元スレしずか「あらやだ・・・誰の子かしら・・・?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 :
パーマンまだぁ
52 :
>>49
ガラス割ってしまって、学校には黙っておいてやるからとか
高い盆栽壊して弁償する代わりにとか
53 = 1 :
カミナリさん「・・・源さんについて話していたようだが?」
先生・出木杉「!」
先生「い、いえね、源くんも進路に悩んでるようで・・・」
カミナリさん「進路?とてもそうには聞こえなかったですがねえ・・・」
先生「いや・・・その・・・(ヤバイヤバイヤバい)」
出木杉「う、うわああああああああああ」
先生「! 出木杉くん、どうしたんだい?」
出木杉「ふ、ふはははは、アンタ、しずちゃんを追い込む気かい?」
カミナリさん「! な、なにを・・・」
出木杉「アンタのせいでしずちゃんがこの町にいれなくなるって言ってんだよ!」
カミナリさん(!・・・も、もしかして、ワシとしずかくんのことを、知ってるのか・・・!?)
54 = 23 :
>>52
それが理由ならこのスレはウホッスレじゃないとおかしい
ガラスも盆栽も割るのはジャイアントかのび太。
55 :
マジレスするとカミナリさんの親戚の娘としずかちゃんがドラえもんのせいで仲良くなったからそのつてで出入りしてたんだろうよ
56 = 1 :
出木杉(このままカミナリさんに問いつめられると、僕としずちゃんとの関係が表沙汰になってしまう・・・!ちくしょう、どうすれば・・・!)
カミナリさん(この小僧・・・ワシとしずかくんの関係をしって、脅しをかけているのか?くそっ、首を突っ込むんじゃなかったわい!)
先生(出木杉、カミナリさんに逆切れするんじゃねえ!騒ぎが大きくなるだろうが!)
出木杉「ふうふう・・・」
カミナリさん「く・・・」
先生「う・・・あ・・・」
57 = 52 :
>>54
しずちゃんだって女の子同士で空き地でバレーすることもあるだろうよ
59 = 1 :
バリーン
カミナリさん「む!なんじゃ!(助かった!理由を付けて逃げるぞい!」)」
ジャイアン・スネ夫「ご、ごめんなさい!」
出木杉「・・・!あ、みんな・・・」
先生(なんでこのタイミングで教え子が出てくるんだよ!ワシが何か悪い事したか?)
60 = 30 :
もっとやれ
61 = 1 :
ジャイアン「あれ・・・先生に出木杉じゃん・・・どうしたんだ?」
スネ夫「しかもカミナリさんまで一緒に・・・ねえ、何の話してるの?」
先生「い、いや、これはだな・・・」
カミナリさん(お前ら知り合いか!逆に逃げづらくなったじゃないか!)
出木杉「・・・先生、ここはもう、素直に話した方がいいですよね?」
先生・カミナリさん「待ちたまえ」
63 :
面白い
64 = 1 :
出木杉「いいえ!僕ははっきりと言います!しずちゃんが妊娠したって叫びます!もう、どうなってもいいや!」
先生「!」
カミナリさん「!」
ジャイアン「!」
スネ夫「!」
出木杉「・・・へへへ、何かスッキリしましたよ」
67 = 1 :
先生(この馬鹿が・・・しかし、ワシの子か出木杉の子か・・・いずれにせよ、血液型が判明するまで、眠れん日々が続くことに・・・なんとしてもおろさねば・・・)
カミナリさん(こいつ・・・皆の前で堂々とワシとしずかくんのことを叫びよって!どうする・・・どうやってこの危機を切り抜けるんじゃ・・・!)
ジャイアン(・・・それって、俺の子のことだよな・・・時期的にぴったりだし・・・しずちゃん、俺の事、喋ったのか・・・?)
スネ夫(何が『今日は安全日だから生でいいよ』だ、あの糞ビッチが!ちくしょう・・・僕は認めないぞ・・・!)
