私的良スレ書庫
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元スレシェリル「一緒にモンハンやらない?」 ランカ「一緒になら・・・」
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保守してもらってスマソ ありがとう
黙々と書くけど、またぐだったらごめん
黙々と書くけど、またぐだったらごめん
~集会浴場~
Sheryl「あっ、そういえばさっきのクエに猫連れていかなかったわね」
Ranka「えっ?オトモ連れていけるんですか?」
Sheryl「2人でクエストやるなら、1匹ずつ連れていけるんだって」
Ranka「(恥ずかしいから連れてくるの控えてたけど、クエストに行けるなら連れてこないと・・・)」
Sheryl「じゃあ猫連れてくるから待ってて」タッタッタ
Ranka「あっ、私も・・・」タッタッタ
~Rankaの部屋~
Ranka「(う~ん、アルトとシェリルどっちがいいかなぁ・・・)」
Ranka「(シェリルさんとやるんだからシェリルじゃマズいか)」
Ranka「よし!アルト、君に決めた!」
アルト「なーう」
Ranka「お待たせしまし・・・って、あれ?ランカ?」
Sheryl「紹介するわ。私のペットよ」
ランカ「にゃんにゃ」
Sheryl「あっ、そういえばさっきのクエに猫連れていかなかったわね」
Ranka「えっ?オトモ連れていけるんですか?」
Sheryl「2人でクエストやるなら、1匹ずつ連れていけるんだって」
Ranka「(恥ずかしいから連れてくるの控えてたけど、クエストに行けるなら連れてこないと・・・)」
Sheryl「じゃあ猫連れてくるから待ってて」タッタッタ
Ranka「あっ、私も・・・」タッタッタ
~Rankaの部屋~
Ranka「(う~ん、アルトとシェリルどっちがいいかなぁ・・・)」
Ranka「(シェリルさんとやるんだからシェリルじゃマズいか)」
Ranka「よし!アルト、君に決めた!」
アルト「なーう」
Ranka「お待たせしまし・・・って、あれ?ランカ?」
Sheryl「紹介するわ。私のペットよ」
ランカ「にゃんにゃ」
Ranaka「もう!私の名前でペットとか言わないでくださいよ!///」
Sheryl「ランカちゃんだって、私をペットにしたじゃない」
Ranka「ぺ、ペットじゃなくて、オトモです!」
Sheryl「同じじゃない」
ランカ「にゃあ」
Ranka「むぅ・・・それなら私もシェリル連れてきますもん!」タッタッタ
Sheryl「じゃあ先にクエスト貼ってるからね」ぺた
[峯山龍ジエン・モーラン](ジエン・モーランの撃退)
Ranka「(もう・・・シェリルさんったら・・・)」
シェリル「にゃあ!」
Ranka「いい?ランカに負けちゃダメだよ?頑張ってね」
シェリル「にゃあ」
Ranka「お待たせしました!何か持っていくアイテムあります?」
Sheryl「ん~?回復薬と砥石かしらね」
Sheryl「ランカちゃんだって、私をペットにしたじゃない」
Ranka「ぺ、ペットじゃなくて、オトモです!」
Sheryl「同じじゃない」
ランカ「にゃあ」
Ranka「むぅ・・・それなら私もシェリル連れてきますもん!」タッタッタ
Sheryl「じゃあ先にクエスト貼ってるからね」ぺた
[峯山龍ジエン・モーラン](ジエン・モーランの撃退)
Ranka「(もう・・・シェリルさんったら・・・)」
シェリル「にゃあ!」
Ranka「いい?ランカに負けちゃダメだよ?頑張ってね」
シェリル「にゃあ」
Ranka「お待たせしました!何か持っていくアイテムあります?」
Sheryl「ん~?回復薬と砥石かしらね」
~クエストを開始します~
Sheryl「楽しみね~?」
Ranka「さっきの敵とどっちが大きいですかね?」
