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元スレ中島「磯野ー!マジでAV男優養成学校に進学しようぜ!」
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中島「磯野、気にするなよ」
カツオ「うん…ありがとう中島」
中島「確かにそういう仕事かもしれないけど。僕はある意味素晴らしい仕事だと思うよ」
カツオ「素晴らしい…?」
中島「だってヤッてもらえるんだよ!?こんな素晴らしい仕事が他にあるわけないだろ!」
カツオ「う、うん」
中島の考えてたことがちょっと気持ち悪かった
中島「とにかく…しばらく春休みだから」
カツオ「そうだ、試験とかあるの?」
中島「当たり前だろ。筆記と実技の2つさ」
カツオ「うん…ありがとう中島」
中島「確かにそういう仕事かもしれないけど。僕はある意味素晴らしい仕事だと思うよ」
カツオ「素晴らしい…?」
中島「だってヤッてもらえるんだよ!?こんな素晴らしい仕事が他にあるわけないだろ!」
カツオ「う、うん」
中島の考えてたことがちょっと気持ち悪かった
中島「とにかく…しばらく春休みだから」
カツオ「そうだ、試験とかあるの?」
中島「当たり前だろ。筆記と実技の2つさ」
―AV男優養成学校試験会場―
カツオ「へぇーわざわざ東大の試験会場でやるんだ」
中島「今年の受験生は6万人さ」
カツオ「そこから何人合格するの?」
中島「毎年合格してるのは10人程度…狭き門って訳だよ」
カツオ「そんなに難しいんだ」
中島「世界中学校ランクでは5位。それほど難しいんだよ」
カツオ「そこって卒業したらちゃんと中学卒業したことになるの?」
中島「もちろん週に1回普通の授業をするからね」
カツオ「週1回……」
カツオ「へぇーわざわざ東大の試験会場でやるんだ」
中島「今年の受験生は6万人さ」
カツオ「そこから何人合格するの?」
中島「毎年合格してるのは10人程度…狭き門って訳だよ」
カツオ「そんなに難しいんだ」
中島「世界中学校ランクでは5位。それほど難しいんだよ」
カツオ「そこって卒業したらちゃんと中学卒業したことになるの?」
中島「もちろん週に1回普通の授業をするからね」
カツオ「週1回……」
中島「昭和AV界に中島ありで名を馳せた、おじいちゃんのようになるんだ」メラメラ
カツオ「で、筆記と実技はどんな感じなのさ」
中島「筆記は基本的な問題ばかりさ。実技は寸止めさ」
カツオ「寸止め?」
中島「イク直前に扱くのを辞めて我慢する…それの繰り返しだよ」
カツオ「つまり長い間寸止めができたら点数は高いってことか…」
中島「だけどある意味拷問さ。イク直前に自分の意志で扱くのを辞めるなんて地獄さ」
カツオ「そんなの合格できないじゃないか!」
中島「…この実技試験には必勝法がある」
カツオ「必勝法!?」
中島「筆記は基本的な問題ばかりさ。実技は寸止めさ」
カツオ「寸止め?」
中島「イク直前に扱くのを辞めて我慢する…それの繰り返しだよ」
カツオ「つまり長い間寸止めができたら点数は高いってことか…」
中島「だけどある意味拷問さ。イク直前に自分の意志で扱くのを辞めるなんて地獄さ」
カツオ「そんなの合格できないじゃないか!」
中島「…この実技試験には必勝法がある」
カツオ「必勝法!?」
入学者をしぼるより、大量にとってふるい落とすほうが、いいものができる
>>57
そんだけいりゃ業界での立場ももっと上じゃないの?
そんだけいりゃ業界での立場ももっと上じゃないの?
