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    元スレハリー「強くてニューゲーム?」

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    タグ : - エバンズ + - ハリーポッター + - 強くてニューゲーム + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 23 :

    ニワトコの杖持ってるから無理ゲーだろww

    102 :

    違うとこでなに熱血してんだよw

    103 = 19 :


    校長「どれ、お主の穴も塞いでやろう!」ピアkァ!!!

    エバンズ「グッ!つえぇ・・・これが校長の力・・・」

    エバンズ「上と下の杖を巧みに操る最強の魔法使い」

    エバンズ「こ、ここまでか・・・俺の未来も・・・」

    校長「終わりじゃな・・・では頂くとしようかの///」

    エバンズ「む、無念・・・」ピカァアアア

    エバンズ「!?、こ、これは・・・この光は」

    リリー『ハリー諦めちゃダメ!』

    エバンズ「は、母上・・・」

    リリー『貴方には何回もやり直すチャンスがあるのよ?』

    エバンズ「まさか、母上が・・・」

    リリー『ふふっ、さぁ、杖を握って、貴方に力を・・・』ピカァアアアア

    エバンズ「ハッ!、ま、幻!?」

    校長「ゆ、ゆくぞい///」フンスッ!

    104 :

    フンスッ!

    105 :

    わろたwww

    106 :

    ヴォルデモートのAA保管庫
    http://wikiwiki.jp/voldemort-aa/

    107 = 19 :


    エバンズ「今の、俺になら・・・できる!」

    校長「ホレ、イッチ、ニッノ、」

    エバンズ「アクシオ!ロン・ウィーズリィーィイィィ!!!!」

    校長「ヌォォォォォ!サンッ!」カクッ!

    ズブリ!

    ロン「え・・・エ」ガクリ

    校長「フム、なかなかの物じゃ///」ウットリ

    エバンズ「今だぁぁぁ!アッバダ!ケダブゥーラァァァアアア!!!」

    校長「ムゥ、この感触!?まさかの変わり身かの!?ハリーよ!よくぞワシを超えよったのぉぉおおぉ」

    エバンズ「ハアァァァァアアア」ピカァアアア

    校長「後のことは・・・おぬしに任せたぞぉぉおおおおお」ジュゥゥゥゥゥ

    ロン「」ジュゥゥゥゥ

    シュゥゥゥゥゥゥ・・・

    エバンズ「・・・終わった、何もかも」

    ヒュゥゥゥウウウ~…

    108 = 49 :

    ロン…

    109 = 89 :

    ろーーーーーーーーーーーーん!!!!!

    110 = 19 :


    エバンズ「これでニワトコの杖も俺のもんだな」

    フォークス「やりましたね主様」

    エバンズ「主様?・・・ハハッ、こやつめ」ナデナデ

    フォークス「あ・・・///」

    エバンズ「さてと、次のターゲットは・・・!?」

    ゴーストダンブルドア「ホッホ!これで覗き放題じゃ!」

    エバンズ「クソッ・・・ゴースト相手じゃ」

    「我が輩に任せたまえ」

    エバンズ「!、まさか!」

    スネイプ「闇の魔術、魔封波だ!」ピカァアア

    校長「ホオオオオオオオ!!!」ポン!

    スネイプ「悪は去った」

    エバンズ「サンキュースネイプ!」

    111 :

    >>74
    ダンブルドア屑すぎだろ

    112 = 19 :


    エバンズ「やっと終わったな・・・」

    スネイプ「ところで、まだリリーの私物は持っているのか?」

    エバンズ「あぁ、まだ持ってるな」

    スネイプ「そうか・・・」

    エバンズ「・・・」

    スネイプ「・・・」ブンッ!!!

    エバンズ「なっ!無言・・・呪文・・・」

    スネイプ「ポッター、校長をやってくれた事、感謝するぞ、あの世で友人のウィーズリーと仲良く暮らすがよい」

    エンバズ「む、・・・無念・・・」ガクリ

    フォークス「エバァーーーンズ!!!」

    113 :

    スネイプ絶対Tさんやろ

    114 :

    ハリー「ヴォルデモートは金縛りにする!」

    ロン「了解」

    ハリー「ペトリフィカス・トタルス!トム・マールヴォロ・リドル、刺し違えてその命貰い受ける」

    ヴォルデモート「この杖すごいよぉ!さすがポッターの杖のお兄さん。魔法のエネルギーはすべて
      もらっている、わかっているのはハリー・ポッター」

    ハリー「ユニバァァァアアアアアアアアアアス!!」

    ヴォルデモート「絶好調である!」

    115 = 19 :