[制限時間は20分です]
Ranka「あっ、始まった!・・・って、どこ?ココ?」
Sheryl「そういえば場所確認してなかったわね・・・」
Ranka「なんか、家の中みたいですね!」
Sheryl「とりあえず支給品・・・」パカッ
Sheryl「!?」
Ranka「・・・?・・・すごい!見たことないアイテムがいっぱいある!」パカッ
Sheryl「対巨龍爆弾ですって・・・?」ゴクリ・・・
Ranka「バリスタって、鉄砲ですよね?しかも種類2つある!ど、どうしよ・・・?」
Sheryl「と、とにかく分けて持ちましょう!」ヒョイ
Ranka「は、はいっ!」ヒョイ
シェリル・ランカ「にゃあ」
Sheryl「楽しみね~?」
Ranka「さっきの敵とどっちが大きいですかね?」
[制限時間は20分です]
Ranka「あっ、始まった!・・・って、どこ?ココ?」
Sheryl「そういえば場所確認してなかったわね・・・」
Ranka「なんか、家の中みたいですね!」
Sheryl「とりあえず支給品・・・」パカッ
Sheryl「!?」
Ranka「・・・?・・・すごい!見たことないアイテムがいっぱいある!」パカッ
Sheryl「対巨龍爆弾ですって・・・?」ゴクリ・・・
Ranka「バリスタって、鉄砲ですよね?しかも種類2つある!ど、どうしよ・・・?」
Sheryl「と、とにかく分けて持ちましょう!」ヒョイ
Ranka「は、はいっ!」ヒョイ
シェリル・ランカ「にゃあ」
Ranka「・・・?この部屋どこから出るの~?」ウロウロ
Sheryl「この階段じゃないの・・・?真ん中にあるわよ」タッタッタ
~船の上~
~♪
Sheryl「うわっ!凄いじゃない・・・」
Ranka「ふ、船に乗ってたんですね・・・。でも周り海じゃないみたい」キョロキョロ
Ranka「って、何アレ!?」
ジエン・モーラン「・・・・・」スイスイ
Sheryl「うわっ、おっきぃわねぇ・・・」
Ranka「ど、どうやってあれと戦うんですか!?遠いし・・・」
Sheryl「行けるんじゃない?向こうに」
Ranka「よーし!」タッタッタ
Ranka「・・・・・」ピョーン
Ranka「え・・・・?」
Ranka「うわぁ!・・・・・」ドテッ ゴロゴロ
Sheryl「あらっ?ランカちゃんが消えた?」
Sheryl「この階段じゃないの・・・?真ん中にあるわよ」タッタッタ
~船の上~
~♪
Sheryl「うわっ!凄いじゃない・・・」
Ranka「ふ、船に乗ってたんですね・・・。でも周り海じゃないみたい」キョロキョロ
Ranka「って、何アレ!?」
ジエン・モーラン「・・・・・」スイスイ
Sheryl「うわっ、おっきぃわねぇ・・・」
Ranka「ど、どうやってあれと戦うんですか!?遠いし・・・」
Sheryl「行けるんじゃない?向こうに」
Ranka「よーし!」タッタッタ
Ranka「・・・・・」ピョーン
Ranka「え・・・・?」
Ranka「うわぁ!・・・・・」ドテッ ゴロゴロ
Sheryl「あらっ?ランカちゃんが消えた?」
>>463
保存した
保存した
Ranka「・・・・」ゴロゴロ
Ranka「(な、なにこれ・・・?命綱がいつのまにか付いてて良かった・・・)」ヒシッ
Sheryl「ランカちゃん、大丈夫?死んじゃった?」
Ranka「大丈夫みたいです!命綱が付いてました!」ヒシッ
Sheryl「良かった♪」
Sheryl「にしても、あれにどうやって攻撃するのかしらね・・・?」
ジエン・モーラン「・・・・・」グオッ バシューン
Sheryl「!? 何か飛んできた!」
バラッ バラッ
Sheryl「(外れた・・・・)」
Sheryl「何これ・・・?今までと違い過ぎて、何をすれば・・・」
ランカ「にゃんにゃあ」 ドカン
Sheryl「あっ!」
ランカ「にゃあ」
