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元スレマミ「燭台壊してハート稼ぐのは一苦労ね」
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──ワルプルギス戦
使い魔「トリハダチュウイ」「スベテノスマブラゾクニツグ」ゾロゾロ
ほむら「囲まれた!これじゃポジトロンレーザーでもどうにも──」
ズバッ ザシュウ!
使い魔「ジサク」「ジエンッ!」
杏子「大丈夫か!」
ほむら「え、ええ……。」
杏子「無茶すんな、お前はレーザーだけじゃ囲まれたらどうにもならねぇんだぞ?」
ほむら「ええ、ありがとう……ところでマミさんは?」
杏子「えっと、大砲ぶっ放すかと思ったら燭台叩き壊しに行く繰り返しだな……今はたぶん燭台叩いてる」
ほむら「相変わらずね」
ピョーン ガシャン パシービシー
マミ「……これなら、接近戦でもいけるかしら」
使い魔「トリハダチュウイ」「スベテノスマブラゾクニツグ」ゾロゾロ
ほむら「囲まれた!これじゃポジトロンレーザーでもどうにも──」
ズバッ ザシュウ!
使い魔「ジサク」「ジエンッ!」
杏子「大丈夫か!」
ほむら「え、ええ……。」
杏子「無茶すんな、お前はレーザーだけじゃ囲まれたらどうにもならねぇんだぞ?」
ほむら「ええ、ありがとう……ところでマミさんは?」
杏子「えっと、大砲ぶっ放すかと思ったら燭台叩き壊しに行く繰り返しだな……今はたぶん燭台叩いてる」
ほむら「相変わらずね」
ピョーン ガシャン パシービシー
マミ「……これなら、接近戦でもいけるかしら」
杏子「噂をすれば、マミが戻ってきたぞ!」
マミ「ティロ・フィナーレ!サンレンダァ!」
ズドォ ズドォ ズドォ!
ワルプルギス「ちょっと放置されたと思ったらこの仕打ちだよ」ズドドドドドド
マミ「はっ!」ビシィ! ビシィ! ビシィ!
使い魔「ああっ!」「いい!」「もっと!」
マミ「悪かったわね、勝手にいなくなっちゃってて」
ほむら「マミさん……なんかグレードアップしてるような……その鉄球ついた鎖みたいなリボンといい、て、ティロフィナーレ三連発といい」
マミ「燭台をたくさん割るとそうなるの」
杏子「どういうことだオイ」
マミ「ティロ・フィナーレ!サンレンダァ!」
ズドォ ズドォ ズドォ!
ワルプルギス「ちょっと放置されたと思ったらこの仕打ちだよ」ズドドドドドド
マミ「はっ!」ビシィ! ビシィ! ビシィ!
