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    元スレまどか「ほむらちゃんのソウルジェムがブドウ味飴みたいで美味しい」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - まどほむ + - 暁美ほむら + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 = 215 :

    352 = 142 :

    353 :

    >>320
    三つ編み、メガネの、女の子♪

    354 = 301 :

    ほむほむプリン

    355 = 142 :

    ほーもほーもほも男の子♪
    今日も、上条、追いかけるー♪

    356 = 324 :

    358 :

    359 = 237 :

    ホモホモホー!

    360 = 133 :

    ほむほむ

    361 = 141 :

    ほみほみ

    362 = 240 :

    ほもほも

    363 :

    http://ameblo.jp/gsc-mikatan/
    お嬢様発見

    364 :

    たま

    365 = 272 :


    366 = 132 :

    まどか「ちゅぱ……れろぉ……美味しい……ちゅるる……ぴちゃ……」

    ほむら「もう半分以上舐めとったのね」

    まどか「だってぇ……美味しくて……舐め始めたら止まらなくて……れろ……」

    ほむら「ほら、手についたあなたの涎がシーツに落ちそうよ、舐めとりなさい」

    まどか「ん……ちゅぅ……」

    ほむら「いい子ね、まどか」

    まどか「全部舐め終わっちゃった……」

    ほむら「おもったより速かったわね、まぁあれだけ必死に舐めていればそうもなるわ」

    ほむら「次はこのべたべたになった手で…………あなたのべたべたになったところをいじってあげる」

    ほむら「その間、犬のまどかはどこを舐めたらいいのか……私が言わなくてもわかるわよね?」

    まどか「ほむらちゃん……うん……な、舐めるね?」

    ほむら「まどかがこんな変態だったなんて何度も世界を繰り返したけど知らなかったわ」

    まどか「うぅ……だって……ほむらちゃんのソウルジェムが美味しくて……そしたらこんなことになっちゃって……」

    ほむら「私のせいだって言いたいのかしら?舐めたのはあなた、私は止めたわ」

    367 :

    来たか!

    369 = 132 :

    ほむら「ねぇ、まどか……誰があなたに逆らえないの?」

    まどか「ん……ぴちゃ……れろ……はぁ……んん……ほむらちゃんが……」

    ほむら「そうね、まどかが契約を盾にしたり、本気でそうしようと思えば私は逆らえないわ」

    まどか「ほむらちゃん……」

    ほむら「誰が舌を止めていいって言ったかしら?」

    まどか「はぁ……ぴちゃ……はぁ……はぁ……れろ……」

    ほむら「それでいいのよまどか……」

    ほむら「まどか……あなたは私の恥ずかしい記憶を知ったことで弱みを握ったと思っているのかしら」

    まどか「え?」

    ほむら「ほら、舌をとめちゃダメよ、黙って聞いていなさい」

    ほむら「それともあなたと100m以上離れられない事、思考がダダ漏れな事、私を少しだけ操れる事」

    ほむら「どれもまどかからみたら弱みと捉えてしまうのもしょうがないわね……」

    まどか「んはぁ……ぴちゃ……れろ……はぁ……はぁ……ぴちゃ……」

    ほむら「私がまどかにされてばかりだからそう考えちゃったのかしら?間違いは正してあげないといけないわね……」

    370 = 133 :

    ほむっ

    371 = 133 :

    ほむほむ

    372 = 132 :

    まどか「ほ、ほむらちゃん?」

    ほむら「私がまどかの側にいるのは……まどかにソウルジェムを舐めとられたなんて関係ないことを……」

    ほむら「からだに教えてあげないといけないわね」

    まどか「うん……教えて……ほむらちゃんのこと……もっと私に教えて」

    ほむら「黙って聞いていなさいって言ったのに途中から喋ったりして……」

    ほむら「舐めるのも忘れているなんて……まどかがこんなに馬鹿な犬だなんて思わなかったわ」

    ほむら「お仕置きが必要ね」

    まどか「うん……いっぱいお仕置きしてほしいなって……」

    373 = 292 :

    ほむ!

    375 :

    ヒャッハー!全力で支援だぁーッ!

    376 = 262 :

    ほむぅぅぅぅぅぅぅぅ!