Sheryl「なるほど、大砲で攻撃するのね!流石ランカ、いい子!」
Ranka「(な、なにこれ・・・?命綱がいつのまにか付いてて良かった・・・)」ヒシッ
Sheryl「ランカちゃん、大丈夫?死んじゃった?」
Ranka「大丈夫みたいです!命綱が付いてました!」ヒシッ
Sheryl「良かった♪」
Sheryl「にしても、あれにどうやって攻撃するのかしらね・・・?」
ジエン・モーラン「・・・・・」グオッ バシューン
Sheryl「!? 何か飛んできた!」
バラッ バラッ
Sheryl「(外れた・・・・)」
Sheryl「何これ・・・?今までと違い過ぎて、何をすれば・・・」
ランカ「にゃんにゃあ」 ドカン
Sheryl「あっ!」
ランカ「にゃあ」
Sheryl「なるほど、大砲で攻撃するのね!流石ランカ、いい子!」
俺も初めて行ったときは従来と勝手が違いすぎて
遠距離の時の行動をオトモに教えてもらったわ
遠距離の時の行動をオトモに教えてもらったわ
~船の上~
Ranka「ひぇぇ・・・、やっと戻ってこれたぁ・・・」
Ranka「・・って、敵が船に接近してる!?」
Sheryl「大砲よ!大砲を撃つの!」
Ranka「た、大砲・・・?」
Sheryl「その辺に弾があるから、拾って!」
Ranka「ど、どこにあるんですかぁ・・・」ウロウロ
Sheryl「ちょ、ちょっと待って・・・」ドカン
Sheryl「ふぅ・・・この弾、落としちゃうからハラハラするわ」
Ranka「どれだぁ・・・・たまぁ・・・?」ウロウロ
ジエン・モーラン「乗れよ」▼
Ranka「あれ・・・・?敵に▼のマークが出てる・・・」
Sheryl「あっ、本当。▼が出てる」
Sheryl「乗れたりして!?」
Ranka「まさかぁ、落ちちゃいますよ・・・」
Ranka「ひぇぇ・・・、やっと戻ってこれたぁ・・・」
Ranka「・・って、敵が船に接近してる!?」
Sheryl「大砲よ!大砲を撃つの!」
Ranka「た、大砲・・・?」
Sheryl「その辺に弾があるから、拾って!」
Ranka「ど、どこにあるんですかぁ・・・」ウロウロ
Sheryl「ちょ、ちょっと待って・・・」ドカン
Sheryl「ふぅ・・・この弾、落としちゃうからハラハラするわ」
Ranka「どれだぁ・・・・たまぁ・・・?」ウロウロ
ジエン・モーラン「乗れよ」▼
Ranka「あれ・・・・?敵に▼のマークが出てる・・・」
Sheryl「あっ、本当。▼が出てる」
Sheryl「乗れたりして!?」
Ranka「まさかぁ、落ちちゃいますよ・・・」
>>463
おい、もっと書け
おい、もっと書け
Sheryl「いや、乗れるわ!これだけ近づいてるんだもの!」
Sheryl「それっ!」ピョーン
Ranka「!?」
Sheryl「・・・!?の、乗った!?乗ったぁ!!」タッタッタ
Sheryl「しかも背中の方に行ける!凄い!ハンター凄い!!」
Ranka「(い、いいなぁ・・・)」
Ranka「私も・・・っ!」
ジエン・モーラン「アァ~~~ッ」
Ranka「ちょっ、動かないでよぉ・・・」
Ranka「あっ・・・」ピョーン
Ranka「うわぁっ!・・・・」ドサッ ゴロゴロ
Sheryl「(攻撃できるのかしら?)」
Sheryl「えいっ!」ボカッ
Sheryl「あっ!攻撃できる!」ボカボカ
Sheryl「(た、楽しい・・・・!!)」ボカボカ
Sheryl「それっ!」ピョーン
Ranka「!?」
Sheryl「・・・!?の、乗った!?乗ったぁ!!」タッタッタ
Sheryl「しかも背中の方に行ける!凄い!ハンター凄い!!」
Ranka「(い、いいなぁ・・・)」
Ranka「私も・・・っ!」
ジエン・モーラン「アァ~~~ッ」
Ranka「ちょっ、動かないでよぉ・・・」
Ranka「あっ・・・」ピョーン
Ranka「うわぁっ!・・・・」ドサッ ゴロゴロ