使い魔「ああっ!」「いい!」「もっと!」
マミ「悪かったわね、勝手にいなくなっちゃってて」
ほむら「マミさん……なんかグレードアップしてるような……その鉄球ついた鎖みたいなリボンといい、て、ティロフィナーレ三連発といい」
マミ「燭台をたくさん割るとそうなるの」
杏子「どういうことだオイ」
マミ「とにかく、今の状態ならワルプルギスと互角に戦えるわ!二人とも!援護お願い!」ピョーン
杏子「え、おいマミ!」
ほむら「援護ってなんですか!」
マミ「使い魔をこっちに寄せ付けないでおいて!お願い!使い魔は絶対ダメ!」
杏子「……なんで使い魔そんなダメなんだ?」
ほむら「そっか……マミさんの身体じゃ使い魔の攻撃でもワルプルギスの攻撃でも同じ2ダメージ受けちゃうんだ……。」
ほむら「(でも、だからこそマミさんならワルプルギスを倒せる……そのために使い魔を近付けちゃいけない!)いきましょう、杏子!」
杏子「……おう!」
杏子「え、おいマミ!」
ほむら「援護ってなんですか!」
マミ「使い魔をこっちに寄せ付けないでおいて!お願い!使い魔は絶対ダメ!」
杏子「……なんで使い魔そんなダメなんだ?」
ほむら「そっか……マミさんの身体じゃ使い魔の攻撃でもワルプルギスの攻撃でも同じ2ダメージ受けちゃうんだ……。」
ほむら「(でも、だからこそマミさんならワルプルギスを倒せる……そのために使い魔を近付けちゃいけない!)いきましょう、杏子!」
杏子「……おう!」
マミ「速攻で片付けるわよ!ティロ・フィナーレ!ダイイチダァ!」ズドォ
ワルプルギス「情緒もクソもないよこの嬢ちゃん」ズドド
マミ「ダイニダァ!ダイサンダァ!ダイヨンダァ!」ズドン ズドン ズドン
マミ「ティロ・フィナーレ!ダイゴダァァ」ズドォォォン
ワルプルギス「コウゲキリョク4800ダトー!」ドゴォォォォォン
マミ「私の全力全開……これなら」
ワルプルギス「ブッタオシテモ!ブッタオシテモ!コノイカリハオサマラナイ!」
マミ「そんな……仕留めきれない!」
ガラガラガラガラ!
ほむら「瓦礫がマミさんに!」
杏子「潰されちまうぞマミ!よけろーッ!」
マミ「ウッ(野太い声)」
ワルプルギス「情緒もクソもないよこの嬢ちゃん」ズドド
マミ「ダイニダァ!ダイサンダァ!ダイヨンダァ!」ズドン ズドン ズドン
マミ「ティロ・フィナーレ!ダイゴダァァ」ズドォォォン
ワルプルギス「コウゲキリョク4800ダトー!」ドゴォォォォォン
マミ「私の全力全開……これなら」
ワルプルギス「ブッタオシテモ!ブッタオシテモ!コノイカリハオサマラナイ!」
マミ「そんな……仕留めきれない!」
ガラガラガラガラ!
ほむら「瓦礫がマミさんに!」
杏子「潰されちまうぞマミ!よけろーッ!」
マミ「ウッ(野太い声)」
マミ「やってくれたじゃない……でも何度もこうはいかなウッ(野太い声)」
ほむら「竜巻がまともに!」
杏子「いま巻き込まれないでお前が点滅した気がするんだが気のせいかマミ!」
マミ「気にするほどじゃないわ……それっ!」ピョーン ビシッ ビシッ
ワルプルギス「ハハッ」
ガラガラガラ……グワッ!
マミ「ウッ(野太い声)」
フワッ
マミ「(しまった、空中で食らっちゃった……!高所から落とされたら、わたし……!)」
デレレデレレデー
ほむら「竜巻がまともに!」
杏子「いま巻き込まれないでお前が点滅した気がするんだが気のせいかマミ!」
マミ「気にするほどじゃないわ……それっ!」ピョーン ビシッ ビシッ
ワルプルギス「ハハッ」
ガラガラガラ……グワッ!
