせ「………………」
西垣「ふむ、松本の言う事も一理あるな。よし、二人でじゃんけんでもやれ」
京子『何言ったんだろ』
綾乃「会長と言えど、手加減はしません!」
りせ「…………!!」
結依『私の身体を今だけ貸しましょう!!』
千歳「みんな~、ファイトや~」
小あかり「!! 眼鏡のおねーちゃん、これおいしいよ!!」モグモグ
綾乃「生徒会長とは生徒の模範となるもので、率先してサボるなんていけません」
西垣「松本?」
りせ「………………」
西垣「ふむ、松本の言う事も一理あるな。よし、二人でじゃんけんでもやれ」
京子『何言ったんだろ』
綾乃「会長と言えど、手加減はしません!」
りせ「…………!!」
結依『私の身体を今だけ貸しましょう!!』
千歳「みんな~、ファイトや~」
小あかり「!! 眼鏡のおねーちゃん、これおいしいよ!!」モグモグ
千歳「おおっ、ホンマか? これウチの1番のお気に入りの漬け物なんよ」
小あかり「うん。とってもおいしいよっ。めがねのおねーちゃん、ごちそうさまでしたっ」
千歳「はい、お粗末様でした。いやぁ、頑張って漬けた甲斐があるわ」
小あかり「コレ、めがねのおねーちゃんがつくったの!?」
千歳「そうや。せやから、美味しい言うてくれてありがとうな。私も嬉しいわ」
小あかり「えへへー」
千歳「ええ子、ええ子ー……ハッ!?」
綾乃「………」
りせ「………」
結依『………』
西垣「中々やるな、池田姉。見直したぞ」
京子「千歳、ファイト」
千歳「ちょ、み、皆、あの……え、えらい顔が怖いんやけど……あのっ」
かんにんや~!!
小あかり「うん。とってもおいしいよっ。めがねのおねーちゃん、ごちそうさまでしたっ」
千歳「はい、お粗末様でした。いやぁ、頑張って漬けた甲斐があるわ」
小あかり「コレ、めがねのおねーちゃんがつくったの!?」
千歳「そうや。せやから、美味しい言うてくれてありがとうな。私も嬉しいわ」
小あかり「えへへー」
千歳「ええ子、ええ子ー……ハッ!?」
綾乃「………」
りせ「………」
結依『………』
西垣「中々やるな、池田姉。見直したぞ」
京子「千歳、ファイト」
千歳「ちょ、み、皆、あの……え、えらい顔が怖いんやけど……あのっ」
かんにんや~!!
千歳「………っ」
千歳「………」
千歳「………あ、アレ?」
小あかり「………」
千歳「あ、あかりちゃん……?」
小あかり「へんしんっ、イジメイケナインジャー!!」
綾乃「………」
りせ「………」
結衣「………」シュウウウゥ
京子『あ、やばいっ。懐かしくてなんか涙がっ』グスッ
小あかり「イジメは、めーっ!!!」
綾乃・結衣「ごめんなさい」
りせ「…………」ペコリ
小あかり「はい、みんなであくしゅ! みんなでなかよしだよっ!!」
千歳「歳納さん?」
京子「な…泣いてなんかないやいっ!」ズビッ
小あかり「なかよし、なかよしっ」ニコニコ
千歳「………」
千歳「………あ、アレ?」
小あかり「………」
千歳「あ、あかりちゃん……?」
小あかり「へんしんっ、イジメイケナインジャー!!」
綾乃「………」
りせ「………」
結衣「………」シュウウウゥ
京子『あ、やばいっ。懐かしくてなんか涙がっ』グスッ
小あかり「イジメは、めーっ!!!」
綾乃・結衣「ごめんなさい」
りせ「…………」ペコリ
小あかり「はい、みんなであくしゅ! みんなでなかよしだよっ!!」
千歳「歳納さん?」
京子「な…泣いてなんかないやいっ!」ズビッ
小あかり「なかよし、なかよしっ」ニコニコ
キーンコーンカーンコーン
西垣「む、お前達。予鈴鳴ったぞ、そろそろ教室に向かえよ。ではまたな」
千歳「あ、はい」
綾乃「さて、どうしましょうか」
京子「とりあえず私と結衣で娯楽部まで送るよ」
結衣「あそこなら今のあかりでも落ち着けると思う」
りせ「………」
小あかり「うん、またあや取りしよーね、りせおねーちゃん」
りせ「…………」
小あかり「はーい、あやのおねーちゃんと、ちとせおねーちゃんも、またねーっ」
綾乃「あ、うん。また、ね……」
千歳「ほなな~……」
りせ「…………」ドヤァ
西垣「む、お前達。予鈴鳴ったぞ、そろそろ教室に向かえよ。ではまたな」
千歳「あ、はい」
綾乃「さて、どうしましょうか」
京子「とりあえず私と結衣で娯楽部まで送るよ」
結衣「あそこなら今のあかりでも落ち着けると思う」
りせ「………」
小あかり「うん、またあや取りしよーね、りせおねーちゃん」