    ハリー「・・・うっ、・・・」パチリ

    ハリー「・・・また戻って、そっか、今度はスネイプに殺されたんだっけ」

    ハリー「はぁ、まさか進学もできないなんて・・・」

    「全く・・・主様ったらやる気あるのかしら?」

    ハリー「お、お前は・・・」

    フォークス「私まで死んじゃったじゃない」

    ハリー「ハハッ、すまねぇな、フォークス」ナデナデ

    フォークス「///」

    ハリー「ふぅ・・・まぁ、アレだ、何度だってやり直してやるさ」

    ハリー「お前と一緒にな」

    フォークス「・・・バカ///」

    ハリー「へへっ・・・(また、ハーレムでも作るか・・・)」


           ハリー・エバンズと不死鳥のフォークス  完

    117 = 105 :

    よかった

    118 :

    終わったwww

    119 = 19 :

    なにこの虚無感

    121 = 88 :

    >>119
    とっととコナン「キラゲーム?」の続き書けや

    122 :

    なんぞこれ

    123 = 19 :



    『・・・(・・・警察官、探偵、泥棒、キラ)』

    『・・・(キッドを追う者、キラを追う者、探偵とキッドを追う者・・・キラ)』

    『キラはこの誘いに乗ってきた探偵の中か、警察関係者の中に紛れ込んでいる・・・』

    『警察関係者200人は精神分析のテストをして全員シロだった・・・』

    コナン「(この事件でキラを炙り出す気ならこの会場のどこかにLがいる筈)」

    コナン「(なら警察関係者は全員シロ、Lなら程のミスはしないハズ、それを前提に考えなければ捜査は不可能)」

    『江戸川コナンと金田一一の捜査を観察した結果、疑わしい者は・・・集められた探偵の中にいた』

    コナン「(その中でキッド、キラから除外できる人間は・・・)」

    コナン「(自分から江戸川コナンに接触してきて、遠まわしにキッドの情報を聞いてきた人間)」

    コナン「(こちらが情報を提示した瞬間、すぐにキッド、ルパンの情報に食いついてきた人間)」

    『(彼らはキッド、キラから除外できる・・・もっとも、ここまでの絞込みは参加する探偵が決まった時点ですでに推理できていたが)』

    124 = 19 :


    コナン「(・・・そして、もっとも警戒しなくてはいけない人間は・・・)」

    コナン「(こちらから接触し、かつ、小学生探偵、江戸川コナンの言う事を真に受けた人物)」

    コナン「(女子高生探偵で有名な桂木弥子・・・確か服部が以前話していた電子ドラッグを解決した探偵だ)」

    コナン「(そして金田という男と、ライトとかいう学生・・・この2人は確実に嘘を付いている)」

    コナン「(・・・あとは・・・一切会話ができなかったあの奇妙な男)」

    『(唯一警察関係者が付いていない・・・あの男の名前は・・・斉藤八雲)』

    コナン「(だが発信機に気づいている様子もない・・・が、それだけでキラではないと判断するのは危険だ)」

    『(彼についてはまだ観察する必要がありそうですね・・・そして最後に、)』

    『(江戸川コナンをそのカテゴリーに含めるか否か・・・いや、含めるとしたら毛利探偵も含めることになる)』

    『(これが工藤新一ならば間違いなく疑っていたが・・・江戸川コナン・・・妙な名前だが・・・戸籍も存在している)』

    『(だが小学一年生であの行動力は・・・例え裏で指示を受けていたとしても異常すぎる。彼は・・・完璧すぎる)』

    『(・・・・・・・・・・・・・・・)』

    125 = 120 :

    ありがとう、ホントに楽しませてもらった!スピーディーな展開に、こっちの予想を裏切るストーリー、どれをとっても文句のつけようのない作品!一応言っておくけど是非パート化してしてくれよな!長い時間ホントお疲れさま、>>123乙!近いうちにまた書いてくれよ!

    126 = 19 :


    ●キッド対策本部

    中森「キッドの奴はまだ現れんのか!」

    目暮「まぁまぁ、太陽の宝石の守りは完璧なんだし」

    白鳥「ここは落ち着いてキッドが網にかかるのを待ちましょう」

    中森「んなこたぁ言われなくてもわかっとるわ!」

    高木「あの、目暮警部はいますか?」

    目暮「ん、うぅん?」

    白鳥「高木君じゃないか!コナン君の護衛はどうしたんだい?」

    高木「い、いやぁ、それが、毛利さんがガキの子守は俺1人で十分だって、聞かなくて・・・」

    目暮「あ、あの男は・・・カッコ付けおって」

    白鳥「全く、毛利さんらしいですね・・・」

    高木「ははっ・・・・・・」


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