マミ「ウッ(野太い声)」
フワッ
マミ「(しまった、空中で食らっちゃった……!高所から落とされたら、わたし……!)」
デレレデレレデー
ほむら「マミさん!?」
杏子「大丈夫かマミ!」
ダダダダダダッ
ほむら「(体力ゲージはまだあったはずだし、大丈夫だよね……!)」
マミ「」
杏子「マミ!……くそっ」
ほむら「?」
杏子「死んでるじゃねぇか……!」
ほむら「……えっ?」
杏子「大丈夫かマミ!」
ダダダダダダッ
ほむら「(体力ゲージはまだあったはずだし、大丈夫だよね……!)」
マミ「」
杏子「マミ!……くそっ」
ほむら「?」
杏子「死んでるじゃねぇか……!」
ほむら「……えっ?」
ほむら「ちょっと、それどういう……!」
杏子「無理もねえよ、あんな高いところから落ちたんだ……傷一つないのは不思議だけどよ」
ほむら「嘘……だって……マミさんは……」ヘタリ
杏子「バカ野郎!犠牲者を出さないなんて言って起きながら……自分が真っ先によう……!」
パアアアアアア
ほむら「あ、マミさんの身体が、消え……。」
杏子「……くそっ!行くぞほむら、倒すぞ、ワルプルギスを!」
ほむら「……ええ、ここでワルプルギスの夜を倒せなかったら……マミさんが無駄死にになってしまうわ!」グスッ
P-01
杏子「無理もねえよ、あんな高いところから落ちたんだ……傷一つないのは不思議だけどよ」
ほむら「嘘……だって……マミさんは……」ヘタリ
杏子「バカ野郎!犠牲者を出さないなんて言って起きながら……自分が真っ先によう……!」
パアアアアアア
ほむら「あ、マミさんの身体が、消え……。」
杏子「……くそっ!行くぞほむら、倒すぞ、ワルプルギスを!」
ほむら「……ええ、ここでワルプルギスの夜を倒せなかったら……マミさんが無駄死にになってしまうわ!」グスッ
P-01
杏子「おりゃあ!」ガギィン! サッ
ほむら「これでっ!」ズギュウウウン!ズバアアアアア!
ワルプルギス「屋上行こうぜ……久しぶりにキレちまったよ」
杏子「くそっ!さっきと同じ作戦でレーザーぶち当てたのに……ぜんぜん効いた様子がねぇ!」
ほむら「ならもう一発ッ」キィィィィン
ワルプルギス「だから超えちゃいけないライン考えろって」グワアアアッ
杏子「瓦礫……!まずいほむら!避けろーッ!」
ほむら「……っ!」ダダダッ ガシャア!
ほむら「レーザー砲が!」
杏子「瓦礫にやられちまった!」
ワルプルギス「いや、切れてないっすよ」ブワアアアッ!
ほむら「っ!」
杏子「うわっ!」
ドンッ! ドタッ!
杏子「ゲホッ、くそ……瓦礫の山に竜巻、それに突風……反則級だぜ、思い切り背中打ったじゃねぇか」
ほむら「(ポジトロンレーザーも……マミさんもなしに、こんな化け物に私は勝てるの……私は、こんな化け物と何回も戦っていたの……?)」ザワザワッ
ほむら「これでっ!」ズギュウウウン!ズバアアアアア!
ワルプルギス「屋上行こうぜ……久しぶりにキレちまったよ」
杏子「くそっ!さっきと同じ作戦でレーザーぶち当てたのに……ぜんぜん効いた様子がねぇ!」
ほむら「ならもう一発ッ」キィィィィン
ワルプルギス「だから超えちゃいけないライン考えろって」グワアアアッ
杏子「瓦礫……!まずいほむら!避けろーッ!」
ほむら「……っ!」ダダダッ ガシャア!
ほむら「レーザー砲が!」
杏子「瓦礫にやられちまった!」
ワルプルギス「いや、切れてないっすよ」ブワアアアッ!
ほむら「っ!」
杏子「うわっ!」
ドンッ! ドタッ!
杏子「ゲホッ、くそ……瓦礫の山に竜巻、それに突風……反則級だぜ、思い切り背中打ったじゃねぇか」
ほむら「(ポジトロンレーザーも……マミさんもなしに、こんな化け物に私は勝てるの……私は、こんな化け物と何回も戦っていたの……?)」ザワザワッ
良く考えたらポジトロンレーザーって陽電子を撃ち出してんのか光子を撃ち出してんのかどっちなんだ?
ほむら「(今まではまどかが一緒だったからなんとか勝ててたんだ……でも前回も今回も、私は何もできない……!)」ザワザワッ
杏子「おい、ほむら!大丈夫か!」
ほむら「(こんなこと続けてても、私は──)」
──ほむらちゃん!
