私的良スレ書庫
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元スレまどか「ドジっこ不幸体質ほむらちゃん!!」
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―帰り道―
さやか「楽しかったねー」
まどか「そうだねー」
ほむら「えぇ」
バサッ ビチャ
ほむら「さっきからビニール傘を開いたり戻したり、何をしているのまどか?」
まどか「え?気にしなくていいよほむらちゃん」
さやか(まどかが鳥の糞からほむらを守ってる……というかなんでこんなに鳥の糞がほむらに降ってくるんだろ……)
ほむら「そう?また私が何かしてしまったのかと思ったみゃ……思ったから」
まどか「ごめんねほむらちゃん、今手がふさがってるから自分でお薬ぬってね」
バサッ ビチャ
ほむら「謝る必要なんてないわ、いつも気にかけてくれてありがとう、まどか」
さやか(いい空気だけどなんかいろいろとずれてる気がするのは気のせいなのかな?)
さやか「楽しかったねー」
まどか「そうだねー」
ほむら「えぇ」
バサッ ビチャ
ほむら「さっきからビニール傘を開いたり戻したり、何をしているのまどか?」
まどか「え?気にしなくていいよほむらちゃん」
さやか(まどかが鳥の糞からほむらを守ってる……というかなんでこんなに鳥の糞がほむらに降ってくるんだろ……)
ほむら「そう?また私が何かしてしまったのかと思ったみゃ……思ったから」
まどか「ごめんねほむらちゃん、今手がふさがってるから自分でお薬ぬってね」
バサッ ビチャ
ほむら「謝る必要なんてないわ、いつも気にかけてくれてありがとう、まどか」
さやか(いい空気だけどなんかいろいろとずれてる気がするのは気のせいなのかな?)
なんかのび太なみの不運だな
いずれ犬に追い掛け回されるんじゃないの?
いずれ犬に追い掛け回されるんじゃないの?
ほむら「じゃあ、私はここで」
まどか「足元とか前方とかとにかく気をつけてね?」
ほむら「ふふっ心配してくれてありがとう、嬉しいわ」
さやか「じゃあね、ほむら」
まどか「何かあったら呼んでね?絶対だよ?」
ほむら「えぇ、またねまどか、さやか」
さやか(初めてほむらが普通に帰っていった……)
まどか「見えなくなってからなにか起こらないか不安だからちょっとここにいてもいいかな?さやかちゃん」
さやか「大丈夫だとおもいたいけど……そだねちょっとここにいよっか」
―――――
―――
まどか「何もなかったみたいだね、よかったぁ」
さやか「んじゃ帰りますか!」
ほむら「あら?どうしてあなた達まだここに……」
まどか「え?ほむらちゃんこそどうして?」
ほむら「……その……鍵を落としたみたいで……」
さやか(やっぱりほむらが何事も無くなんて無理なのかな……)
まどか「足元とか前方とかとにかく気をつけてね?」
ほむら「ふふっ心配してくれてありがとう、嬉しいわ」
さやか「じゃあね、ほむら」
まどか「何かあったら呼んでね?絶対だよ?」
ほむら「えぇ、またねまどか、さやか」
さやか(初めてほむらが普通に帰っていった……)
まどか「見えなくなってからなにか起こらないか不安だからちょっとここにいてもいいかな?さやかちゃん」
さやか「大丈夫だとおもいたいけど……そだねちょっとここにいよっか」
―――――
―――
まどか「何もなかったみたいだね、よかったぁ」
さやか「んじゃ帰りますか!」
ほむら「あら?どうしてあなた達まだここに……」
まどか「え?ほむらちゃんこそどうして?」
ほむら「……その……鍵を落としたみたいで……」
さやか(やっぱりほむらが何事も無くなんて無理なのかな……)
―翌日 学校―
さやか「にしてもまどか……あんたすごい荷物だね」
まどか「そうかな?」
仁美「最近は保健委員ではなく暁美さんのお世話係になってますわね」
まどか「だって見てないと心配だもん」
ガラガラガラ
ほむら「おはよう」
さやか「おっすほむら」
仁美「お早う御座います」
まどか「おはよーあれ?怪我してないね!」
ほむら「今日はこけたりしなかったわ」
さやか「成長して……ほむら……靴下……左右で色が……」
ほむら「……グス……」
まどか「大丈夫だよ、ほむらちゃんが濡れた時のために保健室にほむらちゃんの着替え一式があるから!」
さやか(わけがわからないよ……)
さやか「にしてもまどか……あんたすごい荷物だね」
まどか「そうかな?」
仁美「最近は保健委員ではなく暁美さんのお世話係になってますわね」
まどか「だって見てないと心配だもん」
ガラガラガラ
ほむら「おはよう」
さやか「おっすほむら」
仁美「お早う御座います」
まどか「おはよーあれ?怪我してないね!」
ほむら「今日はこけたりしなかったわ」
さやか「成長して……ほむら……靴下……左右で色が……」
