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    元スレミラ「プレザの服を徹底追及してやろう」

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    51 = 41 :

    マジでティポとエリーの変態ぶりはなんなんだよ

    52 = 43 :

    >>51
    変態振りって言ったらローエンだろ
    どのSS見ても安定して変態紳士だ。

    54 = 41 :

    >>52
    ジジイはゲーム中から変態

    55 = 38 :

    ジュード「そ、れは……」

    ティポ「早くしてー!ミラがあぶないよー!!」

    エリーゼ「ジュード、決めてください!」

    ローエン「さあ、ジュードさん!」

    ジュード「……」

    レイ「あの……私はジュードを信じてるから……」

    ジュード「……見たい」

    ティポ「なにをー?」

    ジュード「……尻尾を付けてるところが……見たい」

    エリーゼ「誰が尻尾をつけているところですか?」

    ジュード「……レイア……が、つけている、ところ……」

    ローエン「誠意が伝わりませんね」

    ジュード「レイアが尻尾を付けているところが見たいです」

    ローエン「声が小さい!ワンスモア!!!」

    ジュード「レイアが尻尾を付けているところが見たくてはち切れそうです!!!!」

    56 = 40 :

    さすが揺るぎ無い信念のRPG

    57 = 41 :

    ゆるぎない煩悩のRPG

    58 = 43 :

    流石思春期優等生

    59 :

    正直本編でも気になってたんだよなあの尻尾・・・

    60 = 38 :

    ティポ「ド変態だね~」

    エリーゼ「ジュード、キモイです」

    レイ「信じてたのに……」

    ジュード「え……そういう流れじゃなかったの……?」

    ティポ「空気よめ」

    ジュード「ティポにいわれた……」

    ローエン「まあまあ、良いじゃないですか。―――さてと、はぁ!」

    レイ「え?」

    ジュード「ローエン!?」

    ローエン「レイアさんを術式で拘束しました。もう小指一本動かせません」

    レイ「あ!?ホントだ!!なにこれ!!!?」

    ローエン「さあ、ジュードさん。レイアさんのお尻に尻尾を」

    ジュード「……」

    レイ「え?ちょっと、どうやってつけるかだけ教えてよ!!」

    ローエン「薄々は分かっているくせに……ほっほ」

    61 = 40 :

    おいジジイ







    よくやった

    62 :

    俺は尻尾より乳首の位置が気になってた
    ちょっそ外側過ぎませんか?

    63 = 38 :

    ティポ「ジュード、さあ、ぶすっと」

    ジュード「この凹凸のある棒状のものはやっぱり……」

    ローエン「ええ。もうそれしかありません」

    エリーゼ「……はぅ」

    ティポ「エリーゼもしたいの?」

    エリーゼ「し、したくないです!!」

    レイ「え?あの、ホントに?」

    ローエン「はい」

    レイ「う、うそ、だよね?ねえ、ジュード?やめよ?こんなことして何になるの!?」

    ジュード「レイア……何事も実験をしないと何も進歩しないんだよ?」

    レイ「何言ってるの?」

    ローエン「そのまま入れては痛いでしょうから……麻酔を使いましょう」

    ジュード「そんなもの持ってるの?」

    ローエン「拷問のときに少々使いますので」

    レイ「麻酔!?」

    64 = 38 :

    ジュード「じゃあ、僕が……それならレイアも安心でしょ?」

    レイ「その先が不安なんだけど……」

    ジュード「この麻酔はどの辺に注射器を刺せばいいの?」

    ローエン「このお尻に直接ですね」

    ジュード「部分麻酔か」

    レイ「ねえ!ジュード!やめようよ!!」

    ジュード「ごめん、レイア」

    レイ「謝らないでよ!?」

    ジュード「じゃあ、行くね……」

    レイ「いっ……!?」

    ジュード「……はい。終わり」

    レイ「……うぅ」

    ローエン「ほっほっほ……打ちましたね?」

    ジュード「うん」

    レイ「あ……?な、に……?体が……熱い……」

    66 = 38 :

    レイ「あ、ぉ……♪」

    ジュード「レイア?どうしたの?」

    レイ「ひゅーど……あたひ……へん、だよぉ……」

    ジュード「レイア!?」

    ローエン「早速、効いてきましたか」

    ジュード「ローエン、これ麻酔じゃないね!?」

    ローエン「軍が女性スパイを拷問するときに使う強力な媚薬です」

    ジュード「な……!?」

    レイ「びひゃく……?あひゃん!?い……く……」

    ローエン「ほっほっほ」

    ティポ「うわー!レイアがおもらししたー!!!」

    エリーゼ「大変です!!」

    ローエン「ほっほっほ、レイアさんどうですか?何もしていないのに絶頂を迎える気分は?」

    レイ「いや……こんにゃの……わたひじゃ……にゃい……」

    ローエン「その蕩けた表情、素敵ですよ?」

    67 = 62 :

    ジュード達にもアヌスは見えてるの?
    オメコも見えてるの?