出木杉「・・・?みんな・・・?」
68 :
ふむ
69 = 30 :
ふむ
70 :
むふ
71 = 19 :
あとはのびたとドラえもんか
72 = 1 :
ジャイアン「そ、それで、しずちゃんが妊娠したっていってるけど・・・相手は分かったのか?(ドキドキ)」
出木杉「うん?当たり前じゃないか。ここにいるじゃん」
ジャイアン(ああ・・・やっぱりばれてーら・・・)
スネ夫(なんだよ・・・俺の事話してんのかよ・・・あの糞ビッチが)
カミナリさん(ああ・・・ワシも、もうおしまいかのう・・・)
先生(今はまだ出木杉は自分の子だと信じているようだが・・・とにかく、急がねば)
73 :
ふむふむ
76 = 38 :
ジャイ子登場しないかな
77 = 1 :
出木杉「・・・! そ、そういえばさ、以前、ドラえもんが不思議な風呂敷で、怪我した人を元に戻していたじゃん?」
ジャイアン「・・・! そ、そうだ!タイム風呂敷のことだな!」
スネ夫「・・・! そ、そうか!それがあったよね!」
先生・カミナリさん「・・・?えっと・・・どういうことかな?」
出木杉「それを使って、しずちゃんを妊娠前まで戻すんですよ!」
先生・カミナリさん・ジャイアン・スネ夫「グッドアイデ~ア!!!!!」
79 :
わろたwww
81 :
作者があの世から泣いてんぞ…
82 = 3 :
静香って、男とばかり遊んでるから、女の子からははぶられてる
83 :
星野スミレは貰っていきますね
84 = 70 :
え・・・記憶とかも吹っ飛ぶんだろ・・・
85 = 1 :
・・・・・
ジャイ子「あ、ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんんんんんん!らめえええええええええ!!!!!」
ドラえもん「ふん・・・この程度でイクとはね・・・ウブだなあ、ジャイ子は」
ジャイ子「らめ!!!らめ!!!あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ(ビクッビクッビクッ)」
ドラえもん「あ~あ・・・昇天しちゃった。もうちょっと粘ってくれないと、面白くないなあ」
のび太「ドラえもんの手って便利だよね~。大きさ的にもちょうどいいし。」
ドラえもん「まあね。あ~あ、やっぱりしずちゃんレベルじゃないと、長時間楽しめないなあ」
のび太「ドゥフフフwwww 彼女は、まさに名器だねえ」
ドラえもん「ああ、僕もまさかこの時代であんな名器と出会うとは思わなかったよ」
87 = 70 :
・・・未来の様子kwsk
88 = 1 :
のび太「ああ・・・思い出したら勃ってきたよ。呼び出すかい?」
ドラえもん「そうだね。そうしようか・・・うん?」
ピンポーン
ドラえもん「・・・僕らのお楽しみタイムを邪魔するなんて、無粋な来客だねえ」
のび太「うん・・・ああ、なんか珍しいメンツだねえ。見てみなよ」
ドラえもん「・・・ははは、あのメンツは・・・面白い、部屋まで案内しようぜ」
のび太「ジャイ子はどうするの?」
ドラえもん「どこでもドアで家まで帰しておくか」
90 = 1 :
のび太「いらっしゃい。みんな、どうしたの?」
出木杉「うん、実はドラえもんに頼みたいことがあってね・・・」
ドラえもん「僕にかい?力になれる事があれば協力するけど・・・」
先生「うむ、ありがたい。実はな・・・」
出木杉「まって、深く考えずに、言われた通りにしてもらえると助かるんだけど」
のび太「? うん、まあ、まずは話を聞かせてくれるかい?」
出木杉「しずちゃんをタイム風呂敷にかけて、・・・そうだね、3ヶ月ほど前の状態まで戻してほしいんだ」
ドラえもん(ニヤリ・・・なるほど、そうきたか)
91 = 1 :
のび太「?なんで・・・って、深く聞かない約束だったね」
出木杉「ごめんね・・・それで、どうかな?引き受けてくれるかな?」