ほむら「……グス……」
まどか「大丈夫だよ、ほむらちゃんが濡れた時のために保健室にほむらちゃんの着替え一式があるから!」
さやか(わけがわからないよ……)
―保健室―
ほむら「ありがとう、まどか……助かったわ」
まどか「どういたしまして、ほむらちゃん」
さやか「なんかもうすぐとんでもない魔女がくるって思えないぐらい平和だね」
ほむら「ワルプルギスの夜が現れる時、予兆があるわ」
ほむら「避難が必要になるような異常気象、それがもうすぐ起きる……」
さやか「そこにワルプルギスの夜がいるわけだ」
ほむら「えぇ、あいつは出現しても大災害としか見られない……」
ほむら「今までと比にならない、強力な魔女……」
ほむら「今度こそ、今度こそあいつを倒して……まどかとの約束を……まみょ……守る!」
さやか(いい場面だったのに……)
まどか「はい、べーして」
ほむら「べー」
まどか「私を助けようとしてくれるのは嬉しいけど、その前に自分を傷つけないようにしようねー」ヌリヌリ
ほむら「へんひょふふは」
ほむら「ありがとう、まどか……助かったわ」
まどか「どういたしまして、ほむらちゃん」
さやか「なんかもうすぐとんでもない魔女がくるって思えないぐらい平和だね」
ほむら「ワルプルギスの夜が現れる時、予兆があるわ」
ほむら「避難が必要になるような異常気象、それがもうすぐ起きる……」
さやか「そこにワルプルギスの夜がいるわけだ」
ほむら「えぇ、あいつは出現しても大災害としか見られない……」
ほむら「今までと比にならない、強力な魔女……」
ほむら「今度こそ、今度こそあいつを倒して……まどかとの約束を……まみょ……守る!」
さやか(いい場面だったのに……)
まどか「はい、べーして」
ほむら「べー」
まどか「私を助けようとしてくれるのは嬉しいけど、その前に自分を傷つけないようにしようねー」ヌリヌリ
ほむら「へんひょふふは」
>>419だと思う
キーンコーンカーンコーン
さやか「やば!HR!」
まどか「急ご、ほむらちゃん!」
ほむら「えぇ」
―――――
―――
早乙女「……」
さやか「いやーほむらを保健室に連れて行って、治療した後もどってきたんですけど……」
さやか「途中でほむらがいろいろと……なんというかお察しの通りというか……」
早乙女「……鹿目さん、もう一度暁美さんを保健室に連れていってあげてくれますか?」
まどか「あ、はい」
ほむら「……グス……」ウルウル
さやか(鼻血+頭に黒板消しの粉……いじめとかでもないのにどうしてこんなことに……)
さやか「やば!HR!」
まどか「急ご、ほむらちゃん!」
ほむら「えぇ」
―――――
―――
早乙女「……」
さやか「いやーほむらを保健室に連れて行って、治療した後もどってきたんですけど……」
さやか「途中でほむらがいろいろと……なんというかお察しの通りというか……」
早乙女「……鹿目さん、もう一度暁美さんを保健室に連れていってあげてくれますか?」
まどか「あ、はい」
ほむら「……グス……」ウルウル
さやか(鼻血+頭に黒板消しの粉……いじめとかでもないのにどうしてこんなことに……)
―ワルプルギスの夜戦―
杏子「こいつを倒せばいいんだったな」
さやか「世界の平和が私達にかかってるってなんか燃えますね」
マミ「ふふっそうね」
ほむら「皆、瓦礫で足場が悪いけど、気をつけるのよ」
さやか(お前が言うな)
杏子(お前が言うな)
マミ(あなたが言うってどうなのよ……)
ほむら「さぁ、いくみゃ……いくわよ!」
さやか(勢いが死んだよ……)
マミ(すごく不安……)
杏子(逃げたほうがいい気がしてきた)
杏子「こいつを倒せばいいんだったな」
さやか「世界の平和が私達にかかってるってなんか燃えますね」
マミ「ふふっそうね」
ほむら「皆、瓦礫で足場が悪いけど、気をつけるのよ」
さやか(お前が言うな)
杏子(お前が言うな)
マミ(あなたが言うってどうなのよ……)
ほむら「さぁ、いくみゃ……いくわよ!」
さやか(勢いが死んだよ……)
マミ(すごく不安……)
杏子(逃げたほうがいい気がしてきた)
まどか「ま、まってほむらちゃん!」
ほむら「まどか!どうしてここに!」
まどか「ティヒヒ、きちゃった」
ほむら「危ないから戻りなさい!」
まどか「皆が戦ってるのに私だけ一緒にいられないなんていみゃだよ!」
さやか(あ、まどかが噛んだ……)
まどか「……」ヌリヌリ
マミ(自分で自分の舌に薬を塗ってる……和むけど今はそんな場合じゃ……)
まどか「あ、口内炎の薬なくなっちゃった……」
ほむら「大丈夫よ、わひゃ……私達を信じて!」
杏子(こっちも噛んだか……)
まどか「ほむらちゃん……えい」
ほむら「ん!!あむぅ……んちゅ……ぷは、な、なな何をするのまどか///」
まどか「私の舌に薬塗ってあったからキスしたら薬濡れるかなって」
さやか(お母さんからバカップルにチェンジ?)