    68 :

    oh…

    これはひd…これは素晴らしい

    69 = 38 :

    ローエン「さあ、ジュードさん。今のレイアさんなら何をしても悦びます」

    ジュード「で、でも……」

    ローエン「ジュードさん。ミラさんはどんな苦境でも歩みを止めなかったはずです」

    ジュード「……」

    ローエン「老兵の願いです。若人はどうか、恐れずに前を向いていてください」

    ジュード「ローエン……」

    ローエン「さあ、ジュードさん」

    ジュード「うん。やるよ!!僕、レイアのお尻にこれを入れる!!」

    ローエン「声が小さい!ワンスモア!!」

    ジュード「バイブ イン アヌス!!!!」

    ローエン「よし!やりなさい!!」

    ジュード「レイア、いくよ?」

    レイ「あひぃ……ひゅーど……やめ……」

    ジュード「はぁぁぁ!!!!」

    ズブブブブ!!!

    70 = 38 :

    レイ「こ、ひゃぁ!?」

    ジュード「く……レイア、力を抜いてよ……尻尾が押し戻される……」

    レイ「や、め……て……ひぐぅ!?」

    ジュード「くっ……ふっ!」

    レイ「かはぁ!?」

    ジュード「レイア、お願いだから抵抗……しないで……」

    レイ「むひぃ!?むひだからりゃ……ふぎぃ!?」

    ローエン「手を貸しましょう」

    ジュード「ありがとう、ローエン」

    レイ「あが……!!!い、ぐぅ!?」

    ティポ「レイアがまたおもらししたよー!!もう見てられない!!!」

    エリーゼ「ジュード、ローエン、もう一息です!」

    レイ「あぎぃ……!?」

    ジュード「よ、よし!いくよ、ローエン!!」

    ローエン「心を一つに……せいや!」

    71 :

    エリーゼは見てられないのか応援したいのかどっちだ

    72 = 62 :

    これがリンクアーツや

    73 :

    ふぅ…
    やはくミラとプラザアグリアにも同様の処置を!
    ミラは好奇心から来る探究心で挿入とかで

    74 = 38 :

    レイ「お……ぉ……♪」

    ジュード「ふう……全部入ったね」

    ローエン「ええ」

    エリーゼ「良かったですね、レイア?」

    レイ「あ……ぃ……」

    ティポ「まだ痙攣してるよー」

    ローエン「余韻でも軽くいってしまうとは……いやはや、責められるのがお好きなのですね」

    レイ「ぉ……ん……♪」

    ジュード「でも、これでミラが知りたがっていた尻尾の秘密は分かったね」

    ローエン「ええ。急いでミラさんを追いかけましょう」

    エリーゼ「ジュード、レイアの服に穴をあけておきました」

    ティポ「丁度、お尻の位置にあけといたよー」

    ジュード「ありがとう、エリーゼ。じゃあ、一旦、抜こうか」

    ローエン「ですね。―――はい!!」

    レイ「今抜いちゃ、だめ―――ぉぉぉぉぉぉおおおおおおお!!!!!!」

    75 = 62 :

    アナルは抜く時の方が気持ちいいもんね

    76 = 43 :

    レイア可愛いよレイア

    77 = 73 :

    エロい台詞に はーとや♪があると余計エロいよね

    78 = 38 :

    ―――ファイザバード沼野

    ガイアス「戦況は?」

    ウィンガル「優勢です。マクスウェルの一騎当千な活躍のおかげで」

    ガイアス「そうか」

    ウィンガル「それにしても、この戦争に勝利してしまっては、プレザの―――」

    ガイアス「言うつもりはない。あれは……汚点だ」

    ウィンガル「ですね」

    ガイアス「冗談であの尻尾を勧めたら、プレザがすっかりはまってしまったからな……」

    ウィンガル「はい。まあ、プレザがアナルで感じる人だったというだけですが」

    ガイアス「うむ……」

    ウィンガル「あなたが気にすることではない」

    ガイアス「そうか……」

    兵士「―――お伝えします!!ミラ・マクスウェル部隊が敵勢力の八割を壊滅に追い込みました!!」

    ガイアス「うむ……よし、そろそろ行くか」

    ウィンガル「はい」

    79 = 38 :