ほむら「……えっ?」
まどか『ほむらちゃん、聞こえる?今ほむらちゃん達はこの近くで戦ってるんだよね。返事はしなくていいよ、でも私、これだけ言いたかったんだ』
まどか『ありがとう』
ほむら「──!!」
杏子「おい、ほむら!大丈夫か!」
ほむら「(こんなこと続けてても、私は──)」
──ほむらちゃん!
ほむら「……えっ?」
まどか『ほむらちゃん、聞こえる?今ほむらちゃん達はこの近くで戦ってるんだよね。返事はしなくていいよ、でも私、これだけ言いたかったんだ』
まどか『ありがとう』
ほむら「──!!」
まどか『私は何も出来ないけど、ほむらちゃん達がどこかで頑張ってることで私たちが平和に暮らせてるんだなって考えるとね』
まどか『ほむらちゃんたち魔法少女が私の希望なんだ』
さやか『転校生、しばらくだね。まぁ今はキュウべえに頼んでテレパシーで喋ってるんだけどさ……まどかはあんたのこと凄く心配してたんだよ?だから必ず無事に帰ってきなよ!』
まどか『ちょ、ちょっとさやかちゃん!』
ほむら『ふふっ……ありがとう、まどか』
さやか『ちょっ、私はー!?』
ほむら『美樹さんもありがとう……。』
ほむら「(そう、本当にありがとう。まどか達が励ましてくれなかったら私は下手したら魔女になっていたかもしれない……。)」
まどか『ほむらちゃんたち魔法少女が私の希望なんだ』
さやか『転校生、しばらくだね。まぁ今はキュウべえに頼んでテレパシーで喋ってるんだけどさ……まどかはあんたのこと凄く心配してたんだよ?だから必ず無事に帰ってきなよ!』
まどか『ちょ、ちょっとさやかちゃん!』
ほむら『ふふっ……ありがとう、まどか』
さやか『ちょっ、私はー!?』
ほむら『美樹さんもありがとう……。』
ほむら「(そう、本当にありがとう。まどか達が励ましてくれなかったら私は下手したら魔女になっていたかもしれない……。)」
杏子「落ち着いたか?ほむら」
ほむら「ええ、もう大丈夫よ……!あなたこの結界は!?」
杏子「気にすんな、ちょっと魔力を使いすぎちまったけどこうでもしなきゃ防げねぇ」
ほむら「(私がずっと立ち尽くしていたから……。)ごめんなさい」
杏子「気にすんな、来るぞ!」
ワルプルギス「俺キレさせたら対したもんすよ」グワアアアアッ
ほむら「瓦礫!」
杏子「でけぇ!これじゃ結界が保たないぞ!」
グワシャアアア
杏子「うわあああああっ!」ドォン
ほむら「くっ!」ダァン
杏子「くそっ、強すぎる……勝てないのかよ、こいつには!」
ほむら「いえ、希望を捨てちゃ駄目よ、希望を持てば必ず……。」
ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン ズバシャア!
杏子「じゅ……十字架がワルプルギスの腕を一撃で!一体誰が……まさか!」
マミ「待たせたわね二人とも!」
ほむら「ええ、もう大丈夫よ……!あなたこの結界は!?」
杏子「気にすんな、ちょっと魔力を使いすぎちまったけどこうでもしなきゃ防げねぇ」
ほむら「(私がずっと立ち尽くしていたから……。)ごめんなさい」
杏子「気にすんな、来るぞ!」
ワルプルギス「俺キレさせたら対したもんすよ」グワアアアアッ
ほむら「瓦礫!」
杏子「でけぇ!これじゃ結界が保たないぞ!」
グワシャアアア
杏子「うわあああああっ!」ドォン
ほむら「くっ!」ダァン
杏子「くそっ、強すぎる……勝てないのかよ、こいつには!」
ほむら「いえ、希望を捨てちゃ駄目よ、希望を持てば必ず……。」
ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン ズバシャア!
