>>100
早さより質だ

クオリティが高いから問題なし

>>100
エロで速さを求めるとギャグかカオスになるだろｊｋ

しえん

一週間ためてたのは洗濯物じゃなくて性欲だったのか…

小学生女子は出てこねェのかァ！？

>>106
ちょっと電極切ってようか

>>106
セロリさんチーッス

上条「よっ……と」

ピトッ

五和（お、お互いにパンツはいたまま密着しちゃった。上条さんの、熱い……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「それっ」

ズニュッ

五和「あっ……！？」

ズニュッ　ズニュッ

五和（上条さんのが布越しにめり込んで……！）

上条（二枚の布に遮られてるのに、感触が伝わってくる……柔らかい……！）

とうまといつわはなにやってるのかな！？

あァ？
ババァに興味はねェンだよ・・・！

>>72
顔の角度も目も口も一緒じゃねーかwwwwwww

>>111
これで我慢しろ

五和に先に借りを返されてしまいましたか…

ズニュッ　ズニュッ

五和「あ……あ……！」

上条「気持ちいいか……？　俺は、すげえ気持ちいいけど……っ」

五和「き、気持ちいいですっ。けど……！」

上条「？」

五和「いつまでもこんな風に焦らされたらっ、私、変になっちゃう……！」

五和「おねがいしますっ。もういじわるしないでっ。上条さんの、全部ください……！」

上条「五和……っ」

>>113くっだらねェ・・・






名前を教えやがれ！

>>114すっこンでろババァ！

ごわちゃんマジごわごわ

ズルッ　ボロン

五和（これが上条さんの……。も、妄想してたのより大きい……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条（五和のパンツを横にずらして……）

ピトッ

上条「……いれるぞ」

五和「ど……どうぞっ」

ズブッ

五和「……！」ﾋﾞｸｯ

ギチ　ギチチ…

五和「あ……あ……っ」ｶﾞｸｶﾞｸ

上条「くっ……」

五和「うぐっ……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ギュー！

上条（抱きしめる力強すぎ。痛い）

上条（でも五和はもっと痛いんだよな。早く楽にしてやらないと……）

>>110
インデックスの妹を作ってるんだよ？^^

パンツを脱がさないで横にずらすとは…


わかってるじゃないか！

誰か刺身包丁でもいいから持って来い

>>121
いや、わかってないよ
プロははさみで穴をあけるもんさ

>>123 お前まさかスク水とか体操着とかの乳首のとこだけハサミで切っちゃうタイプじゃ･･･

>>123
わかってないのはお前だ
穴を開ける行為は穴スク水に並ぶ最大のタブーだ

>>123
実際にやると時間もかかるしなんか萎えるから横ずらしこそ至高
これだけは譲れない

>>54
五条さんはそんなことしないだろ……

>>123
二次元のプロはそんなことしない

上条「……全部入ったぞ、五和」

五和「え……？　あ……！」

ギチ…

五和（私、とうとう上条さんと……）ﾎﾟﾛｯ

上条「痛かったよな。ごめんな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

五和「夢じゃ、ないんですよね？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

上条「ああ」

五和「ほ、本当に現実ですよね？」

上条「うん」

五和「ぜ、絶対に夢じゃ――」

ちゅー

五和「むぐ……。ん……」

ギュッ

>>123
プロとはつまりビジネスとして金を稼ぐ事だ
そんな汚れた気持ち、いらないんだよ！

上条「……落ち着いたか？」

五和「はい……。あの、もう動いても……」

上条「無理すんな。痛みが引くまで待つよ」

五和「あ、たしかにまだ痛いんですけど、その……」

上条「？」

五和「わ、私も早く気持ちよくなりたくて……も、もうがまんできません」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

上条「……そっか。じゃあ……」

ズプッ

五和「あんっ」ﾋﾞｸﾝ

上条「激しくしても問題ないか？」

ズプッ　ズププッ　ズプッ

五和「はいっ。どうぞっ、上条さんのっ、したいようにして、くださいっ」ﾋﾞｸｯ

黒子「男女のまぐわいなど不潔の極みですの！」

入れると冷めるな・・・

そりゃお前が童貞だからだろ

童貞の何が悪い！！！！！！

>>132
レズレズじゃのう

悪いなんて何時言った！？

ズププッ　ズプッ　ズプッ

上条「く……！　てか気持ちよすぎて、優しくする余裕なんて……！」

五和「気にしないでっ。私もっ、気持ちいいっ……！」

ズプッ　ズプッ

上条「……胸、いいか？」

五和「ど、どうぞっ。胸もおしりもっ、好きに使ってくださいっ」

上条「……」

むにゅにゅ

五和「んっ……！」ﾋﾟｸﾝ

上条「柔らか……」

五和「お、お気に、召しましたか……？」ﾊｧﾊｧ

上条「この胸が気に入らない男なんて、いるわけねえよ……」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

五和「よかった。気の済むまで触ってくださいね。それ、上条さんの物ですから」

上条「！」

五和「私の体、上条さんだけを気持ちよくするためにあるんですから」

地震か

そんなに気持ちよくなかったな…

お互い初めてだったからかもしれないし、ゴムつけてたからかもしれないし、そんなにキツくなかったし、本当はアイツ初めてじゃなかったのかもな…

お前の初体験なんて知らんがな

美琴がそろそろ乱入してくるとこか…？

いや、スフィンクスがくるかも…

にゃー

五和！五和！五和の子！
やることなすことビッチ臭い！

ヤバい！と思ったら両親のセックスを想像しろ
一瞬で萎えるから
これ豆な

上条「五和……！　五和……！」

ズププッ　ズププッ

五和「あ、いいっ。深い……っ」ﾋﾞｸｯ

上条「こんないい体を好きにしていいなんて言われたら、俺、幸せすぎて……！」

五和「もっと、幸せになってくださいっ。上条さんが幸せなら、私もっ……！」

ズプッ　ズププッ　ズププッ

上条「く……俺、また……っ」

五和「だ、出すんですか？　いいですよっ、中でも、外でもっ。上条さんが出したい所にっ、いっぱいっ」

上条「な、中にっ……」

五和「どうぞっ。上条さんのっ、いっぱい私に注いで……！」

上条「くぅっ！」ﾌﾞﾙｯ

ビュクッ　ビュクビュクッ　ビュルッ　ビューッ　ビュルッ

五和「イ……く。私も、イっちゃ……！　……！」ﾋﾞｸﾝ　ﾋﾞｸﾝ

ぷう…

俺も・・・っ！



ふぅ・・・

>>148
屁こいてんじゃねーよ