    378 = 132 :

    さやか(睡眠薬OK……その他リラックスするようなものも準備できた……あとは杏子を……)

    さやか(あとは明日杏子を家に呼び出せば……)

    杏子(私に家があればさやかを呼び出せるけど……家ないからなぁ……)

    杏子(さやかのソウルジェム……美味しかったな……ん?あれは……)

    さやか(やっぱり我慢出来ない!今日中に決めてやる!)

    杏子「おーいさやかー」

    さやか(まさか獲物のほうから来てくれるなんて)

    さやか「杏子、どうしたの」

    杏子「ん?いや見かけたから呼んでみただけだけど」

    さやか「あっそう、あんたも暇人だね」

    杏子「なんだよその言い方」

    さやか「暇ならうちに遊びに来る?」

    杏子「いいのか!」

    さやか(自然な誘い方……さやかちゃんの才能が怖いね!)

    杏子(またもさやかのソウルジェムを舐めるチャンス到来……)

    379 :

    支援んんんんん

    380 :

    381 = 132 :

    さやか「……ふふふ……ついに……ついにさやかちゃんの勝利が確定したね……」

    さやか「睡眠薬で眠る杏子……そして起きている私……敗北はない!」

    さやか「さっそく杏子のソウルジェムを……あれ?指にない!ど、どこに……」

    杏子「ん……んん……」

    さやか「落ち着くのよ私……この100m以内のどこかにあるのは間違いない……」

    杏子「あむ」

    さやか「へ?」

    さやか「あ!ちょっと!わたしのソウルジェム(指輪)を指ごと加えて持っていこうなんてやめなさいよ!」

    杏子「ん……れろぉ……ぴちゃ……」

    さやか「うぅ……指をなめられる感触と同時に全身を内側からなめられるような感触が……」

    さやか「よかった……取り出せ……あ!わたしのソウルジェム(指輪)だけない!」

    杏子「んー……」

    さやか「ちょ!ちょっと口を開けなさい杏子!あーん!」

    杏子「これは私のくいもんだぞ……んん……」

    さやか「ベタな寝言なんて聞いてる場合じゃないのよ!ちょっと!」

    382 = 348 :

    杏子の勝利か?

    383 = 132 :

    さやか「なんとか取り出せた……よかったぁ……」

    さやか「それはそうとして杏子のソウルジェムはどこに……」

    杏子「すぅ……すぅ……」

    さやか「両手両足、ポケットもない……」



    チュンチュン

    さやか「……」

    杏子「んーあれ、寝ちまってたか」

    さやか「おはよう杏子……」

    杏子「お前なんだよその顔……あれ?おい!私のソウルジェムどこだよ!」

    さやか「は?知らないわよ……」

    さやか(むしろ私が知りたいわ!)

    384 :

    ほむほむほむほむほむほむほむほむ

    385 = 367 :

    ほむぅ

    386 = 132 :

    杏子「いつ外したっけ……えぇっと……そうだ!風呂だ!」

    さやか「風呂でも普通こんな大切なもの外さないでしょ……」

    杏子「そう言われてもな……」

    さやか(お風呂に入る時外すってわかったのは収穫かも……)

    さやか(そう思わないとここまでやったのに何もなかったことになっちゃうよ……)

    杏子「ん?なんか言ったかさやか?」

    さやか「え?」

    さやか(まさか……そんな……)

    杏子「なにがまさかなんだよ」

    さやか「なんでもない……ただのテレパシーだから気にしないで……」

    杏子「まぁいいや、今日は用事があるからもう出ていくよ、じゃあな」

    杏子(舐めるチャンスはなかったなーまぁしょうがないか)


    さやか「これからあいつに私の思考ダダ漏れかぁ……でもまだ逆転のチャンスは……」

    387 = 292 :

    気付かないあんこちゃん可愛い

    388 = 132 :


