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元スレ妹「お兄様、一緒にお風呂に入りましょう」

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みんなの評価 : ★★

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51 = 3 :

ビッチは下品なイメージがあるがこの妹は上品だ
つまりビッチではない

52 :

純愛系淫乱っ娘
好きな人にだけデッレデレ

53 :

いもかわ

54 = 3 :

まず敬語妹ってだけでどストライク

55 = 11 :

ここは良いいもスレですね

56 = 1 :

妹「お背中、流しますね…」

兄「もう好きにしてくれ」

妹「……ぴとっ」

兄「…何してる」

妹「今お兄様が好きにしろと…」

兄「背中流すんじゃないのか」

妹「ええ、ですからこうやって…ふにゅっ」

兄「！？」

57 = 1 :

兄「や、やめろ」

妹「あら、どうしてですか？」

兄「柔らかいものがあたってる」

妹「おかしいですわね…私は貧乳ですから、そんなはずはありません。えいっ」

兄「やめろー！」

妹「…訂正してくれますか？」

兄「な、何を？」

妹「貧乳じゃなくて、可愛いおっぱいって言って下さい」

兄「……」

妹「それっ！ふにゅ…ふにゅっ！」

58 = 1 :

兄「わ、わかった、とっても可愛いおっぱいだ…」

妹「ふふ、わかって頂けましたか…ふにゅふにゅ…」

兄「おいっ！」

妹「冗談ですよ、じゃあ前の方も洗って差し上げます」

兄「えっ」

59 = 3 :

股間がガチガチなんですが

60 = 1 :

兄「ま、前はいい、自分でやる」

妹「遠慮しなくていいですよ」

兄「遠慮とかじゃなくて」

妹「そうですか…残念です」

兄「ほっ…」

妹「……と見せかけてっ！」

兄「うわっ！」

妹「………あら？これは…」

62 :

ほう…

64 = 1 :

妹「何だか硬いものがあります」

兄「そ、そう」

妹「お兄様、これは何ですか？」

兄「さ、さぁな…」

妹「……すごく握りやすい形ですね…ごしごし…」

兄「はぅあっ」

妹「…どうしましたか？ごしごし…」

兄「何でもない…」

妹「…ふぅ～ん…ごしごし…」

66 :

ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ…ｳｯ

68 = 1 :

兄「し、終了！風呂に入るぞ！」

妹「あっ…」

兄「無念無想…無念無想」

妹「…私も入りますね。ちゃぽん」

兄「…あぁ」

妹「どうして背中を向けてるんですか…？」

兄「つ、月がきれいだからさ」

妹「窓は向こうですよ」

69 = 1 :

妹「一緒に入りたくないのです…？」

兄「そういう訳じゃないんだが」

妹「じゃあこちらを向いてください」

兄「しかし狭いし…」

妹「じゃあ、こうしましょう。私を後ろから抱っこしてくれれば」

兄「それはちょっと」

妹「…ごしごし、しますよ？」

兄「わかった」

70 :

俺のジョニーがビンビンだ

71 = 1 :

妹「すっごく落ち着く体勢です、お兄様」

兄「…」

妹「あの、お兄様…」

兄「…なに？」

妹「私のお尻に何かあたってるんですが」

兄「気のせいだ」

妹「…すりすり」

兄「よせ」

妹「私のお尻、子どもっぽいですよね」
兄「そ、そうか？」

妹「そうです。だからこんな事しても何も問題ないのです。すりすり…」

72 :

>>70
そのふかわりょうしまえよ

73 = 1 :

兄「もう上がるぞ」

妹「…駄目です」

兄「これ以上いたら…いや、とにかく出る！」

妹「駄目です。まだ髪を洗ってません」

兄「１日くらい洗わなくても…」

妹「髪を洗ったら、お兄様の言う通りにしますから…」

兄「…」

74 :

すりすりとかごしごしとかぴたっとか擬音語を使い分ける妹とは

76 = 1 :

妹「さぁお兄様、ここに座ってください」

兄「…髪を洗ったら出るからな」

妹「はい。それじゃあ…あら？」

兄「ん？…」

妹「シャンプーがないのです…どこでしょう」

兄「よつんばいななるのはよせ」

妹「…お尻、見ました？」

兄「…」

妹「見ました？」

兄「…見た」

78 :

ここ一ヶ月で一番のスレだな

79 = 1 :

妹「あっありました！」

兄「最初からそこにあっただろ…」

妹「それじゃあ洗いますよ」

兄「…おい」

妹「はい？」

兄「なぜ正面に座って洗う。横か後ろから洗ってくれ」

妹「…おっぱいが気になりますか？」

兄「気にならんと言えば嘘になる」

妹「じゃあ洗います」

兄「おいっ」

妹「私の裸、上から下まで丸見えです？」

兄「見えてるよ」

80 = 72 :

貧乳がバックアップで疲れてる時の胸のぷるんぷるん揺れてる時こそ至高

81 = 1 :

妹「後頭部が洗いにくいです」

兄「…無理して洗わなくてもいいよ」

妹「…こうすれば…ぎゅっ」

兄「ふぎゃっ！」

妹「……えっちです」

兄「は？」

妹「今、乳首を舐められました」

兄「いや、舐めてない」

妹「いいえ、確実に口に含みました。えっちです」

兄「そんなバカな」

82 = 1 :

妹「私の乳首、小さいですよね」

兄「よくわからないよ、そんなの…」

妹「ちゃんと見てください」

兄「…」

妹「……えいっ」

兄「むぐっっ」

妹「また…正直に仰ってくれれば、私だって…」

兄「ちょっと意味がわかんない」

85 = 1 :

妹「わかるようにしてあげます」

兄「…え？」

妹「その前に、シャンプーを流しますから、目を瞑って下さい」

兄「あ、あぁ…」

妹「…」

兄「…」

妹「…ちゅっ…」

兄「あ…」

妹「…初めてのキスでした」

86 = 1 :

妹「次はもっと長くしましょう…ちゅう…ん…」

兄「んっ…うぅ～…」

妹「ぷはっ…気持ち良いいです」

兄「あ、あのな…こういうのは好きな人と」

妹「…それなら問題ないのです。ちゅっ」

87 = 63 :

うむ

88 :

ああまったく問題ないぞもっとやれ

89 = 11 :

良いですねー

90 = 17 :

あっちのいもスレが落ちてしまったのでさるよけ

91 = 1 :

兄「ち、ちょっとま」

妹「待たないです…ちゅっ…んちゅう…」

兄「んむっ」

妹「ちゅっ…ごしごしごし…」

兄「ちゅっ…待て、そこは」

妹「…男の人はこうすると気持ちいいと本に書いてました」

92 :

断じてつまらない訳ではないが、もう寝る時間なのだよ！

orz

94 :

さるよけ

忍者レベルが低いと自分でかけないからなぁー

95 :

妹「お兄様にいつかこうしてあげるために、いっぱい勉強したんですよ」

兄「例えば？」

妹「えっと…後はフェラチオとか…ぱ、ぱいずりというのもあるそうです」

兄「恥ずかしいなら言うなよ…」

妹「は、恥ずかしくなんかないです！もう子どもじゃないんですから」

兄「そうは見えないが…」

妹「むぅ～…ぱくっ…」

兄「お、おい」

妹「こ、これがフェラチオ、でふね…むぐ…」