私的良スレ書庫
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元スレまどか「ほむらちゃんは私が好きなの?」
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まどか「オムライス、遅れてイチゴパフェを」
魔女ほむら「うどん、遅れてチョコパフェを」
マミ「ハンバーグ定食とカツカレーとウナ重とライス単品で五杯、食後にカツ丼を」
まどか「でも不思議」
魔女ほむら「なにがかしら?」
まどか「魔法少女とか魔女とか、1週間も前は普通の中学生だったのにね」
魔女ほむら「ごめんなさい、私が屋上で巻き込まなければ……」
まどか「ち、違うよ! ほむらちゃんのせいじゃないよ」
マミ「そうね、私が下手にほむらさんを敵視していたから、私にも責任があるわ」
まどか「だ、だから……そうじゃないよ!」
まどか「もし、ほむらちゃんやマミさんがいなければ、私は魔女や街の危険とか知らずにいたと思う」
まどか「でもこうやって、ほむらちゃんやマミさんと一緒に行動して」
まどか「私みたいな取り柄のない人間が街を救う事に少しでも役に立つなら、その……嬉しいなって」
ほむら「……まどか」
ほむら「大丈夫、あなたは取り柄の無い人間なんかじゃない、私たちの」
マミ「料理が来たわ。話は後にして冷める前に食べましょう」
魔女ほむら「うどん、遅れてチョコパフェを」
マミ「ハンバーグ定食とカツカレーとウナ重とライス単品で五杯、食後にカツ丼を」
まどか「でも不思議」
魔女ほむら「なにがかしら?」
まどか「魔法少女とか魔女とか、1週間も前は普通の中学生だったのにね」
魔女ほむら「ごめんなさい、私が屋上で巻き込まなければ……」
まどか「ち、違うよ! ほむらちゃんのせいじゃないよ」
マミ「そうね、私が下手にほむらさんを敵視していたから、私にも責任があるわ」
まどか「だ、だから……そうじゃないよ!」
まどか「もし、ほむらちゃんやマミさんがいなければ、私は魔女や街の危険とか知らずにいたと思う」
まどか「でもこうやって、ほむらちゃんやマミさんと一緒に行動して」
まどか「私みたいな取り柄のない人間が街を救う事に少しでも役に立つなら、その……嬉しいなって」
ほむら「……まどか」
ほむら「大丈夫、あなたは取り柄の無い人間なんかじゃない、私たちの」
マミ「料理が来たわ。話は後にして冷める前に食べましょう」
マミさんはそんな食にがめつい娘じゃねーよ!
いい加減にしろ!
いい加減にしろ!
>>604
屋上
屋上
デブさんは魔女退治で駆り出されることが多いから食べられるときに食べられるだけ食べてるだけだよ
魔法で胃袋強化してるだけだよ
でも甘いもの食べまくってるイメージがあるよ
魔法で胃袋強化してるだけだよ
でも甘いもの食べまくってるイメージがあるよ
店員「パフェ2つとカツ丼です」
マミ「ありがとう」
まどか「んーっ! おいしい!」
魔女ほむら「あら、おいしいわね」
マミ「食べ合いっこしてみる?」
まどか「するするーっ! はい、ほむらちゃん、あーんっ!」
魔女ほむら「えっ?」
魔女ほむら(これって、まどかと間接キス)
まどか「ほらほら~」
魔女ほむら「あ、あーんっ……んっ」
まどか「どう、おいしい」
魔女ほむら「……うん」
マミ「ありがとう」
まどか「んーっ! おいしい!」
魔女ほむら「あら、おいしいわね」
マミ「食べ合いっこしてみる?」
まどか「するするーっ! はい、ほむらちゃん、あーんっ!」
魔女ほむら「えっ?」
魔女ほむら(これって、まどかと間接キス)
まどか「ほらほら~」
魔女ほむら「あ、あーんっ……んっ」
まどか「どう、おいしい」
魔女ほむら「……うん」
>>611-612
マミさんはデブじゃねーふざけんな屋上こい
マミさんはデブじゃねーふざけんな屋上こい
~ボウリング場~
パッカァーンッ
まどか「ストライク! ほむらちゃん、すごーい!」
マミ「やるわね」
~ゲーセン~
マミ「ふ、はっ」
ズガガガガァン
まどか「マミさんすごい!」
魔女ほむら「銃を武器にするだけはあるわね」
マミ「うふふ」
~夕方~
マミ「もう遅いし、帰りましょう」
魔女ほむら「こんなに遊んだのは、ほんと久しぶりだわ」
まどか「あれ、そう言えばなんで隣町まで来たんだっけ」
魔女ほむら「……あ」
パッカァーンッ
まどか「ストライク! ほむらちゃん、すごーい!」
マミ「やるわね」
~ゲーセン~
マミ「ふ、はっ」
ズガガガガァン
まどか「マミさんすごい!」
魔女ほむら「銃を武器にするだけはあるわね」
マミ「うふふ」
~夕方~
マミ「もう遅いし、帰りましょう」
魔女ほむら「こんなに遊んだのは、ほんと久しぶりだわ」
まどか「あれ、そう言えばなんで隣町まで来たんだっけ」
魔女ほむら「……あ」
食べ合い提案したのに結局ハブられてまどほむが仲良くなるだけのデブさん
もう魔法少女がデブさんなのか太ってるからマミなのか分かんなくなってきた
>>620
きも
きも
本隊がソウルジェムならいくら食っても魔法で戻せるのか
・・・でもデブさんはその仕組み知らないんだっけな
知ったら発狂するし