Sheryl「(攻撃できるのかしら?)」
Sheryl「えいっ!」ボカッ
Sheryl「あっ!攻撃できる!」ボカボカ
Sheryl「(た、楽しい・・・・!!)」ボカボカ
Ranka「また落ちちゃった・・・」ヒシッ
Sheryl「キャーキャー」ボカボカ
Ranka「シェリルさん・・・、そこ落ちないんですか?」
Sheryl「たまに落ちそうになるけど、案外落ちないわ!」ボカボカ
Sheryl「ばっ!って立つから!」
Ranka「ばっ、って・・・・?」
Ranka「(良くわかんないけど、私も乗りたい・・・)」
ジエン・モーラン「アァ~~~~ッ」
Sheryl「(やりたい放題ね・・・♪)」
Ranka「ふぅ・・・、やっと戻って来れたぁ・・・」
Ranka「早く!早く近づいて!」ワクワク
ジエン・モーラン「・・・・・」グオッ
船「ドカーン」
Ranka「うわっ!! 乗車拒否!?」ドカッ
Sheryl「きゃぁ!」ヒューン ドサッ
Sheryl「キャーキャー」ボカボカ
Ranka「シェリルさん・・・、そこ落ちないんですか?」
Sheryl「たまに落ちそうになるけど、案外落ちないわ!」ボカボカ
Sheryl「ばっ!って立つから!」
Ranka「ばっ、って・・・・?」
Ranka「(良くわかんないけど、私も乗りたい・・・)」
ジエン・モーラン「アァ~~~~ッ」
Sheryl「(やりたい放題ね・・・♪)」
Ranka「ふぅ・・・、やっと戻って来れたぁ・・・」
Ranka「早く!早く近づいて!」ワクワク
ジエン・モーラン「・・・・・」グオッ
船「ドカーン」
Ranka「うわっ!! 乗車拒否!?」ドカッ
Sheryl「きゃぁ!」ヒューン ドサッ
Sheryl「あぁん・・・。落とされたぁ・・・」
Ranka「私なんて、乗せてももらえませんでしたよ!」
Sheryl「またチャンスは来るわよ。▼」
Ranka「そうですよね!早く出ないかなぁ・・・▼」
Sheryl「そういえば、ピッケルってどこで使うのかしらね?支給品にあったけど」
Ranka「バリスタもどうやって発射するのか・・・」
Sheryl「バリスタの弾、っていうくらいだから、どこかにバリスタが落ちてるのよ!」
Ranka「(バリスタって見たことないなぁ・・・バリスタ?)」
Sheryl「ん~っと・・・」ウロウロ
Sheryl「あっ!きっとこれよ!」 カキン
大銅鑼「ジャーン」
ジエン・モーラン「アァ~~~ッ」
Sheryl・Ranka「・・・・・」
Sheryl「・・・なんか可愛いわね」
Ranka「私も可愛く見えてきました」
Ranka「私なんて、乗せてももらえませんでしたよ!」
Sheryl「またチャンスは来るわよ。▼」
Ranka「そうですよね!早く出ないかなぁ・・・▼」
Sheryl「そういえば、ピッケルってどこで使うのかしらね?支給品にあったけど」
Ranka「バリスタもどうやって発射するのか・・・」
Sheryl「バリスタの弾、っていうくらいだから、どこかにバリスタが落ちてるのよ!」
Ranka「(バリスタって見たことないなぁ・・・バリスタ?)」
Sheryl「ん~っと・・・」ウロウロ
Sheryl「あっ!きっとこれよ!」 カキン
大銅鑼「ジャーン」
ジエン・モーラン「アァ~~~ッ」
Sheryl・Ranka「・・・・・」
Sheryl「・・・なんか可愛いわね」
Ranka「私も可愛く見えてきました」
でっぷりしたおなかがかわいいよね、ジエン
周回してるうちに見飽きてタルいだけになるけど
周回してるうちに見飽きてタルいだけになるけど
ランカ「にゃあ」 バシュ バシュ
シェリル「にゃあ」 バシュ バシュ
Sheryl「ん・・・?」
Sheryl「あっ!これよぉ!この飾りみたいなのがバリスタだわ!」
Ranka「えっ!?全然鉄砲っぽくない!」
Sheryl「・・・・」カタカタ