ほむら「まどか!どうしてここに!」
まどか「ティヒヒ、きちゃった」
ほむら「危ないから戻りなさい!」
まどか「皆が戦ってるのに私だけ一緒にいられないなんていみゃだよ!」
さやか(あ、まどかが噛んだ……)
まどか「……」ヌリヌリ
マミ(自分で自分の舌に薬を塗ってる……和むけど今はそんな場合じゃ……)
まどか「あ、口内炎の薬なくなっちゃった……」
ほむら「大丈夫よ、わひゃ……私達を信じて!」
杏子(こっちも噛んだか……)
まどか「ほむらちゃん……えい」
ほむら「ん!!あむぅ……んちゅ……ぷは、な、なな何をするのまどか///」
まどか「私の舌に薬塗ってあったからキスしたら薬濡れるかなって」
さやか(お母さんからバカップルにチェンジ?)
俺もさっきちんこパンツのジッパーに挟んだから舐めて薬塗って///
>>431
そんな事しなくても切り落とせばこれ以降絶対に挟む事はなくなるよね
そんな事しなくても切り落とせばこれ以降絶対に挟む事はなくなるよね
>>431
ちんこで塗って欲しいとかもうね
ちんこで塗って欲しいとかもうね
マミ「来てしまったものはしょうがないわ、もともと負けられない戦いだもの」
杏子「そうそう、やらなかったらどのみちこいつも巻き込まれるだろ」
ほむら「そうね……わかったわ」
さやか「それで、まずどうやって攻撃するの?」
ほむら「今日のために私が揃えたものを使うから少し待機していて!」
マミ「た、たとえばどんなもの?」
ほむら「現代兵器よ」ファサ
さやか(完璧に決めポーズもセリフも決まったのに戦わせたくない!)
杏子(おいおい、もうオチがみえてるじゃねぇか……これどうすんだよ)
マミ(と、止めるべきなの?やっぱりこれって止めるべきなの?)
まどか「ほむらちゃん、ちゃんと塗り薬持った?」
ほむら「えぇ、ありがとうまどか」
さやか(いや多分塗り薬の領域越えた怪我しかねないってこれ……)
杏子「そうそう、やらなかったらどのみちこいつも巻き込まれるだろ」
ほむら「そうね……わかったわ」
さやか「それで、まずどうやって攻撃するの?」
ほむら「今日のために私が揃えたものを使うから少し待機していて!」
マミ「た、たとえばどんなもの?」
ほむら「現代兵器よ」ファサ
さやか(完璧に決めポーズもセリフも決まったのに戦わせたくない!)
杏子(おいおい、もうオチがみえてるじゃねぇか……これどうすんだよ)
マミ(と、止めるべきなの?やっぱりこれって止めるべきなの?)
