私的良スレ書庫
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元スレ美也「にぃにー朝だよ…起きないとみゃーがいたずらしちゃうよ?」
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純一「はい、ごめんなさい……」ガチャッ
純一「はあ、すっかり怒られちゃったなぁ……」
純一(というか呆れられてたな)
純一「高校生にもなっておねしょじゃ仕方ないか……」
純一「風呂でも入るか。着替えたけど気持ち悪いし」
風呂場
純一「はぁ……」
美也「にぃに……」
純一「美也。どうしたんだ?」
美也「ありがと、にぃに……」
純一「はあ、すっかり怒られちゃったなぁ……」
純一(というか呆れられてたな)
純一「高校生にもなっておねしょじゃ仕方ないか……」
純一「風呂でも入るか。着替えたけど気持ち悪いし」
風呂場
純一「はぁ……」
美也「にぃに……」
純一「美也。どうしたんだ?」
美也「ありがと、にぃに……」
純一「いいんだよ。僕も悪かったし」
美也「ううん、にぃには悪くないよ!みゃーが……」
純一「いいんだよ、僕はお兄ちゃんなんだから、このくらい当然だよ」
美也「にぃに……」
純一「そうだ、お前も僕のあと風呂に――」
ガチャリ
純一「――!?」
純一「み、美也!?」
美也「せ、背中流してあげるねっにししっ」
下3
美也「ううん、にぃには悪くないよ!みゃーが……」
純一「いいんだよ、僕はお兄ちゃんなんだから、このくらい当然だよ」
美也「にぃに……」
純一「そうだ、お前も僕のあと風呂に――」
ガチャリ
純一「――!?」
純一「み、美也!?」
美也「せ、背中流してあげるねっにししっ」
下3
純一(なぜこんなことに……)
美也「にぃにかゆいとこないー?」
純一「う、うん、ちょうどいいよ美也」
純一(まさか高校生にもなって美也と風呂に入ることになるとは……)
純一(しかも親が家にいる日に……)
純一(でも……)
純一「たまには裸の付き合いもいいかもな」
美也「にぃにのスケベーにししっ」
純一(美也も元気になったし)
美也「にぃにかゆいとこないー?」
純一「う、うん、ちょうどいいよ美也」
純一(まさか高校生にもなって美也と風呂に入ることになるとは……)
純一(しかも親が家にいる日に……)
純一(でも……)
純一「たまには裸の付き合いもいいかもな」
美也「にぃにのスケベーにししっ」
純一(美也も元気になったし)
ザバァ
純一「あ、背中終わったんなら――」
美也「前も洗ったげる」
純一「へ?」
美也「よいしょ」テノバシ
純一「わわわ、み、美也!」
純一(当たってる!……わずかだけど)
美也「んー?」
純一「そっちはいいから!」
美也「わ、にぃに体よじらない――」
純一「うわわわ」ズルッ
ドシンッ
純一「あ、背中終わったんなら――」
美也「前も洗ったげる」
純一「へ?」
美也「よいしょ」テノバシ
純一「わわわ、み、美也!」
純一(当たってる!……わずかだけど)
美也「んー?」
純一「そっちはいいから!」
美也「わ、にぃに体よじらない――」
純一「うわわわ」ズルッ
ドシンッ
純一「いたたた」
美也「うーん……」
純一(げ、美也が僕の上に……)
純一「み、美也、早くどいて」
美也「あ、ごめん、にぃに」
美也「あれ」
コンニチハ!
純一(げっ)
純一「ごごご、ごめん!」カクシカクシ
美也「うーん……」
純一(げ、美也が僕の上に……)
純一「み、美也、早くどいて」
美也「あ、ごめん、にぃに」
美也「あれ」
コンニチハ!
純一(げっ)
純一「ごごご、ごめん!」カクシカクシ
美也「……」
純一(……あれ?)
純一「美也?」
美也「にぃにのって……」
純一「……」ゴクリッ
美也「かわいいね」
下3
純一(……あれ?)
純一「美也?」
美也「にぃにのって……」
純一「……」ゴクリッ
美也「かわいいね」
下3
うわ、普通に上のほうしか読んでなくてやられたと思ったら、なんか書き手さん来てたwwwwwwwww
純一(か、かわいいって……)
美也「ねえにぃに、みゃーもういっかい見たい」
純一「は?なにを?」
美也「それ」ユビサシ
純一(ええええええええ)
純一「み、美也!お前も女の子なら」
美也「えー、いいじゃん!みたいみたいみたいみたい」
純一「ダメなものはダメだって!」
美也「ぶー」
美也「にぃにはみゃーのものなんだから、いいじゃん」
純一「お前、また」
美也「おかあ――」
純一「はいはいはい!わかったから!」
美也「わーい!にしし」
美也「ねえにぃに、みゃーもういっかい見たい」
純一「は?なにを?」
美也「それ」ユビサシ
純一(ええええええええ)
純一「み、美也!お前も女の子なら」
美也「えー、いいじゃん!みたいみたいみたいみたい」
純一「ダメなものはダメだって!」
美也「ぶー」
美也「にぃにはみゃーのものなんだから、いいじゃん」
純一「お前、また」
美也「おかあ――」
純一「はいはいはい!わかったから!」
美也「わーい!にしし」
純一「はあ、じゃあ一回だけだぞ」メクリ
美也「あれ」
純一「なんだよ」サッ
美也「あー!もういっかいもういっかい!」
純一「な、なんでだよ!一回って」
美也「おかあ――」
純一「これで最後だぞ……」メクリ
美也「やっぱり」
純一「なんだよ」
美也「さっきより大きくなってるー」
純一「え!?」
純一(嘘!?)