    ミラ「ふう……ざっとこんなものか」

    ジャオ「すごいのぉ」

    プレザ「……その力はどこから生まれるの?」

    ミラ「尻尾のことを聞けるまで、私は止まらん!!!」

    アグリア「もういいんじゃねーの?おしえようぜ」

    プレザ「だ、だめよ!!」

    ミラ「そうだな。敵を全滅させるまでは、尻尾の秘密の対価とはならんだろう」

    ジャオ「お、おう……」

    アグリア「ただのアナル―――」

    プレザ「アグリア!!!」

    ミラ「アナル?」

    プレザ「あーなるほどねって言おうとしたのよ」

    ミラ「そうか。肛門のことではないのか」

    アグリア「……こいつ、結構エロいんじゃねーの?」

    81 = 38 :

    ガイアス「マクスウェル」

    ミラ「おお、もう少しまってくれ。あと半刻もしないうちに全滅に……」

    ガイアス「もうよい。お前は下がれ」

    ミラ「なに?」

    アルヴィン「お役御免だとよ」

    ミラ「どういうことだ?」

    ガイアス「下がれ」

    ミラ「説明を求める」

    アルヴィン「休めってことだよ」

    ミラ「休むだと?私はまだまだ動ける」

    アルヴィン「いーから、な?」

    ミラ「……よかろう」

    ガイアス「ウィンガル!ジャオ!プレザ!アグリア!」

    プレザ「はい」

    ガイアス「このまま敵陣中央を突破する!続け!!」

    82 = 73 :

    エロいミラだと…
    これはしっぽ付きミラさんあるでぇ もらいしっぽアグリアエリーゼも…
    期待してるぜ…! !

    83 :

    ガイアス+四象刃とか…
    ガイアスですらチートなのに

    84 = 38 :

    ミラ「ふん……気に入らんな」

    アルヴィン「まあ、もう大金星だし。尻尾のことは教えてくれるだろうよ」

    ミラ「それなら文句はないが」

    アルヴィン「ま、とりあえず戻ろうぜ?」

    ミラ「ふむ。ここは足場が悪いから疲れるしな」

    アルヴィン「でも、尻尾なんて大した秘密はないと思うけどな」

    ミラ「そうなのか?だって、動くんだぞ?」

    アルヴィン「精霊術による遠隔操作とかじゃねーの?」

    ミラ「そうなのか……?まあ、どちらにせよ―――」

    ジュード「ミラ!?」

    ミラ「ジュード!?」

    エリーゼ「ミラー!」

    ミラ「おー、エリーゼも。よくここがわかったな」

    レイ「……お……ひ……ん……♪」

    アルヴィン「ん?レイア?」

    85 = 38 :

    ローエン「ほっほ」

    ミラ「レイア?どうした?そんな内股では歩きづらいだろう?」

    レイ「ぃ……や……」

    アルヴィン「どうしたってんだよ?」

    ローエン「まあまあ。ところでどうしてお二人がア・ジュール王と共に行動を?」

    ミラ「ガイアスが約束してくれたのだ。この戦争で活躍すれば、尻尾のことを教えてくれるとな」

    ジュード「……」

    ティポ「そーなんだ」

    エリーゼ「レイア……」

    ローエン「ミラさん、もう協力する必要はありません」

    ミラ「どういうことだ?」

    ジュード「ここにその尻尾があるからね」

    ミラ「おぉ!?どうしたのだ!?」

    ティポ「あのエロティック・バリボーの人の部屋でみつけたんだよー」

    ミラ「でかしたぞ!それで、この尻尾はどういった秘密があるのだ?」

    86 = 73 :

    支援
    連続媚薬注射でミラとレイアをしっぽ調教だ!

    87 :

    さぁ、ブスッと! 恥ずかしがらず! さぁ! さぁ!

    88 = 38 :

    ジュード「レイア、四つん這いになってお尻をこっちに向けて」

    レイ「い……や……」

    ローエン「そんなことを言ってもいいのですか?レイアさんのそれには私の精霊術がかけられているのですよ?」

    アルヴィン「どういうこった?」

    ジュード「さあ、レイア。ミラに見せるんだ」

    レイ「や、だよぉ……ジュード……やめて……もう……ゆるして……」

    ジュード「許すってなにを?僕は別に怒ってないよ?」

    レイ「うぅ……こんなこと、したくないのぉ……」

    ローエン「聞き分けのないひとですね……では、それ!」

    レイ「ひゃひぃ!!??」

    アルヴィン「レイア!?」

    ミラ「む……!?レイアのお尻に……プレザの尻尾が!?」

    レイ「や、め……なかを……かきまわさない……で……うぎぃ!?」

    ローエン「では、四つん這いになりなさい」

    ジュード「レイア、早くするんだ」

    89 :

    一番鮮明に脳内再生されるのが爺さんなんだが・・・

    90 = 73 :

    本編でミラが風邪ひいたとき
    おほぉだかの台詞に♪ハートがあった時はそんなにエロいシチュじゃなかったのに
    なんてエロス!と感じたw

    91 = 38 :