ドラえもん「う~ん・・・でもそれって、僕らだけじゃ一方的に決められないよね」
出木杉「う、うん。もちろん、しずちゃんの同意が必要だけど・・・でも、彼女も事情を説明すれば分かってくれるよ!」
ドラえもん(ははははは、あのビッチ、よくもまあここまで出木杉を手なずけたもんだな。さすがだよ)
ジャイアン「お、俺からも頼む!しずちゃんを、元に戻してくれ!」
のび太「元に・・・戻す・・・?」
スネ夫「(バカッ)い、いや、とにかく、しずちゃんを3ヶ月前の状態にしてくれよ。お願いだから」
92 = 79 :
この展開はwktkが止まらん
93 = 3 :
実はパパの子ってオチかな
94 = 1 :
先生「野比、ドラえもんくん、私からもお願いだ。この子たちの願いを叶えてやってくれんかね?」
カミナリさん「うむ。日頃ガラス代をおまけしておるではないか!それくらい、いいだろう?」
ドラえもん(こいつら・・・僕が何も知らないとでも、思ってるのかねえ・・・)
出木杉「ドラえもん、お願いだ!頼むよ!」
ドラえもん「う~ん・・・じゃあここにしずちゃんを呼んで、いいかどうか聞いてもみようか?(ニヤニヤ)」
出木杉「! ・・・もしよかったら、僕とドラえもんだけでしずちゃんちに行きたいんだけど、駄目かな・・・?」
ジャイアン「!・・・ いや、お、俺がドラえもんといくぞ!いいだろ!」
スネ夫「・・・まあまあ、ここは間をとって僕ということで・・・」
先生「こういう事は年長者である先生に任せなさい。責任をもってドラえもんと行ってくる」
カミナリさん「年長者というのなら、ワシに一日の長がありますのう」
のび太(ドラえもん・・・どういうこと?)ヒソヒソ
ドラえもん(まあ、見てなってw)ヒソヒソ
95 = 19 :
ドラは知ってるのか
96 :
静ちゃん糞ビッチすぎワロタ
98 :
まあドラえもんにかかればプライバシーなんてあったもんじゃないな
99 = 1 :
ドラえもん「あーもう!これじゃあ収集がつかないよ!もう!」
出木杉「あ・・・ごめん・・・」
ドラえもん「それじゃあこうしよう。僕とのびたくんがしずちゃんちに行って、とにかく3ヶ月前に戻ってもらうように出木杉くんから頼まれたっていう。それでいい?」
出木杉「・・・できれば僕の口から言いたかったけど・・・わかった」
ジャイアン「・・・ああ、頼んだぜ」
ドラえもん「よしっ!頼まれた!大船に乗ったつもりで僕にまかせときな!」
先生「頼んだぞ・・・ドラえもんくん」
100 :
なにげなく開いてみたらこれは目が離せない展開
みんなの評価 : ★
類似してるかもしれないスレッド
- たかし「さて・・・・・始めるか・・・・」 (131) - [60%] - 2012/9/30 4:45 ☆
- まどか「ほむらちゃんが死んじゃうなんて・・・」 (152) - [57%] - 2012/12/9 5:00 ★
- まどか「ほむらちゃんが普通の子になっちゃった」 (192) - [55%] - 2013/2/3 8:30 ★
- まどか「ほむらちゃん、鼻うがいしようよ、ね?」 (165) - [55%] - 2013/11/17 15:15 ★
- しずか「お願い・・・。スネ夫さんを殺して・・・」 (177) - [55%] - 2014/9/21 14:15 ☆
- まどか「ほむらちゃんってナルシストなの?」 (162) - [55%] - 2011/7/3 11:15 ★★★
- まどか「ほむらちゃんが浮気するなんて・・」 (174) - [55%] - 2011/7/10 8:15 ☆
- カイジ「まどかマギカ・・・?何それ・・・?」 (231) - [54%] - 2011/5/27 2:00 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について