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元スレほむら「困ったわね…」
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ほむら(統計によるとマミさんはお昼休み屋上に時間POPする)
ほむら(きたわね…心なしかやつれてる気がするけど…)
マミ 「ふふ…今日も一人でランチタイム。華の中学生なのにね…」
マミ 「QBも最近見ないし…こんなラードの塊なんて誰も相手にしてくれないのかしら」
ほむら(…)
ほむら「あーお腹減ったわー一人ぼっちで食べるご飯は美味しくないわー」(迫真)
マミ 「っ!」
ほむら(きたわね…心なしかやつれてる気がするけど…)
マミ 「ふふ…今日も一人でランチタイム。華の中学生なのにね…」
マミ 「QBも最近見ないし…こんなラードの塊なんて誰も相手にしてくれないのかしら」
ほむら(…)
ほむら「あーお腹減ったわー一人ぼっちで食べるご飯は美味しくないわー」(迫真)
マミ 「っ!」
マミ 「も、もしもし…水橋さん?また私に頼りたいのかしら」
ほむら(繋がってない電話で必死に取り繕う姿って物悲しいわね)
ほむら「あの、巴マミさんですよね?少しお時間いいですか」
マミ 「えぇ、あいつらは戦争を始める気よ…私の考えは変わらないわ。ではまた、ティロ・フィナーレ」
ほむら「はぁ…」
マミ 「な、なな何かようかしら!?お金なんて持ってないわよ!」
ほむら(最初の私より酷い…)
ほむら(繋がってない電話で必死に取り繕う姿って物悲しいわね)
ほむら「あの、巴マミさんですよね?少しお時間いいですか」
マミ 「えぇ、あいつらは戦争を始める気よ…私の考えは変わらないわ。ではまた、ティロ・フィナーレ」
ほむら「はぁ…」
マミ 「な、なな何かようかしら!?お金なんて持ってないわよ!」
ほむら(最初の私より酷い…)
ほむら「まずはこれを見てもらえるかしら」
マミ 「!…なるほど。同業者ってわけね」
ほむら「えぇ。あなたと争う気は無いの。話を聞いてもらえるかしら」
マミ 「あら、なわばりの主張でもするのかしら?」
ほむら「まずはご飯食べましょうか」
マミ 「え…」
ほむら「お弁当、出さないの?」
マミ 「だ、出すわよ!今出すの!」
マミ 「!…なるほど。同業者ってわけね」
ほむら「えぇ。あなたと争う気は無いの。話を聞いてもらえるかしら」
マミ 「あら、なわばりの主張でもするのかしら?」
ほむら「まずはご飯食べましょうか」
マミ 「え…」
ほむら「お弁当、出さないの?」
マミ 「だ、出すわよ!今出すの!」
マミ 「ふぅん…つまり共闘したいってことね」
ほむら「理解が早くて助かるわ。この辺りの地理は詳しくなくて困っていたのよ」
マミ 「グリーフシードの取り分はどうするのかしら」
ほむら「多く魔力を消費した方に優先して使いましょう。判断はあなたに任せるわ」
マミ 「概ね理解できたわ。私もあなたもメリットはあれどデメリットは特に無いし」
マミ 「でもひとつ腑に落ちない点があるのだけど」
マミ 「あなたかなりの魔力を持ってるわよね。大抵の魔女は一人で楽に倒せるはず」
マミ 「共同戦線を張る以上あなたの真意が知りたいわ」
ほむら(…)
ほむら「理解が早くて助かるわ。この辺りの地理は詳しくなくて困っていたのよ」
マミ 「グリーフシードの取り分はどうするのかしら」
ほむら「多く魔力を消費した方に優先して使いましょう。判断はあなたに任せるわ」
マミ 「概ね理解できたわ。私もあなたもメリットはあれどデメリットは特に無いし」
マミ 「でもひとつ腑に落ちない点があるのだけど」
マミ 「あなたかなりの魔力を持ってるわよね。大抵の魔女は一人で楽に倒せるはず」
マミ 「共同戦線を張る以上あなたの真意が知りたいわ」
ほむら(…)
ほむら「単純に寂しかったから。というのはダメかしら」
マミ 「寂しい…」
ほむら「私は常に一人で戦ってきたわ。途方も無い時間を、終わりの無い出口を探してひたすら」
ほむら「今にもこの張り詰めた線がプツリと切れてしまう。そんなギリギリのところに私はいるの」
ほむら「そろそろ誰かに寄りかからないとダメになってしまいそうなのよね」
ほむら「だから…あなたを頼りたいの。巴マミ」
マミ 「ズキューン」
