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    元スレパワプロ「みずきちゃんを無視したらどうなるか」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 変態 ×2+ - 実験 ×2+ - 萌え萌え + - ぼくは友達が少ない + - わくわくさん無視 + - スケットダンス + - パワプロ + - ヒメ子 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 81 :

    パワプロ「ふぅ、疲れた…」

    矢部「どうしたでやんすか?もしかして一晩中フィーb」

    パワプロ「違うよ、みずきちゃんに頼まれてプリンを買いに駅前まで走ってきた所なんだ」

    矢部「なるほどでやんす。いつも大変でやんすねぇ」

    パワプロ「この後練習だと思うと少し気が重いよ…」

    矢部「たまにはガツーンと言ってやればいいでやんす!ああいうタイプは意外と押せば…ぐふふ」

    パワプロ「そうなんだけどさ…」

    --------
    パワプロ「えぇ!?今から!?」

    みずき「そ!今すぐ駅前のモ□ゾフのプリンが食べたいの!」

    パワプロ「でもこの後は野球の練習があるし…」

    みずき「っ……ダメ……?」ウルウル
    --------

    矢部「……。あっしが悪かったでやんす」

    102 :

    これはダッシュで買いに行きたくなる

    103 :

    矢部って「おいら」じゃなかったか

    104 = 81 :

    パワプロ「でしょ? でもこのままだと練習に支障が出そうだし、何とかしたい所なんだけど」

    矢部「うーん…はっ!」ピキーン

    パワプロ「サテコレカラレンシュウダー」

    矢部「何でいきなり逃げるでやんすか!しかも棒読みとか酷いでやんす!」

    パワプロ「だって矢部君が何か閃いたときは大抵…」

    矢部「今回はダイジョーブでやんす!もう何も怖くないでやんす!」

    パワプロ「フラグだよそれ…」

    矢部「でも聞くだけならタダだからとりあえず聞いてみるでやんす」

    パワプロ「わ、わかったよ…。それで何を思いついたの?」

    106 = 81 :

    直そうとしたらここから先1回も一人称使ってなかったでやんす


    矢部「ズバリ!発想の逆転でやんす!」

    パワプロ「逆転?」

    矢部「結局引き受けてしまうのなら、むしろ進んで引き受ければいいでやんす!」

    矢部「 \あったまいー!/」

    パワプロ「えー…。何も変わらない気がするんだけど」

    矢部「甘いでやんす!嫌々引き受けるから嫌になるんでやんす!」

    矢部「つまり!進んで引き受けるようにすればきっと気持ちは軽くなるでやんす!」

    パワプロ「えぇー、そうかなぁ」

    矢部「きっとそうでやんす!一度やってみるといいでやんす!」

    パワプロ「…わかったよ、試してみる」

    矢部「おっと、そろそろ時間だから練習に行くでやんすー」

    パワプロ「(はぁ…こうでも言わないと引き下がらないからなぁ)」

    107 = 81 :

    練習後

    みずき「おーい、パワプロくーん」

    パワプロ「どうしたの?みずきちゃん」

    みずき「練習でおなか空いちゃったから○○亭のヤキソバパン買って来てほしいなぁ~?」

    パワプロ「(一応、やってみるか…喜んで行く喜んで行く喜んで行く…よし!)」

    パワプロ「うん、○○亭のヤキソバパンだね!行ってくるよ!」

    みずき「あ、うん…よろしくね~」

    みずき「(なーんかいつもと違うような……ま、いっか。やっきそっばぱ~ん♪)」

    15分後

    パワプロ「ふぅ、買ってきたよ!」

    みずき「ありがと~」ぎゅっ

    パワプロ「(あれ……なんか……?)」

    パワプロ「それじゃ、オレは帰る仕度してくるから。何かあればいつでも言ってね!」

    109 = 78 :

    上手いね、代筆してあげればいいんじゃないかな?>>1が戻るまで

    110 :

    あおい、みずき、聖って人によって一番好きなキャラが変わるけど、基本的には葵が一番人気あるんだっけ?

    111 = 81 :

    みずき「パワプロく~ん、ノド渇いたな~」

    パワプロ「わかった!すぐ行ってくる!」

    ----
    みずき「今日はメロンパンな気分かなぁ」

    パワプロ「オッケー!」

    ----
    みずき「パワプロく~ん」

    ----
    みずき「パ・ワ・プ・ロくん♪」

    112 = 81 :

    >>110
    みずきスレだからみずきで書いたけどぼくはあおいちゃん!

    113 :

    ほむらちゃんとはなんだったのか

    114 = 77 :

    皆違う可愛さがある

    116 = 81 :

    数日後

    矢部「パワプロくーん、例の作戦はどうなったでやんすかー?」

    パワプロ「矢部くん、凄いよあの作戦!なにかこう、心の底から喜びが込みあがって来たよ!」

    矢部「そ、それは良かったでやんす…」

    パワプロ「みずき様のあの笑顔を見るとオレまで嬉しくなるね!」

    矢部「(パワプロくん……まさか……)」

    パワプロ「ミずキ様みずキ様みズき様ミずき様みズき様…あははは…」


    矢部「…………。」

    矢部「幸せそうでやんすから、そっとしとくでやんす…」


    good end…?

