1

111

お前らナイス

よしっ

うむ

ちなカス1やで

まぁここは流石に1しかないわな、>>350いいよー

あかり「あああぁぁああッッ！！！」ﾄﾞｺﾞｫｱｱｧｯｯ！！

ちなつ「ｶﾞｧｯ！ハッ！ぐぅあぁぁあっ…！！」ﾒｷｬｧｱ

結衣「（あかり…！いい腹パンだ…！）」

それでも、2であって、ほしかった…！

あかりの憎しみを込めた全身全霊の拳が京子の腹部を貫く

がよかった

なんかワロタ

結衣ｗｗｗ

いい腹パンだ…！　じゃないっすよ結衣さんｗｗｗｗｗ

なんだボクシングか

セコンドかよ

再起不能？

あかり「…」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

ちなつ「うぁっ…ガァッ…ｹﾞﾊｯ…あかり…ちゃん…何で」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

結衣「（あかり…。お前の本気はまだまだそんなもんじゃないだろ？見せてくれ本気のあかりを…！！）」ｳｽﾞｳｽﾞ

ちなつ「ゅ…結衣…せ…んぱい…たすけ…」ﾌﾙﾌﾙ

あかり「でぃあああッ！！」ﾎﾞｺﾞｱｧｱｵｯｯｯ！！

ちなつ「…ッッ！！ｷﾞｬ…ｱｱｱｱｧｧｯ！！」

いきなりボクシング漫画みたいになっとるｗｗ

ちなつはまだ半分のパワーしか出してない

時間帯もあって盛大にワロタ

ああ、ボクシングね納得
それにしてとあかりつええwwwww

ここからバトル展開か..

ちなつ「…はっ…ﾋｲｨｯ…殺され…る…結衣先輩ィッ！！」

結衣「ちなつちゃん…当然の報いだと思うよ。あかりが受けた苦しみはこんなモノじゃなかったはずだ…まだまだ足りないよ」

ちなつ「結…衣、先輩？」ﾊｧﾊｧ

あかり「…」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

ちなつ「ヒィｯ…あああぁ！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

結衣なんでこんなに…

ボクシングSSだっけこれ

ちなつ「京子…先輩！！たすけ…て！！」

結衣「ちなつちゃん…京子は来ないよ。さっき用事があってこれないって言ったばかりじゃないか」

ちなつ「ああ…！！」

結衣「ちなみに用事っていうのは放課後、綾乃とデートすることなんだけどね」

ちなつ「う…ひぐっ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

結衣「映画のチケット2枚あげて京子が一緒に見たがってるって言ったら連れてってくれたよ、綾乃は」

ちなつ「そんな…」

結衣「ま、だから映画が終わるまで、大体2時間ぐらいは帰ってこないんじゃないかな？残念だけど…」

結衣が一流の腹パニストだったとは

ここでも結衣はゲスなんだなｗｗｗ

ちなつは頭についてる重りを外すことで覚醒する

ちなつザマァw

お腹痛くなってきた

ちなつ「（駄目だ逃げないと…殺されるぅ！！）」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

あかり「ちなつちゃん…何処に行くつもりなの？」ｶﾞｼｯ

ちなつ「ﾋｲｨｨｯ！！」

結衣「（よし！そのまま腹パンで逃げる気力を奪うんだ！あかり！！）」

あかり「お楽しみはァ！！これからだよッッ！！ちなつちゃんッッ！！」ドギャアアァァッ！！

ちなつ「…ぐぁっっ！！ガッ！！アァァアァァッ！！？」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

あかり「まだまだァッ！！」ﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞｫｯ！！

ちなつ「…ッッ！！ｱｧ！！ｷﾞｨｱｧ！！」ﾐｼﾐｼｬﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ！！

結衣「す、凄い怒涛の腹パンラッシュだ！これがあかりの本気…！！」ｳｽﾞｳｽﾞ

結衣ウズウズしてんじゃねえよｗｗｗ

さすが結衣だな
そろそろ加勢してちなつを殺せ

結衣さんどうしちゃったの

どうしてこうなった

追いついた

追いつかなければよかった

なんか途中から別のSSを読んでる気がしてきた

おぉーっと！ここであかり選手のデンプシーロールがちなつ選手に決まったぁぁぁッ！！
隅へ逃げるちなつ選手！おお！しかしすぐさま間合いを詰めたあかり選手！またもや怒濤のデンプシーロールだああああああああ！！！

あかりが承太郎でちなつがDIOに見える

ちなつ「…ぐぉ、おぉぇえぇ…」ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬ

あかり「ふ…ッ！！」ｽﾞﾝｯ

結衣「！？あかりが深く沈んだ！！これは…！？」

あかり「ハアッ！！」ｽﾞﾄﾞﾝｯ！！

ちなつ「ギィ…ッッ！！ｲｧｱｱｧｷﾞｬｷﾞｲｨｧアァァァ！！！」ﾄﾞｷﾞｬｧｱｯｧｯ！！

結衣「決まったー！！凄い一撃だァ！！ちなつちゃんが茶室を突き破って外に叩きだされたぞォ！！」

塀の中で受けていたイジメの復讐を…今、リングの上で果たす

どーゆーこっちゃねーん

ﾕｲｾﾝﾊﾟｰｲ
深夜だからってテンション高すぎですー

え、えーっと

ちょっと京子せんぱぁ・・・・い・・・

つ……つまりどういうことだってばよ……

大ｗｗ事ｗｗ件ｗｗｗ

ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