私的良スレ書庫
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元スレまどか「ほむらちゃんは私が好きなの?」
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果たしてほむらに魔女を提供する必要があるのかっていうね
もうさやか一人で良いwwww
もうさやか一人で良いwwww
魔女ほむら「ふぅ……」
まどか「大丈夫? ほむらちゃん?」
魔女ほむら「ええ、大丈夫よまどか」
魔女を取り込んだほむらが深呼吸する。
魔女ほむら「2人ともありがとう、助かったわ」
さやか「2対1だったらさすがに余裕っすよ! ね!」
杏子「あ、ああ」
魔女ほむら「?」
マミ「ところでさやかさんの力はどうだったかしら? 戦っていけそう?」
杏子「問題ない。いや、問題はあるんだが問題ないというか」
杏子「少なくとも、世紀末は生き抜けられるだろ……」
魔女ほむら「??」
まどか「大丈夫? ほむらちゃん?」
魔女ほむら「ええ、大丈夫よまどか」
魔女を取り込んだほむらが深呼吸する。
魔女ほむら「2人ともありがとう、助かったわ」
さやか「2対1だったらさすがに余裕っすよ! ね!」
杏子「あ、ああ」
魔女ほむら「?」
マミ「ところでさやかさんの力はどうだったかしら? 戦っていけそう?」
杏子「問題ない。いや、問題はあるんだが問題ないというか」
杏子「少なくとも、世紀末は生き抜けられるだろ……」
魔女ほむら「??」
ワルプルギス登場って
雨
↓
雨足が強くなる
↓
避難警報
↓
出現
だっけ?
出現と同時になんかヤバイ事が起きたっけ?
雨
↓
雨足が強くなる
↓
避難警報
↓
出現
だっけ?
出現と同時になんかヤバイ事が起きたっけ?
多分寝ただろうし、投下間隔と保守ペース考えると
未完のままスレが落ちるな
保守ペースはキープせにゃならんし、投下間隔は長めだし
未完のままスレが落ちるな
保守ペースはキープせにゃならんし、投下間隔は長めだし
>>1000も近いし完結は難しそうだな
>>3がSS速報にたてればいいじゃん
まだまだ長そうだし
まだまだ長そうだし
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/index.html
そのためのSS速報でございます
そのためのSS速報でございます
魔女ほむら(それから数日間、魔女を探して倒し、取り込む。そんな日々が続く)
魔女ほむら(だが、果たしてこのままでいいのか? という焦燥感に似た危機感も湧いてきた)
魔女ほむら(ワルプルギスの夜は強い。魔女を取り込んで強化したとはいえ、今の私の力で果たして勝てるだろうか?)
魔女ほむら(ワルプルギスの夜が現れる日も、もう間近だった)
魔女ほむら(だが、果たしてこのままでいいのか? という焦燥感に似た危機感も湧いてきた)
魔女ほむら(ワルプルギスの夜は強い。魔女を取り込んで強化したとはいえ、今の私の力で果たして勝てるだろうか?)