ほむら(決まったわ)
マミ 「寂しい…」
ほむら「私は常に一人で戦ってきたわ。途方も無い時間を、終わりの無い出口を探してひたすら」
ほむら「今にもこの張り詰めた線がプツリと切れてしまう。そんなギリギリのところに私はいるの」
ほむら「そろそろ誰かに寄りかからないとダメになってしまいそうなのよね」
ほむら「だから…あなたを頼りたいの。巴マミ」
マミ 「ズキューン」
ほむら(決まったわ)
マミ (きたわ…きてしまったわ…約束の時が…)
マミ (思えば誰かに頼られるなんていつぶりかしら…これがエリシオン…)
マミ 「いいわ。共闘しましょう」
ほむら「ありがとう。あなたのような人に出会えて良かった」
マミ 「いいのよ…私達はもうファミリーでしょう?」
ほむら「ファミ…?え、えぇきっとそうね」
マミ 「うふふ。これから二人でがんばりましょうね」
ほむら「ほむぅ」
マミ (思えば誰かに頼られるなんていつぶりかしら…これがエリシオン…)
マミ 「いいわ。共闘しましょう」
ほむら「ありがとう。あなたのような人に出会えて良かった」
マミ 「いいのよ…私達はもうファミリーでしょう?」
ほむら「ファミ…?え、えぇきっとそうね」
マミ 「うふふ。これから二人でがんばりましょうね」
ほむら「ほむぅ」
まどか「あ、ほむらちゃん!」
ほむら「まどかぁー!」(はしたないわよ。鹿目まどか)
まどか「」ビクッ
さやか「うわっ?」
仁美 「ほむらさん?」
ほむら「おっと。皆どうしたのかしら」
さやか「いや、気のせいかな?あはは」
ほむら「しっかりしなさい、食事の後は胃に血がいくから気をつけることね」
仁美 「ふふ、おかしなほむらさんですわね」
ほむら「まどかぁー!」(はしたないわよ。鹿目まどか)
まどか「」ビクッ
さやか「うわっ?」
仁美 「ほむらさん?」
ほむら「おっと。皆どうしたのかしら」
さやか「いや、気のせいかな?あはは」
ほむら「しっかりしなさい、食事の後は胃に血がいくから気をつけることね」
仁美 「ふふ、おかしなほむらさんですわね」
ほむら(さて放課後はどう動くか考えないと)
マミ 《暁美さん、聞こえてる?》
ほむら(できれば上条恭介のところに行って美樹さやかに上条フラグを立てたいのだけど…)
マミ 《暁美さん!聞こえてるかしら!暁美さん!》
ほむら(タイミングを誤ったのかしら…)
マミ 《チャネリング・ブーニベルゼなのに…おかしいわね…暁美さーん!》
ほむら(あぁもう!集中できない!)
マミ 《暁美さん、聞こえてる?》
ほむら(できれば上条恭介のところに行って美樹さやかに上条フラグを立てたいのだけど…)
マミ 《暁美さん!聞こえてるかしら!暁美さん!》
ほむら(タイミングを誤ったのかしら…)
マミ 《チャネリング・ブーニベルゼなのに…おかしいわね…暁美さーん!》
ほむら(あぁもう!集中できない!)
ほむら《ごめんなさい。考え事をしていたの》
マミ 《あぁよかった。聞こえてないのかと思ったわ》
ほむら(心の耳栓でもあればいいのに)
マミ 《それで暁美さん!放課後なんだけど…》
ほむら《えぇ、見回りね?》
マミ 《それはまた今度でいいわ。今日は二人の出会いを祝福しましょう》
ほむら《祝福?》
マミ《お友達記念パーティよ!》
ほむら(ぬぅ…)
教師 「暁美さん!このもんd「ワイマール憲法です」ウオアアアー!」
マミ 《あぁよかった。聞こえてないのかと思ったわ》
ほむら(心の耳栓でもあればいいのに)
マミ 《それで暁美さん!放課後なんだけど…》
ほむら《えぇ、見回りね?》
マミ 《それはまた今度でいいわ。今日は二人の出会いを祝福しましょう》
ほむら《祝福?》
マミ《お友達記念パーティよ!》
ほむら(ぬぅ…)
教師 「暁美さん!このもんd「ワイマール憲法です」ウオアアアー!」
さやか「先輩の家に?」
まどか「お呼ばれしたの?」
ほむら「ええ」
仁美 「まあ…」
さやか「このさやかちゃんの誘いを蹴って何してるのかと思ったら今度は上級生を落としてたのか!」
まどか「今度?」
仁美 「まぁまぁ、それでほむらさんは放課後はその、先輩の方と?」
ほむら「ええ、それで折角だしあなた達も一緒にどうかと思ったのだけれど」
さやか「ほほーう流石転校生!古参への扱いを心得てきたようですなぁ」
まどか「先輩かぁーどんな人なんだろ?優しい人だといいなぁティヒヒ」