    117 = 77 :

    >>115
    やりたいけどハードがない

    118 = 81 :

    >>115
    あんな可愛いあおいちゃんが見られるのにプレイしてない訳が無い

    119 :

    >>110
    みずきも聖もすげー可愛いけど、やっぱ葵が一番可愛いわ
    俺の二次元初恋

    120 = 119 :

    >>116

    みずきも魅力的だよな
    パワプロとパワポケ、6頭身くらいでアニメ化して欲しいわ

    121 = 89 :

    2頭身のパワプロ頭身のままでいいからときメモと混ざったようなゲームだせば凄い売れる気がする

    122 = 119 :

    >>118
    お前は分かってるな
    俺も可愛いあおいちゃん見たいけどハード持ってないわ
    PS2だったら良かったのに…

    123 :

    あげ

    124 = 123 :

    まちがえたsageてた

    125 = 78 :

    手練手管の矢部に調教された葵の菊門は、激しい責めで脆くも失禁し、育んできた蓄えをイエローストーン源泉の如く噴き出しながら絶頂を迎えた

    矢部「ま た ウ ン コ 漏 ら し た な ? ?こ れ で 何 度 目 で や ん す か ??………おおんっ!?」ギロリ

    「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」ガツンガツンガツン

    葵は獅子嚇しの如く座形からの腹筋土下座を繰り返し、母なる大地に額を強打しながら矢部に許しを乞う 、額はコブだらけ、まるで土偶の様である

    126 = 81 :

    すごいな、そんな官能小説みたいな書体で書けないわ…

    127 :

    でもあたまぼこぼこなあおいちゃんはちょっと・・・

    128 :

    あおいちゃん(土偶Ver)かわいいよぅ

    129 = 89 :

    9はなんでみずきちゃんと理事長の孫だか娘とソフトボール部の娘を攻略できなかったのか
    今でも納得いきません

    130 = 81 :

    パワプロ「ちょっと本気で彩乃ちゃんを落とす」

    131 = 78 :

    矢部「許さないでやんす………」プルプル

    人間の反射を超越したスピードで繰り出す矢部の右拳、無呼吸運動の連打が葵を襲う

    「み゙っっっみ゙???ま゙!!!ぽっ…………ごぼぇぇん゙!!!」ブルンブルン

    矢部「あはははは~ぶん殴ると気持ちいいでやんす!!はいっ♪はいっ♪はいっ♪せいいぃぃぃぃぃぃいいいっっっ!!!!!!!!」ボッガキッバシッブボッ……ゴッ!!

    「あば……ばばばばば……………も゛?…………………」バタリ

    矢部「ふんっ!!ちょっと優しくすればおいらの情婦気取りで生意気言って!!!!おっ???」ゴッ!!

    「ぴっ?………………がっ…」ピクピク

    132 = 81 :

    矢部「いきなり何を言ってるんでやんすか?」

    パワプロ「え、だってお嬢様だよ?ツンデレだよ?前髪ぱっつんだよ?」

    矢部「でもみずきちゃんもツンデレでお嬢様でやんすよ」

    パワプロ「はい矢部くん死んだ!今死んだ!」

    矢部「」

    パワプロ「判ってない、矢部君は判ってない。前髪ぱっつんの素晴らしさを!前髪ぱっつんの素晴らしさを!」

    矢部「2回も言われたでやんす…」

    パワプロ「テンプレ通りのツンデレお嬢様キャラ、そんなものはいくらでも居るんだよ!」

    パワプロ「正直オレだって主人公やって長いんだ、ただのツンデレはもう飽き飽きなんだ!」

    矢部「ダメだこいつ…はやくなんとかしないと…」

    134 :

    構わん続け給へ

    135 :

    めぐみがトラウマでそれ以来パワプロやってない

    136 = 78 :

    続けたまえ

    137 = 81 :

    書き溜め中

    ていうか彩乃とか本当に需要あんのかこれ

    138 :

    >>137
    俺得ではある
    需要があるかは知らん

    139 = 81 :

    140 :

    彩乃ってどんな娘だっけ?

    141 = 81 :

    画像検索してみたら全く出てこなくて笑えない

    142 = 78 :

    まだかね?

    143 = 81 :

    >>132続き

    パワプロ「とにかく、オレは彩乃ちゃんとらぶ☆ChuChuしたいんだ!」

    矢部「それはいいでやんすが…勝算はあるでやんすか?」

    パワプロ「うん、あの子は間違いなくオレに惚れてる」

    矢部「なん…だと…」

    パワプロ「オレと目があった瞬間逃げて行ったからね…気になって様子を見てきたんだ」

    矢部「何を見たんでやんすか?」

    ----
    彩乃「どうしてあの御方が野球愛好会に…?」

    彩乃「憎ったらしいあの女の居る所なんて早々に潰してやるつもりでしたのに…」

    彩乃「ああ…パワプロ様の居場所を奪うような真似は出来ませんわ…」

    ----

    パワプロ「って感じだった」

    矢部「リア充爆発するでやんす!ついでに弾道0になれでやんす!」

    144 = 81 :