・・・でもデブさんはその仕組み知らないんだっけな
知ったら発狂するし
~拘束から5時間12分後~
魔女ほむら「ごめんなさい、待ったかしら?」
杏子「…………」
使い魔「サーセン、マジサーセン」ガスガスッ
魔女ほむら「佐倉杏子さん?」
杏子「……うっ」ブワッ
杏子「うっぐ……おまえよぉ……ぐすっ……やりすぎなんだよぉ……うぅぅ」
杏子「何時間放置するんだよぉ……ひでぇよ……うっうぅぅ」
使い魔「サーセン、マジサーセン」ガスガスッ
杏子「いた、いたいって……もうやめてくれってば……」
魔女ほむら「じゃあ降参するのね?」
杏子「するから、もう降参するから」
魔女ほむら「わかったわ、どきなさいあなたたち」
使い魔「サーセン!」ズササッ
杏子「お前鬼だよ、畜生だよ、悪魔だよ」グスッ
魔女ほむら「ごめんなさい、待ったかしら?」
杏子「…………」
使い魔「サーセン、マジサーセン」ガスガスッ
魔女ほむら「佐倉杏子さん?」
杏子「……うっ」ブワッ
杏子「うっぐ……おまえよぉ……ぐすっ……やりすぎなんだよぉ……うぅぅ」
杏子「何時間放置するんだよぉ……ひでぇよ……うっうぅぅ」
使い魔「サーセン、マジサーセン」ガスガスッ
杏子「いた、いたいって……もうやめてくれってば……」
魔女ほむら「じゃあ降参するのね?」
杏子「するから、もう降参するから」
魔女ほむら「わかったわ、どきなさいあなたたち」
使い魔「サーセン!」ズササッ
杏子「お前鬼だよ、畜生だよ、悪魔だよ」グスッ
魔女ほむら「説得出来たわ!」
マミ・ほむ「やったぁ!」
杏子「…………」ムスッ
まどか「なんかふてくされているよ」ヒソヒソ
マミ「彼女は素直じゃないから」ヒソヒソ
魔女ほむら「じゃあ、今日から私たちは協力関係よ、よろしくね佐倉さん」
杏子「ったく、気に食わない所だらけだけど、勝負に負けたのはあたしだからな」
マミ「よろしくね、杏子」
まどか「鹿目まどかです、これからよろしく、佐倉さん」
杏子「ふぅ、しゃあないか。よろしくなーっと」
魔女ほむら「本当はここにもう1人いるんだけど」
マミ「彼女は愛を知り、愛に生き、愛に死んだわ」
杏子「?」
マミ・ほむ「やったぁ!」
杏子「…………」ムスッ
まどか「なんかふてくされているよ」ヒソヒソ
マミ「彼女は素直じゃないから」ヒソヒソ
魔女ほむら「じゃあ、今日から私たちは協力関係よ、よろしくね佐倉さん」
杏子「ったく、気に食わない所だらけだけど、勝負に負けたのはあたしだからな」
マミ「よろしくね、杏子」
まどか「鹿目まどかです、これからよろしく、佐倉さん」
杏子「ふぅ、しゃあないか。よろしくなーっと」
魔女ほむら「本当はここにもう1人いるんだけど」
マミ「彼女は愛を知り、愛に生き、愛に死んだわ」
杏子「?」
~夜~
恭介「どうやら、限界のようだ」
さやか「そんな!? まだ2日しか経ってないのに!」
恭介「命を限界までしぼりだした、だから2日が限界だったんだろう」
さやか「そんなっ!?」
恭介「だけど、感謝している。ヴァイオリンを弾けたんだ、命の限りに……もう悔いはない」
恭介「カハッ!」
口や全身から鮮血を噴き出す恭介。
さやか「恭介!」
恭介「もう、本当に限界のようだ。さやかに死の瞬間は見せたくない、あの油が撒かれた小屋がオレの最後の場所だ」
さやか「まさか、恭介!」
恭介「どうやら、限界のようだ」
さやか「そんな!? まだ2日しか経ってないのに!」
恭介「命を限界までしぼりだした、だから2日が限界だったんだろう」
さやか「そんなっ!?」
恭介「だけど、感謝している。ヴァイオリンを弾けたんだ、命の限りに……もう悔いはない」
恭介「カハッ!」
口や全身から鮮血を噴き出す恭介。
さやか「恭介!」
恭介「もう、本当に限界のようだ。さやかに死の瞬間は見せたくない、あの油が撒かれた小屋がオレの最後の場所だ」
さやか「まさか、恭介!」
恭介「今までありがとう、さやか」
さやか「最後に……最後に何か望みはないの? 私、恭介のためならなんだってしてあげるよ!」
さやか「だって、だって私は恭介のことが……恭介のことが……」
恭介「……さやか」
恭介「どうしてかな、丸二日ヴァイオリンを弾いていて、ずっと気に掛かっていた」
さやか「えっ?」
恭介「死の現実に挫けそうになる時、さやかの背中を見ていたらヴァイオリンを弾く指に、体中に力が湧いてきた」
恭介「だから、ヴァイオリンを弾き続けられたんだ」
さやか「……」
恭介「さやか、最後に頼みたいことがある」
さやか「最後に……最後に何か望みはないの? 私、恭介のためならなんだってしてあげるよ!」
さやか「だって、だって私は恭介のことが……恭介のことが……」
恭介「……さやか」
恭介「どうしてかな、丸二日ヴァイオリンを弾いていて、ずっと気に掛かっていた」
さやか「えっ?」
恭介「死の現実に挫けそうになる時、さやかの背中を見ていたらヴァイオリンを弾く指に、体中に力が湧いてきた」
恭介「だから、ヴァイオリンを弾き続けられたんだ」
さやか「……」
恭介「さやか、最後に頼みたいことがある」
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