Sheryl「うりゃっ!」バシュ バシュ
Ranka「た、楽しいですね!シェリルさん!」 バシュ バシュ
Sheryl「ほんとね~!」
ジエン・モーラン「乗れよ▼」
Ranka「あっ!▼だ!」
Sheryl「ランカちゃん、乗ってきたら?」
Ranka「シェリルさんは?」
Sheryl「もうちょっと撃ってるから。弾の採取もできるみたいだし」
ランカ「うにゃー」
シェリル「にゃあ」 バシュ バシュ
Sheryl「ん・・・?」
Sheryl「あっ!これよぉ!この飾りみたいなのがバリスタだわ!」
Ranka「えっ!?全然鉄砲っぽくない!」
Sheryl「・・・・」カタカタ
Sheryl「うりゃっ!」バシュ バシュ
Ranka「た、楽しいですね!シェリルさん!」 バシュ バシュ
Sheryl「ほんとね~!」
ジエン・モーラン「乗れよ▼」
Ranka「あっ!▼だ!」
Sheryl「ランカちゃん、乗ってきたら?」
Ranka「シェリルさんは?」
Sheryl「もうちょっと撃ってるから。弾の採取もできるみたいだし」
ランカ「うにゃー」
ダメだwwww「乗れよ▼」に吹いてしまうwwwwwwwwww
Ranka「じゃあ・・・、いってきます!」ピョーン
Ranka「お、おぉ・・・でかるちゃー!」スタッ
Ranka「シェリルさん・・・。私・・・、いま乗ってますよ!」
Sheryl「わーすごいすごい」ガサゴソ
[バリスタの弾を入手しました] ピコピコン
Sheryl「よーし、撃ちまくるわよぉ!!」カタカタ
Ranka「(背中ってこうなってるんだぁ・・・)」タッタッタ
Ranka「ん~っと・・・」ウロウロ
Ranka「あれっ?ピッケル使える・・・?」
Ranka「シェリルさん!背中掘れますよ!」カキン
[シーブライト鉱石を入手しました]
Sheryl「何が出た?」バシュ バシュ
Ranka「シーブライト鉱石です!」
Sheryl「あーいらない、いらない」バシュ バシュ
Ranka「(確かに・・・。掘るより攻撃した方が良さそう)」
Ranka「お、おぉ・・・でかるちゃー!」スタッ
Ranka「シェリルさん・・・。私・・・、いま乗ってますよ!」
Sheryl「わーすごいすごい」ガサゴソ
[バリスタの弾を入手しました] ピコピコン
Sheryl「よーし、撃ちまくるわよぉ!!」カタカタ
Ranka「(背中ってこうなってるんだぁ・・・)」タッタッタ
Ranka「ん~っと・・・」ウロウロ
Ranka「あれっ?ピッケル使える・・・?」
Ranka「シェリルさん!背中掘れますよ!」カキン
[シーブライト鉱石を入手しました]
Sheryl「何が出た?」バシュ バシュ
Ranka「シーブライト鉱石です!」
Sheryl「あーいらない、いらない」バシュ バシュ
Ranka「(確かに・・・。掘るより攻撃した方が良さそう)」
~10分後~
ジエン・モーラン「・・・・」ドドドドド
Sheryl「あっ!今度はあっちよ!」
Ranka「くらえ~」ドカン
Sheryl「もってけー」ドカン
ジエン・モーラン「アァ~~~~ッ」
[撃退に成功しました] チャラララー チャラララーン♪
Sheryl「やったわ!撃退よ!」
Ranka「これでシェリルさんは上位ですね!」
Sheryl「そっか・・・。緊急クエストは1人ずつ受けないといけないのよね」
Sheryl「でも、このクエスト楽しいから何回でもやれるわ!」
Ranka「なんか、この雰囲気がいいですよね」
Sheryl「そうそう、搭載されてる武器を使って・・・みたいな」
Ranka「じゃあ、私の分もお願いします!」
Sheryl「もちろん。私に任せなさい!」
ジエン・モーラン「・・・・」ドドドドド
Sheryl「あっ!今度はあっちよ!」
Ranka「くらえ~」ドカン
Sheryl「もってけー」ドカン
ジエン・モーラン「アァ~~~~ッ」