ほむら「志筑仁美。あなたはどうかしら」
仁美 「すみませんが今日もお稽古があるので…」
まどか「お呼ばれしたの?」
ほむら「ええ」
仁美 「まあ…」
さやか「このさやかちゃんの誘いを蹴って何してるのかと思ったら今度は上級生を落としてたのか!」
まどか「今度?」
仁美 「まぁまぁ、それでほむらさんは放課後はその、先輩の方と?」
ほむら「ええ、それで折角だしあなた達も一緒にどうかと思ったのだけれど」
さやか「ほほーう流石転校生!古参への扱いを心得てきたようですなぁ」
まどか「先輩かぁーどんな人なんだろ?優しい人だといいなぁティヒヒ」
ほむら「志筑仁美。あなたはどうかしら」
仁美 「すみませんが今日もお稽古があるので…」
ほむら「そう。残念ね」
さやか「たまにはサボってもいいんじゃないのー?窒息しちゃうよそのうち」
仁美 「ごめんなさい…」
まどか「仕方ないよ。また今度一緒に遊ぼうね?」
仁美 「ありがとうございます…」
ほむら「志筑仁美。あなたは今自分のやるべきことをやりなさい」
仁美 「そう…ですわね」
ほむら「…今日がダメでも明日がある。明日がダメなら明後日がある」
ほむら「未来があるというのは素敵なことよ
さやか「たまにはサボってもいいんじゃないのー?窒息しちゃうよそのうち」
仁美 「ごめんなさい…」
まどか「仕方ないよ。また今度一緒に遊ぼうね?」
仁美 「ありがとうございます…」
ほむら「志筑仁美。あなたは今自分のやるべきことをやりなさい」
仁美 「そう…ですわね」
ほむら「…今日がダメでも明日がある。明日がダメなら明後日がある」
ほむら「未来があるというのは素敵なことよ
仁美 「ほむらさん…」
ほむら「予定のない日があれば事前に教えなさい。今度どこか出かけましょう」
まどか「わ、私も!私も一緒に行きたいなー!」
ほむら「えぇ、もちろん。美樹さやかもいいわよね?」
さやか「ここで拒否する人間なんていないでしょ…当たり前じゃない」
仁美 「みなさん…」
ほむら「さてそろそろ行かないと頼りになる先輩が泣いちゃうわね」
さやか「なるのかならんのかどっちなのよ…」
ほむら「それじゃあまた明日。…仁美」
仁美 「!…は、はい!また明日!」
ほむら「予定のない日があれば事前に教えなさい。今度どこか出かけましょう」
まどか「わ、私も!私も一緒に行きたいなー!」
ほむら「えぇ、もちろん。美樹さやかもいいわよね?」
さやか「ここで拒否する人間なんていないでしょ…当たり前じゃない」
仁美 「みなさん…」
ほむら「さてそろそろ行かないと頼りになる先輩が泣いちゃうわね」
さやか「なるのかならんのかどっちなのよ…」
ほむら「それじゃあまた明日。…仁美」
仁美 「!…は、はい!また明日!」
マミ 「そわそわ」
マミ 「そわそわ」
マミ 「暁美さん…遅いわね…お友達も来るって言うから準備したのに…」グスッ
\ポンピーン/
マミ 「ついにきたか…!」
マミ 「マミ・トモエ いきます!!」
マミ 「そわそわ」
マミ 「暁美さん…遅いわね…お友達も来るって言うから準備したのに…」グスッ
\ポンピーン/
マミ 「ついにきたか…!」
マミ 「マミ・トモエ いきます!!」
マミ 「よ、よよようこそ!いらっしゃい!歓迎すわっ!」
ほむら「こんばんは。巴マミ」
さやか「すげー美人がまた一人!何が起こった見滝原!」
まどか「こんにちはっ、ほむらちゃんの友達の…」
マミ 「ケ、ケーキもあるの!あがってちょうだい!」
ほむら《落ち着きなさい。会話になってないわよ》
マミ 《こんな大人数が来るなんて初めてなのよ!!》
ほむら《頼りになる先輩を見せ付けるんじゃなかったの…》
ほむら「じゃあお邪魔しましょうか」
ほむら「こんばんは。巴マミ」
さやか「すげー美人がまた一人!何が起こった見滝原!」
まどか「こんにちはっ、ほむらちゃんの友達の…」
マミ 「ケ、ケーキもあるの!あがってちょうだい!」
ほむら《落ち着きなさい。会話になってないわよ》
マミ 《こんな大人数が来るなんて初めてなのよ!!》
ほむら《頼りになる先輩を見せ付けるんじゃなかったの…》
ほむら「じゃあお邪魔しましょうか」
まどか「素敵なお部屋…」
さやか「これが出来る女の部屋かぁ…参考にしとかないと」
マミ 《一人暮らしだから遠慮しないで!》
ほむら「口に出して喋りなさい」