美也「ほら、なんかちょっと先っぽ剥けてきてるよ」
純一「そんな……」
美也「あれ」
純一「なんだよ」サッ
美也「あー!もういっかいもういっかい!」
純一「な、なんでだよ!一回って」
美也「おかあ――」
純一「これで最後だぞ……」メクリ
美也「やっぱり」
純一「なんだよ」
美也「さっきより大きくなってるー」
純一「え!?」
純一(嘘!?)
美也「ほら、なんかちょっと先っぽ剥けてきてるよ」
純一「そんな……」
美也「にぃに、興奮してるんでしょ?」
純一「ば、バカな!僕が美也なんかで……」
美也「ふぅん」
純一(違う、絶対違う、違うったら違う)
美也「でも」ツンツン
純一「うっ」
美也「ほら、また大きくなったよ、にししっ」
下3
純一「ば、バカな!僕が美也なんかで……」
美也「ふぅん」
純一(違う、絶対違う、違うったら違う)
美也「でも」ツンツン
純一「うっ」
美也「ほら、また大きくなったよ、にししっ」
下3
純一(そんな、僕がまさか、美也で、妹で興奮するような変態だったなんて……)
美也「にぃにー」
純一(違う!僕は紳士だ!なのに!くそっ!)
美也「……」
純一(七咲……先輩……僕は、僕はあああああ)
美也「えい」ムンズ
純一「ひゅ」
純一「美也、いきなり何を……」
美也「こうしたらもっと大きくなるんだよね?」
純一「美也!?まさか経験がッ!!?」
美也「にぃにー」
純一(違う!僕は紳士だ!なのに!くそっ!)
美也「……」
純一(七咲……先輩……僕は、僕はあああああ)
美也「えい」ムンズ
純一「ひゅ」
純一「美也、いきなり何を……」
美也「こうしたらもっと大きくなるんだよね?」
純一「美也!?まさか経験がッ!!?」
美也「ううん。授業で習っただけ」
純一「なんだ……」
美也「あと、友達から聞いたんだけど」
美也「舐めるともっともーっと大きくなるって」
純一「み、美也、やめ――」
キュッ
純一「いっ――」
美也「にぃに、言うこと聞かないと……」
純一「……」コクコクコクッ
美也「んー」クンクン
美也「でもちょっと臭……」
純一「そ、そうだよ美也、やめたほうが……」
純一「なんだ……」
美也「あと、友達から聞いたんだけど」
美也「舐めるともっともーっと大きくなるって」
純一「み、美也、やめ――」
キュッ
純一「いっ――」
美也「にぃに、言うこと聞かないと……」
純一「……」コクコクコクッ
美也「んー」クンクン
美也「でもちょっと臭……」
純一「そ、そうだよ美也、やめたほうが……」
美也「でもいいや」ペロッ
純一「うっ」
美也「……」ペロペロ
純一「う、ああ……」
美也「あ、ほんとに大きくなってきた」
純一「み、や、やめ……」
美也「あ、なんかもっと剥けそう」
ムワッ
美也「や、くっさ」
純一「うう……」
美也「それになんか白いのついてるよ、にぃに」
純一「うううう……」
純一「うっ」
美也「……」ペロペロ
純一「う、ああ……」
美也「あ、ほんとに大きくなってきた」
純一「み、や、やめ……」
美也「あ、なんかもっと剥けそう」
ムワッ
美也「や、くっさ」
純一「うう……」
美也「それになんか白いのついてるよ、にぃに」
純一「うううう……」
純一(まさか年下の女の子に……しかも妹に……こんなこと言われるなんて)
美也「うげ、変な味ぃ」
純一(でも、なんかすごい興奮するぞ……)
下3
やば、携帯電池切れそう
美也「うげ、変な味ぃ」
純一(でも、なんかすごい興奮するぞ……)
下3
やば、携帯電池切れそう
純一「み、美也……」
美也「ん、なあに?にぃに」
純一「美也は、嫌じゃないのかい?」
純一「その……僕のを舐めて……こういうこと、して」
美也「……」
美也「嫌だったら……そもそも一緒にお風呂入んないもん!」
美也「にぃにのバカ!鈍感!」
純一「美也……うっ……」
純一「……なら、美也が嫌じゃないんだったら」
純一「美也がしてくれるなら、その……」
純一「く、くわえてくれないか……?」
美也「ん、なあに?にぃに」
純一「美也は、嫌じゃないのかい?」
純一「その……僕のを舐めて……こういうこと、して」
美也「……」
美也「嫌だったら……そもそも一緒にお風呂入んないもん!」
美也「にぃにのバカ!鈍感!」
純一「美也……うっ……」
純一「……なら、美也が嫌じゃないんだったら」
純一「美也がしてくれるなら、その……」
純一「く、くわえてくれないか……?」
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