    レイ「やる……やるから……うっ……と、めて……」

    ローエン「では、どうぞ」

    レイ「はぁ……はぁ……は、い……みて、ミラ……」

    ミラ「これは……?」

    ティポ「レイアのお尻の穴に突き刺してたんだよー」

    エリーゼ「です」

    ミラ「そうか……しかし、プレザのは武器としても使用されていたぞ?」

    ローエン「こういうことでしょう。はい!」

    レイ「ひゃぁあああ!!?!?!きゅうに、う、ごかさ、ない……あひぃん!?」

    ミラ「なるほど。中で動かすから外側の尻尾も動いていたのか」

    ローエン「恐らく」

    レイ「あ……ぉ……おぉ♪」

    ミラ「む……レイアが失禁してしまったぞ。大丈夫なのか?」

    ジュード「うん。平気だよ」

    ミラ「そうか」

    92 = 38 :

    アルヴィン「なわけねーだろ!!レイア、おい!大丈夫か!?」

    レイ「あ……おひり……きもひいいよぉ……」

    アルヴィン「レイア……」

    ミラ「気持ちいいのか?」

    ローエン「ええ。まさに桃源郷に居るかのような心地よさを覚えることでしょう」

    ミラ「ほお……」

    ジュード「ミラもしてみる?」

    ミラ「しかし、失禁するほどの気持ちよさなのだろう?興味はあるが……失禁はその……恥ずかしいな」

    ローエン「気にすることはありません。ここにいるのは仲間、家族のようなものです」

    エリーゼ「はい。ミラがおもらししても、誰にもいいません」

    ティポ「お墓までもっていくよー」

    ジュード「うん。それにミラがおもらししても、きっと素敵だと思うんだ」

    ミラ「そうか……ふむ、お前たちがそこまで言うなら……試してみようか」

    アルヴィン「おいおい……」

    ローエン「では、ミラさん。四つん這いになってください」

    93 = 73 :

    キタ━(゚∀゚)━!!!
    お注射媚薬と、傷付かない様ローション、あとアヘ顔を忘れずに!

    94 = 38 :

    ミラ「こ、こうだろうか?」

    ジュード「うん。その体勢のままショーツを下げてくれる?」

    ミラ「こ、こうか?」

    スルッ……

    ローエン「これはこれは」

    ジュード「ミラ……綺麗だよ」

    ミラ「そうか……褒められるのは嬉しいが……マジマジと見ないでくれ」

    ローエン「では……はい!!」

    ミラ「む!?ローエン、何を……体が、うごかん……!?」

    ローエン「さあ、ジュードさん」

    ジュード「うん」

    ミラ「ジュード……その、優しく、だぞ?」

    ジュード「分かってるよ……」

    ミラ「……あ、やっぱり、まって―――」

    ジュード「せいや!!!」

    95 = 43 :

    ここ・・・戦場だよな・・・?

    96 = 38 :

    ミラ「はぁが!?!?」

    ローエン「いけません!媚薬を先に打たねば!!」

    ジュード「ミラなら、平気だよね?」

    ミラ「ぐ……ジュード……ぬ、いて……」

    ジュード「んぎぎぎ……!!!」

    ミラ「ぁご!?!」

    ジュード「ミラ、抵抗はやめてよ……」

    ミラ「だ、が……この痛みは……その……」

    ジュード「医療ジンテクスの痛みを乗り越えたミラなら、大丈夫だよ……」

    ミラ「この異物感は……だ、めだ……べつ、もの……っあっはぁ!!」

    ジュード「はぁはぁ……んしょ……!」

    ミラ「おごぉ!?!」

    ティポ「ミラ、苦しそう……」

    エリーゼ「ジュード、ファイトです!」

    アルヴィン「―――よせ!!もういいだろ!!!」

    97 :

    クズヴィンが一番まともだと・・・

    98 = 73 :

    アルヴィンェまた裏切る気か…
    ロー円さん早く媚薬を

    99 = 38 :

    ジュード「うわ!?アルヴィン、なにするの?!」

    ミラ「あ……はぁ……はぁ……」

    ローエン「何の真似ですか?」

    アルヴィン「こんな場所でお前ら、何をやってるのかわかってるのか!?」

    ジュード「アルヴィン?」

    ティポ「アルヴィンが怒ったー」

    エリーゼ「……」

    アルヴィン「お前ら、気でも触れたか?」

    ジュード「……」

    ミラ「アルヴィン……もういい。これは私が招いたことだ」

    アルヴィン「けどよ……」

    ローエン「そうですね……少々やり過ぎたかもしれません」

    レイ「おぉ……お……♪」

    アルヴィン「レイアなんてもう、意識があるか定かじゃねーんだぞ!?」

    ジュード「……そうだね。ごめん」

    100 :

    ミラ様が標的になってるssって変態ジュードのくらいしか見たこと無いな


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