まどか「え?」
ほむら「なんでもないわ」
さやか「あのーなんかいい匂いがするんですけどこれは…」
マミ 「え、あぁ、ケーキを焼いてみたのよ。久しぶりのお客様だしね」
さやか「美人ってすげー!」
さやか「これが出来る女の部屋かぁ…参考にしとかないと」
マミ 《一人暮らしだから遠慮しないで!》
ほむら「口に出して喋りなさい」
まどか「え?」
ほむら「なんでもないわ」
さやか「あのーなんかいい匂いがするんですけどこれは…」
マミ 「え、あぁ、ケーキを焼いてみたのよ。久しぶりのお客様だしね」
さやか「美人ってすげー!」
マミ 「お口に合うといいんだけど」
さやか「んー!めちゃうまっすよ!」
まどか「すっごく美味しいです!」
マミ 「ふふ、ありがとう…」チラッ
ほむら「…」パクパクホムホム
マミ 「…」チラッチラッ
ほむら「…美味しいわね」
マミ 《やったわ!暁美さん!私今猛烈に感動してるわ!》
ほむら《だだ漏れよ》
さやか「んー!めちゃうまっすよ!」
まどか「すっごく美味しいです!」
マミ 「ふふ、ありがとう…」チラッ
ほむら「…」パクパクホムホム
マミ 「…」チラッチラッ
ほむら「…美味しいわね」
マミ 《やったわ!暁美さん!私今猛烈に感動してるわ!》
ほむら《だだ漏れよ》
さやか「ところでぇーマミさんはぁーどうしてぇー転校生とぉ知り合ったんですかぁー」
まどか「あ、それ私も知りたいです!」
ほむら「…」
マミ 《わかってるわよ。魔法少女のことは秘密。よね?》
ほむら《お願いするわ。巴マミ》
マミ 《任された!ってね》
マミ 「お昼ご飯を食べてたら暁美さんに声をかけられたのよ。初めての私に優しくしてくれたわ」
ほむら「ぶふぉっ!」
さやか「ナンパですか!?美人ってインチキだ!」
まどか「ほ、ほむらちゃん…そんな…」
ほむら「ちょっと待ちなさい!間違って無いけど間違ってるわ!誤解よ!」
マミ 「私に頼りたいんですって。結構可愛いわよね彼女」
さやか「そこまで言わせるなんて美人ってすげー!」
ほむら「ぐぬぬ…」
まどか「あ、それ私も知りたいです!」
ほむら「…」
マミ 《わかってるわよ。魔法少女のことは秘密。よね?》
ほむら《お願いするわ。巴マミ》
マミ 《任された!ってね》
マミ 「お昼ご飯を食べてたら暁美さんに声をかけられたのよ。初めての私に優しくしてくれたわ」
ほむら「ぶふぉっ!」
さやか「ナンパですか!?美人ってインチキだ!」
まどか「ほ、ほむらちゃん…そんな…」
ほむら「ちょっと待ちなさい!間違って無いけど間違ってるわ!誤解よ!」
マミ 「私に頼りたいんですって。結構可愛いわよね彼女」
さやか「そこまで言わせるなんて美人ってすげー!」
ほむら「ぐぬぬ…」
さやか「うわっもうこんな時間!?そろそろ家に帰らないと!」
まどか「あ、ほんとだ…またママに怒られちゃうよ」
ほむら「それじゃあそろそろお開きにしましょうか」
マミ 「あ、あら。別に泊まっていってもいいのよ!?」
さやか「いや、明日も学校ですし…」
マミ 「気にすること無いじゃない!」
まどか「あ、あはは…」
ほむら「駄々をこねるのはやめなさい。今日でお別れというわけでもないのだから」
マミ 「あ…そうね。うん、無理言ってごめんなさいね」
マミ 「私達ファミリーですものね!」
さやか(ファミリー?)
まどか(コンビニ行きたかったのかなぁ)
まどか「あ、ほんとだ…またママに怒られちゃうよ」
ほむら「それじゃあそろそろお開きにしましょうか」
マミ 「あ、あら。別に泊まっていってもいいのよ!?」
さやか「いや、明日も学校ですし…」
マミ 「気にすること無いじゃない!」
まどか「あ、あはは…」
ほむら「駄々をこねるのはやめなさい。今日でお別れというわけでもないのだから」
マミ 「あ…そうね。うん、無理言ってごめんなさいね」
マミ 「私達ファミリーですものね!」
さやか(ファミリー?)
まどか(コンビニ行きたかったのかなぁ)
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. ノ 1 /: :i (::ソ w/γ¨ヽ:!: : : | : : : : : : : | < ヒトミチャン…? >
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