    パワプロ「そういう事だからちょっと行ってくる。みずきちゃんの方は適当にごまかしておいて!」

    矢部「(これはみずきちゃんとぐふふなチャンス…!パワプロ君が居ないうちにメロメロにしてやるでやんす!)」

    矢部「わかったでやんす、健闘を祈ってるでやんす!」

    パワプロ「レッツパーリィ!」


    1年は組

    パワプロ「ここが彩乃ちゃんのクラスか……。すいません、倉橋さんは居ますか?」

    モブ「はーい、ちょっと待ってて下さい。倉橋さーん、カレシが迎えに来てるよー」

    彩乃「かっかかかかか彼氏!?そそそそんなの居ませんわよ!」

    パワプロ「やあ彩乃ちゃん、こんにちは」

    彩乃「なっ…///パワプロ様がどうしてここに!?」

    パワプロ「ちょっと話がしたくてさ、迷惑だったかな」

    彩乃「めめめめ迷惑だなんてそんな事ありませんわ!///」

    パワプロ「(よし…思った通りだ…)」

    パワプロ「ここじゃ何だから、場所を変えていいかな」

    彩乃「わわ、判りましたわ!」

    145 = 81 :

    校舎裏

    彩乃「(校舎裏…このシチュエーションは…こ…ここ、告白!?)」

    彩乃「(いやいやいやいや…まだ出会って間もないんですもの、そんな訳ないですわ…)」

    彩乃「(きっと野球愛好会の事で何か言いに来ただけですわきっと…)」

    パワプロ「やらないか」

    彩乃「!?」

    パワプロ「ごめん、間違えた。野球愛好会の事で相談があるんだけど…」

    彩乃「あ…な、何ですの?//」

    パワプロ「今人数が足りてない…って事は知ってるよね」

    彩乃「そのせいでまだ試合には出られないとか…。残念ですわ…」

    パワプロ「うん、練習も思うように出来ないのが現状なんだ」

    彩乃「それはさぞお辛いでしょう…」

    パワプロ「そこで、彩乃ちゃんに是非手伝って貰いたい事があるんだけど…」

    147 = 81 :

    彩乃「ワタクシに出来る事なら何でも致しますけど…その…野球どころか運動が苦手でして…」

    パワプロ「いいや、これは彩乃ちゃんにしか出来ない事なんだ!」

    彩乃「そ、そこまで言われるのでしたらお手伝いしてさしあげても…よろしいですわよ?」

    パワプロ「本当かい!?それじゃあ早速…」ぬぎぬぎ

    彩乃「きゃあ!ど、どうしていきなり服をお脱ぎに…?」

    パワプロ「これはエロド・ジーン市では有名な特訓方法でね」

    彩乃「(エロド・ジーン市…聞いた事ありませんが…。きっと野球の聖地のような場所なのでしょう…)」

    パワプロ「この特訓を行えば、(男子なら)みるみるHRを打てるようになる凄い方法なんだ!」

    彩乃「そんな特訓があるなんて…知りませんでしたわ」

    パワプロ「まぁ、彩乃ちゃんは(市場人気的に)知らなくて当然だと思うよ」

    148 = 81 :

    彩乃「そ、それで…ワタクシは何をすれば…?」

    パワプロ「まずはストレッチからやろうか。背中を押してくれるかな?」

    彩乃「こう…ですの?」

    パワプロ「もっと体重をかけて!」

    彩乃「んっ…これで、いかが、ですかっ?」ぽよーん

    パワプロ「(oh…yes…至福の時だ…)」

    パワプロ「(もうオレ…このまま選手生命終わってもいいや…)」

    彩乃「えっと…パワプロ様?」

    パワプロ「ごめんごめん、集中しすぎてたみたいだ」

    彩乃「(それほど高度な特訓と言う事ですのね…)」

    パワプロ「さて次は…ノースサウスポジションでの基礎トレーニングだ!」

    149 = 78 :

    ほうほう

    150 = 81 :

    パワプロ「特殊な体勢になる事により、通常の何倍もの運動量になる素晴らしいトレーニングさ!」

    彩乃「(ああ…何時でも野球の事を第一に考えていて、素晴らしい御方ですわ…。少し、悔しいですけど…)」

    パワプロ「じゃあ早速…」ごろん

    彩乃「私はどうすれば…?」

    パワプロ「そのままオレに覆い被さるように押さえてくれればいいよ」

    彩乃「こ、こう…ですの?」

    彩乃「(パワプロ様の顔が…近いですわ…)」

    パワプロ「あ、ごめん。上下が逆だったんだ」

    彩乃「逆向きに、ですのね…っと、これで宜しいですか?」

    パワプロ「そのままオレの足を手で、オレの肩を臑で押さえてくれればいいよ!」

    彩乃「は、はい…判りましたわ!」

    パワプロ「(目の前に広がるバミューダトライアングル、まさに神秘の光景…!)」

    パワプロ「(オレの弾道はもうMAXだ…)」

    パワプロ「(今のオレならどんな球でもホームランにしてみせる…!)」


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