[撃退に成功しました] チャラララー チャラララーン♪
Sheryl「やったわ!撃退よ!」
Ranka「これでシェリルさんは上位ですね!」
Sheryl「そっか・・・。緊急クエストは1人ずつ受けないといけないのよね」
Sheryl「でも、このクエスト楽しいから何回でもやれるわ!」
Ranka「なんか、この雰囲気がいいですよね」
Sheryl「そうそう、搭載されてる武器を使って・・・みたいな」
Ranka「じゃあ、私の分もお願いします!」
Sheryl「もちろん。私に任せなさい!」
~2回目ジエン撃破~
ランカ「ふぅ・・・。これで2人とも上位ですね!」
シェリル「上位クエストって、難しいのかしらね?」
ランカ「正直、今でも結構難しいんですけどぉ・・・」
シェリル「大丈夫よ!なんだかんだ、あなたも上手くなっているわ!」
ランカ「しぇ、シェリルさんこそ上達してますよ!」
シェリル「フッ、当然よ。私はシェリルよ?」
ランカ「でも・・・、正直良くここまで来たなぁ、って思います」
シェリル「どうして?」
ランカ「だって、すぐ投げ出しちゃうかと思ってたから」
シェリル「3人一緒だったから・・・・、ここまで来れた?」
ランカ「はいっ!そうです!まぁ、私は足手纏いでしたけど・・・」
シェリル「そんなことないわよ。こうやって皆でワイワイやるのって楽しいわ」
シェリル「(昔は、こういうのに・・・憧れてたから・・・・)」
ランカ「・・・・?シェリルさん?」
ランカ「ふぅ・・・。これで2人とも上位ですね!」
シェリル「上位クエストって、難しいのかしらね?」
ランカ「正直、今でも結構難しいんですけどぉ・・・」
シェリル「大丈夫よ!なんだかんだ、あなたも上手くなっているわ!」
ランカ「しぇ、シェリルさんこそ上達してますよ!」
シェリル「フッ、当然よ。私はシェリルよ?」
ランカ「でも・・・、正直良くここまで来たなぁ、って思います」
シェリル「どうして?」
ランカ「だって、すぐ投げ出しちゃうかと思ってたから」
シェリル「3人一緒だったから・・・・、ここまで来れた?」
ランカ「はいっ!そうです!まぁ、私は足手纏いでしたけど・・・」
シェリル「そんなことないわよ。こうやって皆でワイワイやるのって楽しいわ」
シェリル「(昔は、こういうのに・・・憧れてたから・・・・)」
ランカ「・・・・?シェリルさん?」
シェリル「・・・ゴメン。ちょっと昔を思い出しちゃって・・・」
ランカ「も、もぉ!せっかく上位になったんだから、もっと明るくしましょ!」
シェリル「ふふっ、そうねっ!」
ランカ「新しいモンスターとか出ますよ?きっと!」
シェリル「(これから楽しみだわ・・・、上位のモンハンライフ!)」
OP「ジライオン」
星を回せ 閃光玉投げて
ハメ続けりゃどこかの双剣が乱舞
君が欲しいレア素材 ゲットだね
珍しいマゾ装備が目当ての 廃人はキモい
生き残りたい 生き残りたい まだ生きてたくなる
勇者の導きで、敵見失った
生き残りたい 途方にくれて キラリ枯れてゆく
本気のスキル(力の解放) 見せつけるまで
私 乙れない
ランカ「も、もぉ!せっかく上位になったんだから、もっと明るくしましょ!」
シェリル「ふふっ、そうねっ!」
ランカ「新しいモンスターとか出ますよ?きっと!」
シェリル「(これから楽しみだわ・・・、上位のモンハンライフ!)」
OP「ジライオン」
星を回せ 閃光玉投げて
ハメ続けりゃどこかの双剣が乱舞
君が欲しいレア素材 ゲットだね
珍しいマゾ装備が目当ての 廃人はキモい
生き残りたい 生き残りたい まだ生きてたくなる
勇者の導きで、敵見失った
生き残りたい 途方にくれて キラリ枯れてゆく
本気のスキル(力の解放) 見せつけるまで
私 乙れない
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