中島「試験前日にオナニーを5回以上するんだ」
カツオ「5回も…」
中島「そうすれば精子がすっからかんになるだろ?」
カツオ「確かに、寸止めも長時間我慢できるかもしれない」
中島「ハハッ!僕って天才だなやっぱり!」
カツオ「ようし…なんだか受かる気がしてきたぞ!」
中島「その意気だよ磯野ォ!」
カツオ「今日から受験対策に入るから…今度会う時は」
中島「試験会場だね」
カツオ「ああ、また会おう!」
タッタッタ
カツオ「5回も…」
中島「そうすれば精子がすっからかんになるだろ?」
カツオ「確かに、寸止めも長時間我慢できるかもしれない」
中島「ハハッ!僕って天才だなやっぱり!」
カツオ「ようし…なんだか受かる気がしてきたぞ!」
中島「その意気だよ磯野ォ!」
カツオ「今日から受験対策に入るから…今度会う時は」
中島「試験会場だね」
カツオ「ああ、また会おう!」
タッタッタ
サザエ「カツオ赤本よ」
カツオ「ありがとう姉さん」
サザエ「頑張ってるみたいね」
カツオ「うん、夢だから。死ぬ気で頑張らないと。」
タラ「お兄ちゃん落ちそうですぅ」
サザエ「コラタラちゃん!!」
タラ「アッハッハッ!」
カツオ「…」
タラ「あんまり試験を舐めるなよですぅ」
カツオ「黙れ!!」
ポカッ(回し蹴り)
タラ「ふぎゃっ」
サザエ「カツオ!!!何してるの!!」
カツオ「はぁはぁ…ごめん……」
カツオ「ありがとう姉さん」
サザエ「頑張ってるみたいね」
カツオ「うん、夢だから。死ぬ気で頑張らないと。」
タラ「お兄ちゃん落ちそうですぅ」
サザエ「コラタラちゃん!!」
タラ「アッハッハッ!」
カツオ「…」
タラ「あんまり試験を舐めるなよですぅ」
カツオ「黙れ!!」
ポカッ(回し蹴り)
タラ「ふぎゃっ」
サザエ「カツオ!!!何してるの!!」
カツオ「はぁはぁ…ごめん……」
タラ「てめぇみてぇな早漏租チン真性包茎ファイブ7じゃ試験は無理だと思いなっ!」
―夜―
波平「ぶわっかもん!!!」
カツオ「ごめんなさい」
波平「まだ小さいタラちゃんに回し蹴りをするなどなんたること!!」
タラ「お兄ちゃんざまぁですぅ^^」
カツオ「クッ…!!」
波平「そんな気持ちでは試験も受からんぞ」
カツオ「分かってるよ…ごめん…」
僕はお父さんの説教を受けてから
家の外で少し夜風に当たっていた
マスオ「カツオくん」
カツオ「マスオ兄さん…」
マスオ「ちょっと僕と話さないかい?」
波平「ぶわっかもん!!!」
カツオ「ごめんなさい」
波平「まだ小さいタラちゃんに回し蹴りをするなどなんたること!!」
タラ「お兄ちゃんざまぁですぅ^^」
カツオ「クッ…!!」
波平「そんな気持ちでは試験も受からんぞ」
カツオ「分かってるよ…ごめん…」
僕はお父さんの説教を受けてから
家の外で少し夜風に当たっていた
マスオ「カツオくん」
カツオ「マスオ兄さん…」
マスオ「ちょっと僕と話さないかい?」
>>77
だってタラヲだぞ?
だってタラヲだぞ?
