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元スレマミ「ヒドい事言うの…やめて欲しいな。私、悲しいな」

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みんなの評価 : ★

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151 = 114 :

今からでも遅くない　二人にティロっちゃっていいよ

152 = 130 :

ていうかよくキレないなマミさん

153 = 113 :

ここでキレたら台無し

154 = 146 :

むしろこのまどかを助けようとしてるほむほむが被害者

155 :

あーハラパンしてー

156 :

マミさんをそっと後ろから抱きしめて耳元で付き合おうって囁きたい

157 :

このまどさやは殴りたい、ボコボコにしたい

158 = 53 :

キーンｺｰﾝカーンｺｰﾝ

まどか「時間だね…」

さやか「また明日か」

まどか「マミさん？チャイム鳴ってますよ～」

さやか「まあいいじゃん、戻ろｗｗ」

まどか「そうだねｗｗｗ」

マミ「嫌いだわ…あの二人」

マミ「もう、いい…仲間なんて必要ない。今までだって」

マミ「これからだって耐えられる」

QB「………」

160 = 129 :

もうデブさんって言わないと決めた今までごめんなデブさん

161 = 75 :

展開を予想すると辛い

162 = 113 :

かわいい

163 :

どう考えても誰ひとり幸せになれないオチしか想像できない

164 :

おい寝れないじゃないか
いつ完結するんだ

165 = 59 :

黒い人はなんでこんなカスピンクを守ろうとするの？

166 = 157 :

このマミさんは幸せにしないと俺が許さん

167 = 53 :

翌日

まどか「デブさんｗｗおはようｗｗ」

さやか「マブさんｗｗｗ」

マミ「おはよう、よく眠れた？」

まどか「グッスリｗｗｗ」

マミ「二人とも…魔法少女になるときは一言掛けてね？
　　　責任感じているから…」

マミ「相談にはのるわ」

まどか「いやいやｗｗなりませんかｗｗ」

さやか「コスプレには抵抗あるんで…」

まどさや「ｗｗｗｗｗｗｗ」

マミ「そう、慣れるとそんなでもないと思うわよ」

マミ「…わからない事、疑問に思うことがあったらいつでも言って」

まどか「その話はいいですからｗｗｗｗ」

マミ「そう？じゃあ私は行くわね」

マミの表情は柔らかく変化を見せない

168 = 52 :

豆腐メンタルとかあり得んよな

169 = 138 :

マミマミマミさん

170 = 126 :

このまどかが魔法少女になったら・・・ﾌﾞﾙｯ

171 = 53 :

まどか「待ってくださいよｗｗｗ」

さやか「そうそうｗｗ友達追いてくとかないですよぉｗｗｗ」

まどか「慣れない事は仕方ないよｗｗｗ」

さやか「そっかｗｗｗｗ」

マミ「うふふ、面白い事言うのね？」

さやか「マミさ～ん…。そのうふふってやめてよ」

さやか「すっごい気分悪くなるんですよ～ｗｗｗ」

マミ「そうね、気をつけるわ」

172 = 107 :

何か悟ったのか

173 :

期待あげ

175 = 113 :

自力もうなにもこわくないとは恐れいった

176 = 130 :

大丈夫
この手のカスは一人になると何もできなくなるから

177 :

実際リアルでいる嫌な奴って大体まどかさやかタイプかさっきの女生徒みたいなタイプ
だよね

178 = 173 :

なかなか面白いから寝れない
仕事なのに

179 = 53 :

まどか「デブさんって家ではどんな事してるんですか？」

さやか「休日のも聞きたいですｗｗｗ」

マミ「家事をやって、パトロールして毎日、同じ繰り返しね」

マミ「学校が一番楽しいかな…」

さやか「学校ｗｗｗ友達が少ないのに！？」

まどか「ｗｗｗｗｗ」

マミ「少ないんじゃなくていないわ。知り合いやクラスメイト程度よ」

マミ「AさんやBさんは少し上ぐらいで」

マミ「それでも、私には楽しい事なの」

マミ「あなた達には酷く惨めに見えるかもしれないけど…」

まどさや「惨めｗｗｗｗ」

182 = 138 :

カスすぎるなぁ…

183 = 53 :

マミ「そう惨めね…」

マミ「もういいかな？鹿目さんと美樹さんとはあまり話したくないから…」

まどか「それはないでしょうｗｗｗマ、デブさんからお願いされたのにｗｗ」

さやか「カァー！また属性追加ですか！？」

まどか「クールキャラ追加で！！ｗｗｗｗ」

マミ「うふふ、そうね」

さやか「マミさん…」

マミ「気をつけてるわよ？癖なの…大目に見てね」

まどか「偉そうｗｗｗ」

さやか「これはねぇわ…もう、言い振らそうかな」

さやか「ティロ先輩のこと…」

まどか「さやかちゃんｗｗｗｗ」

184 = 79 :

落とすまで長すぎ

185 = 138 :

がんばれマミさん！

186 = 53 :

マミ「好きにしたら？」

まどか「いいんですか？ｗｗｗそんな強気でｗｗ」

さやか「こりゃあ苛めにいっちゃうかもしれないよ、まどか」

さやか「魔法少女デブ☆ｗｗｗティロ・フィナーレｗｗｗ」

まどか「見滝原流行語大賞いただきだね！」

マミ「好きにしていいよ…？」

まどか「ｗｗｗｗだそうですｗｗｗ」

さやか「了解ｗｗｗｗ」

187 = 75 :

ほむほむへの仕返しの件はどうなるんだ

188 = 130 :

言いふらすにしても証拠が…

189 :

これはひどい

190 :

これはまどかに擬態した魔女
さやかスは平常

191 = 173 :

眠いもうダメだ…地震だ…

192 = 113 :

地面が揺れると楽しみにしてるスレが１５分で落ちるってさっき思い知った

193 = 133 :

194 :

いいかげんデブさんのこと
デミさんとかマブさんとかいうのやめろよ！！

195 = 173 :

あげ

198 = 53 :

さやかの風説に流布はマミの学校での立場はあまり変化を見せなかった

マミ（誤解ではないけど、証拠なんて二人の記憶のみ
　　　影響しても二年生の間ぐらい）

マミ（クラスだけでも立場を保てば支障はないわ…）

マミ（それ以前からこうやって来た
　　　周りに気をつかいクラスでの位置をあげる）

マミ（挨拶と少しの会話それだけで十分過ぎる。
　　　打算的に考えれば友情なんて安いもの…）

マミ（諦めるってこういう事なのね、佐倉さん…）

マミ「生きてる事が目的になっちゃったね」

マミ「誰か居てほしかったな…」