杏子「じゅ……十字架がワルプルギスの腕を一撃で!一体誰が……まさか!」
マミ「待たせたわね二人とも!」
どんなときも変わらないあの歩き方で急ぎ現場に向かっていたマミさんマジうまい肉
ほむら「マミさん……マミさん!」
マミ「遅くなってごめんなさい、でも私が来たからにはもう大丈夫よ!」
杏子「いやいやいやちょっと待て!お前たしかに死んだはずじゃ……!」
マミ「ええ、体力ゲージはまだあったからまさか高所から落ちると死ぬなんて思ってなかったわ、でもまだ残機があったから……。」
杏子「残機ィ!?」
マミ「杏子には説明してなかったわね……じつはかくかくしかじか」
杏子「どんな魔法少女だお前は!」
マミ「というわけで復活地点が自宅だったから焦ったわ、道中の燭台割りながら急いでここまできたのよ」
ほむら「(残機システムは本当だったのね……!)でも生きてて良かった……マミさん」
マミ「ふふ、私は不死身よ!」
マミ「遅くなってごめんなさい、でも私が来たからにはもう大丈夫よ!」
杏子「いやいやいやちょっと待て!お前たしかに死んだはずじゃ……!」
マミ「ええ、体力ゲージはまだあったからまさか高所から落ちると死ぬなんて思ってなかったわ、でもまだ残機があったから……。」
杏子「残機ィ!?」
マミ「杏子には説明してなかったわね……じつはかくかくしかじか」
杏子「どんな魔法少女だお前は!」
マミ「というわけで復活地点が自宅だったから焦ったわ、道中の燭台割りながら急いでここまできたのよ」
ほむら「(残機システムは本当だったのね……!)でも生きてて良かった……マミさん」
マミ「ふふ、私は不死身よ!」
マミ「それじゃあ私はもう一回ワルプルギスに行くわ……その前に、これ差し入れよ」ゴソゴソ
ほむら「に、にく……!?」
マミ「うまいにくよ、元気が出るわ」
杏子「ありがとよ!気が利くなマミ!」ムシャムシャ
ほむら「(食べるのか……)い、いただきます」
杏子「うおォン、あたしは人間火力発電所だ……ん!?んおぉっ!?なんだこの肉!」
ほむら「どうしたの?」
杏子「ソ、ソウルジェムの穢れが……消えてる……。」
ほむら「!?」
ほむら「に、にく……!?」
マミ「うまいにくよ、元気が出るわ」
杏子「ありがとよ!気が利くなマミ!」ムシャムシャ
ほむら「(食べるのか……)い、いただきます」
杏子「うおォン、あたしは人間火力発電所だ……ん!?んおぉっ!?なんだこの肉!」
ほむら「どうしたの?」
杏子「ソ、ソウルジェムの穢れが……消えてる……。」
ほむら「!?」
このマミさんは近隣住人からドアの開け閉めがうるさいって苦情が来てるに違いない
杏子「んぐっ……ぷは、ありがとよマミ、元気百倍だぜ!」ペロリ
ほむら「(このにくは一体なんのにくなんだろう……。)」
マミ「それはよかったわ……それじゃ二人とも、使い魔を頼んだわよ」
ほむら「あの、大丈夫なんですか?もしもう一度同じ目にあったら……。」
カ
マミ「大丈夫よ、必ず倒して見せるわ、ワルプルギスの夜を!」ピョーン
ほむら「(このにくは一体なんのにくなんだろう……。)」
マミ「それはよかったわ……それじゃ二人とも、使い魔を頼んだわよ」
ほむら「あの、大丈夫なんですか?もしもう一度同じ目にあったら……。」
カ
マミ「大丈夫よ、必ず倒して見せるわ、ワルプルギスの夜を!」ピョーン
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