魔女ほむら(ワルプルギスの夜が現れる日も、もう間近だった)
魔女ほむら「お泊まり合宿?」
まどか「そう、みんなで私の家に」
マミ「へえ、面白そうね」
杏子「タダ飯食えたら文句ねーよ」
さやか「いくいくー!」
シャルロッテ「シャルロッテもいいかい?」
まどか「もちろんだよ!」
シャルロッテ「やったのさー!」
キュゥべえ「他人の家に泊まるだけで、なにが楽しいんだか……理解に苦しむよ」
さやか「ちゃっかり他人の家に居着く、根なし草みたいな存在が何を言ってるんだよ」
さやかがキュゥべえをヘッドロック。
キュゥべえ「痛い、痛いよ! 助けて、マミ!」
マミ「あらあら、うふふ」
まどか「来てくれるかな、ほむらちゃん?」
魔女ほむら「……ええ、わかったわ」
まどか「そう、みんなで私の家に」
マミ「へえ、面白そうね」
杏子「タダ飯食えたら文句ねーよ」
さやか「いくいくー!」
シャルロッテ「シャルロッテもいいかい?」
まどか「もちろんだよ!」
シャルロッテ「やったのさー!」
キュゥべえ「他人の家に泊まるだけで、なにが楽しいんだか……理解に苦しむよ」
さやか「ちゃっかり他人の家に居着く、根なし草みたいな存在が何を言ってるんだよ」
さやかがキュゥべえをヘッドロック。
キュゥべえ「痛い、痛いよ! 助けて、マミ!」
マミ「あらあら、うふふ」
まどか「来てくれるかな、ほむらちゃん?」
魔女ほむら「……ええ、わかったわ」
~翌日・夕方・まどかの家~
魔女ほむら「……」
チャイムを鳴らして待つこと数秒。
ドタドタと慌ただしい足音の後に扉が開かれた。
まどか「いらっしゃい、ほむらちゃん、待ってたよ」
魔女ほむら「え、ええ」
まどか「もうみんな集まっているから、早く上がって上がって」
魔女ほむら「それじゃ、失礼させてもらうわ」
魔女ほむら「……」
チャイムを鳴らして待つこと数秒。
ドタドタと慌ただしい足音の後に扉が開かれた。
まどか「いらっしゃい、ほむらちゃん、待ってたよ」
魔女ほむら「え、ええ」
まどか「もうみんな集まっているから、早く上がって上がって」
魔女ほむら「それじゃ、失礼させてもらうわ」
>>761
③が無かったことにされるという大事件が起きる
③が無かったことにされるという大事件が起きる
マミ「あら、遅かったわねほむらさん?」
さやか「おっすー! あんまり遅いから先にケーキ切り分けておこうかと思ってたよー」
シャルロッテ「シャルロッテならいくらでもケーキを生成できるよー」
杏子「なにその素晴らしい能力」
タツヤ「シャー、シャールー」
シャルロッテ「髪を引っ張られたら痛いのさー!」
知久「こらこら、タツヤ。壁を叩いたらいけないよ」
魔女ほむら「……」
まどか「えっと、あの子供がタツヤで、そしてこっちがお父さんの」
知久「知久です。よろしく」
魔女ほむら「ほむらです。今日は失礼させてもらいます」
知久「かしこまらなくてもいいよ、ゆっくりしていってね」
さやか「おっすー! あんまり遅いから先にケーキ切り分けておこうかと思ってたよー」
シャルロッテ「シャルロッテならいくらでもケーキを生成できるよー」
杏子「なにその素晴らしい能力」
タツヤ「シャー、シャールー」
シャルロッテ「髪を引っ張られたら痛いのさー!」
知久「こらこら、タツヤ。壁を叩いたらいけないよ」
魔女ほむら「……」
まどか「えっと、あの子供がタツヤで、そしてこっちがお父さんの」
知久「知久です。よろしく」
魔女ほむら「ほむらです。今日は失礼させてもらいます」
知久「かしこまらなくてもいいよ、ゆっくりしていってね」
知久「それに、君の事はよくまどかから聞いているよ。ほむらくん」
魔女ほむら「私の事を? まどかから?」
知久「うん、それはもう本当に楽しそうにね」
まどか「ちょっと、お父さん!?」
知久「ははは、ごめんごめん」