―公園―
マスオ「あれ?」
カツオ「ベンチに座ってるのって…」
公園のベンチに座りながら大きなヘッドホンをしながら
夜空を見つめている中島の姿が
中島「ふんふんふーん♪」
マスオ「中島くんじゃないか」
カツオ「今、自分に酔ってるんだよあいつ」
中島「よぉ磯野じゃないか!それにマスオさん!」
カツオ「こんなところで何してるんだよ?」
中島「ちょっと夜風を当たりにね…夜は好きだからね」
マスオ「あれ?」
カツオ「ベンチに座ってるのって…」
公園のベンチに座りながら大きなヘッドホンをしながら
夜空を見つめている中島の姿が
中島「ふんふんふーん♪」
マスオ「中島くんじゃないか」
カツオ「今、自分に酔ってるんだよあいつ」
中島「よぉ磯野じゃないか!それにマスオさん!」
カツオ「こんなところで何してるんだよ?」
中島「ちょっと夜風を当たりにね…夜は好きだからね」
とあるDVD屋のエロコーナー
カツオ「そうはいってみたものの、どういうものなのかは実際観てみないとわからないからなあ・・・」
カツオ「ん?レジに向かっている人、甚六さんじゃないか」
カツオ「ここにいるってことは・・・!ははーん。また大学試験に落ちたな」
カツオ「しゃーねーな。一緒にAV男優になろうって誘ってやろうかな。おーい、甚六さーん!」
甚六「今の声、カツオ君?」
カツオ「そうはいってみたものの、どういうものなのかは実際観てみないとわからないからなあ・・・」
カツオ「ん?レジに向かっている人、甚六さんじゃないか」
カツオ「ここにいるってことは・・・!ははーん。また大学試験に落ちたな」
カツオ「しゃーねーな。一緒にAV男優になろうって誘ってやろうかな。おーい、甚六さーん!」
甚六「今の声、カツオ君?」
>>84
そこに気づくとは…やはり変態か
そこに気づくとは…やはり変態か
>>86
帰れよ紛らわしい
帰れよ紛らわしい
マスオ「養成学校の試験内容はカツオくんから聞いたよ」
中島「そうですか」
マスオ「実技の必勝法があると言っていたね」
中島「はい」
マスオ「ちょっと詰めが甘いんじゃないか?」
中島「え…?」
カツオ「どういうことなの?」
マスオ「前日にそんなに抜いて本番で勃起するのかい?」
中島「あ…それは…」
マスオ「勃起するのが前提だよ、それが出来ないなら意味がない」
カツオ「マスオ兄さん…まさかそれを伝えるために?」
マスオ「ああ。だから前日は1回程度にしておくことをオススメするよ。」
中島「ま、マスオさん…貴方は一体…」
マスオ「元AV養成学校の実技試験の試験官さ」
中島「そうですか」
マスオ「実技の必勝法があると言っていたね」
中島「はい」
マスオ「ちょっと詰めが甘いんじゃないか?」
中島「え…?」
カツオ「どういうことなの?」
マスオ「前日にそんなに抜いて本番で勃起するのかい?」
中島「あ…それは…」
マスオ「勃起するのが前提だよ、それが出来ないなら意味がない」
カツオ「マスオ兄さん…まさかそれを伝えるために?」
マスオ「ああ。だから前日は1回程度にしておくことをオススメするよ。」
中島「ま、マスオさん…貴方は一体…」
マスオ「元AV養成学校の実技試験の試験官さ」
>>86
お前さっきから面白くないよ
お前さっきから面白くないよ
マスオさんの過去をサザエは知ってるのか?
それともテクニックで落ちたのか?
それともテクニックで落ちたのか?
必勝法の穴に気づいた僕達は
試験当日まで勉強と自慰に励んだ
そして、いよいよ試験の日が……
―当日―
カツオ「それじゃ行ってきます」
サザエ「忘れ物はない?」
カツオ「大丈夫だよ」
フネ「全力で望むんだよ」
カツオ「うん…!」
波平「無事に帰って来い、カツオ。」
カツオ「ありがとう…いってきます!!」
僕は駆け足で試験会場まで向かった…
試験当日まで勉強と自慰に励んだ
そして、いよいよ試験の日が……
―当日―
カツオ「それじゃ行ってきます」
サザエ「忘れ物はない?」
カツオ「大丈夫だよ」
フネ「全力で望むんだよ」
カツオ「うん…!」
波平「無事に帰って来い、カツオ。」
カツオ「ありがとう…いってきます!!」
僕は駆け足で試験会場まで向かった…
>>92
こいつらならいけるんだろ
こいつらならいけるんだろ
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