まどか「ほむらちゃん、ちゃんと塗り薬持った?」
ほむら「えぇ、ありがとうまどか」
さやか(いや多分塗り薬の領域越えた怪我しかねないってこれ……)
ほむら「じゃあ!行ってくるわ!」
プップー
まどか「心配だなぁ……」
さやか「あぁ!待ってほむら!行ったらだめだって!」
マミ「タンクローリーに乗って行ってしまった……」
杏子「……ドジをしないことを祈るよ……」
ブロロロロ コケッ スポ
さやか「」
マミ「」
杏子「」
まどか「ワルプルギスの夜のスカートと歯車の間にはいってっちゃった……作戦なのかな?」
さやか(とびおりようとしたのにこけてそのままワルプルギスの夜の中に……)
マミ(あのタンクローリーを爆破させようってしてたのよね……爆発しなくてよかったわ……)
杏子(あいつの場合、爆弾とか全部爆発しないのかもしれないなぁ……)
さやか「戻ってきてくれないと攻撃できないじゃん……どうしよう……」
プップー
まどか「心配だなぁ……」
さやか「あぁ!待ってほむら!行ったらだめだって!」
マミ「タンクローリーに乗って行ってしまった……」
杏子「……ドジをしないことを祈るよ……」
ブロロロロ コケッ スポ
さやか「」
マミ「」
杏子「」
まどか「ワルプルギスの夜のスカートと歯車の間にはいってっちゃった……作戦なのかな?」
さやか(とびおりようとしたのにこけてそのままワルプルギスの夜の中に……)
マミ(あのタンクローリーを爆破させようってしてたのよね……爆発しなくてよかったわ……)
杏子(あいつの場合、爆弾とか全部爆発しないのかもしれないなぁ……)
さやか「戻ってきてくれないと攻撃できないじゃん……どうしよう……」
>>442
クールだからこそギャップに萌えるんだろ
クールだからこそギャップに萌えるんだろ
―ワルプルギスの夜内部―
ほむら「失敗してしまったわ……ここからでないと……盾にはいった兵器を全部出せば登れるかしら……」
―お外―
さやか「どうしよう……」
マミ「暁美さんの帰りを待つしか……」
QB「マジかよ、あいつワルプルギスの夜最大の秘密にきがついたってのかよ、マジヤベェよあいつ」
杏子「え?」
QB「ワルプルギスの夜の外側はいかなる攻撃も一定以下なら通さないはんぱねぇ装甲だってのに、内部攻撃を狙うなんてなんてやっべぇよ!」
QB「マジヤベェよ、あの隙間に入るなんてベテランの魔法少女でも難しいってのに狂ってやがるぜ」
さやか「ワルプルギスの夜が落ちて行く!」
QB「暁美ほむらが中で重いものを大量に出してやがんのか!このままじゃ沈んでっちまうよ!なんてやろうだ!」
QB「ワルプルギスの夜の元の少女がサーカスで逆立ちして玉乗りしたらスカートの中に虫が入ってあわてて転げ落ちて」
QB「憧れの先輩に見られたことから絶望して魔女になったからスカートの中が弱点ってなんで知ってるんだ!!」
杏子「帰っていいかい?」
マミ「駄目よ」
ほむら「失敗してしまったわ……ここからでないと……盾にはいった兵器を全部出せば登れるかしら……」
―お外―
さやか「どうしよう……」
マミ「暁美さんの帰りを待つしか……」
QB「マジかよ、あいつワルプルギスの夜最大の秘密にきがついたってのかよ、マジヤベェよあいつ」
杏子「え?」
QB「ワルプルギスの夜の外側はいかなる攻撃も一定以下なら通さないはんぱねぇ装甲だってのに、内部攻撃を狙うなんてなんてやっべぇよ!」
QB「マジヤベェよ、あの隙間に入るなんてベテランの魔法少女でも難しいってのに狂ってやがるぜ」
さやか「ワルプルギスの夜が落ちて行く!」
QB「暁美ほむらが中で重いものを大量に出してやがんのか!このままじゃ沈んでっちまうよ!なんてやろうだ!」
QB「ワルプルギスの夜の元の少女がサーカスで逆立ちして玉乗りしたらスカートの中に虫が入ってあわてて転げ落ちて」
QB「憧れの先輩に見られたことから絶望して魔女になったからスカートの中が弱点ってなんで知ってるんだ!!」
杏子「帰っていいかい?」
マミ「駄目よ」
―ワルプルギスの夜内部―
ほむら「やっと登り切ったわ……せっかくだし爆破しておきましょう」
―お外―
QB「なぜワルプルギスの夜が逆さまからもとに戻るととんでもないスピードで破壊をするかだって?」
QB「恥ずかしさのあまり逃げ出そうと全力疾走するからだよ」
マミ(あれ?また口調変わった?)
ドカーン
ワルプルギスの夜「ウフフ……」
さやか「ワルプルギスの夜が……消えていく……」
マミ「彼女も……つらかったのね……」
杏子「帰って寝てもいいか?」
マミ「駄目よ」
まどか「ほむらちゃん大丈夫かなー」
ほむら「やっと登り切ったわ……せっかくだし爆破しておきましょう」
―お外―
QB「なぜワルプルギスの夜が逆さまからもとに戻るととんでもないスピードで破壊をするかだって?」
QB「恥ずかしさのあまり逃げ出そうと全力疾走するからだよ」
マミ(あれ?また口調変わった?)
ドカーン
ワルプルギスの夜「ウフフ……」
さやか「ワルプルギスの夜が……消えていく……」
マミ「彼女も……つらかったのね……」
杏子「帰って寝てもいいか?」
マミ「駄目よ」
まどか「ほむらちゃん大丈夫かなー」
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