りせ「…………」
小あかり「はーい、あやのおねーちゃんと、ちとせおねーちゃんも、またねーっ」
綾乃「あ、うん。また、ね……」
千歳「ほなな~……」
りせ「…………」ドヤァ
京子「結衣、私達はどうしようか」
結衣「流石にまる一日サボるのは精神的に嫌だな」
京子「けど、あかりを一人にするのも……」
小あかり「………うん?」キョトン
結衣「うん、なんか耐えられない」
京子「どうするかな……あれ?」
結衣「古谷さん? 何か辛そうだ、ちょっと見てく
小あかり「おねーちゃん、しんどそう。だいじょうぶ?」
結衣「……す、素早い」
京子「先、越されたな」
結衣「あ、いや。大丈夫、古谷さん」
向日葵「ああ、先輩方……実は、その……」
結衣「流石にまる一日サボるのは精神的に嫌だな」
京子「けど、あかりを一人にするのも……」
小あかり「………うん?」キョトン
結衣「うん、なんか耐えられない」
京子「どうするかな……あれ?」
結衣「古谷さん? 何か辛そうだ、ちょっと見てく
小あかり「おねーちゃん、しんどそう。だいじょうぶ?」
結衣「……す、素早い」
京子「先、越されたな」
結衣「あ、いや。大丈夫、古谷さん」
向日葵「ああ、先輩方……実は、その……」
結衣「あー、うん。重い時は辛いよね」ポリポリ
京子「なんだ、生理か」
向日葵「」ボッ
結衣「ちょ、おま!? もう少しオブラートに包めよ!?」
京子「いや、ちょうど良かったじゃん」
結衣「何が!?」
京子「いや、アレ」
結衣「うん?」
小あかり「いたいのいたいの、とんでけーっ」
向日葵「あ、ありがとう。少し楽になりましたわ」ナデナデ
小あかり「あかりも、なでたげる」ナデナデ
向日葵「あ、あら……あの、ありがとう……」
京子「ナイス生理」
結衣「やかましい!!」
京子「なんだ、生理か」
向日葵「」ボッ
結衣「ちょ、おま!? もう少しオブラートに包めよ!?」
京子「いや、ちょうど良かったじゃん」
結衣「何が!?」
京子「いや、アレ」
結衣「うん?」
小あかり「いたいのいたいの、とんでけーっ」
向日葵「あ、ありがとう。少し楽になりましたわ」ナデナデ
小あかり「あかりも、なでたげる」ナデナデ
向日葵「あ、あら……あの、ありがとう……」
京子「ナイス生理」
結衣「やかましい!!」
向日葵「と、所で先輩方、こちらのお子さんは……」
結衣「え、と」
京子「その、冗談とかそういうの一切無しどなんだけど」
向日葵「はい?」
結衣「その子、あかりなんだ」
向日葵「………は?」
小あかり「あかりだよ?」
向日葵「……………」
向日葵「…………」
向日葵「………」
向日葵「赤座さん、可愛いらしくなりましたわね」
京子「無理矢理自分を納得させた!?」
結衣「凄いね」
結衣「え、と」
京子「その、冗談とかそういうの一切無しどなんだけど」
向日葵「はい?」
結衣「その子、あかりなんだ」
向日葵「………は?」
小あかり「あかりだよ?」
向日葵「……………」
向日葵「…………」
向日葵「………」
向日葵「赤座さん、可愛いらしくなりましたわね」
京子「無理矢理自分を納得させた!?」
結衣「凄いね」
類似してるかもしれないスレッド
- 京子「あかりが小さくなった!?」 (225) - [89%] - 2012/8/7 11:45 ★
- 京子「あかりが2人になった!?」 (134) - [84%] - 2012/7/30 14:45 ★
- 京子「あかりがいなくなった」 (134) - [74%] - 2012/12/23 14:30 ☆
- 京子「あかりが怒らなくなった」 (141) - [73%] - 2014/1/25 16:15 ★
- 京子「あかりが出たからもう一本」 (125) - [65%] - 2011/10/23 4:16 ★
- 士郎「セイバー達が幼くなった!?」 (505) - [64%] - 2011/11/5 4:46 ★★
- 京子「あかりに本気で嫌われた」 (497) - [60%] - 2011/11/13 17:30 ★★
- 苗木「すごろくだって!?」 (194) - [59%] - 2013/10/26 17:30 ☆
- 上条「幻想殺しが無くなった!?」 (547) - [59%] - 2010/2/17 5:45 ★★★×5
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について