    マミ「あら、茶葉が切れてるわ……買いに行かないと」


    マミ「あら、鹿目さんに暁美さん」

    ほむら「奇遇ね巴マミ」

    まどか「マミさんこんにちわ!」

    マミ「ふふっ日に日に仲良くなっていくわね、腕なんて組んじゃって」

    まどか「ウェヒヒ、だってほむらちゃんが昨日///」

    ほむら「ちょ、ちょっとまどか!」

    マミ「はいはい、ごちそうさま、鹿目さんを泣かせたりしちゃダメよ暁美さん」

    ほむら(昨日いっぱい鳴かせた気がする)

    まどか「もうほむらちゃんったら///」

    マミ「じゃあおじゃま虫は退散するわね」

    ほむら「またね」

    389 = 132 :

    マミ(何か心境の変化でもあったのかしら?まぁ暁美さんも鹿目さんも笑顔だったしいいことよね)

    マミ「って今度は佐倉さん」

    杏子「ん?ようマミ」

    マミ「何をしているの?」

    杏子「八百屋の手伝い」

    マミ「あら、あなたってそういう子だったかしら……」

    杏子「手伝いしたらりんごがもらえるからな!それに盗みはやめろって言われたし」

    マミ「いいことね、じゃあそこのりんごを5つもらえるかしら」

    杏子「まいどー」

    杏子「そういえば、さやかがずっとテレパシー送ってくるんだよね」

    マミ「へぇ、返事してあげたら?」

    杏子「そうだな、今は仕事中だから後でいいや」

    マミ「じゃあお仕事頑張るのよ佐倉さん、またね」

    390 = 133 :

    ほむほむっ

    392 = 379 :

    ほむほむ

    393 = 132 :

    マミ(佐倉さんも美樹さんと出会ってからいい子になってきたわね)

    マミ「と思えば今度は美樹さんね」

    さやか「へ?マミさんどうしたんですか?」

    マミ「知り合いによくあうなって思っただけよ」

    さやか「そーでふか」モガモガ

    さやか「あ、マミさんも食べます?たい焼き」

    マミ「一ついただこうかしら、お礼にリンゴをどうぞ」

    さやか「ありがとうございます、たい焼き熱いんで気を付けてくださいね」

    マミ「えぇ、ありがとう」

    さやか「そういえば杏子知りませんかマミさん」

    マミ「あっちの八百屋でお手伝いしていたわよ」

    さやか「あそこか!」

    マミ「そういえば美樹さん、佐倉さんにテレパシーを送り続けてるの?」

    さやか「いやー不覚をとってソウルジェム舐められちゃって……ばらすのもあれなんで嘘を……じゃあ杏子のところにいくんで」

    マミ「そう、これから大変かもしれないけど頑張って、それじゃあね」

    394 = 133 :

    さやさやまみまみ

    395 :

    マミさんがぼっちなのは規定事項

    396 = 132 :

    マミ(ソウルジェムに味があるっていう騒動から、一気に皆の仲が深まってるわ……)

    マミ(皆の一番になれなくてもいいって思ってたけどこうなると寂しいものね……)

    ゆま「ねぇねぇおねーちゃん」

    マミ「あら、どうしたの?迷子?」

    ゆま「寂しそうな顔してたけどだいじょーぶ?」

    マミ「子供に見ぬかれちゃうほど顔に出てたのね、心配してくれたの?ありがとう」

    ゆま「痛いとこある?ゆま治すよ?」

    マミ「あら、あなた魔法少女なのね」

    ゆま「おねーちゃんも?」

    マミ「えぇ、こう見えてもベテランなんだから」

    ゆま「おー」

    マミ「よかったらあなたも今度から私達と一緒に魔女と戦う?」

    ゆま「いいの?」

    マミ「大歓迎よ」

    397 = 132 :

    ゆま「ゆまは……ひとりじゃなくなるの?」

    マミ「あなたがよければね」

    ゆま「ゆま……ずっと一人で……だから……」

    マミ「辛かったのね、その気持ち……とても解るわ」

    ゆま「えっと、私ゆま!」

    マミ「私は巴マミよ、よろしくね、小さな魔法少女さん」

    おわれ

    398 = 133 :

    乙乙乙

    399 :

    まさかのマミさんエンド

    400 = 132 :

    保守してくれたのにぶん投げてごめんなさい
    でもね、俺はほむほむとまどっちのソウルジェムを舐めて溶かして一つにしたいの


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