まどかが顔を赤らめて頬を膨らませると、知久はそそくさと退散した。
まどか「もう、お父さんったら」
魔女ほむら「……」
魔女ほむら(まどかが私の事を……楽しそうに……)
まどか「え、えへへ。忘れていいよ、今の話」
魔女ほむら「覚えておくわ、しっかりと」
まどか「ええっ!?」
魔女ほむら「……ふふふ」
まどか「! も~ほむらちゃんったら!」
魔女ほむら「私の事を? まどかから?」
知久「うん、それはもう本当に楽しそうにね」
まどか「ちょっと、お父さん!?」
知久「ははは、ごめんごめん」
まどかが顔を赤らめて頬を膨らませると、知久はそそくさと退散した。
まどか「もう、お父さんったら」
魔女ほむら「……」
魔女ほむら(まどかが私の事を……楽しそうに……)
まどか「え、えへへ。忘れていいよ、今の話」
魔女ほむら「覚えておくわ、しっかりと」
まどか「ええっ!?」
魔女ほむら「……ふふふ」
まどか「! も~ほむらちゃんったら!」
さっきスレ見つけたけど長すぎて読む気が・・・
誰かここまでのあらすじを産業で頼む
誰かここまでのあらすじを産業で頼む
さやか「よ~し、ほむらも来たし、ケーキ入刀は専門家の私に任せなさい!」
杏子「手刀はやめろって!」
マミ「じゃあ私が、うーん? 何等分かしら?」
杏子「さや、マミ、ほむ、まど、あたし、シャル、キュゥ、まどパパ、まどママ、まど弟、十等分な」
マミ「……難しいわね」
シャルロッテ「ケーキよりチーズの方が嬉しいよー」
杏子「中層部分はチーズケーキっぽいぞー」
シャルロッテ「やったー!」
魔女ほむら「……賑やかね」
まどか「ママ……お母さんが帰って来たら、もっと賑やかになるかなー、ティヒヒ」
詢子「一家の大黒柱が帰って来たぞー!」
魔女ほむら「噂をすれば、ね」
杏子「手刀はやめろって!」
マミ「じゃあ私が、うーん? 何等分かしら?」
杏子「さや、マミ、ほむ、まど、あたし、シャル、キュゥ、まどパパ、まどママ、まど弟、十等分な」
マミ「……難しいわね」
シャルロッテ「ケーキよりチーズの方が嬉しいよー」
杏子「中層部分はチーズケーキっぽいぞー」
シャルロッテ「やったー!」
魔女ほむら「……賑やかね」
まどか「ママ……お母さんが帰って来たら、もっと賑やかになるかなー、ティヒヒ」
詢子「一家の大黒柱が帰って来たぞー!」
魔女ほむら「噂をすれば、ね」
詢子「よし、飲め飲め!」
杏子「あっ、どうも」
さやか「お酒!?」
詢子「アンタたちの分はジュースだよ、ちゃんと未成年だって事は心得ているさ」
さやか「じゃあ自分も頼みまっすー」
詢子「おお、飲め飲め。そっちの娘も来い来い」
マミ「あら、それじゃお呼ばれして」
魔女ほむら「何というか、スゴい人ね」
まどか「え、えへへー」
詢子「そこの2人も来い来い」
魔女ほむら「お呼ばれしてしまったわ?」
まどか「お母さんったら、もう」
まどか「でも、みんな集まってるし、行こうか? ほむらちゃん?」
魔女ほむら「そうね、水を差すのも気が引けるし」
2人は立ち上がって、みんなの作った輪の中に入って行った。
杏子「あっ、どうも」
さやか「お酒!?」
詢子「アンタたちの分はジュースだよ、ちゃんと未成年だって事は心得ているさ」
さやか「じゃあ自分も頼みまっすー」
詢子「おお、飲め飲め。そっちの娘も来い来い」
マミ「あら、それじゃお呼ばれして」
魔女ほむら「何というか、スゴい人ね」
まどか「え、えへへー」
詢子「そこの2人も来い来い」
魔女ほむら「お呼ばれしてしまったわ?」
まどか「お母さんったら、もう」
まどか「でも、みんな集まってるし、行こうか? ほむらちゃん?」
魔女ほむら「そうね、水を差すのも気が引けるし」
2人は立ち上がって、みんなの作った輪の中に入って行った。
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